268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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―甲板自船へと―
[ ヒューとヌヴィルは相変わらず 競い合っているのだろうか>>0:314 この二人が諍いあっている間は ザーゴのタスクが増えそうだと思う。
どこからかシチュー>>0:305だと聞こえた。 グスタフはそれを聞かなかった事にした。
鶏の所在はニールに尋ねることにした。 ジャーディンの事は気がかりだが ちびっこいのがそっち方面>>0:315へ 向かうのを見たし、ならばと任せよう。
そうこうしている間にバーニーが現れた。 文句の一つでも言うのかと思ったが、 潜めた声で何やら呟いている ]
(6) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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……ん? どうしたバーニー。
[ 小さく呟かれたのは人狼の噂>>#0:4 グスタフは褐色の瞳を開いて――閉じた。 ]
ンなの、迷信だろ。
小さな女の子が夜に出歩かない為の、 バカげた噂話だ。
[ 意識して口角を上げた。 そうしてなんでもないように視線を逸らす。 くすねたままの兎を見下ろす瞳は、 海の底をへと移ろい揺れた ]**
(7) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 01時半頃
[深い深い、海の色。
そして
心を惹きつけてやまない、鮮紅色。
貨物船で多く流されたそれを思い起こさせる
あまりにも艶やかな赤の色]
[焦がれていた宝石を目の前にして
それでもフェルゼは、人間の理性を保つ。
だってそうだろう。
略奪すべき宝石は、まだまだ世界中の国庫にたくさんあるのだから**]
[ 船長が眩い光として皆を導くのならば。
私はその影となって反乱の萌芽を摘み取ろう ]
[ 全てはRedWolf号を…
私の生きる唯一の場所を護るため。 * ]
『 なぁ。お前。
何か俺に隠していないか? 』
[ モンドの半ば確信めいた瞳
船長の強い光に時が止まったように感じ…
何も隠していることはない、と
答える声は震えていた
長年共に戦ったからこそ
これ以上の隠し事は出来ないと悟る。
そしてそれ以上の踏み込んだ話はする事無く。
落ち着いた態度を繕いながら部屋を後にした ]
この男を生かしておけない
[ この《聲》は普通の人間には聞こえない
周りにそれを聞き取れる人間が居るかもしれない…
なんて思いもしないままに呟いた
長年共に戦った戦友をもアッサリと
抹殺の対象に組み入れて
元より情は持ち合わせてない。
…それでも。冷静でいられる程強いわけでもない
《聲》は迷いに震え ]
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 19時頃
『……獣の研究など、酔狂に過ぎる』
[不治の病。業病。或いは呪詛と言える現象。
人の領域を踏み越えたその肉体を何と呼べばいいのか、
今思うに尤も近しいのは――進化か、突然変異か。
蔓延する噂の元が現実か虚言かなど、
常ならば一笑に付すだけのはずだった。
だが、1枚の羊皮紙に描かれた世界は、
噂にしかすぎない筈の獣の存在の実在を示し、
その証たる物品もまた、鞄に隠し持ってしまっている]
『そんな簡単に治れば、苦労はしないな』
[かの貨物船の医者は兎で治療法を探していたらしい。
だから食糧の用途にしては多い兎がいたのだろう。
密やかに吐くため息は熱く、双眸は冷たく。
冷えた物言いの奥底に滾る熱を沈めるには、
血肉を忘れるようただ勤めるのみ――だが。
心で描く《聲》は秘めやかに、熱を帯びて響く。
斬新な治療法を求めて彷徨っている医者の正体など、
斬新な治療でしか癒せない病を帯びている他に、
平地の安寧を離れる理由などあるものか]
[秘め事は治癒が叶うまで。
秘める為ならば地を紅で濡らすのも厭わない*]
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[ ヒューはニヒルな男だと思う。 とはいえ悪い奴ではないと思っている。 随分と幼い頃から此処にいると耳にした際は 興味津々とばかりに根掘り葉掘り 部屋を尋ねに行くこともあった。 やめろと言われたら大人しくやめたが 次の日から変わらず挨拶をする具合に 戦闘員として接触も少なくはない故に 後腐れなく連んでいた。
武器の扱いに関しても海兵とは勝手が違う。 略奪してきた武器をたまに持ち出しては これだとどう戦うだの尋ねる事もあった ]
少女趣味で何が悪い。今度抱いてみろ。 今度飯扱いしたら右手の義手に花でも飾るからな。
[ 仕返しにしては地味で遠回りな策だ。 無論本気では言っていない、が ]
(48) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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まァ、今日は勝ててるといいな?
