268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が2人、人犬が1人、狼血族が1人、預言者が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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さて、ようやく略奪品を船に積み終え、一段落ついた頃だろうか。
下っ端たちの噂を真に受けたのか、サイモンという名の雑用男が、「逃げろ。逃げろ!」と喚き始めた。
そして、やがて何かに怯えるように、どたどたと、船底のほうへと逃げていった。
(#0) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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――貨物船→自船へ――
[食材を捕まえてしまったし、 片手じゃ物色もしづらい。
さっさと引き上げてちょっと休みたいよね。 喉も乾いたし。]
あぁ、もう暴れないでよ。 お前もそんなに早く死にたいの?
[うさぎ相手に文句を言いながら、 船へと戻ることにしよう。
道中、噂話>>0:#4を聞いたけど、 その時は気にも留めなかったんだ。**]
(1) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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―わくわく動物タイム―
[あったかいらしい>>308 確かにニールの頭は寒そうではあったが]
その防寒具、ニールの頭から兎の耳が生えてる感じですっごい面白いよ 兎食べる時は、耳が付いた帽子とか作ったら……
待って何これ待って新発想じゃん? 兎耳帽子って今までになくない? え、まさか、これ、商売のチャンスでは!? だってそうだよねあの国の王宮だと昇天メガ盛り羽帽子が一大ブームになってたりするしね!
[後半は完全にいつもの爆走独り言。 兎はそのままニールに預けて、テンションの上がるままに先に船に戻っていったのだった*]
(2) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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[兎を一羽、頭上にのせたまま。 どうにかこうにか、生きたお肉と壊れた檻をRedWolf壕へ運び込むことに成功した。]
ん〜? あぁごめんなさい、まさかこんなことになるとは思わなかったから、運び込んでから数えればいいと思ってたのよね。
けど、見た限り、鶏のほうはだいぶ回収できてると思うわよ。 ウサチャンはちょっと少なくなっちゃってる気がするけど……しょうがないわね。
[>>0:313何羽いたかとの問いかけには、ごめんねぇと眉を下げる。 まぁ、とりあえず、食材としては悪くない数は確保できているはずだ。 まさか、メアリーちゃんの遊び相手になっていたり、船長室に連れ込まれてたり、まさかまさかグスタフが連れているだなんて、思いもよらなかったし**]
(3) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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……? 腑分け、の為の記載ではないな……?
[資料を読み進める事、暫し。 あらかたの略奪でも終わったのか悲鳴も怒号も、 潮騒のように引いて行く気配に顔を上げた頃合い。
資料の束のなかから1枚気になる羊皮紙を見つけ、 それを引き抜き、折り畳み、胸ポケットへ。
一応の略奪品の扱いだが、 難しい言葉が並ぶ資料など1枚失せても気付かれまい。 誰が来るかもわからないこの場所ではなく、 落ち着く自らの医務室に戻ってから読むべきだろう]
(4) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 01時半頃
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しかし…… 獣の研究とは、言い得て妙だな。
[貨物船どころか自船がワクワク動物ランドと化した、 など想像できるはずもないが独り言は溜息と共に。
此処の医者が何を想ってこれを残したか、など。 未だ未知の領域だからこそ――まだ声音は曇りなく**]
(5) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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―甲板自船へと―
[ ヒューとヌヴィルは相変わらず 競い合っているのだろうか>>0:314 この二人が諍いあっている間は ザーゴのタスクが増えそうだと思う。
どこからかシチュー>>0:305だと聞こえた。 グスタフはそれを聞かなかった事にした。
鶏の所在はニールに尋ねることにした。 ジャーディンの事は気がかりだが ちびっこいのがそっち方面>>0:315へ 向かうのを見たし、ならばと任せよう。
そうこうしている間にバーニーが現れた。 文句の一つでも言うのかと思ったが、 潜めた声で何やら呟いている ]
(6) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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……ん? どうしたバーニー。
[ 小さく呟かれたのは人狼の噂>>#0:4 グスタフは褐色の瞳を開いて――閉じた。 ]
ンなの、迷信だろ。
小さな女の子が夜に出歩かない為の、 バカげた噂話だ。
[ 意識して口角を上げた。 そうしてなんでもないように視線を逸らす。 くすねたままの兎を見下ろす瞳は、 海の底をへと移ろい揺れた ]**
(7) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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兎毛皮の帽子……耳つけたままで作るの? フェルゼちゃん面白いこと考えるわねー!
