266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[ 終末を歌うときだって君の声は澄んでて、 なんだかチグハグみたいで、僕はそれが好き。]
……きみの、連れは?
[ 差し出したそれを受け取ってもらえたかどうか。 僕は片耳を君の歌声に浸したまんま、 なんならちょっとリズムをとったまんま、 目の前に立ってるその女の子に尋ねる。]
さっき一緒にいた……友達?
[ 一緒に死ぬ。くらいのつながりを、 他人と築けるんなら、それは幸福なんだろか。 僕には縁のない話であるけれど、 ほんの少しの興味の赴くまま尋ねる。*]
(68) 2019/02/19(Tue) 15時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 15時半頃
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[ 実際に会ったのは一度だけ。 だから顔なんて全然知らない腹違いの妹。 彼女が出来てもその子に重ねて 結局別れるだけを繰り返してきた俺は 相当なシスコンで夢見てたんだと思う。
だがそんな事は最早どうでもいい。 知らないふりに甘えて目を細める。 可愛さが罪だから死ぬ>>63 その言葉がどうも軽く聞こえなかったのは 一体気のせいなのか、どうか ]
(69) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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援交って、なんで。 病気ってなんだよ。 ちゃんと医者診てもらった?
[ 彼女が学校に行けていないことも 保険証がなくて病院に行けていないことも知らない。 矢継ぎ早に尋ねてしまいながらも、 場違いな音を立てるビニール袋に眩暈がする。
言葉を重ねる度>>64に じとりと背に汗が流れるのは何故か ]
(70) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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母さんは、いない。昔、死んだ。 妹がいるけど……どうしてるか分からない。 父さんはいるけど 実の娘と自分の恋人を捨てられる人だ。 俺のことなんかどうでも、いいんだよ。
誰からも必要とされてない、から。 いなくなっても、大丈夫。
[ すらすらと言葉を垂れ流しながらも 心臓は嫌な音を立てながら鳴り続ける。 耳を塞いでしまった方がいい。 彼女がこれ以上何か言い出す前に無視した方が良い。 それでも隠すことを忘れて聞き取った>>65 ]
(71) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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…………え、……は? 嘘だろ。
[ 誤魔化す事を忘れた。 このままの流れで俺の妹もののかって名前なんだって そのまま言葉にしろと? お酒が飲めるかどうかの質問に答えられない。 顔を背けて立ち去るべき? それとも面と向かって、今更、何をする? ]
(72) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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( ノッカが俺の妹なら俺は、 どんな顔をすればいいんだ )
[ 考えても答えなんて、分からなかった。 ただ、笑おうとして乾いた声が出た ]
(73) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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父さん、生き別れた、とか? お前の母さん、お前ビョーキなのに、何してんの。 なぁ、その兄貴は、どこにいんの?
なんで、なんで、お前がそんな大変なのに 誰も助けてやってないんだよ……。
[ 答えなんて聞く前に逃げ出せばよかったんだ ]*
(74) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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/* シスコンすぎて笑う。
(-18) 2019/02/19(Tue) 16時頃
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/* 他人に対してスレてる癖に妹の可能性があるノッカに対してだけはひどい動揺だな。
(-19) 2019/02/19(Tue) 16時半頃
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/* 23日0:30ep入りだからこのまま知ってしまうのは微妙かな。 次エンカ出来るかどうかにもよるっちゃよる。 とりあえず移動した方が良さげかしら。
(-20) 2019/02/19(Tue) 16時半頃
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ありがとうございます。 えぇと、お名前は?
