266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[あたしにとっての、お兄ちゃんとは。 絵本の中の金髪の王子様、テレビの中の歌って踊れるアイドル、そういうものだったから。 目の前の男の子がさぁお兄ちゃんですよと示されても、現実感はなかった。
あーこういう形で願い事叶っちゃったかぁ、って。 そういう気分。ちょっと皮肉な気持ち]
感動のハグでもする? ……せっかく会えた妹が、こんなのでごめんね。
[多分れんくんが今まで見てきたどの子よりカワイイから許してよ]
(90) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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なぁにそれ。 ……すっごい無責任だね。
[>>88ぴん、と眉をあげる。 きゅうと目を弓なりに歪める。 袖を口から離して、唇を笑みで彩った]
んー。れんくん、さぁ。 いまここに神様が現れて「この先ずっと幸せに暮らしなさい」って命令したら、はいわかりましたって言える?
……なんだそれ、命令するだけかよ、なんとかしてくれよって思わない?
[人差し指を離す。 それから、一歩後ろに下がった]
(91) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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……生きてたって、あたしのことも誰も要らないよ。 セックスだけが、あたしを世界と繋ぐものだったのに、あたしが必要とされる手段だったのに、もう誰ともできないんだから。
誰からも必要にされてないものは、いらないって ……れんくんもわかるでしょ?
[わかるはずじゃない。あなた、ここにいるんだから。 もう一歩後ろに下がる]
……やっぱり目的地には、別々で行こうか。 ねえ。レンくん。*
(92) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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/*
>>87
ひえっ もう耐えられない(号泣)
(-26) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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/*
辛っ
分かって入ったけど… 二人で生きる道もあるし、二人で死ぬ道もあるし…
片方だけ?は、満場一致じゃないと死ねないからないのか
二人はどうなんるんだろう??? どっちにしても、幸せになってくれることを祈るばかり
(-27) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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どうも、3番真坂です
[ 驚かせたかしら?
ふふりと笑って答えた>>66
同じ目的を持つ他人同士。 覚えても覚えなくても構わない
"あなたは?" 目線で問うだけだった]
(93) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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...! 良いんですか、ありがとうございます
[ ニコリ、微笑んだ
普段の自分であれば受け取ることは無かっただろう ただ最後の日だけは、少しぐらい自由に生きてみたくて。
ギリギリ届く位までは近づいて イヤホンを受け取った>>67
世界が滅ぶんだってさ 私たちの世界は今日滅ぶのにね 訳もなく可笑しくなってしまって思わず微笑んだ
スケールの大きな言葉はピンと来ないけれど 澄んだ歌声は耳にス、と馴染んで ]
(94) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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…すごいですね 利根ルイさん?っていう人は。
遠く離れたところからでも、私たちに 影響を与えられるなんて [ 耳を傾けながら呟いた
流行には疎い。 イヤホンから流れる歌声>>67も どこかで聞いたことがあるような? その程度にしか記憶を揺すらなかった。
それでも彼がこの歌手のことを好きな理由も分かる気がした
一つに執着するを不釣り合いと思う程 彼のことを知っているわけでは無い ただ人間味のある一面もあるんだな、なんて 好ましく思っただけで]
(95) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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連れ…? ああ、楠本さんね あの人は…
[ 尋ねられ>>68一瞬迷ったけれど 彼と会った時一緒に居た人物だろう、と当りをつける。 彼が私と楠本を見て思った事>>0:255など知る筈も無い 知ったとしたら真っ赤になって反論しただろうけど。]
んー… 友達だったら良かった人?
[ さっき出会った人を友達と呼べる程 心を開いているわけではない
だから"そうだったら嬉しい" なんて、曖昧な答えだった]
(96) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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私、幸せってよく分かんないですけど、 でもきっと…
利根さんは幸せですね
[ 丁度曲の区切りがついた辺り。 付けていたイヤホンを外して差し出して微笑んだ
耳に流れる音と同じリズムで揺れる身体を見れば>>68 目の前の彼が利根の曲を好きなことはよく伝わっていた
天国に行っても尚、誰かに思われるのならば それはきっと幸せの形だろう**]
(97) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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楠本 進と言います、ススムと呼んで頂くのが良いかな?と。
[>>75 分かればなんでも良いですよ?と言いつつ、名前を聞き返さない方がいいのかな?などと考え聞き返しはしないでおいた。だってこんなに、個人を識別できるものを隠そうとするのだから。 言わなければいけない、と思えば自ずと言うでしょう、きっと。]
…貴方にとって、それが必要なのに。僕がそれを止めるのっておかしいでしょう。みんな、一緒ですから。
[本人がその格好がいいと言うなら、それが一番なのだろうと思うから。 お茶を2杯目。あぁ、もう温いな。]
ここまで、ずっとこの格好で来たのですか?
