266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[楠本と分かれ、多目的室を出れば ふらり、ふらりと手近なトイレに入った
蛍光灯の白い光に照らされて 鏡の中映る私はまるで覇気が無くて。
そっと頬に手を当て笑顔の形を作る]
(11) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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大丈夫。大丈夫。 これできっと上手くいくから…
[制服を真面目に着こなした女子生徒に静かに 言い聞かせた
この制服は、私が教室で過ごしてきた姿の象徴だ 楽しい思い出などない。 本当ならば見るのさえ嫌だった …けれど]
(12) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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制服じゃないと意味が無いの
[ ぐっと唇を噛み締めた 瞳の奥には強い力が宿る。
集団で自殺ともなれば大きな話題になるだろう
" ××高校に通う女子生徒が虐めを苦に―― "
12人の中の一人だから、それほど注目されない? けれども、きっと制服からは学校名は知れ渡るだろう
その時になって焦ったって、もう遅いんだ。 幾度も求めたSOS。
揉み消したのは。 私を拒んだのは。 ――貴方達だ ]
(13) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[そして携帯の中。 撮りためた多くの写真やメモ帳には 私がされた事が詳細に記されていた
テレビ局の投稿欄に送りつける準備は済んでいる 後は送信ボタンを押すばかり]
(14) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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私にした事を忘れるのは許さない…
[ 鏡の中浮かぶ笑顔は何処か歪で。 歪んだ笑顔を見て居たくなくてぎゅっと目を瞑る。
私は自殺するけれど 私を殺したのは貴方たちなのだ、と。
一生消えない呪いをかけてしまいたい。 ]
(15) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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…って思ってたんだけどな
[へにょんと眉毛を下げて困り顔
脳裏を過るのは重たい十字架を背負った>>0:348 生真面目な彼の顔だった
笑っ、た。>>0:349 普段の彼を知らないけれど、多分 笑うのは珍しいんじゃないかな? キチョーな笑顔を見れたのが、何だか嬉しくて。
本当は関係無いのだけれど 送ってしまったら、もう彼の顔は真っ直ぐ見られない。 何故かそんな気がして。
結局送信ボタンを押す事は無く 溜息をついてパタンと携帯を閉じた **]
(16) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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[ 女子トイレから一歩出て。
まだ時間はあるようだし、特に向かう宛ても 無いものだから、物珍しそうに病院内を見ていた
覇気が無いものだから心配されることも多かったけれど 実際は健康そのものだ。 病院を訪れるのは数年前のお見舞い以来だった
だから、他人の家に入り込んだような 若干の居心地の悪さを感じながら。 ]
(54) 2019/02/19(Tue) 14時頃
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…たばこ…
[ ふ、と足を止めた
吸える年齢になることは決してない。 未だいい匂いだと思えたことも無かったし 保健の授業でも危険性については耳にタコができるほど。
でも、だからこそ …ちょっと憧れてみたりして。
今日だけは気楽に過ごすんだ、なんて 何処かで思っていたけれど やはり購買に行く程の勇気は無いから それ以上近寄ることも無かった ]
(55) 2019/02/19(Tue) 14時頃
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[やはり、光の差さない地下に居ると 息苦しくなるようで。
自然と上の階を目指していたけれど その途中で音楽を聴く人影>>52 には出会っただろうか ]
…何を聞いているんですか?
[ 先程受付で見かけた時には>>0:254 それこそ急くように会場へ向かってしまったけれど 今声を掛けたのはほんの気まぐれだ
音楽を聴く彼の顔が あまりに" 幸せ "そうに見えたから*]
(56) 2019/02/19(Tue) 14時頃
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どうも、3番真坂です
[ 驚かせたかしら?
