264 戦慄のニューイヤーパーティー
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明けましておめでとうございます。 本年も、皆さん御健勝で。 どうぞ宜しくお付き合いください。
[>>#0大時計の鐘の音に合わせ、サイモンが乾杯の音頭をとる。 グラスを掲げ、新年の挨拶を交わす……までは、例年通りのニューイヤーパーティーだ。]
(8) 2019/01/01(Tue) 02時半頃
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[しかし────────]
サイモンさん……?
[>>0謎の言葉を残し、サイモンは、慌ただしくホールを後にしてしまった。 いったい何があったのかと、直前になにやら耳打ちしていた様子のハワードを見る。]
あのハワードさん、一体何が?
……ひとり多い、とは?
[只事ではない雰囲気。 グラスを持ったまま、息を呑んだ**]
(9) 2019/01/01(Tue) 02時半頃
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なんと、そんなことを……。
[>>21耳打つようなハワードの応えに、顔を顰める。 若くしてあれだけの財を手にし、更に若い後妻まで娶ったのだ。誰からも恨みを買っていないかといえば、そんなことはありえない。 現に、自身の大学内でも、投資者でもあるはずの彼を口汚く罵る者は、いるのだ。]
そういえば……。 いつだったか、若い男性の声で、不審な電話があったと言っていましたね。
[電話の声は「オーレリアたんFC」を名乗っていたらしい。 サイモンは、このことを妻の耳には入れたくなかったらしく、どうか内密にと言っていたのだが、この事態だ、ハワードには話しておいたほうがいいだろう。]
(54) 2019/01/02(Wed) 00時頃
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