266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[瞬きが多い>>1 わたしの言葉は、どこかおかしかったかな]
うーん…
[嬉しいを言葉にできないか考えて]
わたしにとっては優しいよ でも…結果的に困らないんなら、よかった
[白い顔色を見れば、怒っているわけではないみたい]
…D…?………っ……… D、くんは…なんだかっ面白い人だねっ…
(4) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[笑ったら、今度こそ怒ってしまうと思ったから 必死に笑いを堪えた 正直面白くてしかたがないが、なんとか落ち着かせて
頭文字か、それとも他の意味があるのかもしれない でも、なんにしても呼び名を教えてくれただけで充分だ
もし彼の思考を>>2知ることができたなら 4番はわたしの割り振られた番号と一緒だね なんて共通点を発見したかもしれないけれど]
(5) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[Dはなんの頭文字だろう、なんて考えていたら 彼から声が掛かる>>3]
あ…うん…!
[わたしより"年下"だと思うのに なんて頼もしいんだろう
彼の後をついていった**]
(6) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[マスクの下は>>27計り知れない 背中越しなら、尚更
でも、初対面にも関わらず 彼の紡ぐ言葉は素直に響くから これでいいのだと、思えた
この状況で"楽しい"と感じられる それだけで、本当に充分だから
わたしの楽しいとはちがうと思うけれど 彼も楽しい>>28と 思っていたなら、いいな]
(32) 2019/02/19(Tue) 12時頃
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[彼は何も話さない>>29 それでも構わなかった
「私たち」に、関わりは必要ない それでも、少し興味が湧いたから
もう少し、 その綺麗な声を聞いてみたいと思ったから]
一緒に行ってくれて、ありがとう …今日は、いい天気で良かったね
(33) 2019/02/19(Tue) 12時頃
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[相手について、何か質問すれば どれも、死の理由に直結しそうな気がして 「どうしてマスクしてるの?」とか 「肌がすごく白いね」とか
コミュニケーションを取ろうとして 色々思い付けれど
ここに来た人は 死の理由を披露しにきたんじゃない 苦しい思いから、生きることから逃れるためだけに ここに来てるんだと、思う
なら、それなら、最期の時までは、 わたしは、それ以外のことをしよう 自分のしたいことをしよう 楽しいと思うことをしよう
もう、お仕置きをする人はいないのだから**]
(34) 2019/02/19(Tue) 12時頃
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[「死に日和」>>61 普段なら、驚くような返しだけれど]
ふふ、…死に日和 ほんとに、そうだね
[わたしも、おんなじ事を思ったから
晴れの日でも、雨の日でも、 外に遊びに行っちゃだめ 家でじっとしてなきゃだめ それを破らなくても 違う理由で、行きの降るなか粗とに出される わたしが悪いこだから、お仕置き 今となっては、よく分からないけど
わたしは今、お外で遊んでる]
(81) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[受付の横まで戻ってこれた>>62 彼がこちらを振り返る
何かあったかな、 と思えば、向こうに会談が見えた
もしかして、 わたしが居るか心配してくれたのかな
行くぞという声には、「うん」と返す
階段の下、目的の場所、死ぬ場所 ディくんの響く足音を耳に死ながら思うのは]
地獄じゃないと、いいね 天国に行けるのかも…分からないけど
[自分は悪い人間なのか、そうじゃないのか 自分の未熟な物差しでは、 ただ生き長らえてきた人生は、測れなかったから]
(82) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[歩みを進めれば、蛍光灯の照明に照らされて ロータリーにあった像と同じモチーフ絵>>0:46が 見えてきただろうか
雲がある青空の中に存在するそれは 嫌でも、お母さんを、両親を彷彿させた]
……ぅっ……
[恐怖を感じるのは、もう長年染み込んだ"反射"だと思う
思わず、前を歩いていた彼の裾を掴んだ
こんなところに居るわけがないのに もう見つかることはないと分かっているのに 16年培われた親の支配は、重い]
…ご、ごめんねっ
[そう言ってぱっと、直ぐに手を離した**]
(83) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[ねぇ?という言葉に>>99うん、と返した 本当にその通り、その為にここに来たんだ
マスクの下の、彼の気持ちなんて>>100>>101 いや、自分以外の人の気持ちなんて、分からない そう思っていたけれど
今だけは、きっとおんなじ気持ち きっと、ここに来ている人たちも
"苦しみが待っていなければ"、いい]
(125) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[彼の言葉は>>102なぜか響く 小さな呟きでも なぜかは、何となく分かってきたような気がするけれども]
檻…
[私も力なく、同意の意味で呟いた それ以上は、言葉にできなかった この溢れ出る、悲しい寂しい気持ちは、言葉になんかできない]
