268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[その頃の自分は" 海賊らしい "海賊で。
ギリアンの唄を聴いて馬鹿騒ぎしたり 信頼した仲間と背を預けあって カトラスを敵の血で染め上げた事だって数知れず。
それこそ4つ脚の獣のように、何処までだろうと駆けて行ける、なんて。 俺に出来ないことなんて無い、なんて。 根拠の無い自信に満ちていた ]
(280) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ それが幻想に過ぎないことを
身を持って知るのは間もなくのこと ]
(281) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ 自分は決して情に篤い男ではないし、不要と思えば躊躇い無く切り捨てるだろう
それでも共に長く船に乗ったならば、刻んだ皺の一本分程度は情が湧くもので。 ギリアンの頭の中に残った鉛球>>192 それが及ぼす変化を船で顔を合わせる度に目にしてきたから、気にするな、という方が無理な話ではあった
それにふっさふさだった彼の髪の毛が無くなったら、強い陽射しに反射して、眩しくて適わないじゃないか!!! どちらかと言えば、その理由の方が大きかったかもしれないけれど。
しかし彼のために自分に何が出来る?
―――…何も出来はしなかった ]
(282) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ だから。
私は人を集めることにした
私一人では何も出来ない。 だからこそ多種多様な人材を。
私が招きいれた人材たちは性格も、長所も、短所も 全てがバラバラで。
一つだけ全員に共通することは " 迎え入れるべき、と己の心が告げた人物である " その一点のみであった
私の審美眼がどれ程確かであるか、は今はまだ誰も知らない。 確かであって欲しい、とそう願うのみ **]
(283) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ ヒューと別れ巡回中、 誰か…いや、この特徴的な声>>271は明らかにニールのモノと予測はつくけれど。
叫ぶ声が聞こえ、そちらに歩みを進めた 目に入ったのは、大>>260惨>>261事>>271! ]
えーと、これは…
[ うん、見なかった事にしよう。そうしよう。
最近めんどくさ… いや、少々骨の折れそうなものを見ると 途端に視力が低下するのよね。年かな?
ともかく、無視を決め込んで。 Redwolf号へ歩みを進めた** ]
(284) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[大まかな資材はギリアンが運んでくれた。 それでも、エスルーク号は貨物船だからだろう。 まだしばらく倉庫の住人は止められない。
…つもりだったのだが。]
賑やかだな
[聞こえてくるのがほぼほぼ耳にしたことがある――つまりRedWolf号の面子の声であることに気付く。 …いや、それ以外も聞こえる。]
コケ?
[すでに大騒ぎではあったのだが、気付いたのが遅かったのは船底側にいたためだ。 倉庫に夢中になっていたからではない…と、誰にともなく言い訳をしておいて。]
(285) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[兎の生存戦略の罠に掛かったらしき同胞は、 さりとて納得のいかない顔だったが事実は事実。>>233 その問いかけには鷹揚に頷いたことだろう。
獣を媒体とする伝染病などの研究に1羽引き取って、 医務室で育成してもいいのだが、どうにも世話は苦手だ。 故に殺すか、置き去りか、食うかは料理人任せの心算で、 だが、双眸は相変わらず凪の様相を保ち>>234 ありがたい申し出にこういい添えたことだろう]
(286) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 00時半頃
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ならば君が1羽だけでも世話をするといい。 時折、薬草を食わせたり、血を採ったり、 私に協力してくれるのなら船長にだって文句は言わせん。
誰だって人体実験は嫌だろうからな。
[最後の言葉だけは冷えた物言いだが、 己が治療を目的として乗船しているのを知るなら>>234 この言及が兎への無体としては響かないだろう。 響いても選択肢などないだろうことは想像できないし、 その後に無残となる兎の運命なども知らないが>>260]
(287) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ ――今、この貨物船には脱兎と鶏が何羽かいる。 ヒューの言葉はごもっとも>>276 その状況を作り出した一端として口角を上げた ]
やっちまったなァ……。 でもアンタだって分かるだろ、ヒュー。 自分のお気に入りの武器が 目の前で叩き折られた気分だぞ。
[ 実の所自分にとっての兎はそこまで高くはないが 少し誇張した台詞を押し付けつつ下っ端を振り返った ]
(288) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[去り際、頷きを返す。>>240 不愛想なことこの上ないが、 胸中は既に医務室へと向いているのだから足早に。
怪我した荷運びにだけはもう一言、>>232 くれぐれも船に返ったら治療を受けにくるように。 それだけ言い含め――]
(289) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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げ 僕、船長とあんまり話したくないんだけ―― はいはい、わぁーったわーかーりーまーしーたー
[面倒事を押し付けられて>>272ため息が出たけど、 逆らってもっと面倒なことになるよりはマシ。 出て行ったヌヴィルの方を見もしないで、 しっしと手を払ってやる。
よくわからない金属は手に持つと邪魔だから、 腰に巻いてた布紐に通してぶら下げておこう。 壊れたって僕のせいじゃないね。
それから言われた通り ふにふにした身体の男の服を剥いで、 他人に見られたくない場所が ばーんと見えるようなポーズにして部屋を出た。
憂さ晴らしって大事なことだよ。]
(290) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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おい、バーニー。 お前のお宝返して欲しけりゃ 一羽でも多く捕まえてこい!
