252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 外出って占いみたいなもんなのかな? デフォがフィリップだったのでこれでいこー
独りになるも気になるところ。
(-2) 2018/03/12(Mon) 01時頃
|
|
―ブローリン家―
大丈夫だいじょーぶ。
……あいたっ。
[ぼーっとしていて舌先を噛んだ。>>4 だいじょばない。]
いたたぁ……う、うん、しっかりしよう。
[痛みで頭もはっきりしたのか、それ以降はちゃんと魚を美味しく食べて。心配されてわたわたしたり、話をそらそうと好きな魚について話したりしながら、いつもより賑やかな食事を終えた。]
ごちそーさまでしたっ。 美味しかった、ありがとう。 遅くなる前に帰るよ。
[ぺこりと礼をして、このご恩は次の注文のサービスに生かします、と約束してブローリン家を後にする**]
(6) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 01時半頃
|
―翌朝―
[硬いパンを食べながら、昨日のことを考える。いつまでも子供じゃいられないんだな、当たり前だけども。変わらない物なんてない。
年齢的には成人しているけど、幼馴染たちの変化にやっと意識した感じ。自分は……どうだろう?と振り返る。]
(27) 2018/03/12(Mon) 11時頃
|
|
[滅びない為に生めよ増やせよ、という意見がある。一方で、呪われた人間、悲しみを増やさぬよう、結婚も出産も控えるという考えもある。
ネルスはどちらが正しいかわからない。 どっちも正しいようにも思う。ならば、自分はどうしたいか。
正直、わからない。 昔なら、クロックフォード家のカトリーナのお姉さんに初めての恋をして、結婚すると聞いて枕を涙で濡らした夜もあった。
しかしそれは子供の頃のこと。 恋というより憧れだったかなあ、と思うし、この年齢になって具体的に……となると、何だかふわふわして実感が湧かなかったのだ。]
(28) 2018/03/12(Mon) 11時頃
|
|
[悠長だと他人には思われそうだが、わからないのだから仕方ない。自然に任せていればそのうちなるようになるんじゃないか、という構え。
流されるように生きている結果、浮いた話の一つもないけど。]
うん? はいはい。
[考えを中断させられたのは来客を知らせるノックの音。出れば、自警団の一人からサイモンの発症と逃亡を知らされて目を丸くする。]
は、発症……しちゃったの。 う、うん、僕も探しに行くよ。
[腕っ節が悪くとも、ネルスも成人男性の端くれ。簡単に身支度を済ませると、外へと出た。とりあえず村の中を探してみようと。
太陽がまぶしい。**]
(29) 2018/03/12(Mon) 11時頃
|
|
―村内散策―
サイモン。サイモンくーん。
[パン屋の横のゴミ箱を開けてみたりしたけど、中にはゴミしかなかった。]
あっ、オーレリア姉さん。 うん、知らせを受けたから……
ショックで興奮して、危ないことするかもしれないし……
[暴力があっては大変と、声をかけてきた年上の女性に。>>32]
どこ、か……うーん。 やっぱり、村を出ようとするのかな。 村の中に隠れていたって、いつかは見つかっちゃうし。
[村人総出で探せば、隠れ場所なんてほとんどないように思えた。]
(40) 2018/03/12(Mon) 16時半頃
|
|
それでも、隠れられそうな場所探そうか。 森とかは自警団に任せて…… 物置き小屋とか、ツボの中とか。
[万が一とも限らないし、と付け足す。]
サイモン、あんまり僕と年変わらないのになあ……
[ぽろりと、ため息と共に呟いた。*]
(41) 2018/03/12(Mon) 17時頃
|
|
―村内散策―
うーん……じゃあ森には行ってないのかなあ。
……サイモンじゃないからわからないけど、化け物になってでも生きたかった……のかな?