(126) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[「……あの時から」>>103 聞こえてきた、彼の寂しい声に顔を向けた なんともいえない気持ちになった
何か成長できない病気なのかな、 なんてぼんやり思ったけれど
彼から話さない限り詮索するつもりはない …年上かもしれない、という疑問も一瞬だけ浮上した
だけど 正直、なんて言えばいいか分からないもん
でも確かな事は ここには、彼がいて、わたしがいて、 ノッカや他の人たちも、"目的"を持ってやって来ている]
(127) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[きっと、色んな思いを持って、死を待ち望んでいる
救いの「死」を]
(128) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[謝られてしまった>>104 ディくんこそ、謝る必要はないのに
「嫌な気持ちになる」その言葉を聞いて
思わず、彼の、私とおんなじ位の大きさの手を取った]
(129) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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あ、あのね
[ああ、わたしは、なにをしてるんだろう]
今日は、わたしたちの、生きる最期の日なの だから、…だから
[これから死ぬっていうのに]
最期の日くらいは、楽しい時間にしたいと思ったの …だから…、
(130) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[なんで。 病院の外の世界の人たちと、同じような事を言ってるんだろう
だって、ディくんが――――傷ついてるように見えたから 昔の自分と重なったのかもしれないけれど
なんとか励ましたくて こんなことしてるんだ
バカな、わたし]
だから…この絵は忘れて、先に進もう?
[振り払われなければ、手は繋いだまま 今度は、私が彼を引っ張って、目的の部屋へ]
(131) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ここまで連れてきてくれたのは彼だったのに、とか 年上なのって聞きそびれたとか、頭の中がぐるぐるしてたけど
今は、ディくんに嫌な思いをさせるあの絵から 離そうと必死だった
進んでいけば、もう一人マスクの人には>>114会えただろうか*]
(132) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[沈黙は苦手だった だけれど、この病院に来てから ここで人と触れ合ってから
沈黙>>136は苦ではなく、むしろ安心に近かった
余計な事をしたなかな、と心配していたけれど
マスクの向こう側の空気が、少し緩んだ気がして>>137 すると、笑い声がもれてきた>>138]
(あ、笑った…)
[ディくんは、気分が良くなったみたい わたしは胸を撫で下ろし、うん、と頷いた]
(155) 2019/02/19(Tue) 22時半頃
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[そのまま、彼の手を引いて扉を開ける
中に入ると、制服を綺麗に着た男の人と、ベットにもう寝てる人 それと、病院の匂いとは違う、どこかいい匂いがした
ディくんの手を繋いでいたことを、思い出した なんでもない男女が手を繋いでいるのはおかしいかもしれない 彼の方から、離したかもしれないけれど
ノッカと離れた時にも感じた、どこか冷たい寂しい空気が 今、私の手のひらに感じる ノッカは今どこにいるのかな]
えっと…、こんにちは 4番の、相川日向子です
…しゅ、主催者の人ですか?
[もしかしたら、あまり年が変わらなそうな彼が 主催者なのかな、と聞いてみた*]
(156) 2019/02/19(Tue) 22時半頃
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[主催者の人ではなかったようだ>>158]
すみません、間違えました
[とぺこりと頭を下げて
いい匂いの正体は、お茶だった 学校の体育祭でもらったお茶なら飲んだ事があるけれど そのお茶はどんな味がしたんだろう、なんてぼんやり考えた
はい、と促されるように椅子の方へ
寝ている人の側にあった車椅子 この人は、何かの病気が理由できたのだろうか 詮索はしないし、そもそも寝てるからお話はできない]
(174) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[机の周りに、椅子は12個あるみたい]
座る椅子って決まってるのかな
[ススムさんの質問に、チラ、とディ君を見てみる 彼は番号札を見せるだけで、話さない様子は>>164 どこか回答を任された気がしたので]
えと、ここで初めて会いました …わたしが迷子になったので、 ここまで連れてきたもらったんです
[ありがとう、と言わんばかりに 椅子に座ろうとするディくんに、笑顔を向けて 見てなかったかもしれないけど
あとで、機会があれば改めてお礼を言いたいな …もう時間は無いかもしれない
どこに座ろうかな*]
(175) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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―― 少し前 ―― [扉からマスクの男性が出てきた 帽子も被って、眼鏡もしてて いかにも怪しい人の格好だ 会釈をされたので、慌ててわたしも会釈を返した]
(参加者、だよね?)
