268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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資材を取ってくる。
[そんな船大工の仕事のひとつに、資材確保がある。 もちろん購入しなければならない資材もあるが、 物資が不足したからとて、海賊がご丁寧に寄港して買い出しを行うなどあり得ない。 ほぼ海の上にいる以上、資材は現場調達。 手が離せない時には戦闘員である彼らに頼むこともあったが、 戦闘に夢中になったり、お宝に夢中になったり、ちょっと融通が利かなかったりする彼らに任せると残念なことになる事もあり、最近は、ガストン自身が出向くことが多い。
必要なものは強奪する。 それはまんま海賊の生業の行為だが、それに違和感を覚えることはなかった。]
(30) 2019/03/10(Sun) 15時頃
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――貨物船――
[貨物船に移動し、甲板を移動する。 周りから聞こえる阿鼻叫喚は、ほとんどが聞いたことがない声だ。 例え聞いたことがある声だとしても、ガストンが足を止めることはない。
目指すは貨物船の船体下部にあるだろう倉庫。 擦れ違う貨物船の船員には、槌を振るって気絶してもらう。 時折、当たりどころが悪い船員もいたかもしれないが。]**
(31) 2019/03/10(Sun) 15時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 15時頃
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ほひいいいいーーーー!!! 海賊だってええええーーーーー
[貨物船の主、ヨアヒムは最も広く居心地のいい船室にて悲鳴をあげた。 特に大事な宝石類等はこの部屋にしまいこんであるが、貨物だってとても大切だ。]
ふひいいーー! 用心棒たちは何をしているか!わしのお宝を守れー! ふひ、ふひひ!海賊になど……くれてやるものかヨ!
[そうしてヨアヒムは、ブローチやら首飾りやら指輪やらをかき集め、机の下に隠れていた。**]
(@10) 2019/03/10(Sun) 17時半頃
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― 医務室 ―
[揺れる水面を眺め見る双眸は海より深く冷えている。 水張り桶を覗き込む己の顔もまた表情は無きに等しい。 揺れの少ないはずの船尾にあるこの医務室ですらこれだ、 接舷の振動は足元を危うくしたのだろう。>>@1 だが、その影響の残滓すら滲ませず、 冷えたままの視線は桶の水面から治療具へ向けられた]
(32) 2019/03/10(Sun) 17時半頃
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……怪我人の数とその具合にもよるか。
[消毒用の酒精、包帯、針に糸、鎮静剤。 その他諸々といった普通の船とは違う大量の物資だが、 血腥い住人を診るに至っては十分だとはいえまい。 此度の略奪でまた増えるだろうが果たして足りるのか。
いや、鑑定士などは財宝、他は食料に夢中になり、 隠れた宝である薬品等には目もくれないかもしれない。 少なくとも期待し座して待って成果が出るだろうと、 思い到る相手といえば……副船長くらいだろうか。
海賊だとして好き好んで戦う奴らばかりでもなく、 そういう奴ら程、身体の機能を損なって戻ることも多い。
だからこそ、この多量を以てしても充分には足りず、 ならばただここで待つべきかと言えば――]
(33) 2019/03/10(Sun) 17時半頃
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― 医務室→甲板 ―
[立ち上がり、上着を脱ぎ捨て慈悲の短剣を腰に吊るす。 蛮刀、曲刀、銃、とも違う異質な短剣は、 手遅れの者の命を確実に素早く奪うための獲物であり、 その刃にはまだ一点の曇りもないものだったが。 銃を打てば商売道具の手指が痺れ、 刀を振るうにはやや膂力というものが足りず。 ならば身に着けなれた是だけでもといった場違いさで、 簡単な治療鞄を携え医務室の扉を開き、行き先は甲板へ。 途中、下っ端を捕まえ有無を言わさず護衛とした。 貨物船に移るかどうかは考えた様子を見せていたが、 仕方あるまい――この阿鼻叫喚を冷静に眺め見れば、 昂揚に浸る輩が求めるのは望む物ではないだろう]
(34) 2019/03/10(Sun) 18時頃
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― 甲板→貨物船 ―
そこの君、この船の医務室はどこだ?