[通報まではされないまでも、悪目立ちしそうだな、と思ったから。 ここまではどうやって来たのだったか。服装は、自分はこのままだけれども。 責めるような声色では無いと思う、純粋な疑問だったから。]
(98) 2019/02/19(Tue) 19時頃
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/* ノッカとレンがすごい切ない事に…
(-28) 2019/02/19(Tue) 19時頃
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/* なんていうかさ、申し訳ないっすね。 このまんま終わりそうだなーって思う。
(-29) 2019/02/19(Tue) 19時頃
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[地獄じゃないといい>>82、確かにそうだ。 天国に行けないにしろ、地獄では苦しみを負うんだったか。なら、今も苦しくて辛いのに、あんまりだ]
この先が天国でなくてもいい 行き着く先に苦しみが待っていなければ、ねぇ?
[安楽死を選ぶのだって、痛いのとか、苦しいのとかが嫌だったし、そういうのって、大体難しそうだったから、渡りに船だったんだ]
(99) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[自殺しよう。 そう思い立って自殺する方法とか調べたんだよ、僕も。 最初に出てきた心の相談とか馬鹿みたいなのは無視をして調べを進めた。
飛び降り自殺。高いところへ行かなければいけないらしいし、もし、死ねなかった時が叩きつけられた痛みとか、長引く痛みとか、パス。 首吊り自殺。最期まで息苦しさを味わうなんて、なんの罰ゲームだ、パス。 凍死、感覚なくなっていくんだろうけれど、そんな寒いところへどうやって行けと、辿り着くのが辛い、パス。 薬物大量摂取。薬で死ねないのは僕の身体が一番わかっているでしょ、これまでどれほどの薬が与えられたのだと、パス。 あれもパス、これもパス、案外僕は我儘なのか。 甘やかされて育てられたんだもの、仕方ない。 僕を害するのは、僕の身体、それだけだったんだから]
(100) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[ぽちぽち。サイトを巡る。 安楽死、ガスを吸う、練炭、ああ、これだ。 ヘリウムガスがいいらしいけれど、そんなの入手できないし、練炭も僕じゃ用意できない。 さらにネットの海に潜る。
どこか、どこかない? 僕が楽に死ねるところ。
そして行き着いた最終地点が"ここ"なわけ]
(101) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[多目的室が見えてきたところまで着いた。後ろのヒナコが息を飲んだと思えば、僕の裾が引かれる>>から、僕は足を止める。 なんだ、振り向いてそう口にしようとしたところで彼女の視線の向く方を見る。
蛍光灯に照らされた1枚の油絵>>0:48。
自由と母性と庇護。 そう謳いたかったように見えるその絵は僕には響かない]
母親は檻のようにしか見えなくなったなぁ……
[小さく呟く。 昔は優しくも厳しいところもあるし、怒ることもある。そう、普通の母親であった]
(102) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[僕の病気がわかってから、僕の前では可哀想な子を見る目でしか僕を見ない。 守らなければ、死んでしまう。
治った、でもまた病気になった。
母性であったはずの、その感情。 庇護されてるよりは檻の中に閉じ込めるように、いい風に言えば過保護、悪く言えば管理。
息が苦しく感じるのは、薬や病気の所為なのか、周りの僕を見て接する環境の所為なのか。
或いは……]
……あの時から止まった僕の身体の所為か
[成長しない身体、それが余計に際立ってしまうのか]
(103) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[ああ、嫌なものを見た。 吐き棄てるように、自嘲するように、言葉を紡いで。 裾から離れた手の感覚に]
ああ、ごめん、君の所為じゃない 謝る必要はないさ あんな絵がここにあるのが悪い 嫌な気持ちになる、あの絵が、ね?
