266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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……生きてたって幸せになれないのに、死んで幸せになれるわけないじゃん。 ばか……。
[>>141去り際にかけられた言葉に、ポツリと呟いて。 涙を拭うと、アイシャドウとマスカラが指の上でキラキラしてた。 メイク直したい。けどそろそろ行かなきゃかな。 鉢合わせるのヤダだから、少し遅れて行こうかな。 行って、死ななくちゃいけない。 ……死ななくちゃ。
思っていれば、どこかからか話し声が聞こえた。参加者の声だろうか。 涙を袖で拭って、窓ガラスに自分を映して。 うん、泣いたのは多分わかっちゃうだろうけど、化粧は酷いことにはなってないと自分を確認してから]
(160) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[>>119>>97発生源を探せば、白い服の男の子と制服の女の子。 女の子はキチンと制服を着てて、あたしとは大違い。
大きく、深呼吸して]
ねぇ!そこのお二人様! 参加者さんだよね?あたし、独りで行くのヤダだから、一緒にどう?
[営業スマイル。 大丈夫、大丈夫。あたしは大丈夫だ]*
(161) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[推定迷子になった小学生の男の子を連れてきた優しい女子高生。 知らない人から見たらそんな図なんだろうな、と思う。 迷子は僕じゃなくてヒナコの方だし、連れてきたのも僕だし、ああ、手を繋いだのはヒナコの方だけれども。 皆が見てる前まで繋いでるのも可笑しいか。 そう思って手を離したのだけれども、彼女の内心>>156は別のことを思ってたらしいが、僕には関係のないこと]
(162) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[多目的室に入れば、目に入るのは2つの長机とその周りをぐるっと円になって囲んだ椅子たち。そしてその椅子の数と同じだけのベッド>>0:56。 後、学生服の男子>>115とベッドに寝ている男の人>>0:56。
ベッドの青年の近くにある車椅子に少し親近感が湧いて、やはり僕とおんなじような境遇の人ってのは居るもんだ。病魔はなんて名前だろうか、癌?心臓病?糖尿病とかで好きなもの食べれないから!とかだったらある意味面白いなぁ、なんて、人の死の理由を笑いそうになるけれども、想像するのは自由。 なんにしろ、程度の差はあるんだろうけれど、僕は僕が辛いから死ぬ。誰に言われようともその意志が変わることはない]
(163) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[どうやらヒナコは男子に話しかけるようだけれども>>156、生憎僕はそう言ったことはするタチじゃないので、9番の彼の言葉>>158>>159に返すのはヒナコに任せよう。 まあ、どーもと言って参加者の証である木札、6番を見せることはしただろうけれど。 無視はしてない、任せただけ。 すたすたと部屋へと入って椅子へと座ろうと。
ベッドに寝るのは病気を思い出すから嫌。 そうでなくても年の4分の3以上はベッドの住人だ。 死を迎える直前までは、そこに行きたくない。
時間まで後少しなら椅子に腰掛けて時間まで待っていようかな。 ああ、勿論、喋りかけられれば答えはするよ。必要なものなら。 そこまで嫌な人間に成った訳ではないからね*]
(164) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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なんだか、映画のコードネームみたいですね。 えぇ、そう呼んでください。
[確か、外国での意味だっけ。5番の。 授けられたあだ名>>115に、 マスクの下でくすくすと笑って そうして、多目的室を後にする。 (去り際、少年心が疼いて 少しだけニヤついてしまったのは内緒だ。)
すれ違った2人組>>132>>138には 軽く会釈をしたくらいだろうか。 悲鳴を上げられさえしなければ、 特に足を止めることは無かったと思う。]
(165) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[トイレの中、煙を吐き出す。 時折足音や話し声が聞こえる以外は、 ひどく静かで、心地良さを覚えた。
目まぐるしいスケジュール。 飛び交う怒号や悲鳴。 珍獣でも見たかのように カメラや奇異の視線を向ける人たち。
もう、怯えることは無い。 ゆっくり眠ることが出来る。 鏡に写った微笑みは、多分どの雑誌にもないくらい 穏やかで、整ったものになっていたと思う。]
(166) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[バニラの香りの煙に負けないくらい 甘い香りの香水の仕事ぶりに 真一は口笛を吹いて、踵を返す。
12時まで、あと少し。 魔法が解けないうちに、全て終わらせよう。 真一は、静かな廊下をゆっくりと歩いて 死に場所へと向かう。**]
(167) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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由衛さん、ですね
[ 口ずさむように繰り返した
相手が不思議な気分でいるのと同様に こちらも不思議な気分で居た
