266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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―多目的室―
[ 望々花は此処へ訪れるだろうか。 もし再会した際はどんな表情を浮かべれすばいいんだろう。 思い浮かばなくて階段を探す足取りは重たかった。 今でも正直受け入れられない。 他の人が死ぬと聞いても「そうなんだ」と 受け止められていたというのに
望々花に対してだけは割り切れなかった。
のろのろと多目的室に向かえばそこには先客が数名。 見かけたことのない人達>>164>>174 中には車椅子に腰掛けている人もいた。 少女の方は先程見かけた少年>>158と話をしている。 割り込まないように奥へと入り込んだ ]
(177) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[そういえばさっき入れ替わるように通り過ぎていった男性>>165。 会釈するくらいではあったけれど、マスクをしていたことは目についた。
それでもあれは病気とか関係ないマスクなんだろうな。だって、肌の色が僕とは違う。 僕の白は病的な、青白い、と表現した方が正しいような白の肌。彼のは整えられた肌。見目も良くて綺麗で格好良いものだ。少なくともマスクで隠れてない部分は。
テレビでも観てれば変わった反応見せられたかもしれないが、生憎ドラマとかそういうものは見ない。フィクションでしかないし、一度ああいうドラマ見て、治ると希望持たされてから、現実見て落とされたことは根に覚えてるのだ。
なんで隠すんだか、見られたくないものでもある? 怪我してるのか、コンプレックスか、それとも……
どこかの怪談みたいに口が横に裂けてる、だとか? 想像するだけは自由……自由だよね?*]
(178) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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お邪魔しまーす。 「1」番、蓮水怜。 さっきの子と知らない子もよろしく。
[ どこの椅子に腰掛けるか様子を見渡す。 適当な椅子に腰掛けながら目尻を擦った。 伊達眼鏡をズラせばよく分かる赤さに嫌気がさすが、 知らないふりを決め込むように口角を上げた ]*
(179) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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どうやら、僕の雰囲気は主催者側に見えるみたいで。 それは、お気になさらず。
[>>174 丁寧にも、頭を下げる日向子さんに苦笑しながらそう答えれば、自分も一度視線を11番の彼へ向け。それから、どーもと言った、彼女の同行者>>164 を一瞥した。話を振ってもいいけれど、まずは目の前の人優先、かな。]
案内板も多くはないみたいですしね、確かに。 人が多いわけでもない、誰かに会えたのは僥倖だったでしょう。
[ところで、彼のことはなんと呼べば良いのか。また独語でもいいかもしれないけど。]
こう並んでるし…4番なら、そこに座るのもありだろうし。 折角いっしょに来たんだ、彼の隣に座ってもいいんじゃないか?
[続いた質問には、割とてきとうな返事になってしまったかもしれない。別に、何でもいいと思ってしまったから*]
(180) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>179 入ってきた一番…怜は、何処か入ってきたときと雰囲気が違うような気がして。つい、ふと視線を向けてしまった。
泣いてきたような、そんな表情。自らの死への恐怖なのか、それとも何か心が揺らぐことが、この短時間で起こったのか。
それを知ることなど、出来るはずもなく。今はただ、変わらず名を名乗るに留まった事だろう*]
(181) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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―― 少し前 ―― [扉からマスクの男性が出てきた 帽子も被って、眼鏡もしてて いかにも怪しい人の格好だ 会釈をされたので、慌ててわたしも会釈を返した]
(参加者、だよね?)
