266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、王子様が2人、人狼が1人いるようだ。
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(着信音)
誰なんだよ。何回目だよ。ウケないっつーの
(着信音)
ほんと痛々しいから…これ、やめて…
(着信音)
やめてよ…
(着信音)
(0) 2019/02/19(Tue) 00時半頃
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[感謝や僕の評価が返ってきた>>0:338。 聞き間違いか?と思わず何度か瞬きをして]
優しい?誰が? 僕はただ、僕が困るのが面倒なだけだ
[なんか勘違いされた。 別にいいけどさ、悪い気分ではないし]
……名前? 呼び名に困るのなら……そうだな"ディ"とでも呼べ
ああ、そうだ、アルファベットの4番目のD それが僕、それでいい
[だいや、なんて名前、嫌なんだ。例え意味が別にあるとしても]
(1) 2019/02/19(Tue) 00時半頃
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[Cの次の文字、D。 ダイヤモンドはC、炭素、だけれども。 炭素って、カーボンナノチューブとかいうのとか、炭とか、人間の身体の主なもの、とか。 綺麗とは言えないものだから。そっちよりはDの方がいいかな、と。流石にそこまで評価を下げたくはなかった、うん。 それになんとなく、モブっぽいよね、4番目とかって。まあ、僕に割り振られたのは6番だったけれども。さらにモブっぽくなったか。
というより、死ににいくのに名前なんて知ってどうするんだか。情でも湧かれて止められでもしたら興ざめじゃないか? ああ、まあ、幼いし、迷子にそんなこと求めるのも悪いか。僕はこんな形りでも17歳だから、最期くらい、歳より上っぽく振る舞ってみてもいいだろう?]
(2) 2019/02/19(Tue) 00時半頃
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ほら、行くよ
[元来た道を戻るのが早いだろうか、進むのが早いだろうか。 確実なのは戻るべきか、と思考を終了。 くるり、と反転。歩き出せば彼女、ヒナコだったか、はついてくるだろうか*]
(3) 2019/02/19(Tue) 00時半頃
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[瞬きが多い>>1 わたしの言葉は、どこかおかしかったかな]
うーん…
[嬉しいを言葉にできないか考えて]
わたしにとっては優しいよ でも…結果的に困らないんなら、よかった
[白い顔色を見れば、怒っているわけではないみたい]
…D…?………っ……… D、くんは…なんだかっ面白い人だねっ…
(4) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[笑ったら、今度こそ怒ってしまうと思ったから 必死に笑いを堪えた 正直面白くてしかたがないが、なんとか落ち着かせて
頭文字か、それとも他の意味があるのかもしれない でも、なんにしても呼び名を教えてくれただけで充分だ
もし彼の思考を>>2知ることができたなら 4番はわたしの割り振られた番号と一緒だね なんて共通点を発見したかもしれないけれど]
(5) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[Dはなんの頭文字だろう、なんて考えていたら 彼から声が掛かる>>3]
あ…うん…!
[わたしより"年下"だと思うのに なんて頼もしいんだろう
彼の後をついていった**]
(6) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 01時頃
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──屋上──
[ 明るい日差しの中、健全な若者がする会話じゃないなって、 僕は思って、でも微笑んでいた。
死ねば幸せかって、その男は尋ねて、 まるで他人ごとみたいな口ぶりは愉快だ。 僕は自覚的に皮肉っぽく笑って、 細めた眼差しでその人を見ている。]
幸せは、生きてるやつの特権じゃないの?