[貨物船に乗り移りいくつかの船室を覗き、 震えている住人に尋ねる声は海賊らしからぬ穏やかさで。 けれど有無を言わさずの迫力は、 背後にカトラスを構えたままの下っ端船員が物語る。
物語るのだが、そういった行為を幾度か繰り返し、 幾度目かの部屋で机の下で喚いている男へは――>>@10 不審者発見と言わんばかりに不思議そうだった**]
(35) 2019/03/10(Sun) 18時頃
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よっ……と。
[ダガー片手に、跳ぶように突っ込んでいって、唐突に身を屈める。 狙うのは足元と、腰。よく研いだ刃先を閃かせて、勇敢にも立ち向かってきた若い船乗りの血肉と戦意を削いでやる。 ついでに、身体ごとぶつかりながら懐を弄った。 革と硬いものの感触。悪くない、と思いながら引っ張り出して、自分の懐にお引越しさせる。]
なーに情けねえ顔してんの、つまんねえやつ。
[死んでもいないくせ、ガタガタ震えてこっちを見てる。 ああ、いや、死んでないから震えられるんだけどさ? さっきの威勢はどうしたって言いたいわけよ。わかる?]
(36) 2019/03/10(Sun) 18時頃
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んじゃ、あとはアニキたちがうまくやってくれるから、せいぜい頑張ってー。
[もし、ヌヴィルのアニキが殺しすぎる海賊だと言うなら、客観的に見てオレは殺さなすぎる海賊かもしれない。 だって別に、いただくものいただくのに命まで取らなくても事は済む。 リーチの短い得物で向こうさんの目の前まで潜り込んで、ちょいと失敬すれば片付くわけだし。 そこから念入りに殺すとか、逆に殺してから死体漁りとか、時間の無駄ってやつ。 もちろん、返せとか言って歯向かってくる度胸のあるやつなら、いくらでも遊んでやるし丁寧に殺してやるけど、この貨物船ではあまり望めそうにない。 だから、じゃーね、と腰抜けた船員を甲板にそのまま残して、次の獲物を狙いに行く。
スッカラカンになったのを、処分したい仲間がいるならそうすればいい。 オレより先に獲物に会えなきゃ、貧乏くじ引かされることもあるのかもな?>>26]
(37) 2019/03/10(Sun) 18時頃
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─ 船内厨房 ─
う〜ん、ジャガイモもドライトマトも、もう残り少ないわね。 雑穀も心許ないし……食糧、暫くはお魚頼りになっちゃうかしら。
[食糧備蓄箱を開け、嘆息。 干し肉や粉類は、まだ船底の倉庫にあったと思うが、それらも、潤沢というには程遠い。 いつもなら、次の寄港まで十分足りるよう、たんまりと食糧を積み込むのだが、今回は少々時間が足りなかったうえ、日持ちする食糧が少ししか手に入らなかったのだ。 まだまだ続く航海のことを考えると、今から節約しておく必要がありそうだ。]
やぁねー、もう。 こんな海の真ん中じゃ、買い出しにも行けないし……。
[などと、ぼやいている時だった。 甲板がにわかに騒がしくなりだした>>@0のは。]
(38) 2019/03/10(Sun) 18時半頃
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貨物船ですって?! やだっ、宝船じゃないの!
[貨物船なら、間違いなく食糧が手に入る。 うまくいけば貴重なスパイスもあるかもしれない。 瞳輝かせ、調理用のものより一回り大きいチョッパーナイフを手に取ると、全力で階段を駆け上がった。]
ねぇみんな! 食糧あったら片っ端から奪って頂戴!
[勿論、己も乗り込んで、率先して奪うつもりだ。 >>@1手荒すぎる接舷から、船長の号令が飛べば、嬉々として貨物船に飛び移ろうか**]
(39) 2019/03/10(Sun) 18時半頃
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─船尾楼甲板─
ふぁーあ
[のびのび、欠伸。 貨物船の舳に沿っていくつか人間の吊るし干しを並べながら移動してきて、 今いるのは無為にカラカラと揺れる輪の傍ら]
ん〜ん、んふ〜ふーん、ふぉ〜
[“荷運び”でギリアンの出番が来るのは、制圧がある程度落ち着いてから。 地味で重いが重要な、水樽やら資材やら。もちろん食糧もであるしあれば砲弾。そういうものを運ぶのならはい、任されたい。けれどそれはエルゴッドが気にいるくらい静かになって来てから。
RedWolfに喰いつかれて、なお逃げたがるように帆を広げてもがく船の脚を潰しておくのが最初の仕事だった。 とはいえマストを折るのは骨が折れるので]
ふんふ〜
[というわけで、最期まで操舵輪にかじりついて守ろうとした勇気ある舵手の懐に、何かキラキラが入ってないかなー、とさわさわしながら鼻歌を歌っているところ]
(40) 2019/03/10(Sun) 19時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 19時頃
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ふ〜ん、ふ、ふふふぉぉー
[むっ、これは! キラキラ! 死体の横たわる血溜まりから引っ張り出したのは、並の目があればどっからどう見ても真鍮製とわかる、そして安物とわかるペラペラのペンダント。 いそいそとそれを懐に入れた。
現在の戦果:銅貨数枚と安物のロケット]
(41) 2019/03/10(Sun) 19時頃
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ふ〜ん、ふ、ふふふぉぉー っっ!
