264 戦慄のニューイヤーパーティー
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2018/12/29(Sat) 23時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2018/12/30(Sun) 02時半頃
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さ、寒ーっ。 こんなに雪降ってくるなんて、聞いてないっての!
[擦りかけるほどの乱暴な停車の後、バタバタと忙しない様子で小柄な金髪の女性が降りてくる。 紺碧色の外車>>2の真横に停められた灰色――元はホワイトパールだったはず――の軽自動車は、汚れも傷も目立つ。車検もギリギリだった。隣と比較して見ると可哀相とすら思える]
……そろそろこいつも買い替えないとね。 あれに成功したら、まずこれだな。
[独り言を呟いて、ハンドバッグを持ってバタバタと玄関へと向かった]
(21) 2018/12/30(Sun) 07時頃
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[ハンドバッグを左脇に抱え、右手で扉をドンドンと叩く。ちょっと指が痛い]
すいませーん! サイモンさーん! ベッキーですー! この間はありがとうございましたー!
あのー……開けてもらっていいですかー! 超寒いんで!
[ハンドバッグから招待状を取り出し、また扉を叩く。 10か月前に掲載されたサイモンへのインタビュー記事は、自他共に傑作と言っていい出来だった。 まさかパーティに招待してくれるほど気に入ってくれるとは思わなかったけれど]**
(22) 2018/12/30(Sun) 07時頃
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[ホール中央のテーブルから肉やらチーズやらを摘んでいると 主人と奥方の周りにはまた新たな人が近づいているのが見えた]
うん、うまい
[良い料理人がいるんだろうな、羨ましい限りだと独り言ちる 誰か知人を見かけたり話しかけられるまではもぐもぐしながらホールに流れる演奏に耳を傾けているだろう**]
(23) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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-ベッキーと>>22-
[予め予想していたとはいえ、今日は本当に慌しい。招待客が次々と姿を現すので、すぐ対応しなくてはならない。 ”超寒いんで!”という声を聞いて、扉を開け相手を出迎えた。]
ベッキー様、ようこそいらっしゃいませ。 先日貴女様に書いていただいた記事に、ご主人様はとても満足していらっしゃいます。この先を進んだホールにいらっしゃいますので、そちらへどうぞ。
[深いお辞儀のあと、口上を一気に述べる。
実際サイモンは、インタビュー記事が掲載された媒体を16(0..100)x1部ほど購入して、しばらくの間来る客全てに自慢しまくっていたくらいだ。元々喜怒哀楽のうち喜びを表情にあまり出さないサイモンが、珍しく口角を上げていたことは使用人として素直に嬉しい。 だから自然とベッキーにも対応が柔らかくなる。]
寒い中女性がこちらまで来るのは大変だったでしょう。 こちらがお部屋の鍵になります。お荷物を運ぶ必要がありましたら、お申し出くださいませ。
[鍵を差し出しつつ、他に用件はございますかと問いかけた。**]
(24) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2018/12/30(Sun) 13時頃
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まあ、フェルゼ様……、 お越しくださったのですね。
[笑顔で彼と挨拶を交わす夫のサイモンに対し、>>9 オーレリアは笑みを浮かべる前に一度、ぎくりと身を強張らせた。]
この度は本当に素敵なものを有り難うございました。 その……、もう……、 ……なんとお礼を申し上げたらよいか……
(25) 2018/12/30(Sun) 13時半頃
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[1ヶ月ほど前だったか。 夫と妻。寄り添う二人の姿を模した蝋人形は、今まで見たどのそれよりも精巧で美しく生命感に満ち溢れ……、 いまにも動き出しそうなその様相に、オーレリアは竦みあがった。 今でも夜中に見るたび心臓が止まりそうになる。
しかしサイモンは甚く気に入ったようで、こうして今夜この場にその作り手を呼んだ。 今は人形は2階へ続く大階段の前に飾られていて、その本物と見紛うような目を光らせているはずだ。 …………来客達が腰を抜かさなければいいのだが。]
今夜はどうか、ご存分にお寛ぎくださいませ……
[会釈には会釈を返し、その場は笑顔でフェルゼを見送った。>>11 多少その笑顔は、引き攣ってはいたが。]
(26) 2018/12/30(Sun) 13時半頃
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[ホールへ出てからそれなりの時間が過ぎていた。]
ごめんなさい、少し、疲れてしまいまして…… あちらで休んで参りますね。
[軽い疲労感を覚えたオーレリアは、夫にそう告げる。 「そうか」、と短い返事を聞いてから、彼にも頭を垂れ、ホールの隅にある長椅子へと歩を向けた。
