268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[抵抗する奴は殺せ。>>14 それが船長の命令だが知った事ではない。 仕損じたらバレるが、殺せばバレない。 無抵抗の者に刃を振り上げたことなんざ。
だが弁えちゃいる。 男が手出ししていいのは、偉いさんが出しゃばる前と決めている。 まだ、ヌヴィルのようなヘマ>>27はした事がない。
罰掃除をしてる奴がかわいそうで仕方なくて、何度も見に行った。 面白かった。]
(105) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 23時頃
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ま、オレの手は酒に震えちゃいないんで、そうそうブレることもないけど、な!
[言外に殺すのは任せると伝えて、ひょいとしゃがみ込む。 眼の前に二人の敵船員。 それも互いにやり合い馴れた海賊同士じゃない、貨物船の罪なき仕事人では、その状況で敵の片割れが急に視界から消えれば、警戒心と恐怖から目で追ってしまうものだ。
これで水夫に足でも引っ掛ける機転がきけば違ったろうが、ナイフとこちらの動向に気が取られたままのようで、するりと後ろを取るのに成功した。]
よそ見すんなよ、オッサン。
[こちらを視線で追うことでグスタフの側が死角になったことにあえて言及すれば、気を引かせる呼び声と重なった>>92。]
(106) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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[貨物船に飛び乗り、真っ先に向かったのは、食糧貯蔵庫ではなく厨房だった。 貯蔵庫については、同胞に任せておいても大丈夫だろうし。]
あぁ〜ら失礼!
[途中、逃げ惑う船員が邪魔だったので、チョッパーナイフを振るって避けた。 殺すつもりはないが、特に生かしておきたい理由もないので、当たり処が悪かった奴はご愁傷様だ。]
(107) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 23時頃
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…ってもさ、 死人に口無しでしょう、がっと。
[残念、手が動いたと、 死体の振りしてやり過ごそうとした人間を思い切り蹴り上げる。 転がり出たそいつに手を伸ばして、カトラスを振り下ろした。
何だかんだ、ヌヴィルに勝てた試しはない。>>88]
死体のマネって、一応抵抗だよな、 無駄な抵抗。
[死体になった船員の服で刃を拭い、ついでに金品を探る。 案の定、ピスティオが通った後だった。*]
(108) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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[帳面をめくれば、きちんとした略奪品覚書もある。 持ち帰った戦利品は、基本的に誰が勝ち得たものか、というのはわかるものだ。 他人の手柄を横取りにしようという輩は少なくない。 それが海賊の本分と言ってしまえばそれまでだが、得てしてそういった不正は明るみになるものだ。 単に嘘をつくのが下手な者。 他の誰かに目撃された者。 誰かの不興を買った者。 あるいは、この会計係の機嫌が悪い時にかち合った者、だ。
最後の理由は不幸かもしれない。 けれど幸運とも言える。 海上において「不幸」とは死に直結するステータスだが、つまり生きているだけで幸運なのだ、と―――]
ああ、こいつはもう居ねぇんだった
[帳簿の端っこにある名前に線を引く。 Redwolf号から死者が出ることは、おそらく他の海賊に比べると少ないだろうが、それでも勿論、零じゃあない]
(109) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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[挟み撃ちにした水夫で遊んでやろうとした矢先、呑気な声が聞こえてきた。 聞き間違えようはずもない、我らが鑑定士サマの御声>>107だ。]
お、フェルゼ。 ちょうどよかった、こいつらもまとめて頼む!
[懐から放り投げたのはいくつかの革袋。 床に落ちればじゃら、と金属質の音が鳴る。 開けるまでもなく、現金入りの財布とわかるだろう。 腰に手につけた指輪腕輪の類は、投げると怒られるのでつけたまま。]
(110) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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/* お顔が怖いギリーちゃん可愛い 愛でたい
(-38) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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/* オレの略奪品覚書をしっかり取れるとはたいした会計士だ! (スリの現場見られまくってんじゃんやーねぇ)
(-39) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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ふ、ふひひっ、どーせミナゴロシにするつもりなんだろう!!
[船の主は冷静さを欠いた頭で、とにかく目の前の者を排除しようと必死であった。せっかくの宥めるような説得も右から左の勢いだ。>>57]
し、ししし、しにぇー!!
[が、手が震える&力のなさでうまく引き金が引けない。]
(@12) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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いいいい、医務室ぅ??? こっからなら一階降りて船尾のほうだヨ!!
[混乱はしていたが、出ていってくれるならそれに越したことはないと、かろうじて判断して叫ぶのである。>>58
そんな折りか、別の声が聞こえたのは。]
ほげえええ!また増えたーー!
[若干穏やかそうな声だったから、ヨアヒムは大パニックにはならずにすんだ。*>>102]
(@13) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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/* やぁ北狼さんだよ!!!! みんな集まってくれてありがとーーーー!!
