268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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─────おい、お前等。
[彼方、悠々と海原を行く貨物船を指さして]
獲物だ。 総舵手、全速力で船をつけろ! ほかの連中は戦の準備だ!
(@0) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
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野郎ども、かかれ!!
[頑丈な船体で、体当たり。 貨物船が怯んだところに、すぐさま渡り板が掛けられる。]
金目のものは奪え! 抵抗するやつは殺せ!!
[たとえ貨物船に、多少、戦闘訓練を積んだものがいたとしても。 こちらは百戦錬磨の荒くれどもの集まりだ。 結果など、火を見るより明らかだろう**]
(@1) 2019/03/10(Sun) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 01時頃
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[ ── ガガンッ、…!! ]
(@2) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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ふがっ、
[貨物庫のひとつ、 どうせ何もないだろうと高をくくっての転寝中。 船体への衝撃>>@1にて目を覚ました。]
な、なんだなんだァ!?
[蒼褪めたまま壁に張り付き様子をうかがう。 声や物音、間違いない、海賊だ。]
ひ、…
[そのうちここも見つかるだろう。 なにせ荷物のある部屋だ。見つかるまでは怯えて縮こまる事しかできないでいる。]
(@3) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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まっ、ま、まってくれ、 こ ころ、 ころさ、
[見付かったとしても、戦うことなど知らぬ身であり、情けない命乞いしかできないのだ。*]
(@4) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 05時頃
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な……なんだ!?今の揺れは……
!!??
[甲板に出てきた船員が一人、目の前の光景に竦み上がる]
ひっ……ひぃい!!! か、海賊だ……襲撃だーーーーっ!!!!
[声を限りに張り上げた叫び それがこの男の断末魔となるのだった**]
(@5) 2019/03/10(Sun) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 06時半頃
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海賊だと!?
[>>@5仲間の叫びに、慌てて飛び出す]
おい、大丈夫か……くそっ! むざむざやられて、たまるかよっ!
[腕っぷしには多少の自信がある。でもそれは、『普通の船乗りにしては』だ。 強引に接触した船から乗り込んで来たのは、どう見ても場慣れした海賊連中。
それでも、せめて一撃。 近づいてくるひとりに向かって、拳を振り上げた**]
(@6) 2019/03/10(Sun) 08時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 08時頃
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ひぃいっ
[にこにことした笑顔>>10に少し後退ろうとする。
しかし、目の前の男は海賊というには線が細く、 非戦闘員と思わせられた。
だがこいつ一人に勝てたところでなんだというのか。 外から聞こえる戦闘の音、 仲間の悲鳴>>@5に気が狂いそうになる。]
(@7) 2019/03/10(Sun) 12時頃
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[そんな中、 目の前の線の細い色男の行動を見ていた。
出身地を当てられ喉の奥がヒュッとなる。 ころさない、本当か? 捕虜にもされない、本当か…!?
真偽も計れぬうちに男の興味は荷へと向かう。
守らなければ為らないものだが>>11、 何をする術も無く。持っている鍵に意味も無く。 壁際に張り付いて床に尻を付けて、 ガタガタと周囲全てに怯えながら見ている事しかできない。
殺されない、 助かる?
そんな思考が徐々に頭に沁みだした。]
(@8) 2019/03/10(Sun) 12時頃
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ぁ、 あ? はは、…
[上下された握手>>12に為すがままにされつつ、 こいつはきっと"あたり"なんだと思う。 きっと俺は助かるんだ。俺だけは。
マシンガンノンブレストークは最初を除いて全て耳を通りすぎ、 乾いた愛想笑いを返した。*]
そ、そりゃぁ、 よかったな…?
(@9) 2019/03/10(Sun) 12時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 12時頃
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ほひいいいいーーーー!!! 海賊だってええええーーーーー
[貨物船の主、ヨアヒムは最も広く居心地のいい船室にて悲鳴をあげた。 特に大事な宝石類等はこの部屋にしまいこんであるが、貨物だってとても大切だ。]
ふひいいーー! 用心棒たちは何をしているか!わしのお宝を守れー! ふひ、ふひひ!海賊になど……くれてやるものかヨ!
[そうしてヨアヒムは、ブローチやら首飾りやら指輪やらをかき集め、机の下に隠れていた。**]
(@10) 2019/03/10(Sun) 17時半頃
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ほげーーー!!! 護衛は何してんだヨーーー!
[うまく隠れていたつもりだったのに、丸い体ははみ出しがあったらしい。>>35]
こ、来ないでほしーんだヨーーー! 来たら撃つヨ!!!
[がくがくぶるぶる。 ごく普通の護身用の短銃をジャーディンに向ける。震えまくっているせいで狙いは定まらない。*]
(@11) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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ふ、ふひひっ、どーせミナゴロシにするつもりなんだろう!!
[船の主は冷静さを欠いた頭で、とにかく目の前の者を排除しようと必死であった。せっかくの宥めるような説得も右から左の勢いだ。>>57]
し、ししし、しにぇー!!
[が、手が震える&力のなさでうまく引き金が引けない。]
(@12) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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いいいい、医務室ぅ??? こっからなら一階降りて船尾のほうだヨ!!
