268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[敵方の甲板には瀕死の乗組員がいた。 誰かの取りこぼしだろう]
くそが、 動けないようにしておけ
[殺せ、という意味ではない。 「俺の手を汚させるな」というのに近いが、 それは比喩ではなく文字通りに衣服やら手を汚したくないだけだった。何より、手にした紙に返り血やらがつくのは非常に気分が悪くなる。
向かってきた可哀そうな乗組員をそれなりに長い足で蹴り飛ばし、喚く喉に後ろからペンと同じ大きさのナイフをつきつけてやった。
以前、正面からやって酷い目にあったことを、この覚えのいい会計係は忘れていないのだった]
鶏か、………ふん、 見つけたら卵のひとつくらいはおまけしてやろう
[どこからか聞こえた声に応えるのは、返事ではなく独り言。 見つけたところで、殺すよりも生かして捕えるほうが難しいのはわかっているから、さて、誰かに押し付けようかと考えて**]
(141) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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活きて、何よりだ。
[小さく呟く言葉はどこへ向けてかは定めず。 ふ、っと息を漏らす笑いだけを残し、船室から廊下を歩く。 目指すは階段、それを下りて船尾の医務室へ。 どの船も大抵は揺れの少ない場所にあるのが定石だが、 この貨物船もそうだったらしい。 そうして大抵は、雑多な倉庫なども近いだろう。
誰かが押し込んで何か壊したりしていなければいいが、 と思考しながらの歩みは遅く、その間も、 背景の略奪には加わることも意識を向けることもなく]
(142) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[ どうやらピスティオがくすねてきたものは 誰もが価値あるものだったらしい>>128 フェルゼの声が具合が良さそうなこと また、水夫でこのレベルなら貴族はどうか。 考えれば考えるほど胸は踊った ]
理由がない限り俺は殺さない、だろ? まぁ、あの人には敵わねえな。
[ そう思うと褐色で済んだこの水夫は幸運だろう。 まだ話す機会を与えられているのだから。 とはいえ目の前の宝石大好き男の性壁も なかなかに際どいと知っている。 一度見かけた時は無言で扉を閉じた具合に。
だがそれとは別にあのヌヴィルに掃除を言い渡す ハワードはやはり只者ではない。 交渉を壊してもヌヴィルだからこそ許されている。 そんな気がしてならなかった ]
(143) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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さて、お楽しみタイムは終わりだ。 待たせたな。 でもなぁ、なんか飽きちまった。 逃げるなら何処へでもどうぞ。
[ さて、ピスティオ達が盛り上がっている間>>134 白々しい言葉をあたかも真面目ぶって伝えた。 犬でも払うように片手を振るもの、 しかし実際に男が逃げ切れると思った最中に、 その太腿に一発ぶち込んだ。
倒れる背中を眺めながらゆるりと近づいて 逃げられると思った男の手からナイフを引っ手繰る。 金目のもならと言ったが、気が変わった。 そのまま水夫が持っていたナイフで心臓目を突き刺した ]
(144) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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生きながら死ぬのってどんな気持ちなんだ?