[ 執念深いバーナビーの前でピスティオに じゃれあいの末押し付けられた宝を見せびらかす。 怒鳴られたがその辺りは海の如く広い心で無視。 何羽か檻の中に戻すも軽くなった鶏檻に渋い顔 ]
肉じゃねぇええぇ!
[ 突っ込みは一つ入れておく>>274 退散までもが賑やかなRedWolfの海賊だっただろうか。 今頃エルだって見張りをしてくれてるだろうし>>266 その任に縛り付ける事も忍びない、が 捕まえた兎を抱えながらニールに同意する>>277 ]
(291) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[第六感が告げる。 まだ倉庫を出るべきではないと。
別段、ガストンは鶏も(兎も)苦手ではないが、 俊敏性には欠ける自覚はある。
動物を捕まえたり、捕えたりするのも適材適所があるだろう。]
……適材適所。
[思わず独り言が落ちる。 自身も古株でも新入りでもない程度にはRedWolf号に乗っているが、メインの船員たちの中に、こうした状況で場を収めることが出来る、または要領良く事態の集約を行う人物がいただろうか。]
(292) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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よし、捕まえたやつはどんどん檻に入れていけ! それか自分で持って帰れ!
[ 自分が落とした癖に堂々たる言い分。 きっと他の仲間達の近くにも>>279>>285 白いふわふわは逃げ込んでいるに違いない ]*
(293) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[ その間に兎を一羽くすねるのは、 あの約束>>287を存外本気にしたせいかもしれない ]*
(294) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[貴金属はわかりやすい宝だ。 しかし、趣味ではないほうの掉尾に書き連ねた衣服もまた、素材によっては金に等しい。 そして状態次第ではあるものの、襤褸切れもどうにか金になることが多いし、何より壊したがりな奴らから守れるのがいい]
戻れる奴はさっさと戻ってろ ……いやぁな予感がするな
[コケ、だとか、悪魔の断末魔のような何かとか、 耳に届く大惨事に、船内に向かうことは断念して、 見張りというわけでもないが、ここで記録でもとっておこう。 もしかしたらまだ死にたどり着かなかった哀れな乗務員もいるかもしれないし**]
(295) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[先の戦闘だか何かで下っ端が足りなくなったと、タイミング良く入る事になった海賊船で 初めの仕事はやっぱり雑用。 それが掠奪に加わるようになり、海賊らしく奪う事を覚えた。
――役に立たなきゃ魚の餌。>>214 足手まといの穀潰しは不要だ。 義足で老いた副船長や腕が使い物にならない戦闘員など真っ先に切られそうだが、まだ海の上にいる。 つまりは役割をこなせていると言う事だ。>>215 心配など無用>>216だと当たり前のことを言われ、別れたが、 正直この事態は、あっちについて行ったほうが良かったかと思わなくもない。 実は様子を見に来ていて、急に老眼が進んだ事>>284には気付けなかった。
あー、今日の飯、元気だな。]
(296) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[一方その頃、一足先に仕事を終えた船長は、獲物の中にあった高級ワインとチーズを持って、船長室へ戻っていた。 膝の上には、茶色い毛並みのウサギが一羽、のっていた**]
(@21) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[殺戮が進み、まともな生存者が殆どいない船内。 部屋を物色し、隠されている価値の高いものを見繕っては下っ端に運ばせる。 とんでもなく脂ぎったデブの死体があった部屋は一層豪華で、こいつが船長らしいと嫌でもわかった。 キラキラしていないが実は高く売れるものだったり(異国の本は好事家が高値を付ける) 壁に掛かっていた絵だったり(有名画家のレプリカだったが精巧なので詐欺に使えそうだ) だいたいのものをいただいた]
(297) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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海賊だからな
[想像通りの大参事が繰り広げられているのを見て見ぬ振りをしながら、倉庫の物色を再開する。
ギリアンが運んでくれたのを見たのだろう。 下っ端たちも荷運びに倉庫に訪れた。
もう貨物船の船員も少なくなってきていて気も口も緩んだのだろう。 噂話をしながら去っていく。>>#4
人狼騒ぎ。
聞き慣れぬ言葉が何故かひどく脳裏に焼き付いた。]**
(298) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[そろそろ侵略も終了。 血の水溜りを踏みながら戻ろうとすれば 上の方から悲鳴>>271]
ぐっだぐだじゃん……
[逃げてきた白いもふもふを捕まえる。 もふもふには顔を埋めるまでが基本です]
超もふ! でもなー、アンゴラじゃないからねー ただのウサギの毛皮はちょっと金にするには効率悪いんだよねー
[とりあえずウサギを持って甲板まで上がる]
(299) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[檻を持ちながら悪戦苦闘しているニールの つるつるつやつやとした頭の上へ (ちなみにギリアンのはざらざらもさもさである) 暴れる兎を載せて抑えつける]
ニールちゃん、髪の毛あげる
[卵のようだった頭に、兎毛の髪。 そして、兎耳がぴんと伸びる。 兎耳男子、爆誕*]
(300) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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―貨物船・医務室―
[辿り着いた先はお宝の宝庫だった。 どうやらこの船の主は健康にだけは敏感だったらしい。
清潔なガーゼや包帯、麻酔に使える麻薬の類、 加えて数多の純度の高いアルコール、更に見知らぬ薬草。 東方のものらしき包みの中にそろえられた小さな器具は、 皮膚を切るための物か鋭いナイフが幾本も。
何より喜ばしいのは束ねられた治療記録で、 この中に未知の治療法があるかは怪しいが、 読むだけでも新たな療法の糸口を思いつくかもしれない。
そんなわけで、手近な箱に様々な薬品等を詰め、 瓶や器具が割れないように布を緩衝材へ詰めた後は――
ここの医者は贅沢者だったのか或いは賄賂か、 高級酒や装飾品が隔離箱に並べられていたが目もくれず、 荷運びの手伝いがくるまでは治療記録を読み耽るだろう*]
(301) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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グスタフお前まで檻壊すなよ! 肉じゃなかったら何だぁ!?