[ ヌヴィルとヒュー両者の間にある縁に 含みのある笑いを向ける程度には いつか二人の決着>>34>>40がつけばいいと こっそり思っていたりするのだった ]*
(49) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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―甲板―
[ 村長の部屋の鍵>>31の事も 呪いの宝石の事も>>19 獣に研究に関する紙面>>5も知らぬ所。
まさかまさかの兎>>3を引き連れつつ、 やはりニールを説得すべきか悩んでいた。
しかし今厨房に行けば高確率で 世にも恐ろしい光景を見てしまうのでは なかろうか。 鶏の檻だとかは恙無く集めるだけ 頼まれた場所だとかに置いたつもりだが うんうん一羽抱えながら唸った ]
(55) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[ エルなら相談に乗ってくれそうな気がする。 最初こそ頭を洗えだの世話を焼こうとしたが 最終的に諦め、今じゃたまに潮風に吹かれる始末。
いつも大事そうに人形に話しかける姿は 小さな子どもみたいで 慣れれば可愛らしいものだった。
よく分からない玩具を エルに押し付けることがあるのは なんだかんだ可愛がっている所もある。
そんなエルなら兎を「非常食」だとか「シチュー」だとか そんな物騒な名前をつけないとグスタフは信じていた。
聞こえないフリともいう ]
(56) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[ 悩み続ける間に脱兎を追いかける副船長>>31を 見ていれば説得隊に加入を求めただろう。 なんて、らしくない事を今日思うのは何故か ]
…………人狼、ねェ。
[ ぽつりと呟きながらあの日を想う。 まだ海兵のヒヨッコとして溌剌と生きていた日々を。 そんな事を思いながらも今は口にせず ]
もう、聞きたくもねぇな。
[ 黄昏てる間に兎達の運命はまだ知らず>>54 ]*
(57) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[ もう何年も前のことだ。 日々切磋琢磨お利口さんな頃。 マトモな海兵人生を送っていたその昔。
それなりに仲の良い仲間がいた。 女の趣味は合わなくても 他の趣味は合う男だった。
そんな奴が好きな女が出来たっていうから そりゃあ揶揄い倒してやった。 バカ正直で真っ直ぐな男だ。 初心な恋を応援していたが――実らなかった。
死んじまったからだ ]
(69) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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[ 不慮の事故だと片付けられたが 実際の所不明な点が多くあった。 だからあの夜も外に出た。 耳を敧て、目を研ぎ澄まして、後悔した。
世の中奪われるものがあまりに多い。
その時から生きながらに殺されるような そんな目には遭いたくないと思った>>@0:20 ]
海兵育ちの賊なんて珍しいだろ? そのまま連れてってくれよ。
(70) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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理由? 全部、欲しいからだよ。
[ 酒場でたまたま居合わせた時、 売り込む言葉なんて飾り気もない言葉少々。 奪われる前に奪えばいい。 だがそれすらも終わったのならば 何も考えずに空を見ていたかった。
一瞬の逃避めいた事が発端ではあるが それなりに馴染んで、 これこそが自分の生き方だとすら思っていた ]*
(71) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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[ 年下とはいえ歳は近い方。 最初は愛想の足りない少年だとばかり思っていたが、 武器や戦闘のこととなると饒舌になる>>59
我流だというヒューの動きは予測が難しい。 その場に応じた最適解に合わせた動きは ここぞという時に強さを発揮しているよう 土壇場の強さには興奮したものだ ]
言うな。……そこまでバカじゃない。
[ 強い者の話を聞くのは楽しい。 だからこそ熱く語った人物に 兎にうつつを抜かして、
くだらない冗談を言える平和な時間に 酔っていたのかもしれない ]
(76) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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今日もピスティオが金目のもん、 ほとんどスッてったからな。 その分、ヌヴィルが切る数も増えたんだろ。
まァ、楽しんで視野が狭まるのは分かる。
次の略奪が楽しみだなァ。
[ 恐らくと予想を立てながらも、 次を目指す肩>>68を軽く叩いたのは、 賭けを含まない応援を含めたものだった ]*
(77) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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―甲板―
[ ノスタルジックも嵐に吹き飛んだ>>63 ギリアンの反応>>91はごもっとも。 頷く速度は似ていた。 頭の上にハテナを三つ並べながらも 物凄い勢いで語られる言葉が貫く ]
アレキ?サンドロ? いや、まぁ綺麗だが……ハァ?! 呪いの宝石なんか船長も好きそうだな!
