266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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ふうん、そっすか。
だめ? お手軽な友達。 僕、友情・努力・勝利とか、 あんまし好きじゃないンで。 楽なほうがよくないッスか?
[ そう。小さいころから憧れたのは、 戦隊レッドでも変身ライダーでも、 伝説の勇者でもエースストライカーでもなく、 物語の最後にだけひょっこり現れて、 お姫様をかっさらっていく王子様だった。
友達だってお手軽にできるに越したことはない。 お手軽にできて、お手軽に付き合えるのなら。
今までも友達は決して多い方ではなかったけど、 お手軽にできない友達なら別にいらないな。]
(190) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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怖くて泣いてるとかじゃねーから。 だから熱い眼差しで見なくてもダイジョーブ。
まぁ……本当にアンラッキーな事はあったけどな。
[ 剽軽な態度で笑えば俺が死ぬことに対して 抵抗がないことは伝わるだろうか。 そうしている間にも現れた管理人らしき男>>184には 神妙な面持ちを向けてしまったのはここだけの話。 都合よく妹と再会できるなんて出来過ぎていたから、 少し不信感が募っているだけだった ]*
(191) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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……そいえば、僕。 少女漫画生まれレディコミ育ちなんで、 友達ならよかった──って言われて、 駆け落ちかと思って。ロミジュリ的な。
[ たぶん、これはケラケラと笑って言うべき、 僕なりの冗句ってやつだったんだけれど、
僕の顔以外の短所には表情筋も含まれているので、 そう言ったときも、きっと僕は真顔だった。]
(192) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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まあ、別に。 どういう理由で死ぬかとか、 みんな勝手にすればいいと思うンすけど。
[ つらつらと述べる饒舌な僕。 会話は巡って、君のとこまで戻ってきて、
まさかさんがまさかって言うのが、 僕としては相当おもしろかったんだけれど、 冗談ではなさそう>>171だったので、 僕もまじめな顔してさらっと答える。]
自殺してしばらくは、 結構騒がれてたンすけど、 真坂さん、まさかテレビ見ない人ですか。
[ そっか。って言う僕の声は、 なんだかちょっとばかし寂し気に響く。]
(193) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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あー。僕も、似たような感じで、 集合場所はぎりぎりに行こうと思って。 ……はい。どういたしまして。
[ そろそろ時間かな。って、 スマホで時計を確認しながら、 丁寧なお礼に、僕も小さく頭を下げてみる。
敬語使わなくっていいよ>>172。って、 真坂さんは言うけど、それがぎこちなくて、 なぜかひとりで照れている姿に、 自称人見知りの僕は少し気を許した気でいる。]
(194) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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僕はそのほうがしゃべりやすいけど。 真坂さん、ためぐち下手だね。
[ からかったつもりでそう返して、 真顔で顔を仰ぐのを手伝ってた頃合い、
やってきたのはやっぱり制服姿の女子>>161で、 僕は「いいよ」って意味を込めて頷く。
勢いよく話し出した彼女はノッカと名乗って、 マサカとノッカに挟まれて、僕はただのユエだった。 ちょっぴり残念に思いながら、僕の視線は揺蕩う。]
(195) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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8番のゆえ。 ……ノッカの制服ってさあ、えっと、 どこだっけ。僕の姉のと一緒だ。
[ さまよってた僕の視線は最終的に、 彼女の持ち込んだ未成年NGの物体よりも、 身に着けてる服にいったん落ち着いて、 この制服着てたのは何番目の姉だったか、 思い出せなくて、ちょっぴり考え込んでしまう。]
お酒、一口しか飲んだことないけど、 飲んでみればよくない? どうせ死ぬんだし。
[ 相手が最初から敬語を取っ払ってたからか、 僕もたどたどしくも言葉を返しながら、 促されるままに地下室のほうへと足を進める。]
(196) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[気遣いの言葉が>>180嬉しくて 初対面なのに、ここで会う人は優しい人が多いな
「ギョウコウ」? 話の流れから考えると、「超絶ラッキーだったね」 ということかな ススムさんは、難しい事を沢山知っていそうだ
椅子に座るのもアドバイスしてくれた それは良い案だ 知ってる人…ディくんの隣なら、安心かもしれない 初対面の人に、安心というのも可笑しいかもしれないけれど ここにきてからの事を考えると、今更感が強い気がする
ススムさんには頷いて]
隣、いいかな
[席順で、って言われたら移動しようと決めて 快諾してくれるようなら座って、ディくんに、にこりと笑った*]
(197) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[それからテーブルの上にあるお茶の用意に気づけば]
ススムさん、ありがとうございます
[お手伝いできず申し訳ない、と 後ろ頭を掻いた。
まだほんのすこし温かみを感じるそれをぐっと飲み干せば、屋上までの往復ですっかり乾いてしまった喉を潤してくれた。*]
(198) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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―多目的室―
[さっきぶりの部屋の椅子は半分程埋まっていた。 先程すれ違った2人組>>175>>164と、 派手な金髪>>179、穏やかそうな男>>184に 会釈して、真一も適当な椅子に腰掛ける。
とはいえ、言葉を発することはせず。 ただ、部屋の中のやり取りに視線を向けるくらい。
この部屋で、愛想を振り撒くつもりはない。 仕事や合コンじゃああるまいし、ね。**]
(199) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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参加者と喧嘩? やっぱりやばい人とかいた?
