252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
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―広場―
[セレストにはいい縁があったら、なんて思ったけれど、実際のところ本当に"いい縁"でなくたって、わたしにとっては今の彼女の感情だけでとても素晴らしいものに思えるのです。 成就するのが一番素敵だろうけれど、もしも叶わなかったとしてもその思いはなかったことにはならないのですから]
……帰ろうかしら。
[いつまでもぼんやりしていても仕方がありません。買い物も済んでいますし、そろそろ家に……と、足を動かしたその時でした。聞き覚えのある声>>78が耳にとどいて、すぐに立ち止まってしまいます]
(79) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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あ、
[セレストの時のように、声をかけられませんでした。 さすがに気まずいのです。わたしにもそれぐらいの感情はあります。親に言われた見合い相手とばったり遭遇なんて、しかもセレストとあんな会話をした直後なんて。 とっさに何を言えばいいのか、はたまたさっさと逃げるべきなのかの判断も下せませんでした]
(80) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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--広場--
[我ながら耳はいい方で、なおかつ森のざわめきとマルクトの紡ぐ喧騒を聞き分ける程度には耳が質の違う音を拾うことに慣れていて、そうして気にしていた声ならば、聞き逃すはずもなく。
振り向く。
昔と変わらないテンの毛皮のような彼女がそこにいた]
……あー
[ぽりぽりと頬を掻いてから、とりあえず笑いかける。どう声をかければいいかは、自分でも良くわからないけれど、ちょうどいいダシが腰の高さをちょろちょろと駆けている]
リーナ、久々に草相撲とか草笛、子供らと一緒にやるけど 一緒にやるか?
[やるならおいでと、手を伸べる。昔から遅れそうな時にかけていた声で、誘いかける]
(81) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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おう、よろしく。
[>>77二択を出されたら選びはするが、嫌いな食べ物はない。 何が腹持ちの足しにされても文句は言わない。
態度がゆるいのは兄に対してだけだが、過去のこともあれば気にされるのも仕方ない。表情に出ずとも鬱陶しいほどに心配されているのは知っている。それが兄弟というものだ。 視線を感じれば、何もねぇよと肩を竦めた。]
はいはい、わかってんよ。 このあと服届けにビアンカ婆のとこまで行くから少し遅くなるんで、メシよろしく。
[耳にタコができるほど聞いた言葉はあっさり流して、行動だけ伝えた。]
(82) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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[兄には、いや家族の誰にも言っていないが、食事の回数を暫く前から数えはじめた。 あと何度、夕食を問う質問があるのだろうかと。
この村では、人がよく死ぬ。 病気事故老衰その他不可抗力もあるが、圧倒的に呪いによって。 その中で我が家は、例外のように長命だ。 兄も無論だが両親も祖父母も健在で、下手をしたら三代遡って一番生死の淵に立ったのは己ではないかとすら思う。 昼行灯が耐えられずに働き出して、そのくせ二束三文しかもらわなくともやっていけるのは、己が長男坊ではないことと、この穏やかな家のおかげだろう。 だからこそ、少し、本当に少しだけ、息苦しい。]
(83) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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えっ……と。
[かなり動揺していたものですから、向けられた笑顔も言葉もまるで昔と変わらない>>81ことに安堵したというか、気が抜けたというか。随分間抜けな顔をしてしまった気がします。]
……懐かしいわね、だいたいフィリップ兄さんには勝てなかったけれど。
[それでも、あんまりに何も変わらないから、取り繕うには都合がいいとも言えます。今までと同じでいい、と許しをもらえたような気になって、少し肩の荷が下りました]
せっかくだからご一緒しようかしら。
[けれど、伸ばされた手に手を重ねることはできませんでした。 昔と同じようにその手を取っても、傍から見たときの意味は変わってしまっていますから]
(84) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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そうか。
[>>82ドナルドへ頷いてみせる。 長生きするものは、する。 足腰が弱るまで生きられるものも決して少なくはない。
そのぶん、オーレリアのところが心配になるわけだが。]
そういえば、葉物野菜が減っていた。
[八百屋の近くで仕事をすることがあれば、ついでに買ってくるといい、という意味で短く加えてから、手をひらりと振った。]
