252 Survivor's Guilt 未亡の民と永遠の呪い
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[パティとは年が近い同性の相手だったから、一緒に遊ぶようになるのは自然だった。 一番遊んだのは兄やブローリン兄弟だったけど、女の子で一番一緒に遊んでくれたのはパティだ。レオを引きずり出す様子は、実は少し楽しかった。兄は常にレオの味方だったけど、私もやりすぎだと思ったら止めた。小さい頃は、自分では加減が解らないものだから仕方はない。
パティは魅力的な女の子だった。ちょっと気は強かったけど、それでも損なわない美しさがあったように思う。実は少し憧れている。 恋の話や、結婚の話もした。 それについてを一番話したのは、恐らくパティにだ。彼女は私の考え>>0:76を知っている。…恋した相手も、知っている。だけど内緒ね、と約束をして。その約束は今でも守られている。
子供、四人目だって。賑やかで、羨ましい。 彼女はすごく良いお母さんだ。時々遊びにいって、子供達とも遊ばせてもらうけど、良い子達だ。クロックフォードの家が長く続く理由が解る。 そして、これからも長く続いてほしいと、心から祈っている──……**]
(70) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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―村内散策―
うーん……じゃあ森には行ってないのかなあ。
……サイモンじゃないからわからないけど、化け物になってでも生きたかった……のかな?
[薬は薬でもあり、毒でもあるから。>>50>>53]
うう……隠れられそうな場所、考えてみるといっぱいあるねえ。皆で手分けしないと追い付かないかな……
[子供だって発症する時は発症する、という言葉にはうまく返事ができなかった。だって普段はあまり考えないようにしているのだ。
自分や近しい人間も、明日発症してもおかしくないってこと。 でも自覚したくないから、今だって意識の外に追いやろうとしている。]
(71) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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うん……そうか…… ……そうだよね。見つけないと……
[自分を納得させるように繰り返し。]
ん、それなら僕もついていくよ。 行く当てもないし、オーレリア姉さん一人だと危ないかもしれないし。
[うん、と頷いて、先導する心意気。]
(72) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 21時半頃
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ひゃい!?も、勿論です!!???
ー広場ー
[緊張感が高まる中、>>52不意打ちを食らって間抜けな声を上げてしまった。落ち着け。今はそんな話をしている訳が無い。人気のない方に?違う違う。ぐるぐると混乱する頭をどうにかクールダウンしようとする。
続いた言葉は明らかにサイモンの話をしている。そう、そんな訳は無かった。]
………。サイモン探し、ですよね?(確認) …、はい。勿論です。(2回目)
アタシだけ何もしないで待ってるなんて、嫌ですから!
[代替え案に首を振り、着いていくという強い意志で頷く。]
(73) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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>>63 なるほど…森には魔女の家がありますもんね…。 [獣に襲われかけて以来、森に入るのは未だ少し怖かった。捜索先を聞いて少し安堵する。]
墓、ですか。泳ぎは得意ですけど…
[自分一人ならまだしも、流れがある成人男性一人を止める事は叶わないだろう。嗚呼、何事もなく見つかりますように。
胸中で祈りながら、足場が悪いところはドナルドを支え、道を進んでいく。]
(74) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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─ 村内散策 ─
化け物になってでも。 ……ネルは、…、ううん。なんでもない。 ごめんね、変なこといって。 深く考えなんて、しなくっても良いことよ。 きっと大丈夫だしね。
[ネルは化け物になってでもいきたいと思うんだろうか。気になったけれど、彼の表情を見てやめた。>>71>>72 こんな話は、したくなければしなくたっていいんだ。自覚なんてしなくっていいんだ。だって、そうならない場合だってたくさんあるんだから。死ぬまで怯えて暮らすなんて、ただの拷問だ。 だから無責任に大丈夫、を押し付けた。大丈夫じゃないのはうちだけでいい。]
あら、いいの?ありがとう。 ふふ。フィルもだけど、ネルもね。 頼りがいがでてきちゃって。お姉さんは嬉しいわ。
[先導してくれるらしいその斜め後ろをついていく。]
(75) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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/* あーっ、打ち掛けの文章投稿しちまったい(恥)
(-47) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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[早く動いたほうが。 気になる人が、と言われて、思い浮かぶ人はそう簡単には、]
……。
[あのおばさんが動き出すのはなかなか恐ろしい。 気づいたらいろんな話が、決まったことのように段取りされていそうだ。]
え、え?ああ、通りすがっただけで。 けどネルスが?
