252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
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─ サイモンの家 ─
…かける余裕もなく家を出たのね。
[開いていた事に少し眉を寄せて、ネルの後ろから中を覗く。そして、ずんずんと中に入っていき、部屋の真ん中で大声だ。]
サイー!サイモン! いないの!? さーいーもーん!
[返事はなかった。物音のひとつもない。やっぱりダメか、と思う。]
さすがに戻っては来てなかったか…。
[薄暗い、カーテンのかかった部屋。 サイが死んだらこのままになる。自分の家を重ねる。ネルの家を重ねる。独り暮らしの、フィルの家も重なった。重なったから、ぽつりと。]
……。……、… 帰ってこなかったら、家が、さみしい…。
(88) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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――墓地――
[昼なお薄暗く、ひやりとした空気が首筋を撫でる。 静謐といえば聞こえがいいが、風の通りも人通りも少なくうら悲しい風景だ。]
……どうかね。
[小さな声でもよく通る静けさの中、気配を悟らせないよう声をひそめた。 人気がなく、隠れる場所があり、――死の気配がする。 発症者が逃げこむ場所としてはうってつけだが、己の視界では墓の並びとかたちがぼんやりとわかるだけだ。 生き物の気配に似たものは感じるが、果たしてそれは探し人か。]
サイモンじゃねぇならねぇで、アナグマでもいりゃ儲けもんなんだが。
[アナグマ肉は美味い。めったとない馳走だ。]
(89) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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―クロックフォード家―
[帰り道も、来た道と同じように村はあわただしいまま。けれど、レオスさんのおかげでわたし自身はある程度落ち着くことができるようになっていました。 今もどこかに居るサイモンのことを思うと心苦しくはありますが、……これだけの人出です。おそらく、じきに見つかることになるのでしょう]
いえ、こちらこそありがとうございます。 良いご縁がありますよう。
[引っ込められた手を見て、深々とお辞儀をします。彼から見ればまだ子供かもしれません、けれど、尊重して頂けたのだと思います。]
(90) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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わあ…… オーレリア姉さん、
[ずんずん行っては大声をあげる様子に大胆だ、と思った。>>88 そういえばこんなとこあったっけ。]
意外性を狙ったりはしないかあ。 …………。
[家が寂しい。 ひっそりと静まり返った、人気のない家。 寂しさ増し増しに耐えかねて、カーテンをえいっと勝手に開けて光を取り入れる。]
うん……家の主、見つけなきゃ、ねえ。
(91) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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─魔女の家─
ワンダさん。
[ノックをして、扉が開かれるのを待つ。 薬づくりで忙しいだろうが、これだけは届けなくては。
顔を出したワンダへ、手の袋を差し出した。]
材料です。 次の分。たしか、乾燥させたりもあったでしょう。
[詳しい薬づくりの手順は知らない。知らされない。 ただ、早めに用意が必要な素材は聞いている。]
聞いてるでしょうけど、サイモンが発症した、とか。 どうか、希望を彼に。よろしくお願いします。
[そしてできれば、薬を飲んだ全員が、救われるよう。 願って頭を下げた。*]
(92) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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わ、わかりました…。
[何時も驚く度にすぐ声を挙げてしまうこの口を、支えながら手で押さえるのは難しい。声を出すなという指示>>81に、きゅっと唇を噛みしめた。
様々な緊張で押しつぶされそうだが、サイモンの姿が無いか、都度茂みを確認していく。]
(93) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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→墓地―
[やがて鬱蒼とした墓地に着いた。息を潜め目、を凝らす。]
ふ、むぅ。
[問いかけに答えようとして、唇を噛みしめたままだったのを忘れていた。並ぶ墓石の影に、サイモンの頭髪に似た、何か黒い毛の様なものが見え]
(…あの墓石の後ろに、何か居るみたいです。)
[そっとドナルドにだけ聞こえるように、耳打ちを。]
(94) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ただいまー……え?パティ姉さん?ど、どうしたんですか。
[レオスさんが離れてすぐ家の門をくぐると、朝には居なかったはずのパティ姉さんが凄い剣幕で飛び出してきました。]
……え?ゾーイ?いえわたしは……まさか、今も外に?
