252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
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/* 句読点の位置!!(ボロボロ)
(-52) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* 見つけていいのか???(ストーリーの進行大変苦手マン)
(-53) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ただいまー……え?パティ姉さん?ど、どうしたんですか。
[レオスさんが離れてすぐ家の門をくぐると、朝には居なかったはずのパティ姉さんが凄い剣幕で飛び出してきました。]
……え?ゾーイ?いえわたしは……まさか、今も外に?
[噂をすれば、とは言いたくなかった事態でした。パティ姉さんの一番上の子、ゾーイが遊びに出た切り戻って居ないというのです。 わたしですらレオスさんに心配されて送っていただいたというのに、子供の行方が分からないなんて。]
(95) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* 出かけにくくしちゃったかなって心配した矢先にこれなんだからもうカトリーナ素敵!>>95
(-54) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[わあ、>>91と声が聞こえてくると、あっ。と口許を押さえたけれど遅かった。刺激しないよう、という話も出ていたので、気まずそうな笑みで、指を一本口許にたてた。]
怒られそうだから内緒ね。 でもいなかったか、一応全部の部屋見てみましょう。
[無茶するなの口癖の主の本性はこれだ。 えいっ、とネルがカーテンを開けて、陽の光が差し込む。それだけで、少し明るくなる。重ねていたものも。]
……ありがとう、ネル。
[だから意味が伝わらなくてもひとつお礼をいって、彼の言葉に頷いた。]
そうね、日が落ちる前には探し出さなきゃ。 次はどこを探そう。他の家とか、あとはやっぱり、森の入り口の方とか……うーん…
(96) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* 金髪家族だ〜良き… 只の迷子なのか、サイモンが攫うとか いやいや。
とりあえずドナルドさんにぶん投げの構え(すいません)
(-55) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* 出かける動機付けのために軽率にNPCを増やすマンだよ
(-56) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ブローリンは、オーレリアが一人でうろうろしていないか心配している。
2018/03/12(Mon) 23時頃
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─再び山へ─
[採集人の家としての仕事が終わったら、次は村の仲間として動く番だ。 いまだ見つからないらしいサイモンを探し、再び山を目指す。
変化を見つけるのは得意なほうだ。 というか、自然の中の変化に気づくことに夢中になって、そして追いかけるためにはうるさくしてはいけなくて、人としゃべるのがあまり育たなかった、気がする。 エリアスと釣りを楽しむのには、この特性は良い方向へ働いたのだが。]
……
[静かに耳を澄ませ、鳥の声を、木々の葉擦れを聞く。 昨日と異なるところは、と探してじりじりと進み。]
っ!?これは、 狩人、の?
[>>58何かを踏みかけた。 声を絞り、]
フィリップ?
(97) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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カトリーナは、ブローリンの言葉を思い出している。
2018/03/12(Mon) 23時頃
カトリーナは、ブローリンに話の続きを促した。
2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* 飴投げミスつら
(-57) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* ひええあめ二つ目もろてしまった ありがとうございます ありがとう……! セレストもカトリーナもありがとう……!
(-58) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ううん、見やすいようにしようと思っただけだから。
[ありがとうの意味を見えやすくなったからだと受け取った。>>96]
うーん。 でも、留守の家、勝手に入るわけにはいかないもんねえ。
[サイモンの家は例外とする。]
僕は樽とか壷とか、横向きにひっくり返してみるよ。 横向きなら隠れにくくなるからねえ。 物置はドア開けっ放しで。
[隠れる場所を潰していく方向に変えることにした。]
オーレリア姉さんもやるなら、二手にわかれようか。 見つけたら頑張って大声で叫んでね。
(98) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* アナグマを検索したらかわいくて食べるの可哀想…
(-59) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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--森の中--
『フィリップ?』
[聞こえた声に顔を上げ、ちょっと待ってと腕を振る。移動用の縄と木の幹を利用して移動して地面に降りれば、ジッと彼の顔を見上げた]
道の周りから罠を広げてる。あとで狩人連中には配置を連絡する サイモンは? 見つかって、薬を飲んだのを確認したら危なくない程度までは減らすつもりだけど
[見つかっていないんだろうなあと思いながら尋ねて、軽くため息をつく]
自警団の人らには、俺がまだ動いてるってこと、内緒にしといて。 動いてないと不安で、仕方なくなるんだ
(99) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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(……あそこか)
[セレストが指したそこは、正直なところ影すらよく見えない。 ただ、息遣いのような気配を感じる。最低でも、生き物がいる。
下がってろ、と片手でセレストを制す。静かに、深く息を吸う。 止める。]
ッ!!
[そのまま地面を蹴って、墓石の裏の影に跳びかかった。 暴れようと何をされようと、そこらの奴に腕力で負けはしない。 羽交い締めにし、体重をかけて組み敷いた。]
観念、しろっ……!
(100) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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フィリップは、カトリーナは無理をしていないかと心配した。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ええ、そうね。助かった。
[見えやすくなった、と言葉を重ね。>>98 不法侵入については確かにと頷いた。]
よおし、わかったわ。 サイが見つかったらもとに戻せばいいんだしね。 私の本気の大声は、さっきみたいなものじゃないわよっ。
[そう言って、頷いて。]
……本当に、早く見つかると良いのに。
(101) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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オーレリアは、ドナルドも無茶してないといいけど、と常に思っている。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[よく知った狩人がやってくるのが見え、ほっと胸をなでおろす。 と同時に、ばつが悪くなった。]
邪魔したか、すまない。 サイモンは、まだ。
[首を横に振って、]
不安?