[目的の場所から出て行った まさか主催者?なんて頭にハテナが飛んだ
見た目は変だけれど あんな風に顔を隠しているのには、きっと理由があるんだと 見えなくなって、ようやく冷静に考えられた
わたしは、マスクも帽子も眼鏡もしてないけれど 心にはマスクをして、隠してる、と思った
おんなじだ、ノッカも、ディくんも、ここに居る人は、おんなじ また、不思議な安心感を感じた*]
(182) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[誰かが入ってくる気配を感じて 振り返ってみれば、明るい金髪の人>>177 何も知らないわたしは どんな辛い事があって、ここにきたんだろう なんて考えても、分かるはずもなく 明るい様子で話し掛けられれば>>179]
4番の相川日向子です …よろしくお願いします
[よろしくの意味は、死ぬまでの短い間仲良くしましょうね〜 ってことであってるのかな、それもと単に挨拶かな
この状況には慣れてきたけれど、特殊すぎて分からない事もある だけど、楽しい方に考えよう
ディくんに向けても言っていたから 知らない子が、わたしかな、当たりをつけて
目尻を擦っているなんて、明るい表情からは分からなかった*]
(183) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[気遣いの言葉が>>180嬉しくて 初対面なのに、ここで会う人は優しい人が多いな
「ギョウコウ」? 話の流れから考えると、「超絶ラッキーだったね」 ということかな ススムさんは、難しい事を沢山知っていそうだ
椅子に座るのもアドバイスしてくれた それは良い案だ 知ってる人…ディくんの隣なら、安心かもしれない 初対面の人に、安心というのも可笑しいかもしれないけれど ここにきてからの事を考えると、今更感が強い気がする
ススムさんには頷いて]
隣、いいかな
[席順で、って言われたら移動しようと決めて 快諾してくれるようなら座って、ディくんに、にこりと笑った*]
(197) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[新たに入ってきた人に>>184、「こんにちは」と会釈をして この人が主催者だ、と勝手に辿り着いた正解に 一人楽しくなって]
自己紹介…?
[疑問は小さな呟きになった 何を話せばいいんだろう
だって、他の人に聞いて欲しい事なんか、ない わたしは、話せることが何もないから
思い出も、好きなものも、世界に何があるかも知らない
ディくんは?ノッカは? ススムさんと蓮水さんは、何を話すんだろう
あまり気に病む事では、ないのかもしれないけれど どうしようと、心の中でぐるぐるしている*]
(206) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[さっき、扉の所で会った変…顔を隠した人が戻ってきた>>199 こちらも会釈を返した
自己紹介で、名前は知れると思うけれど
知って何になるんだろう、と思うわたしと ここに集まったおんなじ目的を持った人たちと 人と楽しく過ごしたい、と思うわたしと
どっちも、もちろんわたしだけれど 不思議な空間だなぁ、なんて 改めて、部屋を見渡した
もう少し後で、このベットに横になって、 わたしも、みんなも、死ぬんだ*]
(210) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[また新しい人が>>205 綺麗な顔の…男の人、だよね この人も、死ぬ理由が思いつかない でも、確実に「理由」は持っている わたしとは違う「理由」、「目的」はおんなじ
色んな人がいるんだなぁ 目が合ったなら、ぺこりと頭を下げる
参加者は12人?なら、まだ全員じゃないみたい*]
(211) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[続いて、ノッカがやってきた>>209 声を掛ける事は出来なかったけれど
その眩しい笑顔に、控えめに手を振った
本当に、どうして死にたいんだろう ここに来たばかりの頃は、そう思っていた
変かもだけれど 今は、おんなじ目的を持った不思議な仲間達 その感じが強かった*]
(212) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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