[むっ、あ、あれは!あそこに落ちているのは! デッキブラシ!! しかも柄が頑丈そうだし毛の生え具合が良い。
いそいそとそれを持ち上げ、RedWolf号の甲板の方へ遠投した。後で回収する。
現在の戦果:銅貨数枚と安物のロケット、掃除用具**]
(42) 2019/03/10(Sun) 19時頃
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ほげーーー!!! 護衛は何してんだヨーーー!
[うまく隠れていたつもりだったのに、丸い体ははみ出しがあったらしい。>>35]
こ、来ないでほしーんだヨーーー! 来たら撃つヨ!!!
[がくがくぶるぶる。 ごく普通の護身用の短銃をジャーディンに向ける。震えまくっているせいで狙いは定まらない。*]
(@11) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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――貨物船――
[せっかく板を渡してあるのに 飛び移る無駄に元気なヤツもいた。
身体能力の高さを見せつけたいとか、 そんなことまで頭が回る連中じゃあない。 ただ暴れるのが好きなんだろう。
僕は目測を誤って海に落っこちるのはごめんだし、 これから重労働するってのに そんなところに体力を注ぐ気にはならない。]
さぁて、どこに行こうかなぁ。 ねぇそこのアンタ。そう、アンタだよ。
(43) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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金になりそうなものはどこにあるのかな? 食い物でもいいんだけど。 あー、まぁ酒でもいい――― あ、ちょっと はな しを きいっ――
[道案内を頼もうと思ったんだけど、 刃物で襲いかかられちゃったらそりゃ 応戦するしかないよね。
振り下ろした斧が肩に深く食い込んで、 こりゃ鎖骨も折れたかな。]
(44) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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アンタが話を聞かないからだよ。 教えてくれたら もうちょっと痛くないように死ねたのにさ。
[命乞いをする、自身の血を浴びた顔。 胸焼けしそう。
最初に斬りかかってきたのは、そっちなのに。 「助けてくれ」って言ったり、 「地獄へ落ちろ」って罵ったり――
あぁ、もううるさいなぁ。]
(45) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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怖いのも痛いのももう終わりだよ。
[僕は斧の長い柄をしっかりと握って、 右から左へ薙ぎ払うだけ。 そしたら、うるさかった頭は 少し離れたところに落っこちて、それで終わり。]
(46) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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ねぇ、誰か案内してくれない? みんな嫌なの?なんで?守りきれるわけないのに。 RedWolf号――、知らないの? 知ってるならなんで?どうせ死ぬのに? 生き残りさえすれば、 陸に無事に帰れるかもなんて思ってる? ――食い物も水も奪われた船で。
[ばかだなぁ。 食い物がなくなったら、 最終的には隣のそいつを食うしかなくなるのに。
殺されることを警戒して、 眠れなくなっちゃうんだろうなぁ。
それはとても、しんどいよ。]
(47) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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? あーあ。
[重い音が後ろから聞こえて振り返る>>44。 派手に肩口をやられて真っ赤に汚れた、可哀想な貨物船の乗組員がいた。]
耳飾りでもしてたら台無しじゃんか。
[ひとりごちつつ、別に他の仲間が誰をどうしようと自由だと思うので、聞こえるようには言ってないつもり。 聞こえてたとしたって、知らないふりするだけだけど。]
(48) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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[いくつの荷物を運んだか、のそのそと動いていた男は耳に入った声にぴたりと動きを止めた。]
ご はん。
[ごはんを中心に集める。>>39 ごはんを作ってくれるニールは良い人だ。 家族なのだから 良い人なのは当然なのだけれど その中でも特に、良い人だ。 船員を家族さながらに思う男は、勝手に彼を母呼ばわりする事がある。 彼が”そっちの”人ではないと知りながらも、 きっとその役割に一番似合うのは紛れもなく彼だろうと。
ごはん、ごはんと呟くと 死んだ男に押しつぶされるようになった果実を見つけた。]
あ、 ひ ひどい
[少しだけ形のひしゃげたそれはオレンジだろうか。 ライムもあるようで、柑橘類の果物が入れられた 木箱の中に男の死体が投げ込まれていた。]
(49) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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ど、ど どうして どうして こんなところで、 死んじゃだ、めでしょ 死ぬとき、は 海が、いいよ じゃまじゃ、な、ない から
[わかった?と頭を掴んで持ち上げるものの、当然死体は言葉を覚えない。
せっかく人が教えてあげようと思ったのに、こいつはどうやら頭が悪いやつのようだ。 エルゴットは仕方なさそうに海の中へと死体を投げ捨てた。]
おさ おさかなが ご飯にするって 船長が、い、言ってた から よかった ね!