[ 歩きながら、不穏な言葉>>176に問いを投げる。 死にたいって集まってるくらいだから、 ひとりやふたりやばそうなのがいても、 不思議ではないのかな。面倒はいやだな。
やたらと明るい声でしゃべり続けるこの子も、 変なやつだな。と思ったりもしたけど、 死ぬためにこんなとこまで来てるんだから、 言わずもがな僕もノッカも真坂さんも、 そのほかのだれもかれも、変なやつなんだろう。
ちゃんと死ねるといいな。死にたいな。 って思いながら歩いてくうち、 会話を重ねるうちきっと、目的地は間もなく。*]
(200) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* ひー! TAKAKU!!!
でも今のところ大丈夫…かな??
(-45) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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………… そんなに驚かせちゃったかな?
[お化けにでもあったかのような反応。 ぱちり、眸を瞬かせたら。>>133 不思議そうに小首を傾げた。 ああ、でも自殺を考えている人なんだから。 いろいろナイーブさんなのかもしれないね。]
(201) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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謝らなくていいよう。 悪いのは私だもん。
びっくりさせちゃってごめんね。 うん。私ははのん。参加者だよー。
[にへら、と。 なるべく無害をアピールする笑みを浮かべたら。 その頃にはきっと。 12時はもうだいぶ近かった。
というか、ギリギリ?]
(202) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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きゃあ、遅刻遅刻!!!
(203) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* 上向(かみむき)を上村(かみむら)って打ってまうんだよな〜! 自分の名前間違いはまぁいい(良くない)けど、 人の名前間違わないようにしないとな!?怖い
(-46) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* >>203 はのんちゃんなら言ってくれると思った!(謎期待)
(-47) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* りとさんがまた遅刻遅刻少女してる
(-48) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[遅刻したら、自殺させてもらえなかったらどうしよう! 真偽はさておき、定刻通りつくに越したことはないよね。
一声叫ぶと同時に、 私は男の子の手をぎゅっと握って。 可能なら、 そのまま引きずるように走りだそうと―――。]
多目的室っ! 君わかるなら! ナビしてね!!!行っくよ―――!!!
[もしその要請が受け入れられたのなら。 程なくして。 ばたばたとした足音が、多目的室を賑わせたかも?]*
(204) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/*
まさかさんのまさか
(-49) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* ぎゃああああ(怨嗟の声) 目覚ましを掛けることを心に決めたよ
(-50) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 00時頃
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──多目的室──
[ 目的地にたどり着き、多目的室と口の中で唱える。
たくさんある目的とやらに、 集団自殺は含まれてはないんだろな。 と分かりきったことを考えていた。 考えながら、扉をくぐった。
人はもう結構集まっていて、 僕はとりあえずどこでもいいから空いてる席。 って気持ちで、適当な椅子に陣取った。
場の雰囲気に倣うように、 8番の札をテーブルに置いて息を吐く。 場の流れを作るのは他人がするだろう。 僕はごく受け身の姿勢で場を眺める。
左の耳元ではまだ、君が伸びやかに歌っている。*]
(205) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[新たに入ってきた人に>>184、「こんにちは」と会釈をして この人が主催者だ、と勝手に辿り着いた正解に 一人楽しくなって]
自己紹介…?