[>>291兎はまだ捕まえやすいが、鶏はそれなりに足が速い。 捕まえるよりは追い立てて船に渡したほうがいいんじゃないか。 兎の耳を両手に掴んで、まだ無事な鶏檻に混ぜて突っ込んだ。 一人で捕まえられていられる分には限界がある。 ついでとばかり一羽の鶏を追い立てて、檻の中へ。]
(302) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[今日のグスタフは訳がわからない。 例え話>>288に想像が追いつかなかった。 こいつは何開き直ってんだ。]
いや、わかんねぇよ。 兎だろ?飯だろ?武器じゃねぇじゃん。
……と、 へーい、捕まえりゃいいんだな。
[そうだよな、手伝わないといけないよな、面倒だけど。 そんな口以上に物を言う表情を隠す気はない。 ニールの命令に気怠く返事をして、カトラスを収めると 飛び上がった鶏に手と義肢を伸ばす。
ピスティオやバーナバスが頑張るだろう>>302からと、二羽捕まえたらサボるつもりだ。*]
(303) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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[エルゴットは仲間全員がだいすきだ。 それはたとえ会話が続けられなかったとしても、だ。
普段まともな会話が下手くそな男は、 特にザーゴとはろくに会話が成立させられなかった。 海賊にしたって不潔なみなりの男と、 海賊らしからぬ綺麗な服のザーゴは横に並ぶだけでも違和感があったし おそらくだが、男のこの不潔さを好いてはいないだろうと 男は勝手に感じていた。 ザーゴは綺麗だし、頭がいい。エルゴットとは、大違い。
だから、時々不意に声を聞くだけで>>279 エルゴットは嬉しそうにそちらを見るのだ。]
あ、 あ ザーゴ み み みて トリさん!
[彼が此方を見て、返してくれるかはわからない。 ただちょっと、自慢したいだけの気持ちで。]
(304) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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……あ。
[みて、と非常食を持ち上げていると 空いた膝にまた一羽新たなふわふわが乗っていた。]
う、う うさぎさん?
[今日はなんだかふわふわが多くあつまる日だ。 ギトギトで真っ黒なエルゴットとは違う これは可愛い生き物だ。
そろそろと背に触れると、不思議と兎は逃げ出さない。 非常食と二匹揃ってあぐらをかいた足に乗せ、真ん中にメアリーを添えた。]
お、お友達 ふえた ね! うさぎさん な、名前 は シチュー だッ!
[あとでニールお母さんに、たくさん褒めて貰わなければ。 甲板の先端で、役者の増えた人形劇はさらなる盛り上がりを見せたのだった。**]
(305) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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そうよ、鶏はまずは卵を産ませるんだから! 今夜は兎肉! 鶏肉はあとで!
[>>291誤解はまだ解けていない。 それより今は、一羽でも多くの食材を、海賊船に積み込むことが先決だ。]
ほらっバーニィちゃんそっちに逃げたわよ! いいのよどうせ食べちゃうんだから!
[ギャーギャーと騒ぎながらも、かなりの羽数を回収することができたと思う。]
(306) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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―― なにやってんだ?
[ママの声やらグスタフの声やら。 にわとりの鳴き声もする。
貨物船への侵攻は鮮やかだったってのに、 動物相手には形無しってとこ?
別の階での出来事だったのはラッキーだったかも。 そんな風に思ってたのに、目の前に茶色いウサギが一匹。 一頭?なんか違う数え方だった気がするけどまぁいいや。
耳の付け根をむんずと掴んで捕獲した。 今夜のディナー、これで一品増えるかな。]
(307) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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……ん?
[─────もふっ。>>300
フェルゼの声に振り返ろうとしたタイミングで、頭の上に、何かもっふりしたものが乗っかった。]
……やだあったかいわね。
[いつも海風に晒されている頭皮を、温かく包む毛皮(生)に、おもわず真顔で呟いた。*]
(308) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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