[薬は薬でもあり、毒でもあるから。>>50>>53]
うう……隠れられそうな場所、考えてみるといっぱいあるねえ。皆で手分けしないと追い付かないかな……
[子供だって発症する時は発症する、という言葉にはうまく返事ができなかった。だって普段はあまり考えないようにしているのだ。
自分や近しい人間も、明日発症してもおかしくないってこと。 でも自覚したくないから、今だって意識の外に追いやろうとしている。]
(71) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
|
|
うん……そうか…… ……そうだよね。見つけないと……
[自分を納得させるように繰り返し。]
ん、それなら僕もついていくよ。 行く当てもないし、オーレリア姉さん一人だと危ないかもしれないし。
[うん、と頷いて、先導する心意気。]
(72) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 21時半頃
|
……うん。 考えてても仕方ないもんね。
[父が死んだのは四年前。母が死んだのは一年と数ヵ月前。だから、自分に降りかかるのも同じくらい……中年期に差し掛かった頃じゃないかと予想している。
その頃には受け止められているかも、と思う。父も母も、少なくとも息子の自分の前では落ち着いていた。
いつ来るかわからない発症に怯えていたら死ぬ最後の瞬間まで怖がらなければいけなくなるだろう。>>75]
(79) 2018/03/12(Mon) 22時頃
|
|
よ、よーし。 行くぞーう。
[言葉だけは勇ましく。 勇ましいつもり。
気持ち早足でサイモンの家へと向かった。]
(80) 2018/03/12(Mon) 22時頃
|
ネルは、オーレリアを時々気にかけている。
2018/03/12(Mon) 22時頃
|
―サイモンの家―
ううん……
[鍵はどうだろう。>>83 お邪魔しまーす、と呟いて、試しにドアノブを回してみる。]
あ。開いてる。
[ぎぃ……と軋んだ音を立て、扉は開いた。]
サイモンさーん?……いないかな。
[室内はカーテンがかかっており、薄暗かった。]
(86) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
|
|
わあ…… オーレリア姉さん、
[ずんずん行っては大声をあげる様子に大胆だ、と思った。>>88 そういえばこんなとこあったっけ。]
意外性を狙ったりはしないかあ。 …………。
[家が寂しい。 ひっそりと静まり返った、人気のない家。 寂しさ増し増しに耐えかねて、カーテンをえいっと勝手に開けて光を取り入れる。]
うん……家の主、見つけなきゃ、ねえ。
(91) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
|
|
ううん、見やすいようにしようと思っただけだから。
[ありがとうの意味を見えやすくなったからだと受け取った。>>96]
うーん。 でも、留守の家、勝手に入るわけにはいかないもんねえ。
[サイモンの家は例外とする。]
僕は樽とか壷とか、横向きにひっくり返してみるよ。 横向きなら隠れにくくなるからねえ。 物置はドア開けっ放しで。
[隠れる場所を潰していく方向に変えることにした。]
オーレリア姉さんもやるなら、二手にわかれようか。 見つけたら頑張って大声で叫んでね。
(98) 2018/03/12(Mon) 23時頃
|
|
僕も大声出せるように頑張ろう。 うん、見つかると、いいねえ。
……それじゃあまた後で。
[サイモンの家を出ると、右の方向へ。>>101 片っ端から目につくものをひっくり返す覚悟を以て移動していった。*]
(103) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
|
|
うん?はーい。
オーレリア姉さんのぶんもやっておくから、気にせず行ってきてねえ。
[遠目に振り返り、オーレリアに返事した。>>111]
(113) 2018/03/13(Tue) 00時頃
|
|
えーい。 [ころころ。]
えーい。 [ころころ。]
えーい。 [ころころ。]
……見つからないしどんどん散らかっていくよ。 サイモンめ……
[樽やら壷やらを転がしていく。しかしサイモンはいない。
あとで直すことを考え、ちょっとだけ恨みが声に篭っていた。]
(116) 2018/03/13(Tue) 00時頃
|
|
……ほ? 見つかった?
[セレストの助けを求める声は村を回り、ざわめきが聞こえてくる。]
良かったあ。……。
[それから、現場に行こうかどうか迷った。 充分な人数が駆けつけているようだし、行っても役に立たないんじゃないかと。]
……サイモン、家に帰れるのかなあ。
[ふと呟いた。**]
(124) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る