[断る理由は無かった。 真面目そうな少年の名を伺いながら、 差し出された湯のみ>>57を受け取る。 ぬるいな、と思ったけれど、笑顔は崩さない。
マスクを外すことになるので、 先客の彼に背を向け、 程よい温度のお茶を一気に流し込んだ。 うん、悪くない味だ。]
(75) 2019/02/19(Tue) 16時半頃
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……ごちそうさま。美味しかったです。
[結構なお手前ですね。なんて 冗談めかして付け加えてから、 『9』の文字とその主を見比べる。
やけに視線が合うような気がして、 えぇと、と口ごもる。眼鏡の下で視線が泳いだ。]
この恰好には、ちょっと訳があって。 あまり、気にしないでください。
[不審者スタイルよりも、 声に既視感を抱かれてるとは思い至らず。 向けられる視線から逃れるように 真一は帽子を被り直しただろう。**]
(76) 2019/02/19(Tue) 16時半頃
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保険証どこにあるか知らない。ってか、ないかも。 いいよ、性病って治らないんでしょ?
[保健体育の、うろ覚えの知識。 それこそ小学校レベルまでのおべんきょしかしてないから、よくわかんないまんだけど。 次々に疑問を重ねるレンくんに、ニコニコ、みんなが好きそうな営業スマイルのまんま答えて。 可哀想な子だと思われてるんだろうか、と考えた。
惨めで、可哀想な子だって]
いなくなっても、大丈夫、ね。 ……ええー?じゃあお揃いじゃぁん。
[変に同情してくる面倒なお客さんをあしらうみたいに、明るく笑って適当な相槌を打って。
そうして、今度こそ凍りついたレンくんの顔を見上げて。 す、と唇から笑みを拭った]
(77) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[>>72その顔はけして、元カノと同じ名前がだとか、他人のそら似がだとか、そういうものを見るような顔をしてなかった]
……知りたがりだね、レンくん。 ねぇ、大丈夫?ひどい顔だよ。
[ああ、さっきの家族構成。 どこかで聞いたような、話だ。 病死した女の後釜に入った女。引き離された兄妹。
感じた動揺を隠すために、口許に袖口を当てる。 ぱち、ぱち。瞬きで気持ちを落ち着かせようとして。
少しだけ、皮肉っぽく笑った]
「兄貴はどこにいる」、ね。 ……普通は「なにしてる」って訊くよね。
[だってあたし、お兄ちゃんとは生き別れたなんて言ってない]
そーだねぇ、どこにいるんだろうねぇ。
(78) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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あたしもレンくんに質問したいな。 レンくんは、なんで誰からも助けてもらってないの?
[まるで犯人はお前だ、とでも言うように トン、と彼の胸に人差し指を当てて]
(79) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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テディベアは好き? ……妹さんのお名前、教えて?
[確信を含んだ笑みで、甘ったるく尋ねた]*
(80) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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/* 名探偵ノッカ テレテーテー
(-21) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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/* 勝てないんだよな〜〜〜! でも今このタイミングで知っとく……?
(-22) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[「死に日和」>>61 普段なら、驚くような返しだけれど]
ふふ、…死に日和 ほんとに、そうだね
[わたしも、おんなじ事を思ったから
晴れの日でも、雨の日でも、 外に遊びに行っちゃだめ 家でじっとしてなきゃだめ それを破らなくても 違う理由で、行きの降るなか粗とに出される わたしが悪いこだから、お仕置き 今となっては、よく分からないけど
わたしは今、お外で遊んでる]
(81) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[受付の横まで戻ってこれた>>62 彼がこちらを振り返る
何かあったかな、 と思えば、向こうに会談が見えた
もしかして、 わたしが居るか心配してくれたのかな
行くぞという声には、「うん」と返す
階段の下、目的の場所、死ぬ場所 ディくんの響く足音を耳に死ながら思うのは]
地獄じゃないと、いいね 天国に行けるのかも…分からないけど
[自分は悪い人間なのか、そうじゃないのか 自分の未熟な物差しでは、 ただ生き長らえてきた人生は、測れなかったから]
(82) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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[歩みを進めれば、蛍光灯の照明に照らされて ロータリーにあった像と同じモチーフ絵>>0:46が 見えてきただろうか
雲がある青空の中に存在するそれは 嫌でも、お母さんを、両親を彷彿させた]
……ぅっ……
[恐怖を感じるのは、もう長年染み込んだ"反射"だと思う
思わず、前を歩いていた彼の裾を掴んだ
こんなところに居るわけがないのに もう見つかることはないと分かっているのに 16年培われた親の支配は、重い]
…ご、ごめんねっ
[そう言ってぱっと、直ぐに手を離した**]
(83) 2019/02/19(Tue) 17時頃
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/> >>74にいちゃああん!!!