[目的の場所から出て行った まさか主催者?なんて頭にハテナが飛んだ
見た目は変だけれど あんな風に顔を隠しているのには、きっと理由があるんだと 見えなくなって、ようやく冷静に考えられた
わたしは、マスクも帽子も眼鏡もしてないけれど 心にはマスクをして、隠してる、と思った
おんなじだ、ノッカも、ディくんも、ここに居る人は、おんなじ また、不思議な安心感を感じた*]
(182) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[誰かが入ってくる気配を感じて 振り返ってみれば、明るい金髪の人>>177 何も知らないわたしは どんな辛い事があって、ここにきたんだろう なんて考えても、分かるはずもなく 明るい様子で話し掛けられれば>>179]
4番の相川日向子です …よろしくお願いします
[よろしくの意味は、死ぬまでの短い間仲良くしましょうね〜 ってことであってるのかな、それもと単に挨拶かな
この状況には慣れてきたけれど、特殊すぎて分からない事もある だけど、楽しい方に考えよう
ディくんに向けても言っていたから 知らない子が、わたしかな、当たりをつけて
目尻を擦っているなんて、明るい表情からは分からなかった*]
(183) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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― 再び、多目的室 ―
ああ、もうみなさんお集り頂いてますね
[相変わらず室内は薄暗く、陰惨な空気がそこかしこに横たわっているものの、最初に11番と訪れた時と比べてやはり「ひとがいる」というのはそれだけで場が華やぐもので。
ただそれが、合コンとか、学校とか、ゼミとかそういった類の場所に漂う雰囲気とは明らかに違っているのは、ここに集う人々の目的が「自殺」にあるからだろう。
ひい、ふう、み…ざっと目で数えたところ 全員はまだそろっていないようだ。]
揃いましたら、自己紹介をしましょう それからルールの確認と… 多数決をとりましょうね
[何をと言わずともきっと、ここにいる面子には嫌というほど理解されていると思うから。 それだけを伝えたら長机の端の席に腰かけた。]
(184) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[ヒナコの笑顔>>175は見えていなかった。 こちらを見て話す彼が僕をなんと呼べばいいのか悩んでることも知らない。 やりとり>>180には]
好きにすればいい 主催が来て指示するまでは別に
[そう幼い声で答えたのなら新たに人が来た>>179。 どーも、と答えては木札を見せて。 毎度見せるのも面倒になるか、いっそ膝の上にでも置いておけば勝手に見るだろうか。 自己紹介とかもやるなら全員纏めての方が便利。なんで今から死ぬ人間たちが自己紹介する必要があるかは知らないけれど。死後の世界では仲良くしましょうってことか?あるかもわからないけれど。 聞かれりゃ答えるが自分からは言わないスタンスは押し通す。
目を擦ってる>>179のが気になるが、まさか死にたくないとか言うんじゃないだろうな。涙を流すのは死にたすぎて仕方ないのか、それとも今になって怖くなって泣いているだとか。後者だけはやめろよ。 ああ、落ち着かない。そわそわする*]
(185) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[そう言っている間に主催が来たようだ>>184。
やっぱり自己紹介するのか……。 ああ、言葉を考えておかないと。
ルールと多数決。 ルールは従うが、多数決なんてする必要あるのか? 皆死にたくて来てるんだろうに。
冷やかし目的で来た奴は、閉じ込めて一緒に心中してしまおうよ。 そんな心持ちの奴が居るのは嫌だが、早く死にたい、解放されたいのだから、多少のことは目を瞑るから。 そうだ、それがいい。軽はずみで僕のことを死にたいという気持ちのことを考えない奴なら死んでしまえばいい。 そう、呪う言葉を心の中に吐く*]
(186) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[ 視線>>181を向けられたら取り繕ったように笑みを浮かべる。 よくよく観察すれば泣いていたなんてすぐに分かるだろうが それでも確信を避けたがるように口角を上げた。
名乗ってもらえれば了解と短く挨拶を。 何に対するよろしくなのかは尋ねられたら 困ったように笑ってしまったかもしれない ]
花粉症なんだよな。
[ 挨拶を返してくれた彼女とは異なり>>183 どこかツンツンとした雰囲気>>185を感じた気がして 茶化したような明るい口調を意識した ]
(187) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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──廊下──
そういうもの、なんじゃない? ──って、僕は思ってますけど。 僕が思ってるだけ、っす。
[ 一般論としては? さあ。 たとえば僕がそういう主張を、 人造でお手軽な神様みたいな君が好き。 とか、そういうことを発信したとして、 もしかすると僕はこの場に来るより先に、 誰かにぶっ殺されていたかもしれない。
でも、今まであとを追う人の、 ひとりもいなかったルイくんである。 案外スルーされちゃうのかもしれないし、 それはさみしいから僕は他人に怒られたい。]
(188) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[ まさかまさかさんが心の中では、 ズレたこと言っちゃったなあなんて、 リフレインされているとも知らず。 きっとそれなら僕らのずれっぷりはお相子で、 例えばぼくはけろりとした顔で、 相手の言葉を否定したりもするものだ。]
僕、フキョーしたいってタイプじゃないし、 別にきみが聞いてくんなくても、 好きンなってくれなくてもいい。 ……ンですけど。でも、僕は好き。
[ 4番目の姉がいつか言った”フキョー”は、 僕には今日も漢字に変換できないままである。
などという僕にも当然友達がいるはずがなく、 お手軽なお友達論には苦笑い>>170の真坂さんに、 ぜいたくなやつだな。という思いを抱く。]
(189) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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ふうん、そっすか。
だめ? お手軽な友達。 僕、友情・努力・勝利とか、 あんまし好きじゃないンで。 楽なほうがよくないッスか?