サイモンとの会話はいつも短い。 オーレリアが何を訪ねても、一言か二言くらいしかサイモンは返してくれないのだ。 愛の言葉はおろか、賛美や労いなども聞かされた覚えはない。 所詮は政略結婚。己のように体が弱い以外に取り立ててなにもない、ぼうっとした女など愛想を尽かされても仕方がなかろう。
もっともサイモンに近しい人たちは、彼はシャイなだけだ、などと言うのだが…… オーレリアが真実を知る術はなく、不安ばかりに苛まれる毎日なのであった>>20]
(27) 2018/12/30(Sun) 14時半頃
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[ホールの隅で長椅子に腰掛け、ふう、と一つ溜め息を吐く。]
[だから気晴らしにと、恩師に本を頼んだのだ。>>17
オーレリアは幼い頃から百科事典を開くと落ち着くという性質を持ち合わせていた。 元来病弱な身、寝床で長い時間を過ごした少女時代。そのたびに事典を開いては、未知の事柄に思いを馳せたものだ。 オーレリアの興味はやがて事典から専門書へと移り、大学へ進んでからはよく無理を言って教授からむつかしい書物を借していただいたりしたものだ。
レオナルドに頼んだのもその手の書物で、 “難しいものの取扱いを記したものなんてございませんか、たとえば劇薬だとか”、 ……などと無茶なリクエストをしたものだった。**]
(28) 2018/12/30(Sun) 14時半頃
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あらー、ハワードさーん! どうもお久しぶりです!
[取材の時にも会った使用人>>24の出迎えを受けたら、服についた雪を払って、館の中へ。]
えー、ホントですか! 実はあれ、うちの社内でもちょっと話題になっちゃって! 喜んでいただけてホント嬉しいです!
[記事の評判は盛って話す……こともたまにあるが、これに関しては本当だった。 上司にも認められ、それまで経験したことの無かった新しいジャンルの仕事を頼まれることも増えた]
えっと、荷物荷物…… あっやべ、車の中だわ。 すいません、ちょっと待っててください!
[一度引き返し、車の方へバタバタと走った]
(29) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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[一泊用の小ぶりなキャリーバッグを持ってきて、ハワードに手渡す。 館に入って辺りを見回すと、階段のほうに見覚えのある人影があった]
あっ!サーイモンさーーーーーー……
………?
ん?
[駆け上がった大階段の真ん中で一時停止し、メガネに手をかけ、じーっと人影を見つめる]
(30) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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[>>19鍵を受け取り、>>20オーレリアはサイモンとともにホールにいると聞けば、先に頼まれていたものを渡そうかと、鞄を抱えホールへと向かった。 トランクのほうは、使用人に頼んで、先に部屋に運んでおいてもらおう。]
こんにちは。 この度はお招きに与りまして……あぁサイモンさん、これはどうもお久しぶりです。
[客人の持成しをしていたらしいサイモンが、こちらに気付き、歩み寄ってくれた。 若干、挙動が落ち着かないような気もしたが、きっとこのパーティーの準備に追われていたのだろう。]
(31) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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…………?
[初めはよく分からなかった。 サイモンはいわゆるクールな印象を受ける人物だったが、呼んでも1ミリも応じないような人ではなかったはずだった。 体調でも悪いのかな、などと考えながら、ゆっくり近づいていく。 近づいてもなお反応を示すことのない、というより一切動くことのないその人影を、よーく見つめて、やっと気がついた]
……………
よくできてるわー、これ。
[ハンドバッグからスマートフォンを取り出し、蝋人形の写真を撮る。パシャッという音が小さく聞こえた]
(32) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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― ホール ―
[サイモンは、会うたび毎回、オーレリアとの馴れ初めの話をしてくる。 どうやら、結婚を告げたときの私のリアクションが、たいそう面白かったらしいのだが、だからといって何度も同じ話を聞かされて、同じリアクションをするわけではない。 それも、伝えたはずなのだけど……。]
ところで、奥様はどちらへ? えぇ、彼女に少々お使いを頼まれていたもので……。
[そう言って鞄を軽く掲げて見せれば、サイモンは、壁際にいる彼女を示してくれた。 軽く握手を交わしてから、さてオーレリアのもとへ向かおうか。]
(33) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[>>28長椅子に凭れた彼女は、少し疲れた様子だった。 無理もない、昔から病弱だった彼女にとって、この来客の数は些か消耗してしまうだろう。]
こんにちはオーレリアくん。 体調が芳しくないようだけれど、大丈夫かい?