[ 死にたかった。けどその欲求はがむしゃらで、 幸不幸の選択からはどうにも遠いところにある気がした。
質問の意図は読めなくて、 客観的世間的に言えばきっと僕は幸福だ。 けれど満たされやしないって、 そういう話をしてもよかったんだけど。]
(7) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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[ 人生最期になるはずの空は、 わかりやすく青くて、健やかで、 君になら似合うはずの空を背負って、 僕は名前も知らない人に答える。]
でもきっと、死ぬことで、 今まで生きた意味があったなあって思うよ。 ……と思います。
[ 答えになったよねってふうに僕は首を傾げて、 扉の方へまた歩いていく。その男に言う。]
(8) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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きみも死ぬためにここにいるんですよね。 でもさ、やっぱり、 死んだ果てに幸せなんてないと思うな。
[ 僕の持論である。死ぬのは手段。 僕の手の中にある、今切らなきゃどうするってカード。
そろそろ戻ろうって、また扉を潜ろうとして、 僕は「きみはどうする?」って聞こうと振り返った。
明るい光が差し込むから、 その人の顔はあんまり見えなくて、 僕は不意に、さっきの答えに不足を感じてしまう。 僕の口は時に、かなり軽率に動く。
館内へと消える間近、僕は言った。]
(9) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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それとも、これが幸せなのかな。 僕は今、遠足より、修学旅行より、 クリスマスより、誕生日より、 自分が死ぬことを心待ちにしてる。 **
(10) 2019/02/19(Tue) 01時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 01時頃
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[楠本と分かれ、多目的室を出れば ふらり、ふらりと手近なトイレに入った
蛍光灯の白い光に照らされて 鏡の中映る私はまるで覇気が無くて。
そっと頬に手を当て笑顔の形を作る]
(11) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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大丈夫。大丈夫。 これできっと上手くいくから…
[制服を真面目に着こなした女子生徒に静かに 言い聞かせた
この制服は、私が教室で過ごしてきた姿の象徴だ 楽しい思い出などない。 本当ならば見るのさえ嫌だった …けれど]
(12) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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制服じゃないと意味が無いの
[ ぐっと唇を噛み締めた 瞳の奥には強い力が宿る。
集団で自殺ともなれば大きな話題になるだろう
" ××高校に通う女子生徒が虐めを苦に―― "
12人の中の一人だから、それほど注目されない? けれども、きっと制服からは学校名は知れ渡るだろう
その時になって焦ったって、もう遅いんだ。 幾度も求めたSOS。
揉み消したのは。 私を拒んだのは。 ――貴方達だ ]
(13) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[そして携帯の中。 撮りためた多くの写真やメモ帳には 私がされた事が詳細に記されていた
テレビ局の投稿欄に送りつける準備は済んでいる 後は送信ボタンを押すばかり]
(14) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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私にした事を忘れるのは許さない…
[ 鏡の中浮かぶ笑顔は何処か歪で。 歪んだ笑顔を見て居たくなくてぎゅっと目を瞑る。
私は自殺するけれど 私を殺したのは貴方たちなのだ、と。
一生消えない呪いをかけてしまいたい。 ]
(15) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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…って思ってたんだけどな
[へにょんと眉毛を下げて困り顔
脳裏を過るのは重たい十字架を背負った>>0:348 生真面目な彼の顔だった
笑っ、た。>>0:349 普段の彼を知らないけれど、多分 笑うのは珍しいんじゃないかな? キチョーな笑顔を見れたのが、何だか嬉しくて。
本当は関係無いのだけれど 送ってしまったら、もう彼の顔は真っ直ぐ見られない。 何故かそんな気がして。
結局送信ボタンを押す事は無く 溜息をついてパタンと携帯を閉じた **]
(16) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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─ 院内廊下 ─
[ 誰の真似?と問われたことで、>>345 少年の思考は一度停止した。 なにせ、予想外の質問であった。 ]
誰って? う〜ん誰だろ?
