268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 09時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 17時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 23時頃
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――襲撃後は仕事が増える――
[何故かは口にせずともわかる。
兎の檻の修理に駆り出されるだろうか。>>21 多分、言われない限り、気付かず修理しないだろうが、 それは誰かにとって良かったのか悪かったのか。
同時に。 船長室の部屋の鍵についても。>>31
船長は強い。 だから鍵が壊れていたとしても、特段問題はない。 そうした思い込みもあった。]
(90) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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――部屋について――
[ガストンが割り当てられた部屋は船尾側にある11だった。 ハワードに引き抜かれた当初は、別の部屋だったが、部屋に戻っても細かな作業を行うガストンを嫌がる船員もそれなりにいて――夜遅くに蝋燭を灯して音を立てていたら誰でも嫌がるだろう――部屋を転々とすることになった。
そのような訳で、端に端にと移動した結果、 今与えられているのが11の部屋。
隣部屋(10)はあるものの、三方は面しておらず、 騒音で苦情を申し立てられることもない。
また、部屋の形は歪だが、気持ち広いような…気がする。(事実はどうかは知らないが。) そのため、ガストン本人としては、気に入っていた。
部屋は。]
(101) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[その部屋の先客はヌヴィルだった。 古株であるヌヴィルがいる部屋に宛がわれたのは、 ヌヴィルへの罰か、それとも、ガストンはヌヴィルが身に付けているキンキラキンに目が眩まないと思われたからか。
しかし、相部屋になるまでも、そう言葉を交わしたことは少なかったと思う。]
よろしく。
[手短な挨拶早々、がちゃんと箱毎運び入れたのは、ガラクタの山。 船員が壊れたと持ってきた銃やナイフ、その他ニールから依頼を受けたフライパンなど、 部屋でも出来る作業(趣味)を持ち込んだ。
ぱっと見ガラクタにしか見えないそれは、ヌヴィルにはどう映っただろうか。 ガストンにとっては、ヌヴィルの金ぴか銃や金ぴか首飾りには興味はなかったから――完成されたものに興味はないため――、邪魔だと思われていたかもしれない。]
(104) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[口数はそう多くないが、ギリアンやエルゴット程ではないため、聞かれたら答えただろうが、 そうした機会はあっただろうか。 ただ、邪険にされたところで、恐れることはなかった。 殺し過ぎる男だと言われていたが、自身に殺される価値があるようには思わなかったし、 ヌヴィルが言ったらしい言葉、
「仲間を沢山殺した奴を殺して何が悪い」>>0:27
を聞けば、そう恐ろしい人ではないのだろうと思ったからだ。]
(109) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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――RedWolf号に戻りながら――
恐ろしいのは、理由がないことだ。
[理由もなく、理屈もなく、 本能のままに虐殺する。
そうなれば、どうしようもない。
人狼病にかかれば、"その"欲求に抗えなくなると言う。]
本当にそんな病が?
[噂をしていた下っ端に尋ねてみたが、 実際に人狼病に罹った人物を見たことがないためわからないと言われてしまった。]
(111) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[もしその噂が本当なら。]
見つけたら、どうしたらいいんだ
"どうしたら、感染するんだ?"