[身を屈め、問いかける。 誰かいたなら、水を一杯お願いしておこう。]
(34) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[主人と奥方に話しかけているのは縁あって相乗りした相手だ>>31 確かレオナルド、と名乗っていたか この時期に車が故障するなんてツイてない人だな、と思ったし実際に言ったりもした
…空気が読めない?空気は吸うものだからしょうがないね 腕の>>26良い>>32職人なんてどこか欠落しているものだからね]
(35) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[にしても、今の主人はなんだか顔色が悪い様な 青ざめているというか、白っぽいと言うか 人形の方はちゃんと肌色に着色したが、あの顔色はまるで蝋そのものの色じゃないだろうか
お疲れなのかな まあ、パーティなんて決めること多すぎるし 普段の仕事も半端なさそうだしな、かのグループのトップなのだから]
お、焼きたてパンだ
[空っぽになった大皿が交換される 小麦粉の焼ける香ばしい匂いにうきうきしながら3個取り分けた]
(36) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[それから、徐に鞄を開き、専門書を1冊とレポートを1部、それから分厚い辞典を2冊取り出した。]
これ、頼まれていた本なのだけど……ぼくの見立てでよかったかな。 大学でも、専門分野の研究者たちしか読まないようなものばかりだから、かなり難解かもしれないけど。ああでも君なら、興味深く読みこなしてくれるかもしれないね。
[オーレリアの本好きは、よく知っている。 大学時代など、新しい本が書庫に並ぶたび、彼女にそれを教えていた。じつに研究熱心で、よい学生だった。]
レポートは、僕の知り合いの教授が書いたものなのだけどね。 さまざまな劇薬について、分かりやすくまとめられているよ。 面白そうだといったら、快くコピーしてくれたんでね、良ければと思い持ってきたよ。
(37) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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-ベッキーと>>29>>30-
こちらこそお久しぶりで御座います。 前回お会いしたときと変わらず、お元気なご様子で何よりですね。
[社内でも記事が話題になっていると聞いて、”おめでとう御座います。”と祝福することも忘れない。 書いた記事で評判を取れれば記者の実績になる、マスコミ関係には疎い自分でもそれくらいのことは察しがついたからだ。
一度車に戻ったベッキーから丁寧に荷物を受け取り、恭しく頭を下げた。]
今宵のパーティー、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。*
(38) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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それからこれ、頼まれていた薬だよ。 だいぶ強い薬だからね、量と服用間隔は、必ず守るように。 それと、君以外の人には決して飲ませてはいけないよ。
[服用者本人に合わせて調剤された薬は、他の者が飲めば、思わぬ副作用をもたらしかねない。 オーレリアにとって、これはもう耳にタコができるほど聞かされた話かもしれないが、大事なことだから、何度でも言う。]
(39) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[ここで一度来客が途絶えたので、ホールで待機している使用人を呼び寄せ、招待客の荷物を全て部屋に運ばせた。
手持ち無沙汰な間、先ほど玄関からちらと見えた雪について考えを巡らせる。 明日はどのくらい積もっているだろうかとか、早めに雪かきを指示した方が良いだろうかとか。
確かにこの屋敷は山奥に建っていて、この先にあるトンネルを通らなければ何処にもいけないけれど、今時の事情を反映して携帯電話はしっかり繋がる。 今まで毎年パーティーが開かれていても、事故ひとつ起きていないのだから、今年もきっと大丈夫。
……自らを安心させるみたいに何度も同じことを繰り返し思考していたとは、このときまだ気付いていなかった。]
(40) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[ホールの隅で座っている奥方とレオナルドさんが見える>>34 人形用のデッサンを取ってた頃も時折体調が悪くてお休みだった事を思い出す
コップ一杯の透明な液体を持って二人の方へ レオナルドさんが彼女に本を渡している>>37のは見えなかったが 薬を渡したのは見えたので]
オーレリアさん、大丈夫ですか?その薬飲むならどうぞ
[コップを奥方に差し出した]
(41) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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ああフェルゼさん。 先程はどうも、助かりました。
[>>41誰かの気配に振り向くと、ここまで、車に乗せてくれた青年がいた。 聞けば、蝋人形作りを生業としているらしい。 滅多に会う機会のない職業なだけに、興味が沸き、車内ではあれこれだいぶ話しかけてしまった。]
道中でも話したかもしれないけど、彼女、オーレリアくんは、大学の教え子でね。 サイモンさんと結婚するのだと聞かされた時には、本当に驚きましたよははは!