(85) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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[この村では、人がよく死ぬ。 空き家が出ることも、珍しくない。
――家族の誰にも言っちゃいないが、近く家を出るつもりでいる。]
(86) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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─ オーレリアの家・作業場 ─
解ったわ。 それじゃ、出来次第持っていくわね。
[注文を聞いて、頷いて。 規定よりも多い生肉をもらうと、こんなに?と 目を丸くする。 髪飾りと水袋、毛皮のなめし。いやそれにしたって。 ……まあいっか。ありがたくいただこう。 くれるというならもらう。それが今の私には必要だ。 フィリップに手をふって見送って、]
にしても、食べきれないかしら。
[ある程度は塩漬けにもするとして。 うんうん、と肉をたべる日程の算段をする。]
(87) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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[ドナルド、ドンは本当に、家の中では一番気が強いと言えるだろう。 男と離れた気質はふしぎではあるが、決してうるさくは感じない。
>>30ただ、親や男と違って荒っぽいことが得意のようだからと好きにさせていた用心棒の仕事が、怪我に変わった時だけは別だった。 やりたいことをやればよいとはこの時は言えず、かといってひどく叱責するには心配が胸を切り裂いて、おろおろとしながら世話を焼き続けた。
明日は昨日と同じようにやってくるわけではないという、大きな事件だった。
それでも。 それでも、家族が明日死んでしまうかもしれないなんて心配は、やはり遠い。 うちは。うちだけは、痣はただの痣で、明日も平和に生きているのだろう。]
(88) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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--広場--
ん。 遊び終わって子供ら帰らせたらお詫びに送る。 その荷物だと、買い物終わってるだろ
[手を繋がないことをあまり気にした様子もなく、草を選んでいる子供らを二人でゆっくり追いかける]
草相撲とかは父さんにコツを教わったからなあ。 あの頃は勝ちすぎて喧嘩になったりもして、やんちゃしてたなあ
[今は一応、多分、やんちゃな方ではない、と思う。自分では。 昔は木登りをしたり(今でも昼飯がわりの果実を取りに登るけれども)遊び仲間全員で森の中に探検に行ったり(今もたまに子供にどうしてもと言われたら浅いところまで一緒に行ったりするけれども)]
リーナはあんまりケンカとかしなかったよなあ 女の子達は口喧嘩が多いからなかなか仲裁しづらいし、ありがたいはありがたかったけど
(89) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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[手の中のコインは野菜に化けそうだ。 すぐに何かを買うつもりはなかったから、まあいい。 ピン、と弾いて、道を違えた兄を見送る。 洗濯屋まではそう遠くない。]
セレストー。
[洗濯屋の前で呼びかけるが、出てくるだろうか。]
(90) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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─→広場→─
[さて、ドナルドと別れての移動の間に広場の近くを通りすがったところ、子供たちのはしゃぐ声がした。 なるほど、楽しんでいるのだな、ああいう遊びはしなくなって久しいなどと思いながら見やると、>>89そこに二人の大人の姿。]
…… 見合、い……?
[広場でとは斬新な。 あまり詳しくはないが、狭い村の中だ。 何かあると噂は駆け巡る。主に噂好きなおばちゃんがたのおかげで。
カトリーナはサイモンと付き合っていたと聞いたが、別れたのだったか。 今度はうまくいくといいと思いながら、邪魔をするのも何なので、静かに隅を通り抜けた。]
(91) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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……そうねえ。遅くなるようなら、お願いするわ。
[送る、という言葉にすこし迷いが生じました。少なくともうちの母などはそりゃあもう喜ぶでしょうけれど。それによって例えば、彼がやりにくくなるのはよくないのではとも思うのです]
喧嘩……は、弱かったから。両方ね。 でも、きょうだいが多いとなんとなく落ち着き方がわかるの。
[うちは上にも下にもきょうだいが多くて、幸いにしてみんな健在です。その中でもまれていれば自然と自分が被害を被りにくい位置だとか、不満の逃がし方だとかがわかってきました]
……懐かしいわ、本当に。みんな大人になっちゃった。
[しみじみと繰り返して、わたしも草を選びます。二番目に強いものを狙って、結局負けたりするのがわたしという子供でした]
(92) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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―洗濯屋―
ふぁっ、ひゃい!?
