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[続く大地の話は、部長の言うように少し変わったお話。 パラレルワールド、なんて聞くと ちょっとまた違う系統に思えてくるのは単純なあたしだからか。
ドッペルゲンガー、実体験。 気になった単語に目をぱちりと瞬くも 部長や心との話に割って入るまではせず。 けれど、胸に留めておく。]
(189) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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さすが、すとん、と綺麗だなーって。
[先に話したかった!って思っていたのに 始まってしまっていた部長の話。>>150
こういった感想は、オカルトマニア的には 褒め言葉ではないかもしれないけれど。
妙に描写がリアルで想像しやすく それでいて、ぱちりとハマった後のぞわっと感。 惹き込まれてしまっていた頭をぶんぶん振る。]
ぶちょーは、この話どこから聞いたんだろ……?
[そういえば、お決まりの導入がなかったな、と。 ぽろり誰となしに呟いたり。]
(190) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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/*
負感情ランダム。参加しても良いという方4名を入村順に並べました。
1.江西さん
2.空木さん
3.園家さん
4.星野さん
探検開始されたら、それぞれ1番先の方へ負感情をもってください。
次でまとめます。
(#9) 2018/07/18(Wed) 22時頃
/*
江西さん→空木さん→園家さん→星野さん→江西さん
で、お願いします。
(#10) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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/* 俺は空木さんに負感情を持って、 星野から何らかの負感情を持たれる、かな?
さあどうなることか……。
(-54) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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[長針は廻り短針は刻み、夜が更けるにつれ物語は積もる。
静かな語り口が余韻残して灯火を消す>>106。
付け加えられた後日談>>107、安堵の息を漏らす>>113のと対称、収まりが悪いというように些かそわつく。]
おま……、最後のオチが一番ぞわっと来たわ……。 あれだろ?その育児ってその乳母車から拾った……え、違う?
[多分違う。]*
(191) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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/* 自分は一番やりやすそうって思ったけれど、 空木先輩からの負感情ってなんだろう…。容赦がなさそう(
そして、ロールおいつくのよ。
(-55) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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/* >>#9>>#10 はーい わーいまいちゃんとだいちくん。 おいしいとこだなあこれもぐもぐ。
(-56) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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/* 村建て様お疲れ様でっす。
お、なーんかきれいに負感情くるっとしたな? 園家だと結構想像つくな(悪い意味じゃなく)、リアクション薄いなー(後輩はリアクション芸人じゃありません)的な?感じかな?
(-57) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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-自分の怪談を話し終えて-
[そんなこんなで話し終わった後。
……実はこのお話は友達ではなく自分の体験談なのだけれど、私の巧みな話術に騙されてきっとみんな気付いてないんだろうなあ、なんて一人で思いながら。
中でも嬉しかったのは思いがけない部長の言葉。>>177
自分の語った怪談に対するあの幽霊以外興味なし男からの賛辞は、なかなか心地よいものだった。]
(192) 2018/07/18(Wed) 22時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/07/18(Wed) 22時頃
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ふふん、まあ私にかかればこのくらい余裕ですけどね?
[しかしそのドヤ顔が持続したのはほんの少しの間。]
か、怪異との絆って……。
[続く部長の言葉に、びくりと体を震わせながらも彼女は言葉を紡ぐ。]
……い、いや、全然怖くなんかないですけど! あいつに会ったら言いたいこと全部言ってやるって決めてるんですから!
私はそんなこと望んでない、勝手にお節介してんじゃないわよ、ってね!!
[さっきの怪談は自分の体験談です!!と自己紹介していることには勿論気付かないまま、びしっと言い切った。]
(193) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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/* 副部長はどなたですかー!w
(-58) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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……さ、流石にそのくらい知ってるわよ!馬鹿にしないで!