[ちなみにサイモンの企業からは、大学の研究資金を援助してもらっている。その関係で、彼ともよく顔は合わせていたのだが。]
(42) 2018/12/31(Mon) 00時頃
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さて、そうしたら僕は、パーティーの前にいったん部屋に戻らせてもらうよ。 まだ荷物の整理が済んでいないのでね。
[なにせトランクを預け、ここに直行してしまったから。 パーティーが始まるまでに、簡単にでも荷物を整理しておかないと落ち着かない。
同席者たちに一礼し、一旦、この場を離れるとしよう**]
(43) 2018/12/31(Mon) 00時頃
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メスシリンダーを2本折った>>16って話でしたね
[車で聞いた時も少し笑ってしまった 学者なんて堅苦しい人ばかりだと思っていたけどこの人は結構お茶目な印象を受ける
と言うか反応が正直と言うかそんな感じか 蝋人形職人と名乗った時も興味津々に話を聞かれて>>42ちょっと車の運転が危なかった かろうじて事故は起こさなかったけれども]
では他の人が来るまでは彼女は私が見ていることにしましょう
[レオナルドが離れる>>43のを軽く手を振って見送った]
(44) 2018/12/31(Mon) 00時頃
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[二階へ行ったので、パーティに混ざる前に一度客室に向かうことにした。 キャリーバッグは届いていたので、衣類をクローゼットにしまう]
……あ、そーだ。 確認しなきゃね。確認大事。
[キャリーバッグの下の方、衣類で隠すかのように置かれたクリアファイルを拾い上げる。 表紙の「スクープ予定!」の文字がよく目立つファイルを捲ると、一枚の写真が目に入る。]
(45) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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[フェルゼが手がけた蝋人形>>26を初めて見たときは、その精巧さと美しさにとても感心した。
しかも職人として腕前が見事であるだけではない。 オーレリアに本音を言えないくらいシャイなサイモン>>27が内心密かに抱いているであろう、妻と仲むつまじく寄り添いたいとの願望を見事に人形に再現した、その洞察力にも驚いている。
しかし実は案外本人が注文した結果かもしれないけれども、だったらオーレリアと直接意思疎通をした方がいいのでは?などと、サイモンが生まれる前から屋敷に仕えている自分は老婆心ながら考えてしまうのだった。
閑話休題。 屋敷を訪れる人々が本物の人間と見間違えるほどの人形をどうやって作成したのか、その過程とか技術にも興味があるので、機会があったらフェルゼ本人に話しかけてみたいと思っていた。*]
(46) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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[ふと、カーテンを開いて外の景色を見る。 雪がしんしんと降り注ぐ、穏やかな景色。 仕事や帰りの運転のことを考えなければ、ずっと見惚れていられるかもしれないと思った。
ファイルの中の写真に、視線を戻す]
……予想的中ってやつか。 こりゃあ忙しくなりそうだね。
[写真を取り出し、窓の外と見比べてみる。 山の形や端に見えるトンネル等、見れば見るほど、二つは一致していた。
ただ一つ違うのは、 写真の上空に、翼の生えた人間のような物が高速で飛んでいく様子が写っていることだった]**
(47) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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[招待客の出迎えの他にも、開催中のパーティーへの指示をあれこれ出している最中。]
「遅くなって申し訳ありません。宅配便です」
[物凄く腰が低い配達人がやってきた。雪の影響で配達指定時間よりも過ぎてしまったため、行く先々でクレームをつけられたらしく、20センチ四方の段ボール箱を抱えて、こちらが何も言わないうちからペコペコ頭を下げている。]
この悪天候の中、お疲れ様です。帰りは事故を起こさないよう、お気をつけて運転してくださいませ。
[つい気の毒になってしまい、配達人を気遣いつつ送り出したせいだろうか。受け取ってじっくり確認するまで、荷物の不自然な点に気付けなかった。]
宛先はご主人様ですが、この送り主には心当たりがありませんね?一体どなたでしょう?
[仕事柄、サイモンの交友関係はほぼ把握しているとの自負があるのに、送り状に書かれた名前は知らないものだった。しかも添えられているカードには、赤いインクで書きなぐったような文字で一言。]
(48) 2018/12/31(Mon) 02時頃
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”次ハ オ前ノ番ダ”
[不吉な予感が浮かんだだけでなく、何かに怯えているようなサイモンが気になった。 しかし自分が勝手に開封するのも憚られるし、荷物が配達されたことを報告しないのもまずかろう。
ショックを与え過ぎないよう、頃合を見計らって他の楽しげな贈り物と一緒に見せるべきだと判断し、ホール前の一角に置かれた荷物やら手紙やらの傍らに置いた。**]
(49) 2018/12/31(Mon) 02時頃
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