[>>90呼ぶ声に、店の奥から裏返った声が返ってきた。ガタガタと物音を立てながら、慌てた様子で店の外に出る。]
ドナルドさん!お忙しいのにありがとうございますっ これなんですけど…
[カトリーナとあんな話をしたから、妙に意識してしまう。何時もより更に緊張した様子で。 店のカウンターにこんもりと積んだ、色とりどりの服が入った袋。豪華な装飾が施された、丸めた絨毯。それらを指さした。]
(93) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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─オーレリアの家─
[自宅用の魚を軽く処理してから、オーレリアへ渡す分だけを皮袋へ。 少しの果実をおまけの手土産に、布屋を訪れる。]
いるか。
[とんとん、とん。]
(94) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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―広場―
よいせー、よいせー。
[ブローリン家への道を、椅子を手にえっちらおっちら歩く。肩に担いだり両手で持ったり、良いポジションを探しているが、なかなか見つからない。]
ふう。 遠い……いや、もうちょっと。
[弱音を吐きそうになりながらも、ゆっくり進んで行く。]
あ……フィリップ……に、カトリーナ? おうい。何してるの?
[広場を通りがかれば、子供に混じって遊ぶ友人たちの姿。この二人がお見合いをするなんて噂はまだ耳にしていない。]
(95) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 23時半頃
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--広場--
ん。任されました
[奥様方にはまあ、噂は回るとは思うけれども。俺としては受け入れはする気があるのだし、カトリーナがどうしたいかを考えられるだけの時間があればとは思うけれど]
兄弟が多いのは羨ましいな。 遊び仲間も、兄弟みたいなものだとは思うけどさ、やっぱりうまい避け方とかは、兄弟みたいに四六時中一緒にいないと身につかないと思うし
[強そうな、具体的には筋が多くて節がしっかりとした草を摘んで、軽くほぐす。ほぐすのがコツだとは父の言]
俺んとこは、息子が生まれたら細々と繋いで、娘ができたらその娘の代で増やしてって感じだからさあ。 婆さんの代以降男子ばっか生まれてるから、兄弟は中々なあ
[早死にするから妻を置いていくしかないし、妻は妻でその後操を貫いちまうと愚痴られたのはいつの飲み会だったか。子供の目から見ても父親は割とモテていたし母とも仲が良かったから、言い得て妙だと思ったものだ]
(96) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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[草選びに意識が向いていたので、通り過ぎていく知り合い>>91には気づけませんでした。まさかこの場でお見合いなんて発想が出ていることも全く知らず。知っていれば突っ込みの一つもいれられたでしょうけれど。
一方、声をかけてくれた方>>95にはさすがに気づきました。振り返れば随分大荷物の昔馴染みがそこに。]
ネルス兄さん。ええと、こっちは草相撲よ。懐かしくなって混ぜてもらっていたの。 そっちは……、配達?かしら。
[大きな荷物は形状的には椅子かしら。室内ならいざしらず、荷車もなしによそまで運ぶのはなかなか骨が折れそうです]
(97) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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─ オーレリアの家・作業場 ─
[悩んでいたところに、ノックの音が響いた。]
はーあーい。
[これは家の方だ、作業場の方から出て、 外から回ってそちらに向かう。]
ああ、レオ、丁度よかった、こんにちは。 今仕事が入って、作業してたの。
それで、今日は生肉が少し余ってるんだけど、 どうかしら?
(98) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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[と、そんな話をしていたらかかった友人の声>>95。一歳違いで同じ男子で、なおかつ同じ一人っ子なものだから、度々タッグを組んだ相手である。二人ならドナルド兄にも勝てるさと巻き込んで惨敗した記憶はとても楽しい思い出だ。向こうがどう思っているかはともかく]
よーう、ネル。 仕事か?お疲れさん おれらは見ての通り子供の相手ー。 今は草相撲してるけど、草笛はネルのがうまかっただろ。仲間に入るか?