[ガストンの問いに答えてくれる者はいない。 噂は噂。 サイモンが騒いでいるが、ここは海の上。 逃げ場なんてどこにもない。>>#0]
(112) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 01時頃
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――第三甲板・自室――
[RedWolf号に戻り、まず向かうのは倉庫(船底の貨物にあるはず)だ。 中央の階段を降りれば、第二甲板で話す男たちの姿>>95>>105>>121を見たが、特に声をかけることはない。
サーゴのキルマークについては、ガストンもまた申告したことはなかった。 今回のように、資材調達時に"運悪く"相手方船員と鉢合わせる事があるが、戦闘員ではないガストンにとっては通り道の石を退かせるようなもの 元より、ガストンが返り討ちに合うような手練れは、ガストンが乗り込む前に大まか片付けられている。
そう考えれば、自身が退けた数は些細なものだとの認識でもあったし、なにより。 賭けに参加していないので、特段気にしたことがなかったのだ。
キル数が増えたことでの特典について>>137を知ったとしても変わらない。 食事も、腹が満たされればいい程度の認識のために、食事時の集まりに顔を出すのも少なかっただろう。]
(172) 2019/03/13(Wed) 19時半頃
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[背後からはニールの声が聞こえてくる>>149が、 食の誘惑には負けずに階下へ。 その際、ヌヴィルとすれ違った。
特に挨拶もせず、通り過ぎて自室の扉を開くと、 目の前には揺れるハンモック。>>163 海の上だから揺れるのは当然だが、先程まで眠っていたのだろう。 まだ大きく揺れていた。]
(174) 2019/03/13(Wed) 20時頃
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[ヌヴィルとの共同生活が始まった時、 他の船員に大丈夫かと聞かれたことがある。
RedWolf号に貢献してはいる。 けれど、どこかまわりから一歩距離を置かれているように見えるのは、海賊たちの中でさえ、ヌヴィルを恐れる者がいるのだろう。]
特に問題はない。
[そう答えた時脳裏を過ったのは、あの時の木っ端>>164 そして、ハンモックの上から覗き込む様子。
その様子に、ヌヴィルもギリアンとそう変わらない、 ただの人のだと思ったことを思い出す。]
自分の欲求に素直なんだろう。
[そしてそれは自分も同じ。 だからそれなりに上手く行っている。
うるさい鼾を除いては。>>165]
(175) 2019/03/13(Wed) 20時頃
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――自室→船底――
[部屋に戻って寝台に腰を下ろす。 目の前ではハンモックがやはり揺れているが、 寝台も、海の上なのでやはりゆらゆらと揺れは感じる。
その揺れが気にならなくなったのはいつからだろう。 船大工として船に乗り始めたのは10代も半ば頃。 陸地に住んでいた頃よりも長く海の上にいる。
死ぬ時は、自分の手を入れた船と共に。 その気持ちは今も変わらない。]
そう言えば、伝声管を直すんだった。
[エスルーク号でギリアンに言った言葉を思い出す。 自室を出て船底に向かう。
サイモンが船底の方に逃げたことは知らなかった。>>#0]**
(176) 2019/03/13(Wed) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 20時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時頃
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――船底――
[船底には、捕虜収容スペースと、貨物部屋がある。 そのうち、武器や弾薬等々が置かれている部屋に、ガストンは入り浸っていた、
今の目的は伝声管。 水や食料を持って来いとの指示や、捕虜の様子を伝えるそれに近付くと、修理を行うために取り外した。
これで伝声管を使って下から上に、または上から下に声を伝えることは出来ない。 けれど、今は捕虜はおらず 問題はなかろうと、それを持って倉庫の中に入る。
逃げた下っ端サイモンが隠れているのはきっと別の部屋だろう。 鉢合わせることはなかった。]
(243) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 00時頃
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[倉庫に籠ってしばし。 食堂の声は船底まではさすがに届かない。
ニールの作る食事がうまいのは知っている。 ただ、今日はパンだったが、そうした食事の争奪戦に参加したことはないし、するつもりはないのは、 それほど食に拘りがないためだ。 出来上がりの時間に食堂に近付くと喧し――賑やかなことくらいは予想が付くために避けている。
けれど、それでもいつかは腹は減る。]
(282) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[倉庫から出て、ついでに飲料用の水を持って階段を登る。 倉庫から食堂に向かう際にはいつも、樽ひとつを船底から厨房へ運ぶ。 そうすると、駄賃代わりに酒が1杯貰えるからだ。 1杯の酒と残り物。 それで十分。
我を出さず、欲を持たず。 海賊になるために、我が、欲が必要なのだとしたら、 まだ染まり切っていないのかもしれない。]
(284) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[それでも、今はこの船はガストンの魂とも言えるものとなっている。 この船がある限り、ガストンは海の上に在り続けるし、 もし、この船が沈む際、前回のハワードのように声をかけられても、多分もう乗り換えたりはしないだろう。 この船と共に生きて、この船と共に死ぬ。
それだけで十分なのだから。]
(285) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[食堂に着けば、ニールに飲料水の樽を届けて。 今日は駄賃の酒は貰えただろか。 運が良ければ、残っていた赤ワイン煮の相伴に預かれたかもしれない。
静かに食事を終えると、作業を再開するためにするりと席を立つ。
そんな風に一人行動が多いから、歳も近いだろうグスタフとさえ話す機会には恵まれなかった。>>254]
(288) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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