[ 水夫に問う言葉が返ってこずとも構わない。 ただ、絶命する様を眺めながら 最後に頭を跳ねる男の顔は笑っていた ]
さて、終わったが奥に行くか? 今頃落ち着いて貨物を運び出してるか それともお偉いさんなんか見つけて なんとかしてる頃合いかもな。
[ なんでもない事のように告げながら振り返る。 さて、二人ともどうするだろうか ]*
(145) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[エルゴットの望み通り、ギリアンはいつもの調子で応えてくれる。>>127 よかった、と歪な笑顔を浮かべたまま、次々と荷物を運んでいく。
メアリーはたとえどんな時であろうと手放さない。 荷物の上に乗せたり、はたまたズボンと腹の間に挟んだり どんな事をしてでも常にエルゴットの側には人形がいた。]
さ さぁ め、メアリーちゃん もどろっか
[ある程度の荷運びを終えると、エルゴットは貨物船を後にする。 略奪の限りを尽くし楽しむ仲間たちとは別に、 エルゴットにはこの時間にも別のお仕事があった。
メアリーを大事に抱えつつ、向かうは船の先端部。 せり出した木材に、のそりと腰を落ち着かせた。]
(146) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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[獲物を奪う時に一番良いタイミングとはいつか。
そう、獲物が別の獲物を狙っている瞬間である。
とどのつまり、今この瞬間というのは どこか別の組織にこの船が狙われやすい瞬間でも有るのだ。
帆は畳んである。この海のだいたいの角度がここでも見渡せた。 当然後ろの方は見辛いので見張り台が一番なのだけれども 少しくらいはいいだろうと、たまにエルゴットはここに座る。]
あ、あ。 みんな 楽しそう だ、ねえ。
[ふふ、と嬉しそうに目を細め 貨物船から聞こえる仲間の声に耳を傾けた。**]
(147) 2019/03/11(Mon) 00時半頃
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あっ!? おいテメ、
[まるまる肥えた船奥に進むためにと水夫に意気揚々向き直ったとき、グスタフの口から出たのは「飽きちまった」>>144。 確かに震えて怯えてばかりの水夫を嬲るのは大して面白いことでもないのでその点についてだけは同意だが、逃げようとする奴の手にはまだナイフが握られたままだ。 そのまま逃がすつもりかとグスタフを呼び止めかけたが、破裂音とともに水夫の脚は動きを止め、ナイフは鮮やかにひったくられる。]
ヒュゥ。
[さすが、とからかい半分の口笛。 頭を刎ねる瞬間まで笑ってるのを見れば>>145、やっぱ殺しはオレの本分じゃねーなとか思ったりして。]
(148) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[階段を下る仕草も滑らかで、 周囲の地獄絵図より浮き出たかの如き冷静を保つ。 貨物部位はもう少し船底だろうか。 ならばこのフロアの船尾へ向かえば――と、 表情も変えずに逃げ惑う貨物船員を避けて進めば。
響く大声にひくりと眉を上げ、足取りを止めた。>>135 己の興味以外に無関心を貫く自らとしては珍しく、 視線を彷徨わせて声の主の探し物を探る。
まあ、通路などにはいるはずもない。 だが、どこかにはいるのだろう。 手に入れれば彼の卵料理が味わえるのなら、 少しばかり気を割いてやってもいいのかもしれない]
(149) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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この規模の船ならば、そうか。 数羽、貨物室の一室あたりに飼われてそうだな。
[寄港した際等、卵など入手困難な食材が手に入れば、 珍しく医務室を離れ物欲しげに厨房に入り浸るのが常だ。 いい加減、卵が手に入ったら呼ばれる位には常連で、 その時ばかりは笑っているのだと聞いたことがある。
無自覚だった笑顔などそう聞いても信じられなかったが、 まあ、彼の料理は美味いことだけは確かで―― つまりは、苦労することに異論はない]
(150) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[どうするか、と振られて、一瞬の間>>145。 フェルゼについてくつもりはあるものの、若干興が削がれたのも事実で、迷いが出ていた。 が、そこに聞こえ来る料理人の声>>135。]
鶏! おい鶏だってよ!
[迷いはまるごと吹き飛んで、隅から隅まで探し回る意欲が心の底から湧いてきた。 当然、金目のものは目に入りゃちょろまかしていくつもりで、鑑定士に張り付き大物トップを目指しながら、奥へ降りていこう**]
(151) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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……問題だ。 医務室を先にするべきか、鶏を探すべきか。
[鳴いてくれればいいのにと思えど早朝ではない今、 それを期待されても鶏も迷惑というものだろう。 真面目な顔で悩むこと数拍、 脚は気紛れに階段をもう一つ下り手近な倉庫を覗く。 そんな覗きを繰り返すこと数度、 ようやく見つけた檻の中にいたのは鶏が数匹、 丸々とした兎が数羽、の食糧庫(?)であり……]
(152) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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問題だらけだな……。
[己は、海賊の身分に落ちたとはいえ医者である。 脳筋の類ではなく医務室に籠る日が殆どで、 両腕も仕事に支障がないそれなりの細さでしかない。
つまりは、動物たちが収められている檻など持てない。
そんなわけで、開けたままの入口で扉に寄りかかり、 問題を解決すべく思考に耽っていた**]
(153) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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ひいぃーーひいぃーー
[一難去ってまた一難。 いや、最早この船は難だらけであろう。
ジャーディンが去っても、物騒な海賊と幾分か穏やかそうな人物が残った。隠れる場所もなく、海賊に襲われたときの対策もいざ自分に降りかかると吹っ飛んでしまった。
床に座り込みながら、銃だけは離さず。]
ひいぃー、わしのふねぇ わしのお宝ーーー!