海賊もモブも、いいキャラ揃ってんなぁwwwwwwwwww
(-40) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[申し出>>81に重ねるように強請ったら>>101、 船室の中へお邪魔します。]
はーい、騒がない。 このおじさんすごく怖いから。
僕も怪我したくないし、暴れるのとか勘弁。
[部屋の中にいたのは男が一人。 調度品からしてまぁまぁ偉い人、 或いは金を持っている人のようだ。
これは当たりかな。]
その服も高く売れる? じゃー脱いじゃってよ。 変な動きしたら殺す。
(111) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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――回想――
[彼――ハワードの皺がまだ少なかった頃。>>98 自身が彼に勧誘されたのは10年程前だっただろう。 その頃にはすでに彼の右足は義足となっていた。
戦闘から一線を引いていた"副船長"に手を取られ>>99 驚いたことを覚えている。
自身の右手には、先程まで振るっていた金槌が。 それを横に振るえば、男の頭蓋など簡単に砕けるだろう。
しかし、恐れることもなく直球に伝えてくる様子に、 ガストンは頷いたのだ。]
(112) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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――義足や義肢について――
[船医であるジャーディンに、義足について尋ねたのは、 ハワードのことがきっかけだったと思う。]
最近調子が悪いようなんだが。
[勧誘された経緯故に、ハワードと言葉を交わすことはそれなりにあったと思う。 そのため、ハワードの義足の調子の悪さに気付いたのだ。
ハワードの義足や、ヒューの義肢について、 管理をしているのはジャーディンだろうと、医務室を訪れる。 それ以前に、医務室を訪れたことはなかった。 修繕をしていれば多少の傷を負うことはそれなりにある。 腐った木材が手に刺さったり、鋳型に流し込もうとした金属で火傷をしたり。 けれど、日常茶飯事であるがために、手当らしい手当はせずに、傷痕として体に痕を残すのみ。
ハワードやヒューのように、手足を失う程の傷ではないのだから、問題ないと言うのが自身の判断だった。]
(113) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[とまあ、自身の傷についてはさておき、 ハワードの義足については気になる。
しかし、医学や、ましてや人体については詳しくない自身には、 何がどうしたらあの不具合が解消されるのかが想像が付かない。
そのため、自らジャーディンのいる医務室へと足を運んだのだ。]
歩く度に、金属の擦れる音が聞こえる。
[不具合と言っても、船大工である自身が気付いたのは、その噛み合わせの音。 木材であれ金属であれ、動くものは、きちんと噛み合っていなければ、それが微かな音として耳に届く。 賑やかな海賊らの声の中でも、そうした"音"は良く聞こえる。
だから、それをジャーディンへと伝えに言ったのだ。 ジャーディンは気付いていたかもしれないが。]
(114) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[そして、求めた。]
義足の調整を手伝わせてくれないか。
[人体については自身は約に立たないが、 それが木材や金属であれば、細かな調整は得意だ。
ジャーディンから許可が出れば、 次第にそうした改造についても興味を持ち、 ヒューの義肢についても、何かしら手を出したかもしれない。]**
(115) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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/* これ、どこまで確定させるか悩んでる。
(-41) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[ところでRedWolf号のデッキを磨くのは仕事というよりは趣味だった。 本来ならば一番下っ端の船員が行うべきもの。だから年増のギリアンが無心にゴシゴシbotと化している姿は第二甲板や乗組員室などでは見られない。
趣味なので他の誰かに譲りたくはないが。例外があるとしたら、懲罰として掃除を命じられる気の毒な誰ぞに、デッキブラシをしぶしぶ貸し出した時くらい]
(116) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[メアリーと2人で荷物を運んでいると、ギリアンが近づいてくるのが見えた。>>87 ギリアンは口数が少ない。 いつもうん、とかうーんとか、ううん…とか、そういう二文字しかあまり話さない。
よたよたと木箱を抱え此方からも近づくと、 エルゴットはにぃ、とギリアンに笑いかけた。]
ぎ、 ぎり ぎりあん ぼく、ぼ ぼく果物、見つけた お、おかあさ ニール、よろこぶかな!