[何を考えているのかよく分からない(けどだんだんこちらを弄ってきているのは分かるようになった)同学年の彼の諭すような言葉と生温かい目線>>181に、しゃーっと吠えてかかる。
でもその直後に最強レベルの怖い話>>143を聴いてぷるぷる震える羽目になったので、それも形無しかもしれない。]
(194) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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[顧問には珍しい気遣いを見せた 福田の話を聞いた後も、野暮なことは言わず。
何故そうしたかと言えば、その彼女がいるからだ。 ああ、ほら。自爆した>>193 そしてついさっき>>188と重ね重ね、全然と言い続ける様。 向ける眼差しに微笑ましげな色が混じる。]
英の話と同じだよ。 本当に望んでいるかどうかなんて、関係ない。 人間の事情を怪異が考えるわけがない。
手に取る、対象を脳裏に浮かべる。 形式にさえ則っていればいいんだろう。
悪魔の契約や、生贄の儀式だとかもそうだ。 人外というものは、理不尽だけど真面目なんだね。
[とはいえ、男が口にするのは指摘ではなく 目前の興味がある話題のことである。]
(195) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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だから、そんなことを言われたら驚くかもしれないな。 花子さんの驚き顔は、中々面白そうだ。
……是非、見てみたいものだね?
[君もそうだろう、とでも言うように 首を傾げ、彼女の瞳を見つめた。]*
(196) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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[さて、特段ウケたかった訳でもないが(別の意味ならウケたいが)、中々である>>90、なんて生意気(はあと)な評価をしてくれた後輩のお手並み拝見としてみれば、研究発表という体といえど>>128、ショートストーリーとしても纏まりのある聴き応えのあるものだったのは流石というところか。
そう言えばこいつ、頭(成績)良かったんだっけ?、と朧気に後輩たちが期末の順位>>20でざわついていた随分前の記憶を思い起こす。
時折こちらに物言いたげな様子が伺える>>90が、三好>>50や星野>>183程ではないにせよ、んな遠慮するこたねーのにな、と思っている。]*
(197) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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……。 生まれる前に、死んだ子、か。 そんな子たちは、何を思い、その池へ……。 そこに自我はあるのでしょうか。 もしくは、ただ、本能のまま……。
[ 横戸さんの話に、耳を傾ける。 その人が見に行かないのは、ある意味正解だと思う。 >>143 恐ろしいから、というよりは。 そんな子の魂が渡るところを、興味本位でついていく。 それは、どこか、違う気がしたから。 ]
(198) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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[ 福田の話も始まった。 >>164
……ほう、生者の復讐、か。 英もそうだけれど、力のある霊が味方に付くと、 何が起こるか分からないものだな……。
[ ところで、『友達』の話の割に。 『寂しいやつだとかそんなことはないからね!?』 なんて、台詞に、一瞬疑問符が頭に浮かぶ。 ]
……ふむ。気のせいかな、 恐怖を煽るような『演出』というより。 『実体験』……っぽく感じるのは。
[ そう告げた。 彼女はどう返しただろうか。 まあ、気のせいなら気のせいでいいけれど。 ]
(199) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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……帰ってこれないと、確かに、な。 帰る家に帰れないというのも、嫌なのかもしれない。
[ そして、夕季の続く台詞に。 >>185 ]
……そうか、夕季はそう感じない、か。 俺は……まあ、有るかな。だからこうして訊いてるわけで。
[ そこまで言って、一呼吸。 ]
想像するんだ。 バカみたいに明るい、文字通り、バカな俺。 そんなの、俺じゃ無くなるだろとも思うけど。 ……そっちの方がいいんじゃないかって、思うのさ。
[ そして、一つ、溜息をつく。 その眉間に、深い皺が寄る。 ]
……なんか、馬鹿馬鹿しく感じるんだよな。 学校の成績ばっかり追ってる、自分が、さ。
(200) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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[ そこまで言うが早いか。 『お誘い』>>183 がかかり、ぴく、と頭を上げる。 ]
おーおー、行くのか。 バレても知らないぞ……っつっても。 ま、行くのはやぶさかでは無いぞ。
[ そう答えるけれど、なんだかんだで乗り気の大地だった。 ]
(201) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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/* 人狼議事、初めて来たのですよね。 三日月なんかと違って発言欄にアレがない… どこから出すのか分からない(・_・;)
