261 Werewolves of PIRATE SHIP-2.5-
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─ 日中 ─
あーーーあ。 いやだねえ。ほーんと。
[見回す水平線は静かなものだけれども、下は怒声と罵声と水音と何かが壊れる音でいっぱいだ。 見たくないなー、と思っていてもつい見下ろしてしまう。 イワンの馬鹿は動かなくなっちゃったし、こんな時に船べりで曲芸してる奴もいる。 あれはソウスケかー。こんな時でも伊達男っぷりを見せつけようってこと?]
あ。落ちた。
[こういうシーンで足踏み外すマヌケじゃなかったから、自分で飛び込んだんだろうなー、なんて、ぼんやり思いながら眺めていて。 真上からだったからよーく見えた。 波の下に沈む最後の最後まで、あいつ笑ってた。]
(3) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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えー。自分で探せばー。
[下から飛んできたフウタの八つ当たり声>>0:54にやる気のない声を返しておく。 一応指差しておいたけど、見えたかどうかは知らない。
ヌヴィルがイワンの馬鹿に酒瓶投げつけて怒鳴ってるし、フウタもさっさと駆けてってるし。 イワンの馬鹿は馬鹿だけど、馬鹿でかい体も声も無くなったら寂しくなるんだろうなー。なんて。 なんだかんだみんなに好かれてたよなー、とか思い返す。]
[船医さんも、どう見ても怪我人通り越した人を担いで上がってきてるし。 落ち着いてきた分、仲間の死に滅入る時間ができちゃって参るね。 口うるさいリーヌスにはまたなんか言われそうだけれども、こんな時に吸わずにいられるかってーの。]
(4) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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ねー。アンタもそろそろ降りてくれないかな。狭いし。 ……って、無理かー。死んでるもんねー。
[隣の死体に声を掛けるのも、そろそろ空しい。 誰かもう少し手が空いたら、ロープで降ろしてやろう。 そういえば、見張りの交代って誰かいるのかな。 別に朝までくらい自分がやってたって構やしないけど。 どっちみち、今は下へは降りたくない気分だ。*]
(5) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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─ そして日が暮れて ─
[代り映えのしない海と空も、やがては色を変えていく。 青かった空が茜色に輝き、藍色に染まり、闇に溶けていく。 空と海を刻々染め変える色彩は、こんな時でも相変わらず綺麗だ。
太陽が沈んだ後、最後に空に残る赤はひときわ濃く深い。 心奪うほんのひとときの色を眺めていたら、「逃げろ!」の声が聞こえて>>#0、びくりとした。]
船影なーし。 ついでに陸地もなーし。
なんだよー。 驚かさないでほしいなあ。
[咄嗟に周囲を見回して異常がないことを確かめる。 声張り上げてから、届かない愚痴をこぼした。**]
(6) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/15(Mon) 02時頃
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/* 役職確認忘れてた。 赤窓無いから村人かなとか思ってたら占い師だっただと? けっこう動き難しいところ来たねー、と思ったけど、流れに任せてやればいいかな。
そういや人犬って狼判定でるんだっけ、どうだっけ。 確認しておこう。
(-2) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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/* 狼判定は狼血族だった。人犬は白。黒はこの村では目覚めた半狼と首無だけ。
(-3) 2018/10/15(Mon) 02時頃
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[サイモンが走っていったあと、一応気になったのでもう一度周囲を警戒する。 あいつが実は予言者でした、ってオチだったら…んなわけないか。]
やっぱなんもねーな。
[舌打ちして、タバコをひと吸いしてから手摺に押し付けて消す。 そこに名を呼ばれて>>13、下を覗きこんだ。]
あー。飯ー? じゃあなんかつまめるもん持ってきてよー。
[フウタに声投げ落としてから、あー、と思い出す。]
あとさー。 船医さん見つけたらリンゴかタマネギでも渡しといてよ。 風邪ひくなー、って。
[そういやなんか盛大なクシャミしてたなー、なんて思い出しながらついでを頼んでおいた。**]
(20) 2018/10/15(Mon) 11時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/15(Mon) 12時頃
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─ 見張り台 ─
あれ。
[フウタがいなくなって、一番声がでかいヌヴィルだとかもいなくなって、気づけば船の上はシンとしていた。 いつもだったら夜中だろうが構わず騒いでいる連中の声が聞こえてくるっていうのに。 これは、ちょっといただけない。
真っ暗な海と、変に明るい空に挟まれて、静かな船のてっぺんに立っていると、気がおかしくなりそうだ。さっきのサイモンじゃないけど。]
はい。じゃあ見張り交代、よろしくー。
[いまだに降ろしていない元相棒の残骸に、その辺に落ちている木っ端を載せて、案山子っぽくしてみる。 あとの見張りはそれに任せることにして、マストを滑り降りた。]
(49) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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珍しーな。リーヌスが海図なんか見てる。 嵐でも来るんじゃね?