[少しだけ自慢げに、褒めてもらいたい子供のように声をだす。 ギリアンは大抵、うん とかそういう事を言うから こうして勝手に同意を促しては、うんという言葉を聞いて喜ぶのが好きだった。
ギリアンが受け取ろうとするのなら、男はそのまま果実入りの木箱を手渡し 荷物運びを続行するだろう。]*
(117) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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/* ほんとにあっけなくキリングしていいのか、ワンクッション挟むべきか。うーん。
(-42) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[まぁ脱いだ後、どっちにしろ殺してあげるんだけども。
甲板にいたヤツらに比べて、明らかに上物っぽい服だ。 ヌヴィルはどうするかなんて分からないけど、 先に殺しちゃったら「あーぁ」と言うだけだ。
ついでに部屋の中の本棚やら机の中、 クロゼットの中も物色しよう。
高価な本なんか知らないし、そもそも字も読めない。 なんで本棚を漁るのかっていうと――]
あった、あった。 へぇ、時計か。
[持ち主がまだ生きていれば持ち主に、 「フェイクの本にしまっておくなんて、高いのこれ?」 とかきいたかもしれないけど、 もう死んでいたら、黙って懐に入れてしまおう。**]
(118) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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― 貨物船内厨房 ―
[厨房へ乗り込むと、デカッ鼻のコックが、包丁を振り回して抵抗してきた。 鬱陶しいので、チョッパーで頭をかち割ってやると、すぐにおとなしくなった。]
ふんふふ〜ん♪ 流石大型の貨物船、調味料が充実してるわぁ。 それにいいじゃないこの大鍋、ちょうど今のお鍋がくたびれてきてたところなのよねぇ。
[楽し気に物色する様子を、物陰から、見習いらしきコックが覗いていたが、そんなことにはまったく気付かず。 大鍋をまるで買い物籠か何かのように、棚にある希少なスパイスや、チーズ、そしておそらく明日のために焼いたであろうパンも、ありがたく頂戴しよう。]
(119) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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……誰か落ちたな、 あーあ
[味方でも敵でも。 略奪したならお宝を。 逃げ惑うなら彼にとってのお宝を。 人一人落ちる水音に思うのは、海が勝ち得た貴金属。
宝石や高価な衣装には興味がない。 武器にはそれなり、食物は金より価値があるならよろしい。 一番良いのは金貨だ。銀貨でもいい。 札束はよくない。その価値がわかりづらいし、海上だとどうにも保存しにくい]
(120) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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うちのだったらアレなんで、 いってきます
[換金した場合は、その金貨一枚にいたるまで的確に分配せねば気が済まないたちは、正直海賊に向いてはいないだろう。 今も貨物船へ足を向ける理由は、つきつめればひとつ。 仲間が減ったなら、その確認をしなければならないからだ。 もちろん、Redwolf号が孤独に戻れば数えるだけですむ。 しかしこの船、厄介なことに戦闘を終えると乗務員が増えている場合があるのだ。 それが副船長のスカウトのせいか、あるいは密航者、あるいは拾い者、あるいは……。 理由はともあれ、減るならいい。増えるのはごめんだ。 そしてもし増えるならば、―――減らしておきたい、という心積もりは、まだ誰にも明かしたことはない]
→ 貨物船へ
(121) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[ 殺しが好きというよりは奪うのが好きなのだ。 唯の若い海兵だった男が拾われ此処にいるのも その素質が強かっただけに過ぎない。 唯、奪うにしても男なりの遊び方はあった。
水夫が動転し恐怖に怯えているのならば そんな冷静な小技が熟せる筈もないだろう>>106 まんまと二人がけで仕組んだ罠にかかり 痛ましい水夫の叫び声が響くだけ ]
(122) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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大事なナイフなんだろ。 そんなに簡単に手離していいのか?
[ 煽るような言葉を残し、 しきりに落ち着きのなさそうな様子に 叱咤するような言葉を向ける。 そんな最中だっただろうか。 軽い様子で扉から顔を覗かせる鑑定士>>104 水夫と顔を何度か見比べて合点がいったと 口角を上げては鼻を鳴らした ]
(123) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[歩きづらい甲板の片付け>>96もこれで地味だが必要な作業。 板を渡し、積荷を運び。 力はあるし存外器用な性質。ただギリアンの価値はそのような能力だけではない。 この年齢まで生きている、ということ。怪我が多いのに大きな欠損もないということ。乗った船が沈まない、ということ。それは幸運であるということ。
一方で略奪品についての帳面の覚書がかんばしくない>>109のは、もう、常ならんこと。 金だと思ったけど真鍮だった。 銀だと思ったら鉛に錫だった。 よくわからない小石?を拾って帰る。 真珠に似てるよ。って顔をして貝殻を供出する。
見る目が駄目なのはもう、眼がそうなっているからとしか。 酷評されたり酷評されたり酷評されたりして、しょんぼりした音色の口笛吹きながら膝を抱えていると、たまにそのガラクタを没収してくる物好きも、いる>>69]
[船大工に戦利品を求められると、口では「うーん」と渋りつつもにこにこしてしまうし作業を見物しようとするのだった。 ついでに、ここを持てと言われれば持つし、引っ張れと言われれば引っ張るし叩けと言われれば叩くのだ]
(124) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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オイオイ、フェルゼ。 相変わらずアンタも趣味が悪い事をする。
[ 革袋の投げ合い>>110を尻目に これもお前の仕業だろうと決め込む ]
にしても褐色って俺のことか? 俺はまだマトモな方だろ。
[ 至極真面目に返しながらも、 目の前の水夫を帳簿>>88に載せるべく 血のついた刀身を振るう。 リーチが長い分のふりを埋める為にピスティオがいる。 ならそれに甘んじて獲物を狩るだけだ ]
(125) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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ツイてなかったな。 そのナイフを持った時からアンタ、呪われてる。
[ 意趣返しとばかりにそのナイフをルビーに染めるのも悪くないが 万が一お宝だと困る為素直に相棒の切っ先を向けた。 命からがらに逃げられるものなら逃げればよし、 間に合わなかったら赤い花が壁に咲き乱れる。 キルマークに一件増えるかどうかの違いでしかないが、如何程に ]*
(126) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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/* それにしても、少し見ない間にチップ増えたねー。
そんななか、よく見慣れたヨアヒムがここに!
(-43) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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