268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[その瞳はあまりにも、宝石のように美しくて
狂うには当然だったのだ**]
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― 船長室にて ―
[報告は手短だった。 今回の成果。港に着くまでに消費されるもの。 次の寄港地での相場予測。 分配割合の提出と、………細かすぎる、と言われるのも初めてじゃあない。
船長に「銀行屋」と揶揄されて舌打ちするのも「いつも通り」 被害報告もたいしたことはなく、 久々に丁寧な口をきいて疲れた口を動かしつつ部屋を辞せば、 ヌヴィルとすれ違ったのは、船長室でか、廊下でか]
今回も派手にやったな
[なんてキルマーク一位の感想を投げかけるくらいはしたが、 そこに特に感情は込められてはいなかった]
(222) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[階段を通り過ぎ、医務室へと足を向けた。 礼儀正しいノックに返事はなく>>223 まだ食事に向かっていないだろうという目測は誤りだった。 きっと船長室にいたときにすれ違ったのだろう。
果物ナイフ程度の小さなそれで、医務室の扉にメモを一枚打ち付ける。曰く―――
『医療品の獲得も報告しろよ』
以下、余白。記入して返せ、との意思表示。 薬もたまに高く売れるし(売ることを了承されるとは思えないが)怪我も絶えない海賊稼業だ、リソースの把握もしたいところだが、一番の理由は「知らないことがあることが気に食わない」というだけのことだった]
(233) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[医務室の後に自室へ寄ることにした。 手持ちの武器が一つ減ったから補充しようと思ったのだ。 男の武器は少ない。袖やベルトに隠せるナイフや、胸に挿したペンのひとつがものを書く機能を持ち合わせていないくらいだった。 酔っぱらえば投げもするが、それを避けることのできない間抜けはこの船にはいないと信じている。
何か声が聞こえた。 耳をそばだてるでもなく身支度を整える。 静かな室内に感謝をした矢先、次は扉をたたきつける音がした。 思い浮かべるのは、さきほどすれ違った上機嫌のヌヴィルだ。 感謝されたいがための行為ではないが、躊躇いなく人を殺せるやつに機嫌よく接せられるのは不愉快ではない]
何かやらかしたのか……?
[それならばさっきの声も彼だろう。 曇った鏡を前に襟を正す。 お祭りムードの船内に、紙に広がるインク染みみたいな、何かが広がる予感がした**]
(256) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 00時頃
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