266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[多目的室で、何とは言わず部屋を見渡していた。 もう1人いるのは、11番の方らしい。特に現状話す気もないみたいなので、僕も何処と無く無言になると。
一瞬、減っていた気がした非日常感を取り戻すかのような、感覚を覚える。 改めて、時間に猶予がある理由について考える。管理人は、何を意識しているのだろうかと。少しだけある方向に意見が傾いている人が集まったら、その傾きが強くなるのってなんて言っただろうか。集団極化…かな。
それによって、死ぬことに弾みをつけるだとか…そういうことなのかもしれない。元々1人では死ねない、と思ったからここに来たのだろうとも、言えるだろうし。
集団での自殺なら、個々の死よりもその舞台、サイトが見つかるのならそのサイトの方にスポットが当てられるから…というような。自殺による死が匿名化されることは、良いことなのかもしれない。]
(30) 2019/02/19(Tue) 10時半頃
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[他にどんな人が来るのだろうか。 死にたい理由に、貴賎はないと思っているけれど。
人の話を聞くことで、自らの矮小さが暴かれるのではないかという、そんな心配がふと、湧いてきた。虐められていたという彼女は、先程話した時は陰こそ感じたけれど。 それでも、パッと見であれば追い詰められているか否か、問いかけられないと分からないと思う。問いかけられても、分かるかどうか。
最期ということでの煌めきなのか、元々持っている気質なのかは、勿論分からないけれどね。
この場から何を見出すか、なんて。今日死ぬなら考えなくて良いはずなのにな。はぁ…と、一つ溜息をついた*]
(31) 2019/02/19(Tue) 10時半頃
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こんにちは。 不審者もこんなところまでは来ないでしょうて。
[>>41 顔を晒そうとしない…声的には恐らく男性が入って来た。 体格的には、自分より少し背が高く、太ってはいなさそう。
ここに金目の物は…あるのかもしれないが、まぁ流石にこうやっては来ないだろうと、表に出すほど警戒はしなかった。疲れるし。
9の札を振り返して、椅子に腰掛ける姿を見る。何処かで聞いたことがある気がする声なのは、何故だろう。]
…残念といえばいいでしょうか、主催者じゃないですよ。
[さっきお茶淹れたのですが飲みます?と湯呑みを差し出しつつ。まだギリギリ大丈夫だろう、熱さは。
問いかけながらも、室内でこうしているなら拒否されるかもなぁ、と。思っていた。]
(57) 2019/02/19(Tue) 14時半頃
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楠本 進と言います、ススムと呼んで頂くのが良いかな?と。
[>>75 分かればなんでも良いですよ?と言いつつ、名前を聞き返さない方がいいのかな?などと考え聞き返しはしないでおいた。だってこんなに、個人を識別できるものを隠そうとするのだから。 言わなければいけない、と思えば自ずと言うでしょう、きっと。]
…貴方にとって、それが必要なのに。僕がそれを止めるのっておかしいでしょう。みんな、一緒ですから。
[本人がその格好がいいと言うなら、それが一番なのだろうと思うから。 お茶を2杯目。あぁ、もう温いな。]
ここまで、ずっとこの格好で来たのですか?
[通報まではされないまでも、悪目立ちしそうだな、と思ったから。 ここまではどうやって来たのだったか。服装は、自分はこのままだけれども。 責めるような声色では無いと思う、純粋な疑問だったから。]
(98) 2019/02/19(Tue) 19時頃
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こうやって集まった理由は、主催者に聞けば良いのでしょうけど。
[邪魔されないため、だけなのだろうかと。そんなことを思うのは、今死のうとしている自分にとっては誤っているのかもしれないけれど。
どうなのだろうな、と思いながら。 聞こえて来た足音に思ったことは、もうこのお茶は駄目だろうなっていうことだったりする。多分もう温い。
名前は名乗らず、5番と呼んで欲しいという。 できる限り、自らを隠したいのだろうと。そういうことを思うのはどんな人だろうか、などと考えを及ばせながら。]
……じゃあ、フュンフさんと呼ぶことにしましょう。
[無機質に呼ぶのは、好きではないのだ。 とはいえただ置き換えただけだが…人名でも、ないわけじゃなかろうという思いだ。 お手洗いに行くという彼に、みんなそうしてでていくのだな、という。関係ないことを思いながら。]
…大丈夫ですよ。気、抜いて来て下さい。
[1人の方が気楽だろう、と。そう声をかけて見送った*]
(115) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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/* なんかもう凄い(語彙力)
(-34) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* こっちじゃなかった……
(-37) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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残念ながら、主催者ではないですよ。 ただの、一参加者です。
[>>156 ニコリとすれば、より良いのかもしれないけれど。 考え事から引き戻された表情は、無に近かったのではないだろうか。
まぁ、死ぬことばかり考えていたわけではないので。自分では冷たい顔かもなぁ、と思っている。普段通りなんだけどね。
9番の札をスッと見せながら。]
9番の、ススムと言います。楠本 進です。 お茶は冷めちゃったから、これはお出し出来ないけれど。まぁ、人が来るまでは座るといい。
[痩せ気味かな?と思わされる少女と、あまりに小さい男子の組み合わせ。男子の方は…130cmくらいしか無さそうに見えるが、病的なものなのか、何なのか。年齢も分かりにくい。
少なくとも日向子さんの方は、張り詰めたような感じは受けないけれど。その内心はどうなのだろう。]
(158) 2019/02/19(Tue) 22時半頃
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[他人にまで緊張感を与える訳にもいくまい。 もう少しで12時だな、と思ったが。それを伝えたところで、何になるのだろう。]
…2人は元々の知り合いかな?
[結局選んだのは、ありきたりな質問でしかなかった*]
(159) 2019/02/19(Tue) 22時半頃
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どうやら、僕の雰囲気は主催者側に見えるみたいで。 それは、お気になさらず。
[>>174 丁寧にも、頭を下げる日向子さんに苦笑しながらそう答えれば、自分も一度視線を11番の彼へ向け。それから、どーもと言った、彼女の同行者>>164 を一瞥した。話を振ってもいいけれど、まずは目の前の人優先、かな。]
案内板も多くはないみたいですしね、確かに。 人が多いわけでもない、誰かに会えたのは僥倖だったでしょう。
[ところで、彼のことはなんと呼べば良いのか。また独語でもいいかもしれないけど。]
こう並んでるし…4番なら、そこに座るのもありだろうし。 折角いっしょに来たんだ、彼の隣に座ってもいいんじゃないか?
[続いた質問には、割とてきとうな返事になってしまったかもしれない。別に、何でもいいと思ってしまったから*]
(180) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>179 入ってきた一番…怜は、何処か入ってきたときと雰囲気が違うような気がして。つい、ふと視線を向けてしまった。
泣いてきたような、そんな表情。自らの死への恐怖なのか、それとも何か心が揺らぐことが、この短時間で起こったのか。
それを知ることなど、出来るはずもなく。今はただ、変わらず名を名乗るに留まった事だろう*]
(181) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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