[印象よりずっと気弱な発言に、目立たないよう木々の間へ念のため身を潜めながら小さく問い返す。]
(102) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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フィリップは、ドナルドが無茶をして目の前にいるドナルドの兄に心配をかけていないかと不安に思った
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* 飴が多い!ww そして無茶するキャラになってる!!wwwww(なおしているもよう)
(-60) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* 飴乱舞からのメモ乱舞
オーレリアのメモに並ぶ(かわいい)だけどオーレリアがかわいいんだぞ。
(-61) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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僕も大声出せるように頑張ろう。 うん、見つかると、いいねえ。
……それじゃあまた後で。
[サイモンの家を出ると、右の方向へ。>>101 片っ端から目につくものをひっくり返す覚悟を以て移動していった。*]
(103) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[もう少し距離を詰めて、サイモンか如何か確り確認するべきか。首を伸ばせば下がってろと、片手が行く手を塞いだ。>>100 緊張で様々な感覚が敏感になっており、しゃり、と後ずさりで踏みしめる音の一つにもびくりとしてしまう。]
…!……っ、
[次の瞬間ドナルドが墓石の影に居る何かに飛び掛かり、揉み合い争う声がする。獣に襲われた事を思い出し、震えて見守る事しかできない。 然し彼の下で叫ぶ声は、サイモンの物だとわかった。]
(104) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* サイモンにしましょう。 じみに笑う。さんきゅう!!!!!
墓にいるサイモンの心境を思うとかなりしんどい。 わかる。しんどい……。
(-62) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* しちゃったぞ!??(不安顔)これでドナルドさんと被ってアナグマ捕まえてたらどうしよう(震え)
(-63) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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わかったわ。わたし、ゾーイを探しに行きます。 他の子は家に?そう。なら、パティ姉さんは一緒に居てあげて。
[せっかく送っていただいたのに、と心苦しくもありましたが、このまま放ってもおけません。動転しているパティ姉さんに行かせるよりは、と、再び家を出ます]
(105) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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大丈夫。うちは弓狩ばっかりだから、罠はそんなうまくないし 気休めの、現実逃避みたいなものだよ
[尋ねる声に、頷く。普段はあまり言わない弱音が、子供時代をすれ違ってしまった彼になら言える気がした]
不安。 普段はさ、あんまり声に出さないし、お互いに呪いを意識させないように、みんな気を使ってる けど、発症すればみんな否応無く呪いの存在を突きつけられる。 忘れようとしてた傷を、かさぶた剥がしてえぐるみたいに。 いきなりすぎるってのもあるかな。村のみんなが不安に思うし、今回のサイモンみたいに、逃げて大事になればもっと村は揺れる。 それがなんかね、苦手。
[身を潜めた木々の間。マルクトもいない二人だけだからだろう。昔は遊び仲間の弟妹を引き連れていたつもりだったし、今も子供達の兄貴分としているから、空気を明るくして強がる癖が、息を潜めてくれている]
(106) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* アナグマ捕まえてたらシリアス崩壊が過ぎるからな…(シリアス頑張ろうと思ったはずが見事に>>52に釣られて>>73ふざけた顔)
(-64) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ええ、またあとでね。
[ネルに頷いて、じゃあと左へ。 壺や樽の中をのぞきこんだりしながら歩いていると、物音が聞こえて口をつぐんだ。]
…!
[こくん、とひとつ息を飲み込む。サイモン?かける言葉は声にならなかった。物陰を覗き込むと……。]
ゾーイ!?
[そこには友人の娘が座り込んでいて、目を丸くする。何度も遊んだ彼女は私の事を覚えてくれていたようで、あっ、とこちらに駆け寄ってきた。抱き止めて、頭を撫でる。]
どうしたの、こんなところで。パティは?
(107) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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/* あっ、ゾーイちゃん良かった笑。
(-65) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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セレスト! 人呼んでこい! それと兄貴とワンダのとこに連絡!
[揉み合っていて、腕の中のものがサイモンかどうかの判断はすぐにはつかなかった。 獣ではない、子供ではない、女ではない。可能性を排除した先で声がして、ようやく確信を持った。 サイモン一人を抑えこむのは、普段ならば難しくはない。 しかし発症者だ。彼がどんな行動に出るのか、わからない。]
っ……!! クソが!
[腕に歯を立てられる。痛みに顔を顰めるが、それで離すわけにはいかない。 墓石に肘をしたたかに打ち付ける。ざり、と皮膚が擦れる音がした。すまない誰かの家族。あとで謝りに来るから今だけ許してくれ!]
(108) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[吐露された、フィリップの心の柔らかい部分。 男が聞いても良いものか、聞きだしておいて少し不安になりもするが。]
そうか。敏感なところ、だからな。
[わからないものではない。 事実、全員が『いつ人食いに変わるとも知れない』病に侵されているのだ。 そのナイフが突きつけられたまま過ごす日常は、脆い薄氷の上のように感じられることもある、のだろう。]
変わるのが、怖いというなら、おれもだ。
[何の慰めもできないから、同じく吐き出すしかない。 ぽつりと返す。]
皆が不安がっている。恐れている。 余命の決まっていない病気、のようなものだろう。 おかしなことじゃ、ない。
(109) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[いつも通りの村でなくなるのは恐ろしい。 いつも通りの日々が壊れるのは恐ろしい。 見なくて済むなら、それがいい。]
皆サイモンを探してる。 こちらに彼が来ないなら、少しここで落ち着くまで待っていたら、そのうち彼も捕まるだろうし、村も落ち着くだろう。 それから戻っても、いいんじゃないか。
[幸い、フィリップの家、狩人小屋も森のそばだったはずだ。 ざわつく村内に入り込む必要はない。]
いつも落ち着いていなくても、いつも元気でなくてもいいんだ。 必要な時にそうなれれば。
(110) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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