[下手な話題転換が混乱を招いた。 つられるようにしどろもどろになり、ええと、と咳払いして。]
(76) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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その。そういう、おめでたい話は、いいこととは思うけど。 決まってないなら、満足いくまで、考えたらいい。 きみがそうしたいかどうか、……いや。
きみが、どんな未来を迎えたいかで、決めたらいいんじゃないか、と思う。
[なんて、後回しにしていた男に言われたくはないかもしれないが。 『しなきゃいけない』と言っていたあの子のことだから、見合いも自分で言いだしたことではないだろう。 それが、言われるがままに結婚を決意したのでなく、自分で悩んでいるようなのを見て、少しばかりほっとした。]
(77) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[カトリーナには、余計な忠告と思われただろうか。 動植物ばかり注目していて、人の気持ちをおもんばかるのはいつも、してもらうばかりだったから、うまく話せた自信はない。]
よし。 必要な分は、採れたよ。 戻ろうか。
[話を締めくくるように言って、立ち上がる。 袋の中身が、これ以上使われることのないよう願いながら、村の中心の方面を示した。]
(78) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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セレストは、ブローリンに話の続きを促した。
2018/03/12(Mon) 22時頃
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……うん。 考えてても仕方ないもんね。
[父が死んだのは四年前。母が死んだのは一年と数ヵ月前。だから、自分に降りかかるのも同じくらい……中年期に差し掛かった頃じゃないかと予想している。
その頃には受け止められているかも、と思う。父も母も、少なくとも息子の自分の前では落ち着いていた。
いつ来るかわからない発症に怯えていたら死ぬ最後の瞬間まで怖がらなければいけなくなるだろう。>>75]
(79) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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よ、よーし。 行くぞーう。
[言葉だけは勇ましく。 勇ましいつもり。
気持ち早足でサイモンの家へと向かった。]
(80) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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ネルは、オーレリアを時々気にかけている。
2018/03/12(Mon) 22時頃
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/* だよなあネルも両親発症組だよな。 違うのはフィルのお母さんだけだっけかな。
話すとたぶん気が合いそうなネル。 でも話さないぼくら…。飴ありがとううぅ。
(-48) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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ブローリンは、カトリーナの追及が止んだか様子を見ている。
2018/03/12(Mon) 22時頃
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……無理はすんなよ。んじゃ、頼む。
[>>73声が裏返る様子にやはり危険すぎたかと案ずるも、もちろんと返ったのだからセレストの意思を尊重する。]
ああ、サイモン探しだが?
俺も探すが、先に見つけたら場所を教えてくれりゃいい。 声は出すなよ。こっちの場所がわかっちまうからな。
[動きたいという気持ちがあることは助かる。 怖がって動けないのだって、致し方ない反応だとも思っていたからだ。]
(81) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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泳ぐのは最終手段な。
[水の中で見つかるのは、完全な手遅れということだ。 流されているなら、一人二人では歯が立たない。]
悪い。
[墓地までの道は、湿気っていてぬかるむせいでやや足場が悪い。 歩きづらいが、その分引きこもるには向いている。 手を借り肩を借りながら、進んでいく。]
(82) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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─ →サイモンの家 ─
[返ってくる返事に頷く。>>79 ネルの両親が亡くなっているのも知っている。存命の時から大工さんにはお世話になっていたからだ。うちと似たような状況。だから、もしかして、は奥底にあるとしても。 大丈夫じゃないのはうちだけでいい。(二回目)ネルの分も、うちの家系が全部、持っていけたら良いと常々思っている。自分勝手に。]
勇ましい勇ましい。
[ほほえましい。と同じトーンでそういった。サイモンの家につくまで、サイモンらしい人影はやはり見つからなかった。 家の窓から中を覗く。人影は、みえない。]
…。いない、かしら?やっぱり。 鍵ってかかってる?
(83) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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オーレリアは、ネルの視線に、表情を緩める。 不安が少しほどける心地。
2018/03/12(Mon) 22時頃
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[顔を合わせて二人ともしどろもどろ。なかなか愉快な光景でした。レオスさんが先に落ち着いたのは、さすが年長者の貫禄といったところでしょうか]
どんな未来を迎えたいか……。
[そう言われて>>77、言葉に詰まってしまいました。 あれほど悩んだ気でいたのに、わたしが考えていたのは恋心のこととか、せいぜい"今"の誠意の有る無しの話ばかりで。未来についてはマイナスなことばかり並べていて、ろくな希望も確認していなかったのです]
(84) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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そう、ですね。……ありがとうございます。もう少し、ちゃんと考えてみます。
[少し、視界が開けたような心持がしました。恋に恋をしているばかりでは、どんな結論でもそれこそ不誠実でしょう。考えるのなら、もっと未来を見なければ。
立ち上がるレオスさんに頷いて、示された道を戻っていきます。]
(85) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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カトリーナは、ドナルドに聞いたレオスの話を思い出していた。
2018/03/12(Mon) 22時頃
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―サイモンの家―
ううん……
[鍵はどうだろう。>>83 お邪魔しまーす、と呟いて、試しにドアノブを回してみる。]
あ。開いてる。
[ぎぃ……と軋んだ音を立て、扉は開いた。]
サイモンさーん?……いないかな。
[室内はカーテンがかかっており、薄暗かった。]
(86) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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/* 流れ的にそろそろ見つけといてもいい頃合いやね?