"マサカ"私が誰かと一つの音楽を分け合っているなんて! 夢の中の出来事と考えた方が よほどに現実的だった ]
(168) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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…そういうもの、なんですね? 由衛さんみたいに、この人の曲を聴いてもらいたい! って思う人がたくさん居たんですね
[ 作られたおーじさま。>>117
私にとって全ての芸能人はテレビの中の存在だ
彼らが生きた人間で、彼らを輝かせるために 多くの人が働いている。 それは社会的な仕組みとしてはぼんやりと 理解できるものの、実感は沸かなかった
だから真顔で返すソレは更にズレたものだったろう]
(169) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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え、あ、はい 偶々お茶を運ぶの手伝っただけなので
死んだ後にお友達に… なんだか随分お手軽ですね
[ 曖昧な表情>>118を見て またズレた事答えたんだなぁって思ってちょっぴり苦笑い
今までも友達は決して多い方ではなかったから 増えるのは嬉しくないことは無いけれど、それはそれで癪だ ムズカシイオトシゴロなのだ ]
(170) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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幸せだったら、死ななかったって、まさか…
[ 利根も自ら命を絶った? 利根の最期を知らない、そんな連想がすぐに浮かぶのは 此処が死に満ちた場所だからか ]
私は…なんとなくずっと地下には 居たくなくて散歩してました
[ 一度会場へは行っているから 多少出歩いても迷って遅れることは無いだろう、 なんて打算込みで。
良い曲をありがとうございました、 そう言って廊下の先へ目をやって]
(171) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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そういえば、敬語使わなくて良いで、… 良いよ
[ これから死ぬもの同士 今更細かい言葉遣いなんて気にしない
…ことを言葉で表そうとしたけれど 何だろうこの妙な気恥ずかしさは。
ぶばば、と紅く染まった頬をパタパタ仰いでいたけれど 華やかな女の子>>161が来る頃には、多分 だいぶ収まっていたと、と信じたい]
(172) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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こんにちは、 そう、3番真坂よ
そうね、どうせなら…
[ 時間も間もなくだし、一緒に地下へ向かおうか
チラリと由衛を見た*]
(173) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[主催者の人ではなかったようだ>>158]
すみません、間違えました
[とぺこりと頭を下げて
いい匂いの正体は、お茶だった 学校の体育祭でもらったお茶なら飲んだ事があるけれど そのお茶はどんな味がしたんだろう、なんてぼんやり考えた
はい、と促されるように椅子の方へ
寝ている人の側にあった車椅子 この人は、何かの病気が理由できたのだろうか 詮索はしないし、そもそも寝てるからお話はできない]
(174) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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[机の周りに、椅子は12個あるみたい]
座る椅子って決まってるのかな
[ススムさんの質問に、チラ、とディ君を見てみる 彼は番号札を見せるだけで、話さない様子は>>164 どこか回答を任された気がしたので]
えと、ここで初めて会いました …わたしが迷子になったので、 ここまで連れてきたもらったんです
[ありがとう、と言わんばかりに 椅子に座ろうとするディくんに、笑顔を向けて 見てなかったかもしれないけど
あとで、機会があれば改めてお礼を言いたいな …もう時間は無いかもしれない
どこに座ろうかな*]
(175) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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あたし、七番ののか!ノッカでいーよ。 少しの間だけどよろしくねっ。まさかちゃん。
[>>173答えを返してくれた彼女に倣って、番号つきで自己紹介。 ののか、と空中にひらがなで書いて、いつもよりうんと明るく振る舞ってみせる。 空回り、上滑ってないかと内心気にしながら]
あっ、そうそう。二人ともお酒飲める? 最後の日だしなんかいい飲み物っていったらお酒だよねって買ってきたんだけど、よく考えたら全員未成年じゃん?お酒のんだことない人いるよね! やだもー、あたしバカだから気回らなくてー。
[はしゃぐような、子供っぽい、普通っぽい声で。 あたし、ちゃんと明るくて華やかな女の子のふりできてたと思う]*
いこいこっ。 あたし、さっき他の参加者とケンカしちゃって行きにくいんだよー。 あっ、大したことじゃないんだけどね!
