258 夏合宿はじめました
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……。
[ 横戸さんの話 >>0:208 を聞き、 大地はしばし沈黙する。
……この方は、凄い人だと思う。 話を聴く限りでも、ただ純粋に、超常現象に、 かなりの熱意を注いでいる事は、分かる。
大地はどちらかと言えば、知る事が得意だから。 だから、此処に入っていろんな事を知った。 それは、オカルトに限った話じゃない。 高1の頃までは、それでいいと思っていた。
……しかし、こうして話していると。 横戸さんは、ある意味当然だが、 俺とは違う人間なんだな、と痛感させられる。 ]
(34) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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[ 俺は、そこまで情熱を注げるものに、 出会えている自信が無い。 ……『学校の勉強』、って回答も、違う気がするし。
そう、オカルトに造詣が深い横戸さんだから。 時折、面食らう発言をぶつけられることもある。
……嗚呼、そういえば、いつしか。 同級生の女子が言ってたな。 『幽霊にしか興味が無い』、だっけ。 >>0:158 風の噂で聞いた程度だったが……。
……そんな、思考を巡らせている最中。 その『忠告』に、目をぱちくりさせた。 ]
(35) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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……? あ、は、はい。分かりました。 いえ、本当のこと言うと、あまり分かってないです。 ……すみません。
[ そう、正直に告白する。 『同情してはいけない』……? それは、俺を気遣って言った? そんなバカな……なんて言ったら失礼か。 それに対して馬鹿正直に答える俺も俺だが。
まあ、気を付けるとしようか。 水子の霊にも……この方にも。* ]
(36) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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― 夕季と ―
夕季にも? ……まあ、夕季、良い人って感じだし。
[ そんな、夕季の台詞に、納得の表情。 >>4 続く台詞を聞いて、うぅん、と眉間に皺を浮かべ。 ]
頑張るのが素敵、ねぇ……。 自慢じゃないけど、去年の冬までは、 それ、意識せずに出来てたからな……。 なんか、急に出来なくなってる気がする。
……なるほどな。仮にヨスガが明るい性格だとしても。 俺みたいなのを羨ましく思う、かも、と。
[ まあ、それは頭で理解は出来るんだが……。 と、続く台詞に。>>5 ]
(37) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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……!!? すてき、って、お前なぁ……!! ……いや、うん、ありがと。 凄いストレートで逆にびっくりした。
[ 態と視線を逸らす。 こういう事など言われ慣れていないから、 どう反応したらよいのか分からず。 ]
……いや、まあ、本当にありがと。 なんか聞きようによっちゃ、イヤミに聞こえるかなって。 ほら、『頭良すぎて困っちゃう』、みたいな。 だから、あんまり言えなかったんだけどな。
[ 『お前イヤミかよ』みたいな反応をされた事。 まあ、1度くらいはあったかもしれないな、と。 ]
(38) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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ん、そろそろ、行くのか?
[ ……そういえば、と。ちらりと、連の方を見る。 先程から眠っていたのは気がついていたけれど、 こりゃ、起きそうも無いな、と。 ]
……連は、……起きそうにない、か。 ま、眠いなら無理せず寝てた方がいい。
[ そう言って、行く準備。 タオルケットをかけにいく英が目の端に映った。** ]
(39) 2018/07/19(Thu) 01時半頃
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[ ……答えが出るときも、ある、か。>>53 今はあまりその言葉に縋る余裕はないけど、な。 けど、まあ、彼女なりに気遣ってくれたのだろう。
そんな彼女も、自分の発言で赤面し。>>54 大地は、情けなく苦笑した。 ]
……まあ、真剣だわな。 真剣なのがいいことなのやら……。 って、また出てたか?
[ また、というのは言わずもがなの。 自分の『癖』について。 ]
……ま、まあ。聞いてくれて、ありがと。
[ そんな台詞。照れくさいからストレートには言わないが。* ]
(78) 2018/07/19(Thu) 22時半頃
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― 校舎へと ―
[ さて、そんなこんなで始まった探索。 この段階で色々悲鳴が上がっているけれど。 ]
……あんまり五月蠅いと。 マジで先生、来ちゃうから。 ……な?
[ 相も変わらず悲鳴を上げる福田には、>>72 そんな台詞をプレゼント。* ]
(79) 2018/07/19(Thu) 22時半頃
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……。
[ 入るまでのあれこれ。 夕季が入る道を見つけてしまって、 脊髄反射的に閉めた、所。
そんな夕季さんを、からかう先輩。 >>75 英にも、軽口を叩いてくる。 何とは無い、会話。
……そんな空木さんを、大地は少しの間。 真顔で、じっと見つめていた。
が、横戸さんの声 >>76 が上がると。 ふい、と視線は横戸さんの方へと。* ]
(83) 2018/07/19(Thu) 23時頃
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