[ そう。小さいころから憧れたのは、 戦隊レッドでも変身ライダーでも、 伝説の勇者でもエースストライカーでもなく、 物語の最後にだけひょっこり現れて、 お姫様をかっさらっていく王子様だった。
友達だってお手軽にできるに越したことはない。 お手軽にできて、お手軽に付き合えるのなら。
今までも友達は決して多い方ではなかったけど、 お手軽にできない友達なら別にいらないな。]
(190) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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怖くて泣いてるとかじゃねーから。 だから熱い眼差しで見なくてもダイジョーブ。
まぁ……本当にアンラッキーな事はあったけどな。
[ 剽軽な態度で笑えば俺が死ぬことに対して 抵抗がないことは伝わるだろうか。 そうしている間にも現れた管理人らしき男>>184には 神妙な面持ちを向けてしまったのはここだけの話。 都合よく妹と再会できるなんて出来過ぎていたから、 少し不信感が募っているだけだった ]*
(191) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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……そいえば、僕。 少女漫画生まれレディコミ育ちなんで、 友達ならよかった──って言われて、 駆け落ちかと思って。ロミジュリ的な。
[ たぶん、これはケラケラと笑って言うべき、 僕なりの冗句ってやつだったんだけれど、
僕の顔以外の短所には表情筋も含まれているので、 そう言ったときも、きっと僕は真顔だった。]
(192) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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まあ、別に。 どういう理由で死ぬかとか、 みんな勝手にすればいいと思うンすけど。
[ つらつらと述べる饒舌な僕。 会話は巡って、君のとこまで戻ってきて、
まさかさんがまさかって言うのが、 僕としては相当おもしろかったんだけれど、 冗談ではなさそう>>171だったので、 僕もまじめな顔してさらっと答える。]
自殺してしばらくは、 結構騒がれてたンすけど、 真坂さん、まさかテレビ見ない人ですか。
[ そっか。って言う僕の声は、 なんだかちょっとばかし寂し気に響く。]
(193) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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あー。僕も、似たような感じで、 集合場所はぎりぎりに行こうと思って。 ……はい。どういたしまして。
[ そろそろ時間かな。って、 スマホで時計を確認しながら、 丁寧なお礼に、僕も小さく頭を下げてみる。
敬語使わなくっていいよ>>172。って、 真坂さんは言うけど、それがぎこちなくて、 なぜかひとりで照れている姿に、 自称人見知りの僕は少し気を許した気でいる。]
(194) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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僕はそのほうがしゃべりやすいけど。 真坂さん、ためぐち下手だね。
[ からかったつもりでそう返して、 真顔で顔を仰ぐのを手伝ってた頃合い、
やってきたのはやっぱり制服姿の女子>>161で、 僕は「いいよ」って意味を込めて頷く。
勢いよく話し出した彼女はノッカと名乗って、 マサカとノッカに挟まれて、僕はただのユエだった。 ちょっぴり残念に思いながら、僕の視線は揺蕩う。]
(195) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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8番のゆえ。 ……ノッカの制服ってさあ、えっと、 どこだっけ。僕の姉のと一緒だ。
[ さまよってた僕の視線は最終的に、 彼女の持ち込んだ未成年NGの物体よりも、 身に着けてる服にいったん落ち着いて、 この制服着てたのは何番目の姉だったか、 思い出せなくて、ちょっぴり考え込んでしまう。]
お酒、一口しか飲んだことないけど、 飲んでみればよくない? どうせ死ぬんだし。
[ 相手が最初から敬語を取っ払ってたからか、 僕もたどたどしくも言葉を返しながら、 促されるままに地下室のほうへと足を進める。]
(196) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[気遣いの言葉が>>180嬉しくて 初対面なのに、ここで会う人は優しい人が多いな
「ギョウコウ」? 話の流れから考えると、「超絶ラッキーだったね」 ということかな ススムさんは、難しい事を沢山知っていそうだ
椅子に座るのもアドバイスしてくれた それは良い案だ 知ってる人…ディくんの隣なら、安心かもしれない 初対面の人に、安心というのも可笑しいかもしれないけれど ここにきてからの事を考えると、今更感が強い気がする
ススムさんには頷いて]
隣、いいかな
[席順で、って言われたら移動しようと決めて 快諾してくれるようなら座って、ディくんに、にこりと笑った*]
(197) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[それからテーブルの上にあるお茶の用意に気づけば]
ススムさん、ありがとうございます
[お手伝いできず申し訳ない、と 後ろ頭を掻いた。
まだほんのすこし温かみを感じるそれをぐっと飲み干せば、屋上までの往復ですっかり乾いてしまった喉を潤してくれた。*]
(198) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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―多目的室―
[さっきぶりの部屋の椅子は半分程埋まっていた。 先程すれ違った2人組>>175>>164と、 派手な金髪>>179、穏やかそうな男>>184に 会釈して、真一も適当な椅子に腰掛ける。
とはいえ、言葉を発することはせず。 ただ、部屋の中のやり取りに視線を向けるくらい。
この部屋で、愛想を振り撒くつもりはない。 仕事や合コンじゃああるまいし、ね。**]
(199) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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参加者と喧嘩? やっぱりやばい人とかいた?
