266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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/* 望々花からしたらさっきまで他人の野郎に必要だったって言われるわけじゃん? そんなん言われてもキモいだけだよなーとか思ってしまう。 うまいこと絡んであげられなくてゴメンだったなー。
(-31) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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/* なんというか入ってからずっとうまく立ち回れてないなーって思う。 身内の人多いんかな。なんか空気感に一人浮いてる気がするわ。
(-32) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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こうやって集まった理由は、主催者に聞けば良いのでしょうけど。
[邪魔されないため、だけなのだろうかと。そんなことを思うのは、今死のうとしている自分にとっては誤っているのかもしれないけれど。
どうなのだろうな、と思いながら。 聞こえて来た足音に思ったことは、もうこのお茶は駄目だろうなっていうことだったりする。多分もう温い。
名前は名乗らず、5番と呼んで欲しいという。 できる限り、自らを隠したいのだろうと。そういうことを思うのはどんな人だろうか、などと考えを及ばせながら。]
……じゃあ、フュンフさんと呼ぶことにしましょう。
[無機質に呼ぶのは、好きではないのだ。 とはいえただ置き換えただけだが…人名でも、ないわけじゃなかろうという思いだ。 お手洗いに行くという彼に、みんなそうしてでていくのだな、という。関係ないことを思いながら。]
…大丈夫ですよ。気、抜いて来て下さい。
[1人の方が気楽だろう、と。そう声をかけて見送った*]
(115) 2019/02/19(Tue) 20時頃
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──廊下──
……ども、8番の由衛です。
[ 短く名乗り返す。 まさか。という音はどことなくひょうきんで、 いたずらっぽい笑い方>>93がしっくりきた。
あっさりと真坂さんの手に渡ったイヤホンの片割れ。 語調は明るくも、敬語に込められた距離は程よく、 僕は「はいどうぞ」ってふうにそいつを差し出す。
好きな曲を、それを好きでもない誰かに聞かせる。 という機会はついぞ僕の人生に訪れやしないだろう。 って思っていたのは数十分前のことで、 なんだか不思議な気分であった。]
(116) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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[ すごい。という真坂さんは言って>>95、 僕は当然でしょってふうに頷く。]
それは、まあ。 このおーじさま一人つくるのに、 いろんな人が、時間とお金と労力、 山ほどつぎ込んでんだもん。すごいよね。
[ って、僕は言った。 彼女の論旨とずれているやもしれないが、 なんせ僕はそういう君が好きだった。 人造人間みたいで、お手軽な神様みたいな、 絶対にナチュラルボーンじゃないおーじさま。]
(117) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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[ 連れ。という言葉に返ってきたのは、 具体的な人名>>96であった。楠本さん。
友達だったら良かった人。 というなんとも意味深な答えは、 僕にはなんとも理解しがたく、
ふうん。という相槌と一緒に、 もう少し具体的な質問を投げる。]
一緒に来たわけじゃなかった……ンですか。
[ だとすると余計にわからない、 ”友達だったら良かった人”って言い方。 深追いするでもないけれど、 僕なりに励ましや慰めのつもりで言葉を続ける。]
(118) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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でも、きっと僕たちが死んだら、 外野が勝手に、つながりとか、共通点とか、 いろいろ探してくれるから、 僕たちみんな友達ってことにされちゃうかも。 ……しれないっすね。
[ 僕の手に戻ってきたイヤホン>>97。 それと一緒に手向けられた言葉に、 僕は心の底から「そうかな?」と思って、 少し首をかしげて答える。]
どうだろう。幸せだったら、 死ななかったんじゃないかな。
──そういえば、きみはどこ行くとこ?
[ 集合場所はこっちじゃなかったはず。 と思い、僕は廊下の先に視線を向けて尋ねた。*]
(119) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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……あたしバカだから、レンくんの言ってること全然わかんないよ。 生きてたらなんとかできないってなに。 俺でも役に立てるってなに。
……あの時って、いつのこと。
[また一歩下がって、俯く。 口元をまた袖で隠して、その下で唇を引き結んだ。 伸ばされた手に、少しびくりとしたけど避けることはせず。 届いた指を、じっと見つめていた]
……本当に、れんくんがあたしを必要だと思っててくれたんなら。 あたし、れんくんがいなくなったら今度こそ要らない子だね。
[れんくんほどの気持ちは、兄妹の再会に抱けない。 ああ、本当に居たんだ!って、それくらいだ。だって、赤ちゃんの頃の記憶なんてない。 あたしにとっては、れんくんはテディベアの名前で。目の前のレンくんとは初対面だ。
でも、でも、でも!]
(120) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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……ッ!
[そよ風の吹く海のようなレンくんに対して、あたしの中は暴風雨が吹き荒れていた]
(121) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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かぞく、だから……っ、 ワガママを言う資格があるって言うなら!!
あたしだって、お兄ちゃんは金髪で身長190センチで弁護士で医者でバスケット選手で歌って踊れるアイドルがよかったし!!白い家に住んでおっきい犬とか飼ってて欲しかったし、あたしよりカワイイ奇跡みたいな彼女作ってて欲しかった!!
そんで、そんで……
[あたしの大きな目に、涙が溜まってるのを感じる。 やだな、メイク落ちちゃうじゃん。 だから、全力で堪えて]
……幸せに生きてて欲しかったんですけど!? なんで、誰からも助けてもらってないの!!