[噂をすれば、とは言いたくなかった事態でした。パティ姉さんの一番上の子、ゾーイが遊びに出た切り戻って居ないというのです。 わたしですらレオスさんに心配されて送っていただいたというのに、子供の行方が分からないなんて。]
(95) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[わあ、>>91と声が聞こえてくると、あっ。と口許を押さえたけれど遅かった。刺激しないよう、という話も出ていたので、気まずそうな笑みで、指を一本口許にたてた。]
怒られそうだから内緒ね。 でもいなかったか、一応全部の部屋見てみましょう。
[無茶するなの口癖の主の本性はこれだ。 えいっ、とネルがカーテンを開けて、陽の光が差し込む。それだけで、少し明るくなる。重ねていたものも。]
……ありがとう、ネル。
[だから意味が伝わらなくてもひとつお礼をいって、彼の言葉に頷いた。]
そうね、日が落ちる前には探し出さなきゃ。 次はどこを探そう。他の家とか、あとはやっぱり、森の入り口の方とか……うーん…
(96) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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ブローリンは、オーレリアが一人でうろうろしていないか心配している。
2018/03/12(Mon) 23時頃
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─再び山へ─
[採集人の家としての仕事が終わったら、次は村の仲間として動く番だ。 いまだ見つからないらしいサイモンを探し、再び山を目指す。
変化を見つけるのは得意なほうだ。 というか、自然の中の変化に気づくことに夢中になって、そして追いかけるためにはうるさくしてはいけなくて、人としゃべるのがあまり育たなかった、気がする。 エリアスと釣りを楽しむのには、この特性は良い方向へ働いたのだが。]
……
[静かに耳を澄ませ、鳥の声を、木々の葉擦れを聞く。 昨日と異なるところは、と探してじりじりと進み。]
っ!?これは、 狩人、の?
[>>58何かを踏みかけた。 声を絞り、]
フィリップ?
(97) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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カトリーナは、ブローリンの言葉を思い出している。
2018/03/12(Mon) 23時頃
カトリーナは、ブローリンに話の続きを促した。
2018/03/12(Mon) 23時頃
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ううん、見やすいようにしようと思っただけだから。
[ありがとうの意味を見えやすくなったからだと受け取った。>>96]
うーん。 でも、留守の家、勝手に入るわけにはいかないもんねえ。
[サイモンの家は例外とする。]
僕は樽とか壷とか、横向きにひっくり返してみるよ。 横向きなら隠れにくくなるからねえ。 物置はドア開けっ放しで。
[隠れる場所を潰していく方向に変えることにした。]
オーレリア姉さんもやるなら、二手にわかれようか。 見つけたら頑張って大声で叫んでね。
(98) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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--森の中--
『フィリップ?』
[聞こえた声に顔を上げ、ちょっと待ってと腕を振る。移動用の縄と木の幹を利用して移動して地面に降りれば、ジッと彼の顔を見上げた]
道の周りから罠を広げてる。あとで狩人連中には配置を連絡する サイモンは? 見つかって、薬を飲んだのを確認したら危なくない程度までは減らすつもりだけど
[見つかっていないんだろうなあと思いながら尋ねて、軽くため息をつく]
自警団の人らには、俺がまだ動いてるってこと、内緒にしといて。 動いてないと不安で、仕方なくなるんだ
(99) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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(……あそこか)
[セレストが指したそこは、正直なところ影すらよく見えない。 ただ、息遣いのような気配を感じる。最低でも、生き物がいる。
下がってろ、と片手でセレストを制す。静かに、深く息を吸う。 止める。]
ッ!!
[そのまま地面を蹴って、墓石の裏の影に跳びかかった。 暴れようと何をされようと、そこらの奴に腕力で負けはしない。 羽交い締めにし、体重をかけて組み敷いた。]
観念、しろっ……!
(100) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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フィリップは、カトリーナは無理をしていないかと心配した。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ええ、そうね。助かった。
[見えやすくなった、と言葉を重ね。>>98 不法侵入については確かにと頷いた。]
よおし、わかったわ。 サイが見つかったらもとに戻せばいいんだしね。 私の本気の大声は、さっきみたいなものじゃないわよっ。
[そう言って、頷いて。]
……本当に、早く見つかると良いのに。
(101) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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オーレリアは、ドナルドも無茶してないといいけど、と常に思っている。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[よく知った狩人がやってくるのが見え、ほっと胸をなでおろす。 と同時に、ばつが悪くなった。]
邪魔したか、すまない。 サイモンは、まだ。
[首を横に振って、]
不安?