[ 歩きながら、不穏な言葉>>176に問いを投げる。 死にたいって集まってるくらいだから、 ひとりやふたりやばそうなのがいても、 不思議ではないのかな。面倒はいやだな。
やたらと明るい声でしゃべり続けるこの子も、 変なやつだな。と思ったりもしたけど、 死ぬためにこんなとこまで来てるんだから、 言わずもがな僕もノッカも真坂さんも、 そのほかのだれもかれも、変なやつなんだろう。
ちゃんと死ねるといいな。死にたいな。 って思いながら歩いてくうち、 会話を重ねるうちきっと、目的地は間もなく。*]
(200) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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………… そんなに驚かせちゃったかな?
[お化けにでもあったかのような反応。 ぱちり、眸を瞬かせたら。>>133 不思議そうに小首を傾げた。 ああ、でも自殺を考えている人なんだから。 いろいろナイーブさんなのかもしれないね。]
(201) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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謝らなくていいよう。 悪いのは私だもん。
びっくりさせちゃってごめんね。 うん。私ははのん。参加者だよー。
[にへら、と。 なるべく無害をアピールする笑みを浮かべたら。 その頃にはきっと。 12時はもうだいぶ近かった。
というか、ギリギリ?]
(202) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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きゃあ、遅刻遅刻!!!
(203) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[遅刻したら、自殺させてもらえなかったらどうしよう! 真偽はさておき、定刻通りつくに越したことはないよね。
一声叫ぶと同時に、 私は男の子の手をぎゅっと握って。 可能なら、 そのまま引きずるように走りだそうと―――。]
多目的室っ! 君わかるなら! ナビしてね!!!行っくよ―――!!!
[もしその要請が受け入れられたのなら。 程なくして。 ばたばたとした足音が、多目的室を賑わせたかも?]*
(204) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 00時頃
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──多目的室──
[ 目的地にたどり着き、多目的室と口の中で唱える。
たくさんある目的とやらに、 集団自殺は含まれてはないんだろな。 と分かりきったことを考えていた。 考えながら、扉をくぐった。
人はもう結構集まっていて、 僕はとりあえずどこでもいいから空いてる席。 って気持ちで、適当な椅子に陣取った。
場の雰囲気に倣うように、 8番の札をテーブルに置いて息を吐く。 場の流れを作るのは他人がするだろう。 僕はごく受け身の姿勢で場を眺める。
左の耳元ではまだ、君が伸びやかに歌っている。*]
(205) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[新たに入ってきた人に>>184、「こんにちは」と会釈をして この人が主催者だ、と勝手に辿り着いた正解に 一人楽しくなって]
自己紹介…?
[疑問は小さな呟きになった 何を話せばいいんだろう
だって、他の人に聞いて欲しい事なんか、ない わたしは、話せることが何もないから
思い出も、好きなものも、世界に何があるかも知らない
ディくんは?ノッカは? ススムさんと蓮水さんは、何を話すんだろう
あまり気に病む事では、ないのかもしれないけれど どうしようと、心の中でぐるぐるしている*]
(206) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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