268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2019/03/09(Sat) 23時半頃
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とある海賊船で起きた人狼騒動。
上陸した島で、誰かが人狼病をもらってきたか。
奪った宝に、人狼の呪いがかかっていたか。
それとも……元々、乗組員に人狼がいたのか。
当然ながら四方は海。逃げ場はない。
進むにせよ、引き返すにせよ、一月以上かかる。
───ならばどうずる?
人狼と思しきヤツを殺せばいい。
だが、船に乗るのは、ここまで寝食を共にしてきた仲間ばかり。
信じるか、疑うか、欺くか。
生きるか、生かすか、殺すか。
決断の時は、もうそこまで迫っている───!
(#0) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
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─────おい、お前等。
[彼方、悠々と海原を行く貨物船を指さして]
獲物だ。 総舵手、全速力で船をつけろ! ほかの連中は戦の準備だ!
(@0) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
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ここは、海賊船『RedWolf号』
今日の獲物は、貨物船『エスルーク号』だ。
金目のものはあるか、武器弾薬はどうだ。
水は、食料は。
色めき立つ海賊たち。
船長モンドの命令により、船は、全速力で獲物に迫る。
そして
(#2) 2019/03/10(Sun) 01時頃
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野郎ども、かかれ!!
[頑丈な船体で、体当たり。 貨物船が怯んだところに、すぐさま渡り板が掛けられる。]
金目のものは奪え! 抵抗するやつは殺せ!!
[たとえ貨物船に、多少、戦闘訓練を積んだものがいたとしても。 こちらは百戦錬磨の荒くれどもの集まりだ。 結果など、火を見るより明らかだろう**]
(@1) 2019/03/10(Sun) 01時頃
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【村建より】
お待たせしました、只今より入村を解禁します!
船長ちゃんが襲撃命令出しましたので、どうぞ自由に暴れてください!
※一日目開始は、3月12日、1時になります。
(#3) 2019/03/10(Sun) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 01時頃
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[ ── ガガンッ、…!! ]
(@2) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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ふがっ、
[貨物庫のひとつ、 どうせ何もないだろうと高をくくっての転寝中。 船体への衝撃>>@1にて目を覚ました。]
な、なんだなんだァ!?
[蒼褪めたまま壁に張り付き様子をうかがう。 声や物音、間違いない、海賊だ。]
ひ、…
[そのうちここも見つかるだろう。 なにせ荷物のある部屋だ。見つかるまでは怯えて縮こまる事しかできないでいる。]
(@3) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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まっ、ま、まってくれ、 こ ころ、 ころさ、
[見付かったとしても、戦うことなど知らぬ身であり、情けない命乞いしかできないのだ。*]
(@4) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 05時頃
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――甲板・物陰――
[潮風にも容赦ない日光にも慣れちゃいるけど、 当たらなくて済む場所があるなら、そこを選ぶ。 無駄に喉が渇くことはしたかぁない。
少し離れたとこから聞こえた船長の声>>@0に 耳だけ向けた。 どうやら仕事の時間らしい。]
――はぁ。
[動きたかぁないが、この船で賊をやっている以上 働かないわけにはいかない。 働かざる者はなんとやら――。
この船から追い出されたら、 飯にありつく術を持たない僕なんか、数日で死んじまうんじゃないかな。]
(1) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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………これも、 別に得意ってわけじゃぁ、ないんだけどなぁ。
[よっこいせ、と立ち上がり 傍らに置いてあった斧を拾い上げる。
銃を触らせてもらったこともあるけど、 あの音は好きじゃない。 衝撃が、なんかしんどいし、 腕が弾かれてまともに標的に当たらない。
短剣なんて間合いを詰めなくちゃならないし、 サーベルも上手く扱えない。 というか、 僕なんかよりも上手いヤツはいくらでもいるから、 そいつらが親切心か、いたぶりたいからか、 「使い方を教えてやるよ」なんて言ってくるのが すごく面倒くさくて。]