(-23) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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/*
>>80ノッカアアアアア(ToT)
(-24) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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/*
>>82
あれ…誤字…
もう死んでしまっている…
(-25) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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[ 性病は治らない>>77 18年生きた中で性病なんて浮かぶのは HIVくらいしか記憶にない。 だから治るかどうかなんて曖昧だ ]
分かんねーじゃん……。 保険証だって市役所行けばどうにか、 なるかもしれない。
[ 普段行かない場所にだって詳しくない。 はっきりと断言出来ない弱さに歯噛みした。 愛想笑いを浮かべる少女は可愛いらしい。 だが、状況を鑑みると痛々しくも思えた。
惨めで、可哀想、というよりは 理不尽な状況に対する怒りのようなもの。 他人に対してスレている癖に 可能性を疑い始めたらボロが出た。 自分が唯一罪悪感を持っている存在だというのも きっとその中に含まれていたのだろう ]
(84) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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[ なんでもないようにあしらい慣れた様子で お揃いを口にした彼女の口許>>78は見えない。 ひどい顔と呼ばれて罰が悪そうに視線を逸らした。
一つ綻べば順に暴かれていく。 後釜に入った女と寄り添った男に似た表情で、 何一つ言い訳も出来ずに唾液を嚥下した。
なんて答えればいいんだろう。 当てられた心臓はいのちのおとを響かせる>>79 はくりと吐いた息だけがやけに大きく聞こえた ]
誰からも必要とされていないから。
[ 選び抜かれた子供の癖に言い切る。 本当はそれだけじゃない。 助けてもらえないんじゃなくて 助けて欲しくないんだけということも ]
(85) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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[ 沈黙の時間が息苦しい。 首を絞められているような気分だった。 媚びたような声色>>80が恐ろしかった。 有無を言わせなような表情が怖かった。
「知らない」と突き放してシラを切るか。 だがそうすればそれこそ俺は父さんと同じ生き物になってしまう。 動揺を隠すようにして口許を隠した。 ぱちぱちと瞬きを繰り返す仕草が 同じものであったなど自覚もしなかった>>78 ]
妹が、好きだった。 だから、あげたんだ。
[ 短く答えてそれから諦めたように笑いかけた。 今すぐ駆け出してしまいたい。 壁という壁を殴って硝子全部割ってしまいたかった ]
(86) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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……なんで、お前がここにいるんだよ、望々花。
[ 短く答えた。 これで十分質問の答えになっていると決め込んだ ]
(87) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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望々花、お前、帰れよ。 父さんが何とかしてくれる。 金だって俺が死んだら手に入る。
お前の母さんが何してるのか知らないけど 病気だってきっとよくなるよ。
[ 淡々と告げてそれでいて死ぬなと促す ]
せめてお前は幸せになってくれよ。 な、頼むから。*
(88) 2019/02/19(Tue) 17時半頃
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[すっごい偶然。そんで、すっごい皮肉。 兄妹揃って、誰からも必要とされてないなんて! そうして同じ日に死にたいなんて!
まるで幽霊でも見たような顔をしてるレンくんを、逃すまいというように見上げ続ける。 人差し指の下からは、命の音がした。
動揺を隠す仕草が、あたしと同じだ。 瞬きが増えて、口を隠して、そうして]
……あたし、ちっちゃいころお兄ちゃんのテディベア離さなかったらしいしねぇ。
[そう、笑うんだ。
諦めたような顔をしてる彼に、こちらは皮肉っぽく笑いかけた]
(89) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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