[さっきもした質問を繰り返した]
(122) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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死んだって、いいけど、死んだって、レンくんが選んだなら仕方ないけど 最期にあたしに希望を与えて死ににいくのは、あんまりじゃん!! 嬉しいじゃん、救われちゃうじゃん、あたしの幸せ願ってる人がいたって、すごいじゃん!!
し、しにたく、なくなっちゃうのに、なんで……
れんくんのバカ!! ナルシスト!!自己完結!!金髪!!卑屈!!
[自分は死ぬのにあたしは死ぬななんて勝手だ、とか。 お兄ちゃんってもっとキラキラした幸せな塊みたいなものだと思ってたのに、とか。 あたしを助けてくれないしお兄ちゃんも助けてくれないしお母さんも助けてくれないこんな世界なんて、とか。 そういう気持ちが噴出して、怒りと悲しさと、もひとつ怒りで地団駄を踏む。
それから、レンくんの背中を指差して]
(123) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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……キライ!!
[子供じみた叫び声をあげて、背中を向けて走り出した*]
(124) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* 人望が無いにもいろいろあるかと思いますが、おどおど系で行こうと思います。人望が無い……とは……。
(-33) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* なんかもう凄い(語彙力)
(-34) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* 金髪!!
(-35) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ねぇ?という言葉に>>99うん、と返した 本当にその通り、その為にここに来たんだ
マスクの下の、彼の気持ちなんて>>100>>101 いや、自分以外の人の気持ちなんて、分からない そう思っていたけれど
今だけは、きっとおんなじ気持ち きっと、ここに来ている人たちも
"苦しみが待っていなければ"、いい]
(125) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[彼の言葉は>>102なぜか響く 小さな呟きでも なぜかは、何となく分かってきたような気がするけれども]
檻…
[私も力なく、同意の意味で呟いた それ以上は、言葉にできなかった この溢れ出る、悲しい寂しい気持ちは、言葉になんかできない]
(126) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[「……あの時から」>>103 聞こえてきた、彼の寂しい声に顔を向けた なんともいえない気持ちになった
何か成長できない病気なのかな、 なんてぼんやり思ったけれど
彼から話さない限り詮索するつもりはない …年上かもしれない、という疑問も一瞬だけ浮上した
だけど 正直、なんて言えばいいか分からないもん
でも確かな事は ここには、彼がいて、わたしがいて、 ノッカや他の人たちも、"目的"を持ってやって来ている]
(127) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[きっと、色んな思いを持って、死を待ち望んでいる
救いの「死」を]
(128) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[謝られてしまった>>104 ディくんこそ、謝る必要はないのに
「嫌な気持ちになる」その言葉を聞いて
思わず、彼の、私とおんなじ位の大きさの手を取った]
(129) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* お兄ちゃんに対する要求が不当に大きいノッカちゃん さーてこれで直前に泣きわめく下地ができたぜ。サンキューにーに
(-36) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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あ、あのね
[ああ、わたしは、なにをしてるんだろう]
今日は、わたしたちの、生きる最期の日なの だから、…だから
[これから死ぬっていうのに]
最期の日くらいは、楽しい時間にしたいと思ったの …だから…、
(130) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[なんで。 病院の外の世界の人たちと、同じような事を言ってるんだろう
だって、ディくんが――――傷ついてるように見えたから 昔の自分と重なったのかもしれないけれど
なんとか励ましたくて こんなことしてるんだ
バカな、わたし]
だから…この絵は忘れて、先に進もう?
[振り払われなければ、手は繋いだまま 今度は、私が彼を引っ張って、目的の部屋へ]
(131) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ここまで連れてきてくれたのは彼だったのに、とか 年上なのって聞きそびれたとか、頭の中がぐるぐるしてたけど
今は、ディくんに嫌な思いをさせるあの絵から 離そうと必死だった
進んでいけば、もう一人マスクの人には>>114会えただろうか*]
(132) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* こっちじゃなかった……
(-37) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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─ 院内廊下 ─
[ きょろきょろとしきりに周囲を見渡しながら 怯えたように猫背の少年はあるく。
不安の種を探すように左右を見ているが、 生憎後ろ方向を見返すことはしていなかった為 少年はその掌>>48に飛び上がった。 ]
ひいッ!! ああうあごめんなさいごめんなさいごめ──
[ 恐ろしいものを見ないよう頑なに瞼を閉じ 身体の前を腕で守るようにしている。
少女のあっけらかんとした声が耳に入ると>>49 少年はそっと、薄く目を開けた。 ]
(133) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ は、はあ、と細く震えた息が零れる。 安堵したように胸を押さえては、 自身の両手を頻りに握り合うようにした。
それは、少女と最低限の距離を置くための 壁を作るためにも思える。 ]
ああ、えと、は、はじめ、まして
た、多目的室……? あ、あ、えっと、そうだな、 たしか、下……地下にあったと、思う、
(134) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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[ 瞳は少女を見たり、床を眺めたりと落ち着きがなく にこやかな少女がまるで殺人鬼だとでも 言うかのように怯え切った振る舞いだった。
何度か口を魚のように開け閉めした後、 少年は言葉を発する。 ]
え、と……あなたも、さ、参加者ですか?
[ それだけ言うと、一生分の勇気を使い切った とでも言うように胸を撫で下ろした。 ]*
(135) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* ううっ… 思いのほか長くなってしまった…
ひなこの顔が続きました…すみません
(-38) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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/* ちょいと 洗濯物干してとご飯作ってくるね!
(-39) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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