258 夏合宿はじめました
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私だって、自分の嫌いな所とか、 直したいなぁって思う所は、沢山あるんだよ?
[江西には有る>>0:200、その言葉には小さく頷いた。 そうなのかなって、思っていたから。]
でも、勉強頑張るのって、素敵な事だよね。 頑張る事も、成果を出す事も。 それに夢があれば、ううん、無くても、 未来に繋がる事だと思うし。
バカみたいに明るいバカだったら、楽しくて幸せかな? でも逆に、江西君を羨ましいと思うかもしれないよ?
[ふふっと、笑って。]
(4) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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でも人の幸せって、それぞれだし。 勉強ばかりする事が違うなって思うなら、 江西君は江西君のままで、幸せな何かを見つけて、 幸せな毎日になるといいな。 私はそのままの江西君で、素敵だなって思うよ。
[なんて。それは、少しズレた返答になってしまったかもしれないけれど。]
(8) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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[それから。 星華に話を促してみたら、自信たっぷりな前置きと共に語り始められる、定番の怪談>>0:164。 それに、静かに耳を傾ける。 途中、トイレでお弁当を食べるという事に驚いてしまったりもしたけれど。
その話は視点が曖昧だったり、妙に具体的だったり。 横戸先輩の感想に対しての反応>>0:193も見れば、これは星華自身の実体験なのだろうとは思いつつ。 口を挟まず、歓談に耳を傾けているのでした。]
(9) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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[七海の語る物語>>5には。]
お返事、来る人と来ない人が居るんだ。 でも本当に来たら怖いし、 絶対に当たる内容を読むのも怖い気がするけど。 [絶対に当たるという返事。 自分だったら、何を問う手紙を書くだろう?]
……七海は、試した事ある?
[そんな事を問いながら、バトンタッチされていく百物語はいつまで続いただろうか。]
(16) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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― 百物語の後 ―
[横戸先輩の号令>>12には、びくりと肩を震わせて。]
ほ、ほんとうに、行くんですか。
[返事を聞かずとも、そのにこやかな微笑みを見……なくても一目瞭然。 だって、横戸先輩ですもの。 オカルトの事となると、水を得た魚の様ですよね。]
ぅぅぅぅ……。
[小さく、苦悩やら苦悶の混じった声を漏らす。 だって、すっごい怖いじゃないですか。**]
(19) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[七海の返答>>22に、こくりと頷いて。]
ていうか七海は、聞いてみたい事あるんだ?
[なんて言ってみたりしつつ。]
[百物語が終わって、出立の号令。 空木先輩の言葉>>21が聞こえれば。]
そんな、サラっと。 七夕の短冊にお願い事書くみたいな。
一通り便所。て。
先輩は全く、怖くないんですか?
[なんて問う顔は、うっすら涙目だったか。**]
(25) 2018/07/19(Thu) 00時半頃
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― 江西君と ―
良い人、はではないと思うけど。 でも、そんなに害も無い?
[思慮が足りずに人を傷つけてしまったりする事は、恐らくあるだろうけれど。 自分への評価?には、うーん、と唸りつつ。]
そっか。色々、あるもんね。 それで、迷ったり止まったりする事もあると思うけど。 きっと答えが出る時も来るよね。 [なんて、頷きながら話を聞いていたけれど。 視線を逸らされれば>>38、ぱちりと目を瞬いて。]
(53) 2018/07/19(Thu) 19時半頃
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えっ。えぇえっと、ご、ごめん。
[言った自分が何だか少し恥ずかしくなって、少し頬を染めて謝罪しつつ。]
頭良すぎて困っちゃう……。 ……ふふ。考えもしなかったよ。 だって、真剣に悩んでる?考えてる?もんね。
[自分の眉間をつん、と指さす。 江西君が考え込んでいる時の癖。 皺が寄っていたのを指摘して、笑う。
だから、イヤミだなんて考えもしなかったよ。 ううん。性格的にも、そんな事言うタイプではないと私は思うんだけれど。]
(54) 2018/07/19(Thu) 19時半頃
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[オスカー君のお話の後。 七海の返答>>46と、問い返しに麻衣が返す>>50のを聞けば。]
麻衣は、そんなに沢山あるんだ。
オスカー君、一人一通じゃなくて、 気に入った人には何度もお返事くれるんだよね? それなら、毎日一つづつ書いていったら良いのかな。
[なんて、思案しながら、小さく首を傾げ。] ……私は、特に無いかな。 聞いておいて、ごめん。
[七海の聞きたい事は、聞いてはいけないかもしれないし。 どちらにせよ、私は返せるものが無いので、それ以上は追及しなかったのでした。]
(55) 2018/07/19(Thu) 20時頃
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あぁ、でも、期末のヤマ当ては良いですね。 でも、先輩なら、受験のヤマ当ての方が良いんじゃ?
[空木先輩>>45には、笑いながら返しつつ。]
や、出てからじゃ遅いですよね!?
[なんて、ツッコミを入れたりもしたけれど。 能天気な笑顔につられて、眉を下げて、私も笑う。]
[七海に手を取られれば>>26。]
(56) 2018/07/19(Thu) 20時頃
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へへ。ありがと。 でも、私も七海を守る、から。
[いや、私なんぞ、何の役にも立たないかもしれない。 七海は運動神経も良いし、むしろ足手纏いになりそうだ。とも思うけれど。
へーへー盾ですよ、なんていう空木先輩の反応には。]
私、頑張りますから。だいじょうぶ。
[信憑性無いかもしれないけれど。 七海と繋いでいない方の手、握り拳で、小さくガッツポーズを作った。]
(57) 2018/07/19(Thu) 20時頃
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[それから、みんなに続いて研修センターの外へ出る。 侵入経路捜索タイムになれば、自身も加わり。]
[渡り廊下の大きな窓を開けようとしてみたら、開いた>>48。]
[しかし、瞼を伏せた良い笑顔で、静かに閉めた。**]
(61) 2018/07/19(Thu) 20時頃
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えっ?何の事?
[天宮君のツッコミ>>62には、脊髄反射ですっとぼけたけれど。 彼が再び窓を開き、他の部員達に呼びかけるのを見れば。]
あぁぁあ。
[すでに手遅れだった。アフター ザ カーニバル。 こっそり項垂れる。 横戸部長からの労いの言葉>>73には、眉を下げて力なく笑んだとか。]
(77) 2018/07/19(Thu) 22時半頃
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