[ 言葉の半分を理解する事を諦め 確かに目に焼き付けるよう宝石を見やる。 思わず腕を伸ばしたが触れることは 有頂天のフェルゼ相手には難しかった ]
(97) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[ 今日は色々と豊作だなと思いながらも、 噂話の方もそこそこ多い様子>>28 あの人が?そんな事を思いながらも そういやまだピスティオはお手伝い中か。 こりゃあ手伝いに行くかと考えるも、 首無しない鶏>>80が見えれば目を瞬かせる ]
そりゃあもう豪快に焼いて欲しい。
[ これが兎だったら多分そのまま震えていた。 素直に自分の趣味をリクエストすれば 第二申板の方へと向かおう ]*
(98) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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―第二降板―
[ 船長にも顔を見せに行かないとな。 そんな事を思いながらも テーブル一つを陣取る几帳面そうな男>>95を見つける ]
よォ、ザーゴ。 今日も今日とて精が出るな。 帳簿に残すような面白い事はあったか?
[ 馴れ馴れしく近くの椅子に腰掛けた。 今日はたっぷりと潤ったのだ。 きっと記入することは山程あるだろう ]*
(99) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 00時頃
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[ テーブルを陣取る男は育ちの良い優男に見える。 未だに何故ここにと疑問を抱くも肩を竦めた ]
残さねえなら教えてもいいぞ。 酒の肴になりそうな話題なら。
ママ……ニールに髪が? そりゃあ何事だよ。
[ 話しながらも顔を上げることない様子に これは邪魔をしたかと頭を掻くこと数秒。 幸運ことなのか、兎の顛末を知らぬからこそ 軽々しい調子で呟いた ]
(118) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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まァ、変な噂は流れてるけどな。 人狼だとか、その噂を副船長が隠そうとしたとか。
呪いの宝石までこっちにあるんだ。 この先、荒れないといいけどな。
[ その割に乗せた言葉だけは重いもの。 とはいえ、不確かな情報で不安を呷るのもと 口を噤めば新顔が現れたわけだ>>106 ]
よォ、シーシャ。 ついに人間やめて山羊始めたのかと思ったぞ。 [ 紙束を食べ物と認識するのは危ない>>119 揶揄うも問いに関しては口を割った ]
(120) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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お手柄をあげたって事だろ。 だよな、ザーゴ。 最初は三日で死にそうだと思ってたが やるようになったもんだなァ。
[ 褒め言葉よりも今は食事を求めてそうな様子に 何かを察知した服の中の兎が震える。 今の今まで何故大人しかったのかも謎だが とりあえず座るかと空いてる席を指差した ]**
(121) 2019/03/13(Wed) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 01時頃
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―第二甲板―
[ 人は退屈で死ぬと言っていたのは誰だったか。 酒の肴になりそうな話題>>122 顔が上がれば満足そうに口角を上げた ]
ンな事で呪い感じてたらハゲるぞ。 笑えるネタねェ。あったら言ってる。
プレゼントにおっさんの腕もらう以外は 別段いつも通り。 それなりに楽しいが、な。
[ 血の色を思わせるインクが個人を隠す。 間引いてみるみたいだと何処か遠くで思い ]
(177) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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副船長は本人に聞けば分かるだろ。 ただまぁフェルゼがとってきた宝石は とんでもない曰くつきっぽいぞ。 まァ、暇潰しにはいいだろ?
[ 多すぎず少なすぎず、グスタフの帳簿はその程度。 キルマークはそこそこ多いが、 価値のあるものより掠奪に主軸を置いていたからだ。 実力主義なご時世に目を細めるが>>124 シーシャの願望>>133は海賊らしくないものに思えた。 しかし生き汚さはこの暮らしに置いて強みだろう。 それから、いやなところで勘が鋭いのも>>134 ]
(178) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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