(2) 2019/03/10(Sun) 05時頃
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[あんまり好んで使うヤツがいない これを使うことにしたんだ。]
あいよー。
[船長の命令>>@1に、届かないような返事をして 斧を肩に担ぎ、標的の船を視界に入れる。
下っ端は下っ端なりの働きをすりゃあ、いい。]
(3) 2019/03/10(Sun) 05時半頃
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[この船に乗ってどのくらい経ったかな。
海の上での生活は、長くも短くも感じるから、 自分がいくつかなんてのも、もうわかりゃしない。 意味のないことだし。
飯食って寝られりゃいい。 腹が減るのも眠れないのも、すごくしんどいから。
それはすごく、嫌なことだ。**]
(4) 2019/03/10(Sun) 05時半頃
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/* リアルに不安は残れど、やっぱり参加したい海賊船。
直前までキャラ予約してなかった僕は、 こんな設定で大丈夫なのだろうか。
時間の許す限り、がんばります。
(-0) 2019/03/10(Sun) 05時半頃
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/* こういうロールの書き方初めてな気がするんだけど、 最後まで貫けるのだろうか。
一人称くらいはブレずに終わりたいよね()
(-1) 2019/03/10(Sun) 05時半頃
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/* スティレットってなんだろうって今更調べちゃった。 斧みたいなのだったらどうするつもりだったんだお前。
斧って柄が長いやつイメージで書いたんだけど、 手斧イメージされる方もいるかもだな。
バイキング(バトル)アックスっていうんだ?ふーん。
(-2) 2019/03/10(Sun) 06時頃
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な……なんだ!?今の揺れは……
!!??
[甲板に出てきた船員が一人、目の前の光景に竦み上がる]
ひっ……ひぃい!!! か、海賊だ……襲撃だーーーーっ!!!!
[声を限りに張り上げた叫び それがこの男の断末魔となるのだった**]
(@5) 2019/03/10(Sun) 06時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 06時半頃
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― 甲板 ―
おやおや、 貨物船の彼らもなかなかしぶといですねぇ
[ 号令を出す船長>>@1の隣に悠然と立ち 喉の奥でくつりくつりと笑いながら 略奪の様子を眺めていた
貨物船の方から流れ弾だろうか、ひゅっと 鉛球が飛んで来るのを危なげなくかわし ひゅぅっと口笛を吹いた ]
(5) 2019/03/10(Sun) 07時頃
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[ こんな風に船長と並んで海を眺めた事も一度や二度では無い。 …否。 男の半生はRedWolf号の半生だ、と言っても過言では無い程には海賊生活は長いのだ
その中には血塗られた頁も存在する 例えば、ある時逃げ遅れた船員を庇って右脚を失った。 それもまた長い海賊生活の中の1頁に過ぎなかった
膿んだ右脚を切除する大手術を任された船医には ちょっとばかし悪い事をしたな、と思わないでもないけれど。
工具の扱いに秀でた者に頼んで義足を作ってもらったから 船上での日常生活に困ることは、まず無かった ]
(6) 2019/03/10(Sun) 07時頃
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[さて、そんな義足の男の本領は戦う事ではない。
『 外部との交渉 』だ
それは例えば、見込みのありそうな青少年に声を掛け 仲間にならないか、と誘うこと。
それは例えば、海軍たちと交渉し 仲間が無用に傷付くのを避けること。
…そんな訳で" 副船長 "という肩書きは貰いつつも 船に乗っている時間は決して多くは無かった
だから新入りならば私を初めて見る人も 居たかもしれないね? ]
(7) 2019/03/10(Sun) 07時頃
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…それでは、様子を見てまいりますね、船長?
[ 板についた優雅な敬礼一つ。 略奪の結果は火を見るより明らかだろう 船長が出るまでも無い。そう背中で伝え。
朗らかな微笑みの中に隠し切れない冷徹の色を浮かべ 渡り板を伝い貨物船に移った
一見すれば武器も持たず持ち物は杖一つのみ。 また、右脚が義足である事は誰にも容易に見て取れるだろう。 男は決して戦闘能力が高い訳ではないが 幾多の修羅場を潜り抜けた経験がその不足を補い 男を海の男たらしめている、と。
…さて、舐めてかかった代償を 最初に身体で味わうのは*誰になるだろうね* ]
(8) 2019/03/10(Sun) 07時頃
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