[落ち着いたならまた歩き出そうとするけれど、落ち着かないというなら仕方ないのでその場で待つことにした。 すぐそこが会場だけれども、ここまで来て見捨てるのも悪い気がして*]
(104) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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/* ……20行の行数制限とか文字数制限によくひっかかります
なんで、や そして増える発言数
(-30) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[ すっごい偶然ですっごい皮肉。 こんな形で再会するなんて最悪だ ]
まだ持ってんの、あれ。
[ 返答などなくても頭の中に浮かぶのは丸い輪郭。 顔なんてのっぺらぼうだけども、 何故か目の前の少女の顔がチラついた。
心臓でも掴まれてる気分だった。 居心地が悪くて吐き気がする。 ああ、恐らくその瞳>>90が期待外れだと 雄弁に語っているように映ったからだ ]
(105) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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それ、お前が俺に言う? 今バズってる王子様系男子じゃなくてゴメンな。
[ どれだけ夢見たって、それは勝手な想像にしかなくて 先程まで感じていた憤りだとか焦りだとかも 萎えて静かに凪いでいった ]
…………生きてたら、何とかできねーんだよ。 [ 離された指>>91に黙り込む。 あの時、あの手を離したのは俺だった。 だが今、もう一度繋ぎ止めようとは思えなかった。 ただただ押し黙って声>>92に耳を傾ける ]
(106) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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[ もし生きていたら、って思っていたし 幸福であってくれたらとも思っていた。 それは自分が未練を残したくなかった為。 でもそれ以外にもあった。
そんな事今更言ったって、 きっと、どうしようもないだろう。 響く筈などない。決め込んだまま続けた ]
ずっとあの時手を離さなければって、後悔してた。 繋いだままにしてたらよかったって、
ずっと、思って、生きてた。
[ 後ろに下がるその姿を引き止められない。 望まれていないものを与えたくもない ]
(107) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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俺には、必要だったよ。 会いに行こうとだって、した。
嘘くさいだろうけど、はは、ごめん。 無責任だと、思う。
でも、どうすればいいのか分からなかった。 こうしたら俺でも役に立てるって勘違いしてた。
[ 別々で行こうというのなら引き止めない。 そのまま見送るのがいいと思っている。 そうは思いながらも手を伸ばしたのは何でだろう ]
(108) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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― 6階廊下 ― [歌が聴こえる。 小さく微かな音だけど、 遠く、幼い日々を思い出すような、 なんだろう。胸が焦がれる気持ち。
6階の見回りのため、階段を降りるのを止めた時 前を行く青年がイヤホンをはめるのが見えたから きっとこの鼻歌の主は彼なのだろう。
腕時計に視線を落とす。
時計の針は、12時までもう少しというところ。 さあ、参加者のみんなはもう集まったろうか。
空っぽの病室が立ち並ぶなか、 廊下をひとり歩いていく。*]
(109) 2019/02/19(Tue) 19時半頃
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ススムさんですね。よろしく。
僕は、……えぇと、 5番とでも呼んでください。 大した名前でもないので。
[理解のある人間で助かる。 頭を垂れて、2杯目のお茶を受け取った。 入口を眺めながら、 やっぱりぬるいそれを飲み干す。
空になった湯のみをテーブルに置いてから、 マスクを付け直した真一は、 ようやくススムに向き直った。]
(110) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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我儘だって、分かってる。 でも、死んで欲しくない。
……ごめんな。
[ 届かずとも構わないがそれだけを言い切って 彼女へと伸ばした手も下ろした。
誰からも必要とされないものは要らない。 理解できるし、また、それは一つ新たな確信を持てた。 生き別れた妹にも俺なんて必要ない。
きっと俺じゃ彼女を世界に留めるだけの気概も持てない。 何を今更だと思いながらも視界が霞む。 視線を逸らしてそのまま口角を上げては背を向けた ]*
(111) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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いえ、近場で着替えてから来ました。 だから、大丈夫です……色々と。
[家の周りを彷徨く 追っかけとパパラッチを振り切って、 予めロッカーに仕込んでおいた服に 着替えること、かれこれ3回。
自分がどう見られるか 分からないほど馬鹿でもない。 (だから、毎日、気が抜けないのだし。)
スマホのGPSも切って、機内モードにしてある。 少なくとも、今日1日は大丈夫だろう。 ………………多分ね!]
(112) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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今日、邪魔される訳にはいきませんからね。 分かってますよ、僕だって。
[彼に向けてというより、 半ば自分を安心させるように頷いて、 真一は片手に持った木札を弄ぶ。 コンコン、と軽い音が鳴った。]
(113) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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[そうして、耳をすませる。 僅かに聞こえてくる足音を聞き咎めて、 真一は徐に席を立った。]
お茶、飲みすぎちゃいました。 お手洗いに行ってきます。
時間には戻りますので、 心配しないでください。
[適当な言い訳を付けて、 真一はひらりとススムに手を振った。
あぁ、大した用事がある訳では無い。 これ以上、顔がバレるリスクは減らしたかったのと、 すこし、煙草が吸いたくなった。 そんな、くだらない理由。**]
(114) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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