[ぷかぷか浮かぶ死体に無邪気な笑顔を向けてから、 メアリーと一緒に持てる範囲の木箱を抱え込む。 重すぎるのはきっとギリアンが運んでくれるだろう。>>40
そうしてから暫くは、エルゴットは食べ物を中心に運び入れる。 しかし勿論だいすきな仲間に途中何かを頼まれることがあったなら 二つ返事でそちらを手伝いにいっただろう。**]
(50) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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[ 哀れな仔羊ちゃんが会いたいのは神様だった模様。 どうやら貯蔵庫に目当ての物はあるらしい。 サーベルを収め背を向けようとした矢先、 発砲音が響いた ]
今、俺に撃ったな?
[ 逆らえば殺せ>>24 船長の言葉はゼッタイ。 いや、そんな理由が欲しいだけかもしれない。 グスタフは掠奪が好きだ。 オンナも酒も宝石も金品も、――命も。
交渉相手を殺すなんてヘマはしなかったが 抵抗された大義名分があるならば、 それは殺されてしまっても仕方がないだろう ]
(51) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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[ 眼光に威圧したように顔を強張らせた男の 足元を狙い発砲する。 命中率が悪くたって近場で撃てばカバー出来る。 バランスを崩れた際に追い撃ちとばかり 腹に蹴りをくれてやった。
くぐもった声で唸るそいつの額に銃口をあてがう ]
おねんねしてな、あの世ですぐ仲間に会える。
[ 爆ぜる音。 絶命したそいつの足で転がす。 何か手柄はないかと身包みを剥がせば ラッキーな事にキンキラキン一号、 真珠のネックレスが一つ。 何故持っているのかは知らない。 貨物船の持主からくすねたのだろうか。 仮定が正しければ、たんまりと宝石でも 持っているんじゃなかろうか ]
(52) 2019/03/10(Sun) 19時半頃
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しっかしニールの飯が食いたい。
[ ならばやはり貯蔵庫を狙うか? 倉庫の方はガストンが向かっていそうだが ニールのあの言葉を思い出せば>>39 張り切って制圧し、水樽やら資材を 運びやすくする必要があるだろう。
それに医務室のズル休みを許してもらう為にも 酒の一つでも持っていくべきだろうか。
ともなればお宝探しだけでなくやはり狩らねば。 そうして片っ端から手をつけていた訳だが ]
(53) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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いいもんも水も食いもんも、だいたい奥に大事に隠してあるもんだろー。
[血気盛んに食いかかってくるような奴らが、大事な大事な金銀宝石つけてるとも思えない――ってのは、陸にいたときの考え方の癖で、ギラギラしたもん腰に下げて突っ込んでくやつが海の上にはいるってことも知っちゃいる。 知っちゃいるが、このお相手さんは普段は陸の善人サマだ。 定石通りってのがスジだろう。]
――っと、ごめんよ!
[甲板から船内へ階段を降りようとしたとき、錯乱した船員が身でも投げようとしたか表に出てくるのとぶつかった。 相手にしてみりゃ不幸な事故かもしれないが、当然わざとだ。]
(54) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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