[ 参考にしている人物でも答えれば良いのか。 しかしそれは空想上の人物であったり 名前も、顔すら覚えていないクラスメイトであったり 恐らくはそんな、雑多なものだった。 ]
(17) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[ もちろん、それらの中に少年は居ない。 少年が居るのは、少年の中でしかない。
そう、確かに胸の中に自分は居る。 宝物のそれは、まだ暗闇の中だけど。
大切なものをそっと撫でるように、 心臓を付近の血管中の血液でなぞるような 幸福感が少年の腹の底を温めた。 ]
(18) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[ 小馬鹿にするような笑みも、少年は気にしなかった。 赤の他人の悪意はどうでも良く、 赤の他人の善意は心地いものだと 少年は考えていたからだ。 ]
も〜ジョーダンきついよレンくん〜
地下かあ、じめじめしてたらヤダっ キノコ生えちゃってそうっ
[ 歩き出したレンを少年は数歩追った。 たったそれだけの捨て台詞>>1:347が 変わらず愉快そうにする少年の鼓膜を揺らし、 ]
(19) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[ ── タイマーが鳴ったので、
少年の表情は削げ落とされた。 ]*
(20) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[三日月のように細く嗤うその眸は、 けして日射しの眩しさからというだけでは無いように見えた。]
「生きてるやつ」の…
[問いに対する答えを鸚鵡返しに呟いてみる。 ああそうか、なら、この青年は少なくとも 幸せになるために死ぬのではないということか。
自分は、 死に求めるものが、ひとそれぞれ違うことを知った。 そのひとにとって、死の持つ意味が違うことを。
ならば彼が求める「生きることを辞めてまで」手に入れたい 死とはなんだろう。
どこまでも青い空を背負う青年を、見つめる。]
(21) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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[すると答えは向こうからやってきた。
「今まで生きた意味」。>>8 それが彼が「死」に見いだすもの、らしい。
死ぬために生きてる。 否、生きてきた、というべきか。]
(それは、)
[次いで浮かんでくる言葉は、 扉へと向かう動作に掻き消されて。]
(22) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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[死んだ果てに幸せなんてない。 そう言い切るなら、じゃあなぜ、 ここに11人もの人間が集まったのだろう。
幸せは生きるものの特権なら、 等しく幸せになる権利があるはずなのに。 それでも、死を選ぶ彼らは。
入り口に立つ白い背中をただ見つめる。 振り返った青年の髪は、やっぱり陽に透けて美しい。
恐らく、此方がどうするかを問わんとしたのだろうけど、 空に響いた言葉は予想とは違うものだった。>>10]
(23) 2019/02/19(Tue) 02時頃
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[己の死を心待ちにしている。 そう語る彼の表情は一点の曇りもないほど純粋で 幸せそうに見えた。]
(これが)
[この顔が、今日で終わってしまうのならば、 それはなんと勿体ないことなのだろう、と。
心のなかで思うだけなら、きっと許されるはずだから。]
…そうですか
[と、否定も肯定もしない声音で言葉を返す。 浮かべた笑みは、眉が垂れて困ったような不器用なものになってしまったろうけど。
そうして、戻るという彼の後ろを 今度は自分がついて行く形で屋上を後にした。**]
(24) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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―― 院内 ――
[シンイチ君と別れて、暫く病院内をうろちょろして。 今、私はとても、困っていた。]
Where is the Tamokutekisitsu――!?
[……英語でなんて言うんだろうね?多目的室。 高校受験は突破したはずなのに、 拙い英語力が露呈してしまったんだよ。
たぶん正面玄関付近に戻れば、 院内図とかあったんだと思う。 しかし入り組んだところに入ってしまったみたいで。 今の私は、院内図すら見つけられない状態だった。 まあ、12時までには着けるよねって。 そこまで悲観はしていなかったんだけど。]
(25) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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[何かヒントはと求めて、 再度スマホ画面を確認する。]
この招待状によると、地下なんだよね。 地下…かっこいい響きだよね、地下。 私の少年の心が疼くんだよ。
しかし多目的室かぁ。 いろんな用途に使う部屋って意味だろうけど。 ………まさか自殺に使われるなんて。 製作者もびっくりだよね。
[ぽつり零し、すたすたと。 廊下に小さな足音を響かせた。]**
(26) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
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[笑われても怒りはしなかっただろう>>5が、呆れたり不快には思っただろう。 ま、背後からの声を聞くだけだ。含まれている音色だけでは判別もできない。表情見たら笑い堪えてるの、一発でわかっただろうけど、見てないからね。
面白い>>4? そんな評価はなんで出てきたのやら。 こんな短時間の間で。
それだけは疑問だったかもしれないし、マスクの下で悩んでいたかもしれない]
(27) 2019/02/19(Tue) 09時頃
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