(176) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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―多目的室―
[ 望々花は此処へ訪れるだろうか。 もし再会した際はどんな表情を浮かべれすばいいんだろう。 思い浮かばなくて階段を探す足取りは重たかった。 今でも正直受け入れられない。 他の人が死ぬと聞いても「そうなんだ」と 受け止められていたというのに
望々花に対してだけは割り切れなかった。
のろのろと多目的室に向かえばそこには先客が数名。 見かけたことのない人達>>164>>174 中には車椅子に腰掛けている人もいた。 少女の方は先程見かけた少年>>158と話をしている。 割り込まないように奥へと入り込んだ ]
(177) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[そういえばさっき入れ替わるように通り過ぎていった男性>>165。 会釈するくらいではあったけれど、マスクをしていたことは目についた。
それでもあれは病気とか関係ないマスクなんだろうな。だって、肌の色が僕とは違う。 僕の白は病的な、青白い、と表現した方が正しいような白の肌。彼のは整えられた肌。見目も良くて綺麗で格好良いものだ。少なくともマスクで隠れてない部分は。
テレビでも観てれば変わった反応見せられたかもしれないが、生憎ドラマとかそういうものは見ない。フィクションでしかないし、一度ああいうドラマ見て、治ると希望持たされてから、現実見て落とされたことは根に覚えてるのだ。
なんで隠すんだか、見られたくないものでもある? 怪我してるのか、コンプレックスか、それとも……
どこかの怪談みたいに口が横に裂けてる、だとか? 想像するだけは自由……自由だよね?*]
(178) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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お邪魔しまーす。 「1」番、蓮水怜。 さっきの子と知らない子もよろしく。
[ どこの椅子に腰掛けるか様子を見渡す。 適当な椅子に腰掛けながら目尻を擦った。 伊達眼鏡をズラせばよく分かる赤さに嫌気がさすが、 知らないふりを決め込むように口角を上げた ]*
(179) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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どうやら、僕の雰囲気は主催者側に見えるみたいで。 それは、お気になさらず。
[>>174 丁寧にも、頭を下げる日向子さんに苦笑しながらそう答えれば、自分も一度視線を11番の彼へ向け。それから、どーもと言った、彼女の同行者>>164 を一瞥した。話を振ってもいいけれど、まずは目の前の人優先、かな。]
案内板も多くはないみたいですしね、確かに。 人が多いわけでもない、誰かに会えたのは僥倖だったでしょう。
[ところで、彼のことはなんと呼べば良いのか。また独語でもいいかもしれないけど。]
こう並んでるし…4番なら、そこに座るのもありだろうし。 折角いっしょに来たんだ、彼の隣に座ってもいいんじゃないか?
[続いた質問には、割とてきとうな返事になってしまったかもしれない。別に、何でもいいと思ってしまったから*]
(180) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>179 入ってきた一番…怜は、何処か入ってきたときと雰囲気が違うような気がして。つい、ふと視線を向けてしまった。
泣いてきたような、そんな表情。自らの死への恐怖なのか、それとも何か心が揺らぐことが、この短時間で起こったのか。
それを知ることなど、出来るはずもなく。今はただ、変わらず名を名乗るに留まった事だろう*]
(181) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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―― 少し前 ―― [扉からマスクの男性が出てきた 帽子も被って、眼鏡もしてて いかにも怪しい人の格好だ 会釈をされたので、慌ててわたしも会釈を返した]
(参加者、だよね?)