けどいいんじゃないかしら、どうせ余る毛皮だし、皮鞣しとか裁縫とか得意な人いたら、預けてみても。
[>>2船上、先に戻ったフェルゼに追いついたところで、先程の提案について、再考。 そして、よっこらしょと、兎の入った檻を抱えようとしたけれど、重かった。]
ギリアンちゃん、悪いんだけどこのウサチャンの檻、厨房まで運んでくれない? あぁいいわよ、死んじゃってるのも一緒で。どうせさばいちゃうんだから。
[聞く人によってはひどく物騒なことをサラッと言ってのけ、自身は、頭上の一羽を引っ掴み、先に厨房へと降りて行った**]
(8) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 01時半頃
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[兎と鶏を追い回したあと、ジャーディンの向かった方を聞いて、階を上がって、部屋を探して。 荷運び>>0:301に行けたのはそれなりの時間が経った後だった。 荷はすっかりまとまっていて、ジャーディンは何だかの書類を読んでいる>>4。]
人手、いる?
[ひょいと顔を覗かせて、首肯の一つでも得られれば荷運びを手伝って自船に向かった。 実のところ、本当にRedWolfに乗りたての頃は、この船医が苦手だった。 何考えてるかわかんねーし、怖いし。 普段なら絶対に懐に手を伸ばそうなんて考えないタイプの相手だ。 それでも、何かありゃサボれると知ってからは、積極的にこうした手伝いをしてポイント稼ぎをしている。 船医が苦手だろうが、ベッドに罪はないのだった**]
(9) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 02時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 07時半頃
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[抜き出した1枚を除けば他はあたりさわりもなく、 記載を視線で撫でるだけで概ね内容を理解できていた。 物資の質の良さは無論の事、 ただの貨物船にしては妙に量も多い理由も然り。 尤も医学に詳しくなければただの薬草、薬品、医療器具。 己であっても抜き出した1枚が無ければ、 それは恐らく見落としてしまっていただろう。 思い当たった発想を確かめるべく、 薬草の類が入っていた隔離箱の隅を探理を入れた。 あまり人が探ることなど想像もしていなかったのか、 予想は当たって小さな密封容器が表れ眉を寄せつつ。
それを、己の小さな医療鞄の奥へしまい込む。 倒れないよう、慎重に。適当な布でさらに包みもする。
そうして迎えを待つこと暫し、 手慰みに書類に目をおとしていれば響く声に>>9]
(10) 2019/03/12(Tue) 08時半頃
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きみか、ピスティオ。 要らないと言えば嘘になるが、君だけ持てるか?
[覗き込んだサボり魔に涼やかに応じて、 ベッドに置いた木箱を指さしたことだろう。 荷運びをギリアンとして想像していたせいで、 遠慮なくぎっちり詰まった木箱は如何にも重そうであり]
それと、そこの隠し棚に、 なかなかの高級酒と装飾品が隠されていた。 きみが欲しいなら持って行くといい。
[それが礼だよ、と言わんばかりに立ち上がり言い放つ。 運び手に己を含めないあたり無意識だが、 片手は書類の束、片手は自らの医療鞄で埋まっている]
(11) 2019/03/12(Tue) 09時頃
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[常日頃から声をかけてくる理由など思い至らず、>>9 彼の努力が実を結んでいるかは危いところだが。 助手など居ない自船では使いを頼める相手は便利であり、 時折、健康体が寝台を占領するのを見逃すのも事実。
そこらの知らない顔よりはまだ表情は緩むのだが、 彼が、それを知るかどうかは別の話だ。
愛想のない口調は誰に対しても変わらない]
瓶も薬草も器具も物資は全て貴重なものだ。 丁重に医務室へ運んでくれよ、破損でもしたら……
[不穏な言葉を呟き、留めたのは無意識で、 視線が合えば口角を上げて、唇は薄い弧を描く]
(12) 2019/03/12(Tue) 09時頃
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[――これが誤解を呼ぶのだとはまだ気付かずに。
そうして、物資を詰め込んだ箱を託し、 ピスティオの邪魔を排除するべく彼の先を歩くだろう。
途中、ギリアンに会えれば2人で運ぶように指示をして、 向かう先は己の仕事場、医務室へと行くつもり**]
(13) 2019/03/12(Tue) 09時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 09時頃
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―世界の宝石―
[世界で最も美しい宝石とは何か。 それを答えるのはフェルゼにとっては難関だ。
タイムプラネット。 世界最大のダイヤモンド。 海賊王国の王が王笏に嵌め込み、国宝として国庫に保管してあるという。
コ・イ・ヌール 神話に登場する世界最古のダイヤモンド。 王冠に嵌め込まれ、とある国の王が所有している。
ザ・ミレニアム・サファイア ドム・ペドロ・アクアマリン
様々な宝玉がこの世界に存在し しかしそれを所持するのは、各地の王である。 宝石とは、王の持ち物なのだ]
(14) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[国宝を金で買う事は出来ない。 ならば、美しい宝石をどのようにして手に入れれば良いのだろう。
有力な商人の家に生まれ、裕福な暮らしをし 商人としての知識を幼い頃から叩き込まれたフェルゼであったが だからこそ、金で買えないものを知ってしまった。
真に美しいものは既に手に入らない場所にあるのだと]
(15) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[15年程前。 とある国の革命の折に、国庫が盗賊に襲撃された。 あらゆる宝、財産を根こそぎ奪われ、革命の成功もあり、国は滅んだ。