ふふりと笑って答えた>>66
同じ目的を持つ他人同士。 覚えても覚えなくても構わない
"あなたは?" 目線で問うだけだった]
(93) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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...! 良いんですか、ありがとうございます
[ ニコリ、微笑んだ
普段の自分であれば受け取ることは無かっただろう ただ最後の日だけは、少しぐらい自由に生きてみたくて。
ギリギリ届く位までは近づいて イヤホンを受け取った>>67
世界が滅ぶんだってさ 私たちの世界は今日滅ぶのにね 訳もなく可笑しくなってしまって思わず微笑んだ
スケールの大きな言葉はピンと来ないけれど 澄んだ歌声は耳にス、と馴染んで ]
(94) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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…すごいですね 利根ルイさん?っていう人は。
遠く離れたところからでも、私たちに 影響を与えられるなんて [ 耳を傾けながら呟いた
流行には疎い。 イヤホンから流れる歌声>>67も どこかで聞いたことがあるような? その程度にしか記憶を揺すらなかった。
それでも彼がこの歌手のことを好きな理由も分かる気がした
一つに執着するを不釣り合いと思う程 彼のことを知っているわけでは無い ただ人間味のある一面もあるんだな、なんて 好ましく思っただけで]
(95) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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連れ…? ああ、楠本さんね あの人は…
[ 尋ねられ>>68一瞬迷ったけれど 彼と会った時一緒に居た人物だろう、と当りをつける。 彼が私と楠本を見て思った事>>0:255など知る筈も無い 知ったとしたら真っ赤になって反論しただろうけど。]
んー… 友達だったら良かった人?
[ さっき出会った人を友達と呼べる程 心を開いているわけではない
だから"そうだったら嬉しい" なんて、曖昧な答えだった]
(96) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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私、幸せってよく分かんないですけど、 でもきっと…
利根さんは幸せですね
[ 丁度曲の区切りがついた辺り。 付けていたイヤホンを外して差し出して微笑んだ
耳に流れる音と同じリズムで揺れる身体を見れば>>68 目の前の彼が利根の曲を好きなことはよく伝わっていた
天国に行っても尚、誰かに思われるのならば それはきっと幸せの形だろう**]
(97) 2019/02/19(Tue) 18時半頃
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由衛さん、ですね
[ 口ずさむように繰り返した
相手が不思議な気分でいるのと同様に こちらも不思議な気分で居た
"マサカ"私が誰かと一つの音楽を分け合っているなんて! 夢の中の出来事と考えた方が よほどに現実的だった ]
(168) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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…そういうもの、なんですね? 由衛さんみたいに、この人の曲を聴いてもらいたい! って思う人がたくさん居たんですね
[ 作られたおーじさま。>>117
私にとって全ての芸能人はテレビの中の存在だ
彼らが生きた人間で、彼らを輝かせるために 多くの人が働いている。 それは社会的な仕組みとしてはぼんやりと 理解できるものの、実感は沸かなかった
だから真顔で返すソレは更にズレたものだったろう]
(169) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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え、あ、はい 偶々お茶を運ぶの手伝っただけなので
死んだ後にお友達に… なんだか随分お手軽ですね
[ 曖昧な表情>>118を見て またズレた事答えたんだなぁって思ってちょっぴり苦笑い
今までも友達は決して多い方ではなかったから 増えるのは嬉しくないことは無いけれど、それはそれで癪だ ムズカシイオトシゴロなのだ ]
(170) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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幸せだったら、死ななかったって、まさか…
[ 利根も自ら命を絶った? 利根の最期を知らない、そんな連想がすぐに浮かぶのは 此処が死に満ちた場所だからか ]
私は…なんとなくずっと地下には 居たくなくて散歩してました
[ 一度会場へは行っているから 多少出歩いても迷って遅れることは無いだろう、 なんて打算込みで。
良い曲をありがとうございました、 そう言って廊下の先へ目をやって]
(171) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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そういえば、敬語使わなくて良いで、… 良いよ
[ これから死ぬもの同士 今更細かい言葉遣いなんて気にしない
…ことを言葉で表そうとしたけれど 何だろうこの妙な気恥ずかしさは。
ぶばば、と紅く染まった頬をパタパタ仰いでいたけれど 華やかな女の子>>161が来る頃には、多分 だいぶ収まっていたと、と信じたい]
(172) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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こんにちは、 そう、3番真坂よ
そうね、どうせなら…
[ 時間も間もなくだし、一緒に地下へ向かおうか
チラリと由衛を見た*]
(173) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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