244 原罪の伽藍テーブル
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う゛ん。 ぜんぜい゛といっじょに、お゛にわ、おはな゛うえでぎだの゛。
もーずごじじだら、ぎれい゛に゛、さぐとおもう゛。
[お手伝いか>>0:193と聞かれると、 机の下で足を振り、にこにこ笑顔でお喋りを始める。 ……大きな足が机の裏を蹴って食事を載せた食器が揺れた。]
(5) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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ん゛ーどね。 にがい゛、やざい゛は、ぎらい゛。 だけど、だべない゛と、おおぎぐ、なれな゛い゛がら、だべるよ。
[悲しいことに今の自分の姿を理解しきれていないもので。 巨体のギリアンが、これ以上どう大きくなろうというのか。
好き嫌いをする子供がするように、 ピーマンを刺したフォークから逃げるように顔を反対方向へ向けていた。 が、やがて諦めたように口の中へ入れた。]
みんな゛にね、ながよじっでい゛わ゛れ゛る゛の、う゛れじいな゛。
[何だか今日は出会う人>>3出会う人に仲良しだねと声を掛けられる。
益々上機嫌になって、箸を握りこんだ拳で机を叩く。 それなりの振動と音が辺りに響いた。]
(7) 2017/04/02(Sun) 02時頃
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……どーじだの?
[呉羽のフォークへと注がれた熱い視線に>>0:177 濁った目を丸く開いて、問い掛ける。]
……りんごぎらい゛なら、だべであげようが?
[左腕といって良いのかは分からないが。 呉羽の金属質な左腕が僅かに震えたような気がして、不安げにはにかんだ。
呉羽の気を引こうとしてついた デザートを奪おうという精一杯で稚拙な冗談が通じたのかは分からない。**]
(8) 2017/04/02(Sun) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/02(Sun) 02時半頃
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え゛、ゔん。
[呉羽は、ギリアンに誠実に接してくれる数少ない大人の一人だった。 彼には先生と同じ優しさと、先生には無い格好良さを感じている。 ギリアンはひっそりと呉羽のことを尊敬していた。
だから、あんなに格好良い人でも好き嫌いがあることに本気で驚いた。
美味しい葡萄が嫌いだなんて不思議だなと疑問に思いつつ、首を縦に降る。 貰えるものなら、是非とも頂きたい。 葡萄は大好きだが、ギリアンにとっては小さすぎるのだ。 果物でお腹いっぱいになれると夢見て、 早速今日の晩に葡萄が出てこないかなと期待した。]
(117) 2017/04/03(Mon) 02時半頃
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ぎりあん、ちゃんど、い゛ーご、かなぁ゛。 い゛ーごにしてれば、ま゛ま゛、はやぐおむがえ゛ぐるがなぁ゛。
[此処へ来て、経った年数は既に二桁に上っていたか。 性懲りもなく、いつか両親が迎えが来て、家に帰れるのだと未だに信じているのだ。]
ん、い゛ーよ゛。 なでられる゛の゛ね、すぎ。
[頭を撫でられるのは嫌いじゃない。 八重から手が届くよう素直に頭を下げる。
そうして八重の手>>44が頭に触れれば、掌から伝わる温もりの心地良さに目を細めた。]
(118) 2017/04/03(Mon) 02時半頃
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おばよ゛ーー!
[食堂に入る人がいれば、一人>>52一人>>58に挨拶を。 例え返事が帰ってこなくても、賑やかにやった食堂が嬉しくてにこにこしていたことだろう。]
(119) 2017/04/03(Mon) 02時半頃
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ばい゛ばい゛、ぜんぜい゛。 ぎりあんはね、わずれもの゛、とっでぐる゛。
[食事を綺麗に平らげると、先生に見守られながら>>70ゆっくりゆっくり食器を片付けた。
そういえば昨日談話室で絵本を読んで、そのまま机に置き忘れていた。
廊下を歩いていく先生を見送って、 絵本を回収するべく談話室の方角へと歩きだす。*]
(120) 2017/04/03(Mon) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/03(Mon) 02時半頃
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……んう゛?
だいじょう゛ぶ、だよ。 どうがじだの゛、なにが、ぎりあん、わるい゛ごど、じだ?