[混乱はしていたが、出ていってくれるならそれに越したことはないと、かろうじて判断して叫ぶのである。>>58
そんな折りか、別の声が聞こえたのは。]
ほげえええ!また増えたーー!
[若干穏やかそうな声だったから、ヨアヒムは大パニックにはならずにすんだ。*>>102]
(@13) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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ひいぃーーひいぃーー
[一難去ってまた一難。 いや、最早この船は難だらけであろう。
ジャーディンが去っても、物騒な海賊と幾分か穏やかそうな人物が残った。隠れる場所もなく、海賊に襲われたときの対策もいざ自分に降りかかると吹っ飛んでしまった。
床に座り込みながら、銃だけは離さず。]
ひいぃー、わしのふねぇ わしのお宝ーーー!
[現実逃避気味。**]
(@14) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 09時半頃
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ひい、ひい、ひい
[現実に戻ってきたきっかけは、ハワードの存外穏やかそうな口調と柔和な笑みだった。>>164]
ほ、ほひ…… そ、そうか! 丁重に扱ってくれ、わしも宝もな! 乗組員どもは好きにしていいから……
[多少は資産を差し出さなければならないかもしれないが仕方がない。安心させるような言葉にまんまと乗せられて、ヨアヒムは銃をハワードへと恐る恐る、差し出した。
にこりと聖職者のような笑みにつられ、媚びへつらった笑みを浮かべたところで]
(@15) 2019/03/11(Mon) 16時半頃
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……ほひっ?
[あまりにも自然な動作で引き金を引かれ、何が起きたかわからない。 ぱんっと乾いた音が響き、状況を理解する前にごろんと転がった。じわじわと血だまりを作る。>>165
ちゃりっと金属の音をたてて装飾品が零れ落ちる。大事に隠し持っていたそれらは、下っぱ海賊に残さず剥がれることであろう。**]
(@16) 2019/03/11(Mon) 17時頃
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[良かった良かったを繰り返す様子、>>64 どんどんと気が緩んでいく感じがした。
荷の内容については自分も覚えがある、 ブームでない限りそんな人形仕入れたりはしない。
もしかして好感度を上げるチャンスなのでは、 と商品についての話をする間もなく。
呪い>>65、
そう言いながら持たされたナイフへと視線が落ちた。]
お、俺の…運命?
[ゆっくりゆっくり紡がれる言葉は、 先程の言葉の連なりよりもゆっくりと脳へと沁みて、ナイフを見る目が瞠られる。 これがあんぜんなかぎり、おれもあんぜん、 まもりながら…?]
(@17) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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俺の運命
[守れば、生きて帰れる。 そう思いナイフを握りしめながら扉を開けると同時、
チカッ、>>66
ナイフに投影された赤に喉の奥からヒュッと悲鳴が漏れた。"褐色に気を付けろ"という言葉を背に浴びながら、声も出せないままに扉を開け、]
[そこにいた"運命>>76>>77"と顔を合わせた。]
[ナイフを握りしめたまま、混乱する。 混乱のままに握りしめたナイフの切っ先をそいつらに向けて、]
(@18) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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あっ、ああっ!? な、ナイフ? ナイフを、 っひぃ?!
[すっとすり抜けるように背後に移動>>86されると片足を上げてバランスを崩しかけて、たたらをふんで踏ん張って、 双方から語りかけられる>>92>>106と共に閃いた切先が、鮮血を散らした事に気付いたのはワンテンポ遅れてからだ。]
っ、ぁぁぁあああっ!
[片手はナイフを持ったまま、片手で傷口を押さえても止まることは無く流れナイフが予言通りに血に染まりかけて、慌てて腕を上げた。]
い、いてえ、いてぇよ 血が、なんで、 ナイフ、赤いナイフが… ナイフが…
[大丈夫だナイフが無事なら大丈夫だナイフが無事なら大丈夫だナイフが無事ならだって、 だから、そうだ、手離していいはずがない>>123 、 ナイフを握りなおしたが、]
(@19) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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あっ あんた、
たっ たす、 たすけてく、 …
[先程見た、"あたり"だと思った顔>>104が見えるとそう命乞いをしてしまうが、返る言葉に言葉を失う。 追い打ちのような言葉>>126に目を見開いて、
完全に、頭の中は逃げなければという言葉だけで締められた。 褐色>>144の言葉にて思考は動かぬままに体が動き出し、にげる、にげる、にげられる…!? 思った矢先に体が崩れ落ちる。 背後に感じる気配にもう逃げることなど出来ず、]
ア、 ぁあ、 あああ、 ─ ─ ─ !!!!!!!
[そのナイフを突きたてられて絶叫をあげた。 その質問>>145に返る言葉は無い。自らの絶叫しかもう聞こえていないからだ。
最後のその笑みすらも認識できぬままに、 ** ]
(@20) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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[一方その頃、一足先に仕事を終えた船長は、獲物の中にあった高級ワインとチーズを持って、船長室へ戻っていた。 膝の上には、茶色い毛並みのウサギが一羽、のっていた**]
(@21) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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