[現実逃避気味。**]
(@14) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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逃すわけねェだろ。 アイツ、ナイフ持ってんだからな。
なら、死んでも仕方がないし、 これは不可抗力ってヤツだ。
[ 口笛>>148に双眸を眇める。 そのまま死体をひっくり返せば漁り出す。 ダイヤモンドでも見つかりゃ面白かったが、 フェルぜが搾り取るだけ搾り取ったんだろうか、 グスタフ目線では目ぼしいものは見つからず。 二人が身包みを剥がすなら離れた事だろう ]
(154) 2019/03/11(Mon) 01時半頃
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[ 辺りに充満する硝煙と血の臭い。 恐らくそれなりにやっているんだろう。 だが、先程よりは騒ぎは小さい。 ならば後は目当ての物を探せば終わりだ。
とはいえ水樽くらいは誰かがもう見つけて 運んでいる可能性は高い、が。 そんな事を考えている矢先に鶏情報>>151 声は恐らくニールのものに聞こえた>>135 ]
(155) 2019/03/11(Mon) 01時半頃
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へェ、鶏いンのか。 別に鶏なんか興味ねェんだけどなァ。 まァ、なんかねぇか確認がてら探すか。 フェルゼはピス君≠フお守り任せた。
一番いい宝獲ってこいよ。 今なら……一番いい鶏かァ。
[ フェルゼがよく言葉にする愛称をなぞらえつつ、 手分けした方が早いと決め込んだ。 そのまま別れた後に鶏探し兼金品巻き上げ隊(ソロ)が 彼方此方と逃げ交う人々と逆行していく。 その間に他の仲間達に出会うことがあれば 声の一つや二つかけるだろう。 ちゃっかり引き抜いてきた血濡れのナイフと共に ]**
(156) 2019/03/11(Mon) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 01時半頃
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[戦利品の入った大鍋は、声に気付いて降りてきた下っ端に、甲板に運ぶよう言いつけて渡した。 そして自身は、食のお宝を求め、倉庫のありそうなエリアへと向かう。]
あらっ、ピスティちゃんじゃない。 どう? 収穫のほどは。
[>>151途中、ピスティオの姿を見つけ、戦果など聞いてみた。 ついでに、この船が生きた鶏を積んでいそうだということも伝えたが、既に聞こえていてくれたろうか。]
あっちの倉庫のほうって、もう誰か見たのかしら。 あたし、あっち行ってみるわねちょっと。
[彼も来るか、別な場所を探すかはさておいて。 自身は、奥の倉庫のほうへと向かうとしよう。]
(157) 2019/03/11(Mon) 02時半頃
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[階段を降りたところで。 薄明かりでもよく分かる、金の髪を見つけた。>>153 どうしたのか、扉に寄り掛かったまま動かない。]
ジャー先生! どうしたのそんなところで……あっ!
[駆け寄り、様子を見るついでに、扉の奥を覗き込むと、そこには探し求めていた鶏だけでなく、兎の檻まで置かれていた。]
ちょっと先生すごいじゃない! 今夜はこれご馳走よ!
[ハイテンションに、功労者であるジャーディンを抱きしめようと、両腕を広げる。]
(158) 2019/03/11(Mon) 03時頃
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じつは、厨房でバターも手に入れたのよね。 明日の朝、この鶏たちが卵を産んでくれれば、ひっさしぶりにオムレツが味わえるわよ!
[チーズ香草ドライソーセージの類もある。 この船医が、とても卵が好き>>150というのは、よく知っていることだから。発見のお礼も兼ねて、具沢山なオムレツをふるまうとしよう。]
(159) 2019/03/11(Mon) 03時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 03時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 07時頃
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おっ、ニール!