[視界範囲内にいたリーヌスに近づいて、遠慮なしに声を掛ける。>>25 ついでに海図を覗きこんだ。]
なにそれ、目的地? 近い?
[刺さっている短剣を指して聞いてみる。 近くはないんだろうなー、と、リーヌスの眉間の皺を見ながら思っていた。*]
(50) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 00時半頃
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今日明日、とか、いやな単位だねー。
[あと1時間くらいだよ、とか誰か書き換えてくれないものか。 神様だとかなんとかは信じちゃいないから、書き換え候補者は思いつかないけれど。 リーヌスのげんなり感>>51に、えー、とやる気のないうんざりを重ねてみる。]
(70) 2018/10/16(Tue) 11時半頃
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あー。あれね。 あのままでもいいかなー。って思ったけど、あそこ狭いしねー。 誰か降ろしてくんないかなー。
[指さされた方を見上げてだるそうに言う。 じゃあやってやるよ、を期待する声だったが、すぐに肩をすくめて打ち消した。]
なーんてね。 いちお、最後くらい見てやらないとだよなー。
[見張り仲間としてけっこう長い付き合いだ。 一応、それくらいの情とか感慨とかはあった。]
(71) 2018/10/16(Tue) 11時半頃
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降ろすの手伝ってくれる?
[なんて聞くそばからくしゃみが聞こえて>>63]
なーにー?リーヌスも風邪? さっき船医さんもくしゃみしてたし。 気を付けてよー。それでなくても人いないんだからさあ。
俺がサボれなくなっちゃう。
[真顔で言ってから、手近なロープを手にしてマストに向かう。 途中で誰か来たら、そいつにも手伝ってもらおうなんて考えていた。*]
(72) 2018/10/16(Tue) 11時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 11時半頃
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海は冷たいから嫌いだよ。 俺はぬるま湯につかって生きていたいの。
[海に飛び込めとか言うのをいつもの調子で返す。>>73 お先真っ暗なことくらいわかってるから、変に希望持たせるようなことを言われたら逆に気持ち悪がっていただろう。
マストに登ろうとしたところでリーヌスに腕を示されて盛大に嫌そうな顔をした。]
うーわー、ひどいなー。 それじゃマストに登れないじゃん。 結局降ろすの俺ひとりかよー。
ヤだなー。誰か来ないかなー。
[傷の心配は面倒なのでうっちゃって、別の面倒を被せられそうな相手をきょろきょろと探す。 人の減った船内、そう都合よく……と思ったが、まさにそこにおあつらえ向きにフウタが登ってきた。]
(75) 2018/10/16(Tue) 14時半頃
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あ、フウタ。オマエ最高じゃん。 おー。食い物持ってきてくれたんだ。 ありがと。
あー、これ豆かー。豆嫌いなんだよねー豆。
[フウタから食べ物を受け取って、感謝と中身>>53への文句をひとしきり。 嫌なら食うな、とは皆からよく言われるが、結局いつだって全部平らげるのだ。]
ほんと、ちょうどいいところに来てくれたよねー。 はい、これ持って。ついて来てよ。 上のアイツ、降ろしてやるんだ。
[ずしりと重いロープの束をフウタの首にほいと掛ける。 視線がフウタの耳に一瞬向いたが、別になにも言わなかった。 当人が気づいていないってこともないだろう。
ロープを任せて身軽になった自分は、さっさとマストを登っていく。*]
(76) 2018/10/16(Tue) 14時半頃
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船は、 空と海が近いから、いいよね。
[ロープみたいな重いものが無ければ、甲板から見張り台まで登るのなんて、歩くより簡単だ。 見張り台下の帆桁に腰かけて足をぶらつかせる。]
にしても、リーヌスにそっちのシュミあったなんて知らなかったなー。
まー。でも残念だよねー。 早く腕治しなよ。
[一緒に上がりたかった、なんて戯言>>77にふざけた言葉をお返ししたついで、脈絡なく残念も付け加えておく。 本当に、ここからの光景を目にできないなんて、残念。]
(79) 2018/10/16(Tue) 18時頃
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[リーヌスのゲラゲラ笑いを聞きながら、フウタが登ってくるのを待ちつつ、
暗い空と海の境をぼんやりと眺めていた。**]
(80) 2018/10/16(Tue) 18時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 18時半頃
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/* へえ。占いパスもできるんだー。 そう言えば初日から占えるんだっけ、なーんて。すっかりいろいろ忘れちゃってるよねー。
占いセットだけしておいて、明日占いRPしようか。 この流れだとフウタかーなー。 一番、なんちゃって、で済ませられる相手。 ランダムにして、流れに任せるのもいいなぁ。
(-20) 2018/10/16(Tue) 21時頃
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なーんだかーんだいって、フウタってイイヒトだよねー。
[フウタが登ってくるのに合わせて、帆桁の上にひょいと立つ。 威嚇>>90されるのも慣れっこだし――慣れるくらいよくあるってことだけど、なんか言ってきても結局手伝ってくれちゃうフウタはありがたい。