[疑問は小さな呟きになった 何を話せばいいんだろう
だって、他の人に聞いて欲しい事なんか、ない わたしは、話せることが何もないから
思い出も、好きなものも、世界に何があるかも知らない
ディくんは?ノッカは? ススムさんと蓮水さんは、何を話すんだろう
あまり気に病む事では、ないのかもしれないけれど どうしようと、心の中でぐるぐるしている*]
(206) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 00時頃
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ゆえくん。 んー、知らない!あたしのこれコスプレだもん。私服。 けど、あたしがこれ着ると可愛いでしょ?
[>>196ゆえくんは、少しだけたどたどしいしゃべり方をしていて、合わせてもらってるのかなと気にかかった。 あ、あたしも合わせて少し落ち着かないと、と思ったけども、明るい笑顔をすぐには止められない]
そうだねっ。どうせ最後だし、いい気分になっといた方がお得だよね! あっ、けどさっき振り回しちゃったから開けるとき気を付けないとなんだよねぇ。
……あー。ごめん、あたしちょっとうるさいね。
[それこそ子供みたいに、ぱんぱんぱんと会話を続ける口を一旦引き結んで。 ひとつ深呼吸してから、ぱち、ぱち、瞬きをした]
行こっか。
[そうして少しだけ落ち着きを取り戻して、地下へと足を進める]
(207) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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―多目的室―
[ また一人と増えていく>>199 マスクの人が人気俳優だと知らぬまま時は迫る。 十二時になってそれから多数決を取る時 どんな選択をすれば良いのだろうか。
俺は死ぬ為に此処に来た。 そう思っていた筈なのに正直、悩んでいる。 あんな事を言われたせいだ>>122>>123 あの言葉>>120が本当なら、 本当に、死んでしまっていいんだろうか。 また、泣かせてしまうのだろうか ]
( ……なんで、迷ってるんだよ )
[ 蒼褪めそうになる顔を押し留めた。 口許を隠して、瞬きを二度、三度。 手のひらの下が自然な笑みを象るまで繰り返した。 ざわつく廊下の気配>>204をどこか遠くで聞きながら ]*
(208) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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あー、うーん。ヤバい人っていうか。 ……神様からいじめられたってとこかなぁ。
[少し首をかしげて、はぐらかすような答を返す。 皮肉っぽい笑いを一瞬浮かべて、すぐに散らした。
コツ、コツ。三人分の靴の音が廊下に響く]
なんてね。 んー。まあ、つまんないことだよ。
[そうしてたどり着いた多目的室の扉を見て、また深呼吸した]
こんにちはー。 あれっ、あたしたち結構遅かった? 待たせちゃったかな。ごめんね!
[そうしてあたしは、完璧な笑顔を作って机についた。 目立つ明るい髪色なんて、見なかったみたいに]*
(209) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[さっき、扉の所で会った変…顔を隠した人が戻ってきた>>199 こちらも会釈を返した
自己紹介で、名前は知れると思うけれど
知って何になるんだろう、と思うわたしと ここに集まったおんなじ目的を持った人たちと 人と楽しく過ごしたい、と思うわたしと
どっちも、もちろんわたしだけれど 不思議な空間だなぁ、なんて 改めて、部屋を見渡した
もう少し後で、このベットに横になって、 わたしも、みんなも、死ぬんだ*]
(210) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/*
まもるくんの文章、面白いなぁ
(-51) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[また新しい人が>>205 綺麗な顔の…男の人、だよね この人も、死ぬ理由が思いつかない でも、確実に「理由」は持っている わたしとは違う「理由」、「目的」はおんなじ
色んな人がいるんだなぁ 目が合ったなら、ぺこりと頭を下げる
参加者は12人?なら、まだ全員じゃないみたい*]
(211) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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/* 今日は用事あったから日中いられたけど、この村コンビニコアだよね。
(-52) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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