[目的の場所から出て行った まさか主催者?なんて頭にハテナが飛んだ
見た目は変だけれど あんな風に顔を隠しているのには、きっと理由があるんだと 見えなくなって、ようやく冷静に考えられた
わたしは、マスクも帽子も眼鏡もしてないけれど 心にはマスクをして、隠してる、と思った
おんなじだ、ノッカも、ディくんも、ここに居る人は、おんなじ また、不思議な安心感を感じた*]
(182) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[誰かが入ってくる気配を感じて 振り返ってみれば、明るい金髪の人>>177 何も知らないわたしは どんな辛い事があって、ここにきたんだろう なんて考えても、分かるはずもなく 明るい様子で話し掛けられれば>>179]
4番の相川日向子です …よろしくお願いします
[よろしくの意味は、死ぬまでの短い間仲良くしましょうね〜 ってことであってるのかな、それもと単に挨拶かな
この状況には慣れてきたけれど、特殊すぎて分からない事もある だけど、楽しい方に考えよう
ディくんに向けても言っていたから 知らない子が、わたしかな、当たりをつけて
目尻を擦っているなんて、明るい表情からは分からなかった*]
(183) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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― 再び、多目的室 ―
ああ、もうみなさんお集り頂いてますね
[相変わらず室内は薄暗く、陰惨な空気がそこかしこに横たわっているものの、最初に11番と訪れた時と比べてやはり「ひとがいる」というのはそれだけで場が華やぐもので。
ただそれが、合コンとか、学校とか、ゼミとかそういった類の場所に漂う雰囲気とは明らかに違っているのは、ここに集う人々の目的が「自殺」にあるからだろう。
ひい、ふう、み…ざっと目で数えたところ 全員はまだそろっていないようだ。]
揃いましたら、自己紹介をしましょう それからルールの確認と… 多数決をとりましょうね
[何をと言わずともきっと、ここにいる面子には嫌というほど理解されていると思うから。 それだけを伝えたら長机の端の席に腰かけた。]
(184) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[ヒナコの笑顔>>175は見えていなかった。 こちらを見て話す彼が僕をなんと呼べばいいのか悩んでることも知らない。 やりとり>>180には]
好きにすればいい 主催が来て指示するまでは別に
[そう幼い声で答えたのなら新たに人が来た>>179。 どーも、と答えては木札を見せて。 毎度見せるのも面倒になるか、いっそ膝の上にでも置いておけば勝手に見るだろうか。 自己紹介とかもやるなら全員纏めての方が便利。なんで今から死ぬ人間たちが自己紹介する必要があるかは知らないけれど。死後の世界では仲良くしましょうってことか?あるかもわからないけれど。 聞かれりゃ答えるが自分からは言わないスタンスは押し通す。
目を擦ってる>>179のが気になるが、まさか死にたくないとか言うんじゃないだろうな。涙を流すのは死にたすぎて仕方ないのか、それとも今になって怖くなって泣いているだとか。後者だけはやめろよ。 ああ、落ち着かない。そわそわする*]
(185) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[そう言っている間に主催が来たようだ>>184。
やっぱり自己紹介するのか……。 ああ、言葉を考えておかないと。
ルールと多数決。 ルールは従うが、多数決なんてする必要あるのか? 皆死にたくて来てるんだろうに。
冷やかし目的で来た奴は、閉じ込めて一緒に心中してしまおうよ。 そんな心持ちの奴が居るのは嫌だが、早く死にたい、解放されたいのだから、多少のことは目を瞑るから。 そうだ、それがいい。軽はずみで僕のことを死にたいという気持ちのことを考えない奴なら死んでしまえばいい。 そう、呪う言葉を心の中に吐く*]
(186) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[ 視線>>181を向けられたら取り繕ったように笑みを浮かべる。 よくよく観察すれば泣いていたなんてすぐに分かるだろうが それでも確信を避けたがるように口角を上げた。
名乗ってもらえれば了解と短く挨拶を。 何に対するよろしくなのかは尋ねられたら 困ったように笑ってしまったかもしれない ]
花粉症なんだよな。
[ 挨拶を返してくれた彼女とは異なり>>183 どこかツンツンとした雰囲気>>185を感じた気がして 茶化したような明るい口調を意識した ]
(187) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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──廊下──
そういうもの、なんじゃない? ──って、僕は思ってますけど。 僕が思ってるだけ、っす。
[ 一般論としては? さあ。 たとえば僕がそういう主張を、 人造でお手軽な神様みたいな君が好き。 とか、そういうことを発信したとして、 もしかすると僕はこの場に来るより先に、 誰かにぶっ殺されていたかもしれない。
でも、今まであとを追う人の、 ひとりもいなかったルイくんである。 案外スルーされちゃうのかもしれないし、 それはさみしいから僕は他人に怒られたい。]
(188) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[ まさかまさかさんが心の中では、 ズレたこと言っちゃったなあなんて、 リフレインされているとも知らず。 きっとそれなら僕らのずれっぷりはお相子で、 例えばぼくはけろりとした顔で、 相手の言葉を否定したりもするものだ。]
僕、フキョーしたいってタイプじゃないし、 別にきみが聞いてくんなくても、 好きンなってくれなくてもいい。 ……ンですけど。でも、僕は好き。
[ 4番目の姉がいつか言った”フキョー”は、 僕には今日も漢字に変換できないままである。
などという僕にも当然友達がいるはずがなく、 お手軽なお友達論には苦笑い>>170の真坂さんに、 ぜいたくなやつだな。という思いを抱く。]
(189) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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