266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 00時頃
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ゆえくん。 んー、知らない!あたしのこれコスプレだもん。私服。 けど、あたしがこれ着ると可愛いでしょ?
[>>196ゆえくんは、少しだけたどたどしいしゃべり方をしていて、合わせてもらってるのかなと気にかかった。 あ、あたしも合わせて少し落ち着かないと、と思ったけども、明るい笑顔をすぐには止められない]
そうだねっ。どうせ最後だし、いい気分になっといた方がお得だよね! あっ、けどさっき振り回しちゃったから開けるとき気を付けないとなんだよねぇ。
……あー。ごめん、あたしちょっとうるさいね。
[それこそ子供みたいに、ぱんぱんぱんと会話を続ける口を一旦引き結んで。 ひとつ深呼吸してから、ぱち、ぱち、瞬きをした]
行こっか。
[そうして少しだけ落ち着きを取り戻して、地下へと足を進める]
(207) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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―多目的室―
[ また一人と増えていく>>199 マスクの人が人気俳優だと知らぬまま時は迫る。 十二時になってそれから多数決を取る時 どんな選択をすれば良いのだろうか。
俺は死ぬ為に此処に来た。 そう思っていた筈なのに正直、悩んでいる。 あんな事を言われたせいだ>>122>>123 あの言葉>>120が本当なら、 本当に、死んでしまっていいんだろうか。 また、泣かせてしまうのだろうか ]
( ……なんで、迷ってるんだよ )
[ 蒼褪めそうになる顔を押し留めた。 口許を隠して、瞬きを二度、三度。 手のひらの下が自然な笑みを象るまで繰り返した。 ざわつく廊下の気配>>204をどこか遠くで聞きながら ]*
(208) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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あー、うーん。ヤバい人っていうか。 ……神様からいじめられたってとこかなぁ。
[少し首をかしげて、はぐらかすような答を返す。 皮肉っぽい笑いを一瞬浮かべて、すぐに散らした。
コツ、コツ。三人分の靴の音が廊下に響く]
なんてね。 んー。まあ、つまんないことだよ。
[そうしてたどり着いた多目的室の扉を見て、また深呼吸した]
こんにちはー。 あれっ、あたしたち結構遅かった? 待たせちゃったかな。ごめんね!
[そうしてあたしは、完璧な笑顔を作って机についた。 目立つ明るい髪色なんて、見なかったみたいに]*
(209) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[さっき、扉の所で会った変…顔を隠した人が戻ってきた>>199 こちらも会釈を返した
自己紹介で、名前は知れると思うけれど
知って何になるんだろう、と思うわたしと ここに集まったおんなじ目的を持った人たちと 人と楽しく過ごしたい、と思うわたしと
どっちも、もちろんわたしだけれど 不思議な空間だなぁ、なんて 改めて、部屋を見渡した
もう少し後で、このベットに横になって、 わたしも、みんなも、死ぬんだ*]
(210) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[また新しい人が>>205 綺麗な顔の…男の人、だよね この人も、死ぬ理由が思いつかない でも、確実に「理由」は持っている わたしとは違う「理由」、「目的」はおんなじ
色んな人がいるんだなぁ 目が合ったなら、ぺこりと頭を下げる
参加者は12人?なら、まだ全員じゃないみたい*]
(211) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[続いて、ノッカがやってきた>>209 声を掛ける事は出来なかったけれど
その眩しい笑顔に、控えめに手を振った
本当に、どうして死にたいんだろう ここに来たばかりの頃は、そう思っていた
変かもだけれど 今は、おんなじ目的を持った不思議な仲間達 その感じが強かった*]
(212) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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─ 院内廊下 ─
[ 害のない笑顔を浮かべられたため>>202 少年もまた笑顔を返した。
先程までのものたちとも違う、 まるで何年も引籠っては浮かべたことの無い といった、ぎこちないものだった。 ]
あ、ぼくは、わ、ワタルです 参加者、です
[ 賢明に言葉を紡ぐようにしながら、 わざとどもるのはやりすぎたなと ひそかに少年が考えていた時だ。 ]
(213) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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──!?
[ 耳を劈く叫びが少年の頭蓋骨と廊下に響く。 意識して模索していた性格も 何もかも吹き飛ぶような声だった。
呆気に取られ開けかけた口を閉じる前に 強く手を握られ、走り出される。>>204 ]
うぇ、あ、ちょ、ええ!?
(214) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[ 突然の展開に、少年は瞳に涙を張った。 ]
あえ、ま、まっすぐ!行って、あえっと そっそこは右です! それで──
[ ……少年たちが多目的室に着いたとき、 少女は兎も角、少なくとも少年は はあはあと肩を上下させ激しく息をしていた。
体力というのは、変わらないのだ。 ]
(215) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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はあっ、はっ、あっ、──…… ちなみに、ちこくじゃ、ないです、まだ
[ ぎりぎりですけど。
走り出す前に言えなかったことを 少年はそう、付け加えた。 ]*
(216) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[ひなこちゃんの姿が見えれば、ひら、ひら。手を振って。 シンイチ王子様がマスクをしているのを見れば、にや、と悪い顔をしたけどそれ以上のちょっかいはやめて。
それから、それから?]
ねぇ!あたしお酒とお菓子買ってきたんだ。 欲しい人取っていいよー! あ、お酒はちょっと振り回したからそーっと開けてねー。
[ビニール袋をがさーとひっくり返した。 欲しそうな顔をした人がいるなら、回してあげて。
あたしは。 ……部屋にいるレンくんの方を見られなかった。 気まずくて、悲しくて、それと、怒ってて]**
(217) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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