<b>太字ってこれでできる…?</b>
(-59) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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/* できてまてん
うーん諦め…
(-60) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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[話を終えれば、先輩方からそれぞれ感想をいただく。]
…ありがとうございます。今後も精進いたします。
[本格派、と密かに尊敬している部長>>116から素質があると言われて、暗闇の中でも喜びの滲んだ声でお礼の言葉を返す。表情も当社比で幾分か綻んでいたけれど、暗がりの中ではきっと誰も気づかない。]
ふふっ、七海先輩らしいですね。
[絶対覗きに行っちゃう、という七海>>142に微笑む。]
(202) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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…そうかもしれませんねぇ。 今度会ったらそう伝えておきますね。 [乳母車泥棒だ!と糾弾する星華>>152にはのらりくらりと。]
[そうして案の定いとこのその後を気にする心先輩>>113に、さらりと聞いた話>>107を告げれば、どうやら安心してくれたようだ。 と、先ほどお叱りのあった星華からはお褒めの言葉>>153…?]
ありがとうございます。でも、すみません。こういった話し方しかできなくて…。
[無茶ぶりに苦笑しつつも、自分の話で怖がってくれたことがやはり嬉しく。それからフォローのつもりの後日談が一番ぞわっときたという空木>>191には。]
さて、どうでしょうねぇ。 [と、嬉しそうにはぐらかしたのでした*]
(203) 2018/07/18(Wed) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/18(Wed) 23時頃
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んなっ……うう……。
[にっこりと、どこか微笑ましいものを見るような目線で見つめられ、言い返す言葉を持てないことに心の中で歯噛みする。
こと怪異に関してはこの男の方がプロで、自分はまだまだぺーぺーなのだ。
ーーオカルト研究部に入ったときのことを思い出す。
この男ならもしかして、私の知りたいことを知っているかもしれない。
そう思ったあのときのことを。]
(204) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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ええ、見てみたいですね。 ついでに、部長が全力で怖がるところも見てみたいです。
……って、友達が言ってました!
[最後にちょっと無理のある一言を付け足しながら、にっこりと微笑みを返してやった。]
(205) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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うん。こわいねー。 そういえば、中等部の七不思議?噂?なんだっけ。
[あたしは断じて気の回る方ではない。 けれど、ところどころ混じる心の篭ったあれそれに。 気付けぬほど、星華と過ごした時間は少なくない。 だから、皆と同じように追及することもできなくて。 代わりに、高等部からの編入組らしく首を傾げてみせた。]
(206) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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連は持ってないのー? なら、あたしが先に話しちゃうよ!
[未語り仲間にねー、と頷きながら>>173 当然前もって話を用意などしてないので。 何を話そうかな、と手元の懐中電灯を ゆらゆらするのに忙しかったからお菓子は見逃そう。 なんて、もちろん皆で食べる用に持ってきたんだけどね。]
(207) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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── 少し前、語りを終えて ──
死んだことすら誰も教えてくれず、病院に魂だけが残って 歪に成長してしまう程、時間が経ったというのなら。 やっぱり寂しかったんじゃないかな 動物にだってそういう感情はあるものだ。 そこに自我の有無は、関係ないのかもね。 街灯の点滅は、これも想像でしか無いけれど 何も知らない子たちを導く為のものなんじゃないか。
[一息を置き、ぽつりぽつりと言葉を返した 大地は>>198思慮深い子だと思う。 きっと、語らぬところでも多くを思考したのだろう。]
大地、同情してはならないよ。 そうすれば彼らの目的地は君に変わるだろう。
[しかし、彼の数あるであろう長所の内の一つを 男は持ち合わせていないのだった。 この時もやはり、思ったままの忠告をする。]*
(208) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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