[印象よりずっと気弱な発言に、目立たないよう木々の間へ念のため身を潜めながら小さく問い返す。]
(102) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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フィリップは、ドナルドが無茶をして目の前にいるドナルドの兄に心配をかけていないかと不安に思った
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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僕も大声出せるように頑張ろう。 うん、見つかると、いいねえ。
……それじゃあまた後で。
[サイモンの家を出ると、右の方向へ。>>101 片っ端から目につくものをひっくり返す覚悟を以て移動していった。*]
(103) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[もう少し距離を詰めて、サイモンか如何か確り確認するべきか。首を伸ばせば下がってろと、片手が行く手を塞いだ。>>100 緊張で様々な感覚が敏感になっており、しゃり、と後ずさりで踏みしめる音の一つにもびくりとしてしまう。]
…!……っ、
[次の瞬間ドナルドが墓石の影に居る何かに飛び掛かり、揉み合い争う声がする。獣に襲われた事を思い出し、震えて見守る事しかできない。 然し彼の下で叫ぶ声は、サイモンの物だとわかった。]
(104) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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わかったわ。わたし、ゾーイを探しに行きます。 他の子は家に?そう。なら、パティ姉さんは一緒に居てあげて。
[せっかく送っていただいたのに、と心苦しくもありましたが、このまま放ってもおけません。動転しているパティ姉さんに行かせるよりは、と、再び家を出ます]
(105) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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大丈夫。うちは弓狩ばっかりだから、罠はそんなうまくないし 気休めの、現実逃避みたいなものだよ
[尋ねる声に、頷く。普段はあまり言わない弱音が、子供時代をすれ違ってしまった彼になら言える気がした]
不安。 普段はさ、あんまり声に出さないし、お互いに呪いを意識させないように、みんな気を使ってる けど、発症すればみんな否応無く呪いの存在を突きつけられる。 忘れようとしてた傷を、かさぶた剥がしてえぐるみたいに。 いきなりすぎるってのもあるかな。村のみんなが不安に思うし、今回のサイモンみたいに、逃げて大事になればもっと村は揺れる。 それがなんかね、苦手。
[身を潜めた木々の間。マルクトもいない二人だけだからだろう。昔は遊び仲間の弟妹を引き連れていたつもりだったし、今も子供達の兄貴分としているから、空気を明るくして強がる癖が、息を潜めてくれている]
(106) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ええ、またあとでね。
[ネルに頷いて、じゃあと左へ。 壺や樽の中をのぞきこんだりしながら歩いていると、物音が聞こえて口をつぐんだ。]
…!
[こくん、とひとつ息を飲み込む。サイモン?かける言葉は声にならなかった。物陰を覗き込むと……。]
ゾーイ!?
[そこには友人の娘が座り込んでいて、目を丸くする。何度も遊んだ彼女は私の事を覚えてくれていたようで、あっ、とこちらに駆け寄ってきた。抱き止めて、頭を撫でる。]
どうしたの、こんなところで。パティは?
(107) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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セレスト! 人呼んでこい! それと兄貴とワンダのとこに連絡!
[揉み合っていて、腕の中のものがサイモンかどうかの判断はすぐにはつかなかった。 獣ではない、子供ではない、女ではない。可能性を排除した先で声がして、ようやく確信を持った。 サイモン一人を抑えこむのは、普段ならば難しくはない。 しかし発症者だ。彼がどんな行動に出るのか、わからない。]
っ……!! クソが!
[腕に歯を立てられる。痛みに顔を顰めるが、それで離すわけにはいかない。 墓石に肘をしたたかに打ち付ける。ざり、と皮膚が擦れる音がした。すまない誰かの家族。あとで謝りに来るから今だけ許してくれ!]