[大歓迎だぞーなんて軽く誘いつつ、素直に誘われてくるなら仕事はどうしたとツッコミを入れる気満々である]
(99) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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リア。
[>>98なじんだ名を呼び返す。 作業場へいたらしい彼女へ、手の袋を持ち上げて見せた。]
仕事中なら、これだけでも。 魚が捕れたから、どうかと。
誰か来ていたのか。
[生肉の誘いには、頷いて]
それから、これ。
[甘い果実を一緒に、オーレリアの手へ差し出す。]
(100) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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そうね、きょうだいと友達は、やっぱり違うわ。 多すぎるのも大変だけどね。
[産めよ増やせよとは言うけれど、さすがに八人きょうだいはいろいろありました。特に姉たちが嫁ぐ前なんて毎日が大騒ぎ。全員健在なことも、それで困窮でもなかったことも、もちろん喜ぶべきことなのでしょうけれど]
家風、って難しいわよね。何が一番良いって話でもないもの。
[今までは、深く考えずにいたこと。いずれ考えることになると知っていたこと。 今はもうひとごとにできないのです。わたしはわたしの家訓で見合いをして、彼は彼の家風でこれからを決めるのです。]
(101) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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――洗濯屋>>93――
……? ああ、悪い。忙しかったか?
[裏返る声と物音に、手が離せないところを呼んでしまったかと疑問符を浮かべる。 落ち着かない様子なのも相まって、かし、と頭を掻いた。]
これか? また随分な量をやったな。 ビアンカ婆も、よく持ってきたもんだよ。
[袋は形を整えれば、肩の上に積める。 木箱よろしく担ぎ上げ、丸めた絨毯は小脇に抱えた。]
(102) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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[一応椅子の足にはそれぞれ布が巻かれ、地面に置いても大丈夫なようにされており。]
へええ……いいなあ。 よし、たまには混ざるか。
[草相撲に、草笛。二人から説明を受ければ、懐かしい気持ちになって椅子をとんと置いた。荷車を出すのが重くて面倒で、かえって大変なことになっている。>>97
ネルス、時々ネル。 呼ばれ方には頓着しない。]
そう、フィリップの言うように僕うまいんだよ。
(103) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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―回想―
[それは野を駆ける少女だった頃。山へ迷い込んだ時に、獣に襲われかけた事がある。 助けてくれたのは7つ上で先に大人となり、自警団員となっていたドナルドだった。恐怖に満ちたあの時は、お礼を絞り出すのが精一杯で。
その後大怪我をしたと聞き、とても心配したけれど…彼が荷運びの仕事を、己は洗濯婦の仕事を始めてからは、――うんと子供の頃と比べては少なっただろうが――関わり合いは多くなったと思う。
ぶっきらぼうに見えて、毎日荷運びの手伝いで村の人々と関わり合い、縁が出来る。子供たちに遊んでとせがまれているのが良い例だ。 そんな姿を見て芽生えたこの気持ちに気づいて、未だ日が浅い。]
(104) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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ネールース
[ニッコリと。それはもうニッコリと、お兄ちゃんの顔で笑いかける]
仕事が先だろ?
[素直さは愛すべき資質だと思うし、誘いに乗りやすいのも人に好かれる要因であるし、俺もほとんど同い年のこの友人が好きではあるが]
子供らに悪い見本になるならドナルド兄貴にチクっちまうぞー
[俺達の世代で一番強くて勇気があって、俺は憧れも持っている兄貴分の名前を出しながら、軽い苦笑へ変わる]
ま、ネルがそれでいーならいーけどさ
(105) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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っと。
[積んだ荷物が、バランスを崩してゆらり傾く。 慌てて支えるが、これは骨が折れそうだ。]
……悪い、ベッキーでもいいから、一緒に来ちゃくれねぇか。 持たせねぇけど、支えててくれ。
[セレストは忙しいものと判断していたから、ベッキーの名を挙げる。]
(106) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[どちらかと言えばネルスは幼い頃は特におとなしいタイプで、身軽で狩人の家系のフィリップとは反対だったけど。年齢の近さは気安く、心を許している友人だ。
ドナルドに二人で挑んだ時のことは、悪魔の囁きだったなあ、と思うけども。
おっとりとしたカトリーナとはのんびりした空気の早さが似ている、と思っている。雲の形の変化をぼけっと眺めているのが好きだった奴に似ていると思われているのは心外かもしれないが。]
(107) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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--ちょっと遡って--
[ネルスを叱る前、カトリーナの言葉>>101に数秒考える。 家風、家訓。 そういうものよりも、何か 言葉にするまでの数秒。その合間にネルスの混ざるかという声>>103を聞いてしまって、ついそっちへと意識を向けてしまった]
(108) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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