[声を掛けられ>>133振り返る。
が。 振り返っても自覚のない巨体のせいで、伊島と目線が合わず、 やや低い位置にいる彼女を認識するのには、少し時間がかかってしまった。
伊島を見下ろしながら、 絵本はまた後で取りに行けばいいやと考えて暇だと答える。
実の所ギリアンは、職員に混じって忙しなく働いている彼女のことを、 施設の職員だと思い込んでいる。 何か施設に迷惑をかける行為をしてしまっていたかなと、困惑から眉間に皺を寄せて尋ねる。**]
(136) 2017/04/03(Mon) 19時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/03(Mon) 19時頃
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[濁った瞳が、飛び跳ねる伊島を追いかけて上下に動く。
伊島が跳ねてくれたお陰で、何処から声を掛けられたのか分かったのは良かった。 だけども、その動きがお気に入りのアニメーションに出てくる兎のキャラに似ていて面白かったものだから、 伊島をじっと凝視してしまって、反応が遅れた。]
(152) 2017/04/03(Mon) 22時半頃
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じーづ……
[指摘>>140されて初めて、朝持ってきたシーツが今手の中に無いことに気がついた。]
ご、ごめ゛ん゛な゛ざい゛! だぶん、ろうがに、ずでぢゃっで……。
あ、あとで、あだらじい゛の、とり゛に゛、い゛ぎまず。
[何処に替えのシーツがあるのか確認して、謝る。 夜までには新しいものに交換しなくては。 マットレスに直接寝るのは、憚られる。
返せないと言われてしまったのだけど、何に使ったんだろう。ハンモックの代わりにして、ふわふわ寝転んだのかな。
まさか止血に使ったなんて思いもしないから、平和な用途を想像してはにかんだ。]
(153) 2017/04/03(Mon) 22時半頃
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え゛っ、あ、うん。い゛ーよ。 ごほん、よむ゛……
[どうしてこの職員さんは優しくしてくれるんだろうと、不審に思う。
そういえばこの職員さんは以前から 他の入居者に混じってご飯を食べていたり、ゲームをしたりしていたなと思い出す。 けれど残念ながらその記憶は、ギリアンの勘違いを訂正するには至らない。
この後苦いお薬や痛い注射があるから、 ギリアンのご機嫌取りをしているんじゃないかと勝手に想像して、巨体を縮こませながら、伊島に導かれるまま談話室に入る。*]
(154) 2017/04/03(Mon) 22時半頃
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そうなんだ? あの、ぞのひど、おれい゛、い゛っでおいで、ぐだざい゛。
[職員さんでも人によって担当の違いがあるのかな?と、伊島との会話>>164で新たに生まれた違和感に首を傾げつつ。]
(186) 2017/04/04(Tue) 00時半頃
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じじ、む゛ら゛……ざん……? あがふーど……
あ、あが、ふーどの゛、かいじん!
[彼には昔廊下で駆けっこをしていた時に、誤ってぶつかってしまったことがある。 肉叢とギリアンの身長は、そう変わらない。 しかし、体重の差と相当のスピードが出ていたこともあって、彼の身体は壁に強かに叩きつけられた。
青ざめながら倒れた肉叢を抱き起こそうと駆け寄ると、 肉叢は血まみれになりながら、もう一回とギリアンへ迫ってきた。
その時の肉叢が何を言っているのかよく分からなくて、怖くて。 ギリアンは、彼を赤フードの怪人という妖怪なのだと思い込んで、今でも苦手意識をもって接している。
赤フードの怪人と出くわした伊島は無事なのか、その周りをくるくる回って確かめた。]
(187) 2017/04/04(Tue) 00時半頃
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え゛っどね、え゛ほん、よんでほじい゛な゛。 これ、ぎりあん、まだ、よんだごどな゛い゛。
[どれを読もうか問われれば>>165 咄嗟にラックの一番手前に置かれている絵本を手に取って、伊島に渡す。 出来るなら、陽のあたる暖かい席で食後の眠気に耐えながら、 伊島の読み聞かせをじぃっと聞いているだろう。*]
(189) 2017/04/04(Tue) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/04(Tue) 00時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2017/04/04(Tue) 01時頃
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