ふんじばって飲ませるまででしょ1dって
(-49) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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─村道→クロックフォード家─
サイモン、まだ見つかっていないのか……。
[カトリーナを送る道々、まだばたばたと動き回る人の様子からそれが知れた。 クロックフォードの家の近くまで、カトリーナを送り届け。]
今日はありがとう。 ……おれ自身のことも、少し考えてみるよ。
[のんびりと時間を過ごし過ぎたということも、よくわかったから。 それほど、年下の子が産む四人目という事実は衝撃だった。]
パティやおばさんにもよろしく。
[幼いころ、年下組の面倒を見ていたころにしていたように頭へと手を伸ばしかけ、すぐに引っ込める。 思い出を引き出していたといえ、もうお互い立派な大人なのだ。 じゃあ、と離れた。]
(87) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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─ サイモンの家 ─
…かける余裕もなく家を出たのね。
[開いていた事に少し眉を寄せて、ネルの後ろから中を覗く。そして、ずんずんと中に入っていき、部屋の真ん中で大声だ。]
サイー!サイモン! いないの!? さーいーもーん!
[返事はなかった。物音のひとつもない。やっぱりダメか、と思う。]
さすがに戻っては来てなかったか…。
[薄暗い、カーテンのかかった部屋。 サイが死んだらこのままになる。自分の家を重ねる。ネルの家を重ねる。独り暮らしの、フィルの家も重なった。重なったから、ぽつりと。]
……。……、… 帰ってこなかったら、家が、さみしい…。
(88) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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/* サイモンを見つけるところまでRPするべきなのか? カトリーナが見つけた方が良いのでは ぬうん
(-50) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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――墓地――
[昼なお薄暗く、ひやりとした空気が首筋を撫でる。 静謐といえば聞こえがいいが、風の通りも人通りも少なくうら悲しい風景だ。]
……どうかね。
[小さな声でもよく通る静けさの中、気配を悟らせないよう声をひそめた。 人気がなく、隠れる場所があり、――死の気配がする。 発症者が逃げこむ場所としてはうってつけだが、己の視界では墓の並びとかたちがぼんやりとわかるだけだ。 生き物の気配に似たものは感じるが、果たしてそれは探し人か。]
サイモンじゃねぇならねぇで、アナグマでもいりゃ儲けもんなんだが。
[アナグマ肉は美味い。めったとない馳走だ。]
(89) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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―クロックフォード家―
[帰り道も、来た道と同じように村はあわただしいまま。けれど、レオスさんのおかげでわたし自身はある程度落ち着くことができるようになっていました。 今もどこかに居るサイモンのことを思うと心苦しくはありますが、……これだけの人出です。おそらく、じきに見つかることになるのでしょう]
いえ、こちらこそありがとうございます。 良いご縁がありますよう。
[引っ込められた手を見て、深々とお辞儀をします。彼から見ればまだ子供かもしれません、けれど、尊重して頂けたのだと思います。]
(90) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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/* もっかい出る気はあるけどどこに行くかが問題だ。 フリーなのはフィリップ兄さんだけどたぶんレオスさんが行くよねーと様子見しつつ まあ適当に飛び出して誰か拾って!!!ってするのもありか
(-51) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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わあ…… オーレリア姉さん、
[ずんずん行っては大声をあげる様子に大胆だ、と思った。>>88 そういえばこんなとこあったっけ。]
意外性を狙ったりはしないかあ。 …………。
[家が寂しい。 ひっそりと静まり返った、人気のない家。 寂しさ増し増しに耐えかねて、カーテンをえいっと勝手に開けて光を取り入れる。]
うん……家の主、見つけなきゃ、ねえ。
(91) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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─魔女の家─
ワンダさん。
[ノックをして、扉が開かれるのを待つ。 薬づくりで忙しいだろうが、これだけは届けなくては。
顔を出したワンダへ、手の袋を差し出した。]
材料です。 次の分。たしか、乾燥させたりもあったでしょう。
[詳しい薬づくりの手順は知らない。知らされない。 ただ、早めに用意が必要な素材は聞いている。]
聞いてるでしょうけど、サイモンが発症した、とか。 どうか、希望を彼に。よろしくお願いします。
[そしてできれば、薬を飲んだ全員が、救われるよう。 願って頭を下げた。*]
(92) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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わ、わかりました…。
[何時も驚く度にすぐ声を挙げてしまうこの口を、支えながら手で押さえるのは難しい。声を出すなという指示>>81に、きゅっと唇を噛みしめた。
様々な緊張で押しつぶされそうだが、サイモンの姿が無いか、都度茂みを確認していく。]
(93) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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→墓地―
[やがて鬱蒼とした墓地に着いた。息を潜め目、を凝らす。]
ふ、むぅ。
[問いかけに答えようとして、唇を噛みしめたままだったのを忘れていた。並ぶ墓石の影に、サイモンの頭髪に似た、何か黒い毛の様なものが見え]
(…あの墓石の後ろに、何か居るみたいです。)
[そっとドナルドにだけ聞こえるように、耳打ちを。]
(94) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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