(108) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[吐露された、フィリップの心の柔らかい部分。 男が聞いても良いものか、聞きだしておいて少し不安になりもするが。]
そうか。敏感なところ、だからな。
[わからないものではない。 事実、全員が『いつ人食いに変わるとも知れない』病に侵されているのだ。 そのナイフが突きつけられたまま過ごす日常は、脆い薄氷の上のように感じられることもある、のだろう。]
変わるのが、怖いというなら、おれもだ。
[何の慰めもできないから、同じく吐き出すしかない。 ぽつりと返す。]
皆が不安がっている。恐れている。 余命の決まっていない病気、のようなものだろう。 おかしなことじゃ、ない。
(109) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[いつも通りの村でなくなるのは恐ろしい。 いつも通りの日々が壊れるのは恐ろしい。 見なくて済むなら、それがいい。]
皆サイモンを探してる。 こちらに彼が来ないなら、少しここで落ち着くまで待っていたら、そのうち彼も捕まるだろうし、村も落ち着くだろう。 それから戻っても、いいんじゃないか。
[幸い、フィリップの家、狩人小屋も森のそばだったはずだ。 ざわつく村内に入り込む必要はない。]
いつも落ち着いていなくても、いつも元気でなくてもいいんだ。 必要な時にそうなれれば。
(110) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[パティは家にいるらしい。 遊びに外に出たはいいものの、友達はいないし、大人の雰囲気はおかしいし、でここに隠れていたんだとか。 しゃがんで目線を合わせる。もう一度頭を撫でた。]
……そうなの。大丈夫よ。 リアお姉ちゃんがお母さんのところまで、 送っていってあげるからね。
怪我とかはない? うん、よかった。
[ゾーイから、サイモンの名前を聞く。 どうやら、大人たちの噂が耳に入ったらしい。そういえばここはサイモンの家の近くだ。少し困った顔で、笑った。]
すぐに、帰ってくるわ?大丈夫よ。
[そう言ったあと、先程別れたネルに声をかけた。]
ネル!迷子がいたから! 私すこし、おくってくるわね!
[そうして、クロックフォードの家への道を歩く。]
(111) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[半ば男自身にも言い聞かせるようなそれは、どう響いただろう。 ともあれ、暗くなる前に山を下り、サイモンがどうなったかを確認しに戻るつもりだ。
薬が希望となることを願って。**]
(112) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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うん?はーい。
オーレリア姉さんのぶんもやっておくから、気にせず行ってきてねえ。
[遠目に振り返り、オーレリアに返事した。>>111]
(113) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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オーレリアは、ネルの声に、ありがとう!と声を返して手をふった。
2018/03/13(Tue) 00時頃
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あっ、 うう…っ わかり、っました!!
すぐ戻りますから!! だから、絶対に二人とも無事で居て下さい!!
[>>108切羽詰まった声に、硬直していた身体をハッと奮い起こす。争う鈍い音を背に、人が多い場所へ駆けだす。 道中周辺を捜索していた人を見かけ、墓地の方へ行くように呼び掛ける。伝言の様に広がり、増援が来るだろう。]
ドナルドさんが…っ、今、取り押さえてて…!
[また、酷い怪我をしてしまうのだろうか。怖い。出来る事なら戻りたいが、あの場に居ても動けない。頼まれたのだ。今自分に出来る事を。]
レオスさんは今…山の中? う、ううっワンダさんにも、薬の準備を…!
[息を切らしながら、自警団の人達に呼びかけていく]
(114) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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―村道―
[家を離れて、子供が行きそうな場所を順番に回っていきます。それと一緒に、動いている大人たちにもゾーイのことをお願いしていって]
ゾーイ…………サイモンも。どこに居るのかしら……
[心配なのは、どちらも同じです。けれど、レオスさんの言葉>>46を思い出すと、最悪の事態まで想像してしまうのです。どうか、どうか何も起こりませんように]
(115) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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えーい。 [ころころ。]
えーい。 [ころころ。]
えーい。 [ころころ。]
……見つからないしどんどん散らかっていくよ。 サイモンめ……
[樽やら壷やらを転がしていく。しかしサイモンはいない。
あとで直すことを考え、ちょっとだけ恨みが声に篭っていた。]
(116) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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おかしなことじゃないなら、良かった
[不思議と、泣きそうになる。大丈夫だと、空回ってはいないと頷かれたような気がして。 ホッと息を吐いて、再び息を吸う。今はまだその時じゃないからと]
行く。 今、俺が何もしなかったら、多分後悔する
[一つ、二つと呼吸を重ね、立ち上がる。
そこで伝わってきた喧騒。ガァと響くマルクトの声]
っ! レオ兄っ 俺の足跡踏んでついてきて!罠を踏まない最短ルートいく!
[駆け出す。罠を避けて、村の柵の一部、悪戯小僧と自警団だけに伝わる隠れた柵の仕掛け。くぐりぬければ村に入れる近道を使い騒ぎの中心へ]
(117) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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