[鶏の報が染み付いた上機嫌のまま聞き馴染んだ声>>157に振り向けば、笑顔が咲く。 収穫はどうかと問われれば、服裏に仕込んだ鎖を見せた。 指輪腕輪の類はつけてもサイズが合いにくいし、手元をギラギラさせれば狙われやすくなるからと、そこに通しておくようにしている。 今はフェルゼにまだ渡していない輪っかが5〜6個。 石付きは少ないが、生意気にも結婚指輪か、文字の彫られた上等なのがひとつある。]
そう、そう、鶏な! 早く食いたい!
[とはいえ新鮮な卵を産み落とす大事な供給源。 肉の方に手がかかるのはいつになることか。]
(160) 2019/03/11(Mon) 09時頃
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[兎もいると知っていたらば、卵の前に食える肉がいることに重ねて喜んだろうが、残念ながらその情報はない。 卵もうまいが肉が好きだ。程よく老いた鶏が都合よくいないかと夢想しつつ。]
いや、今降りてきたところだかんなー。上で遊びすぎた。 その分収穫はあったけど。
同じとこ探しても仕方ないし、オレ、……は向こう行く。
[オレら、と言おうとして、フェルゼがどうするかの意思が入っていないことに気づく。 問いかけるように目線を向けながら、とりあえずはオレひとり分の意思だけ提示して、ニールと別れた**]
(161) 2019/03/11(Mon) 09時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/11(Mon) 09時半頃
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…ああ、そういう事ですか。
[ ジャーディンが指し示した先>>136には 何やら喚いている球体>>@12
今まで見込みのあるそうな者を多く勧誘してきたが 既に現実逃避している彼を迎え入れるなど 選択肢の欠片としても浮かぶことは無かった]
(162) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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ご苦労。 医療器具は多すぎることは無いからね
[ 荒くれ者たちは怪我が多いからね、と ジャーディンの掲げ持つ医療鞄>>140に向けてそっと嘆息
船員に怪我しないよう気を付けてほしい、と思う反面 それが達成されるより、ギリアンがフェルゼのような 鑑識眼を身に着ける方が先だろう
…つまり" そういうものだ " と諦めの境地だ
小さな呟き>>142には小さな笑みを返し。 医務室へ向かうジャーディンを見送った ]
(163) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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ご心配なさらずに。 私の目が黒いうちは 貴方の大切なお宝を無碍に扱ったり 貴方を苦しませる気は無いので。
[ ヨアヒムに向き直った>>@14
海賊としてはやや丁寧な言葉づかいから 幾分か穏やかそうな印象を与えるだろうか
語った言葉は完全な真実ではない。 そしてまた、完全な虚偽でもないのだ。
柔和な笑みを浮かべる男の背後には 血に逸る下っ端の海賊が手ぐすねをひきながら 惨殺の許可が出るのを待っていた。 それを目線で制しつつ ]
(164) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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…銃を、渡してくれますね?
[ 渡してくれただろうか?
もし銃を手にしたならばニコリ、まるで聖職者のような 慈愛を含んだ微笑みを。
そして慣れた手つきで心臓めがけて鉛玉を撃ちこんだ きっと、痛みが長く続くことは無いだろう ]
(165) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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良い眠りを。
[ もしヨアヒムが反抗の態度を見せたなら それは、男の知るところではない
背後に控える下っ端の海賊が嬉々として 仕留めに掛かるだろう、それだけの違いだ。
ヨアヒムの持つお宝にはとんと興味が湧かない。 だから、どちらにしてもヨアヒムがこと切れる場面は 見ることは無く、その場を後にした ]
(166) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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― 義足について ―
[義足となってから優に10年以上が経過していたから それは、半分自分の脚のようなものだった
それでも無茶をすれば、痛みや不調として現れるものだ 船員たちに舐められるわけにはいかないから 己のポーカーフェイスが崩れることは滅多になかった筈だ
それでも金属の擦れる音>>114。 それは如何ともし難いもので ]
(167) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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[ その微かな異変に気付くことができるのは 日々様々な材質を扱うガストンだからこそ、なのだろう
ヒューのように、仕込みの機能を付け加えることは無い もし注文を加えるなら誰かを頼ることなく自ら歩める頑健さを。
己の身体の弱い部分を曝す。 それは信頼の証の一種だ、なんて。 口に出すことは決して無かったけれどもね* ]
(168) 2019/03/11(Mon) 14時半頃
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