見張り台に登る最後のところで手を伸ばして、手でもロープでも差し出されれば掴んで引っ張ろう。]
あー。またクシャミしてる。 はやく片付けないと、リーヌス寝込むかもねー。
[下から聞こえてきた盛大な音>>96に肩をすくめて、元同僚の頭一つ分背の縮んだ身体にロープを結び始めた。*]
(100) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* ただいま帰還。今日更新なんだよねー。 更新の日はこっそり引きこもるとか、時間進めるとかした方が狼に優しいやつ。 人狼騒動系の村に入るのも久しぶりだから、なんだかわくわくするなあ。
(-21) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* 狼どこかなー。(占い師の顔 初日に狼引き当てたら初回落ちフラグだよね。 神の手(ランダム)に任せるのも魅力的。 流されるままにふらふらと。 人狼事件発生を知る前に占い先を選ばないといけないのが辛いところ。
(-22) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* >>103 少ない…… 大匙一杯……
(-23) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[荷下ろし作業の途中でリーヌスのクシャミと別の声>>102が聞こえて、下を覗きこむ。]
あー − −… えーと。 誰だっけ。
[いつも酔っぱらってるヤツ、という認識しかなくて、あまり話もした記憶が無いから名前が出てこない。 そもそもだいたい適当にしか人間を覚えないので、新入りともなればなおのこと。]
わ、 わー、 …わ?
[結局、名前の最初の音しか出てこなかった。]
(106) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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/* われながらひどい。
(-24) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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ひとりで下ろすと疲れるからねー。 ん?なに?
[「お前な……」に首を傾げるも、何でもないと言われれば、ふうんとあっさり忘れる。これはなんだ、とでも聞かれていたら、よくできてるでしょとのほほん言っていたところだ。 怒られたような気もするから、聞かれなくて幸い。
じゃあ下ろすよー。
[しっかりロープに括りつけた元相棒の身体を、ゆっくり下ろしていく。 一瞬、全部フウタに任せようかという顔になったが、殊勝にロープの後ろを握っていた。]
(113) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[おーけーというリーヌスの声の他に、右だ左だ指示するワなんとかの声も聞こえてきた。ちらと覗けば、ぷらぷらしてるモノまで見えて、あーあ、とげんなりする。残念なことに目は良い。]
イワンの馬鹿も馬鹿だったけれど、ワも相当だなー。
[酔ってなければまともになるのか、ますます駄目になるパターンか、賭けにしたら誰か乗ってきてくれるかな。]
(118) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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あー。ワッターだ、そうだ。 なんか楽しそうな名前だった。
[フウタの言葉でようやくその名前を思い出す。]
全部酒なら、切れば酒が出るかな。 だといいなあ。
[少なくとも当分は酒に困らない。]
(122) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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[誰が受け止めるにせよ、荷物が無事に下につけば、さっさとロープから手を離してマストに取りつく。]
ロープの片づけ、よろー。
[声だけ残し、つーっと滑り降りていった。]
(123) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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[元相棒がロープを外されたころには、もう甲板まで降りて来ている。 リーヌスが撫でてるのを見て、小さく笑った。]
大砲の弾でさー。 すぽーん、って。
[その頃自分は甲板に降りていたけど、まあ。よく見えた。]
結局海に落とすんだけどねー。
[徹底回避なワッターには別に嫌悪も文句も無く]
上から落として、甲板に飛び散ったらヤでしょー? それに、あの高さだと海に落ちても粉々だからさー。
[それもはっきり見えちゃうだろうから、嫌なんだ。]
(133) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
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[自分の懐を探って、まだ火をつけていないタバコを見つけ出し、首なし死体のポケットに押し込む。 それからおんぶする要領で両腕を取って肩に回し、背負い上げた。]
それじゃ、運ぶよー。
[足の方は、誰かが持ってくれるだろう。 よいこらしょと声を出しつつ立ち上がり、船べりに向かう。]
(134) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
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/* やった。打っても響かない評価もらった! なんかそんな感じでやってるから嬉しい。
(-31) 2018/10/17(Wed) 00時半頃
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