盗賊に奪われた宝石は、オーシャン・アレキサンドライトと呼ばれるものだった。 アレキサンドライトという宝石は、光の当たり方によって色が変わる。 ウルフアイは、深く鮮やかな海の色と、艶やかな夕陽の色という、全く違う2色を持つという。 呪いの石とも言われており、高貴な人々の間を巡りながらも、持ち主の権力を滅ぼすと専らの噂がある。 結果的に最後の持ち主の国も滅んでいるのは、その宝石の力か否か]
(16) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[金で買えない国宝宝石を得る方法。 それは、略奪。
その手段を知ったフェルゼは、大商人であった実家から出奔し 海賊の中で最も名の売れていたこの船に自らを売り込んだのだ。 宝物から得られる金を倍にしてみせるから 是非とも船に乗せて欲しいと。
オーシャン・アレキサンドライトの行方は未だ不明。 滅ぼし滅ぼされ、奪い合い中で人の手を渡る呪いの宝石は、今―――]
(17) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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―宝物庫―
……………………
[饒舌すぎる筈の舌は止まっている。 目の前に煌めく、一つの宝石によって。]
昼の海の色と夕方の海の色、2色変色効果…… 硬度8.5、比重3.8 シャトヤンシーあり……
これ、は、本当に? 本当に……
[あらゆる調査は真実を裏付ける。 何度も何度も繰り返し調べ直し、ミスが無い事を確認する。
獲得したのは誰だったか。 貨物船のどこから発見されたのか。 そんな事は些細に思えるぐらい、その宝石はあまりにも美しい]
(18) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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王朝から盗まれた伝説の宝石 オーシャン・アレキサンドライト……!
[呪いの宝石は、貨物船をも滅ぼして そしてついに、この船に**]
(19) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[深い深い、海の色。
そして
心を惹きつけてやまない、鮮紅色。
貨物船で多く流されたそれを思い起こさせる
あまりにも艶やかな赤の色]
[焦がれていた宝石を目の前にして
それでもフェルゼは、人間の理性を保つ。
だってそうだろう。
略奪すべき宝石は、まだまだ世界中の国庫にたくさんあるのだから**]
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[すまない、本当にすまない。 死のにおいに満ちた貨物船がわくわく動物タイムに突入してしまったのはギリアンのせいだ。
あらすじ ・檻が壊れてウサギが飛び出す ・むぎゅっと捕まえたウサギ、すぐ死ぬ ・ニワトリも飛び出す ・こけこっこー! ・ニールにふさふさの毛がはえる ・それを見たフェルゼが喜ぶ ・みんなで動物を追い回す
ギリアンは機動力が低いのでニワトリを捕まえたりはできませんでした。本当にすまない]
(20) 2019/03/12(Tue) 12時頃
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[ウサギの檻は、朽ちた継ぎ目が衝撃で割れただけで、大破はしていない模様。
捕まったふわふわと死んだふわふわ。 なんかちょっと減った気がする。 生き延びたうさちゃんの未来に幸、あれ──!]
うん
[たぶんガストンならすぐに直せるだろうが、とりあえずは壊れたまま、崩さないように。 RedWolfの厨房へ向かうニールに着いて行く間はいつもよりも3割増しで慎重な足取り]
(21) 2019/03/12(Tue) 12時頃
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[シチューいいね。 肉のシチューはご馳走。 ウサギは死んでしまってもその日のうちに食べればいいのに、死んだ人間は船にぶら下げて飾るくらいしか使い道がないのは不公平だと思う]
……
[なぁなんか手伝うから味見くれ、なんて声をかけて、ニールのチョッパーナイフ捌きを眺めながら鍋をかき混ぜて。そうして過ごしたりしたのはもう随分前だ。
最近ニールはママって呼ばれてるらしい。 いつのまに出産したんだろう。気づかなかった。
厨房の邪魔にならない位置をニールに聞いたら檻を置いて。 中から持ち上げたふわふわ(死んでいる)をそっと自分の頭の上に乗せてみた]
(22) 2019/03/12(Tue) 12時頃
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[というわけで医者殿の指示した場所に集荷に向かうのはだいぶ遅れることになった。 ピスティオが荷物運びの功績を一人で挙げた後なら、えらいえらいと撫でてあげよう。
運搬途中で遭遇するなら手伝うのだけど。
医者殿と一緒に医務室まで行ったりしたら、そのまま切り傷の治療コースのフラグ>>0:289なので鼻歌のテンションもサゲサゲになる**]
(23) 2019/03/12(Tue) 12時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 12時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 12時半頃
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― 噂話 ―
[ 下っ端海賊の間に実しやかに囁かれる噂話
『 人狼が現れた 』
それとはまた別の話。 厨房に蔓延る鼠のように密やかで 誰一人としてその実態を知ることは無い
…それでいて決して消え去ることの無い噂は―― ]
(24) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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