268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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貴方がた、その噂は…
[ 下っ端たちが話す噂話>>0:#4を 通りすがりに耳にする
『 人狼 』
その単語を聞き、目尻に微か険が走る どうやら彼らも具体的な根拠は無い 様子ではあったが・・・
" 火の無い所に煙は立たない " …その事を自分が一番よく分かっている ]
(27) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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妄りに根拠の無い噂を流さぬよう。 皆を不安にさせたくありませんから。
[ 険しい顔のままに釘を刺した とはいえ、彼らの口から噂話が止まることは無いだろう
むしろ" 副船長が噂話をもみ消そうとした " その事実もまた噂話と共に広がったかもしれない ]
(28) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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― ⇒ 船長室 ―
[ Redwolf号へ戻りそのまま 船長室のドアをノックした
貨物船での戦果を報告するため、 そして先ほど聞いた噂話を伝えるために。
二人の間だけに伝わる独特なリズムを 響かせたなら、きっと開けてくれたのだろう そうすれば茶色のウサギ>>0:@21が出迎えてくれた ]
(29) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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モンド、貨物船にあったものだが――…
[ 周りには誰もいないから少しばかり口調は砕けたもので。 ざっくりと、各々が略奪を成功させた事を伝えた
細かいところは伝える気は無い 報告したいなら、各自が自分の口から伝えた方が より詳細だろうから。 ]
それと、妙な噂があるみたいだ 近くに『 人狼 』が出た、らしいが… なに、船長が心配するには及ばないさ
[ あくまで、警戒には及ばない、と言外に伝えたが ]
(30) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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[ その後は長くとどまることはなく、扉へ向かう
よく見れば偶然だろうが船長室の部屋の鍵が壊れていた これでは誰でも開けられてしまうだろう
ガストンに頼んで直してもらわないとなぁ――… …と思っていたけれど 腕の中のウサギが脱走したものだから うっかり忘れてウサギを追いかけていた **]
(31) 2019/03/12(Tue) 15時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 15時半頃
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─ RedWolf号 ─
[ヌヴィルは服の山を船倉に放り込んだ。 こうしておけば誰かわかるやつがなんとかして いい感じに金や食料にしてくれる。 服の山はそんなんでいいが、 シーシャに押し付けた道具は違う。 わかる奴の方が少なさそうだ。
そういうものは船長がなんとかする。 なんとかして、飯が増える。 シーシャが素直に船長へ持っていけば、 彼の分け前が増えるかもしれない。
が、まぁ、知ったこっちゃない。 ヌヴィルは自分で奪ったキンキラ首飾りがあれば 満足だった。]
(32) 2019/03/12(Tue) 16時半頃
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[首飾りを見た時のシーシャの顔ときたら。>>0:255 さぞかし羨ましかったに違いない。 指先できらめきに触れ、満足そうに甲板に戻る。 いやに騒がしい。]
んなんっじゃこらぁ!?
[硝煙に血の匂い、ぶら下がる死体を背景に そこら中を走り回るもふもふと賊、飛び散る羽毛。]
枕ができるな。
[つぶやきに数秒遅れ、もふもふと飯がつながる。 今日はニールが張り切るに違いない。 ……張り切りすぎて兎耳が生えている。>>0:300>>0:308]
(33) 2019/03/12(Tue) 16時半頃
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何やってんだ……。
[ため息つきつき、こっちに駆けてきた鶏をひっつかむ。 つかみどころが悪かった。 グエェと鳴いて鶏が食材になる。 適当に殺すと羽根をむしるのが大変だと聞いた気がするが、 まぁ、もう遅い。
カオスの端に鶏と格闘するヒューをみつけ、>>0:314 ヌヴィルはニタリと笑う。
もふもふ確保を手伝ってもいいが、 彼に気づかれるまでは眺めている事にした。]**
(34) 2019/03/12(Tue) 16時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 17時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 17時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 18時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 19時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 19時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 20時頃
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― Redwolf号 → 医務室 ― [揺れる海面を眼下に接舷した自船に戻り、 先導する先は無論のこと、自室と化した医務室へ。 途中、ギリアンに出くわさねば、>>23 ピスティオの余力は朽ちていたかもしれない。 まあそれはそれで、この青年が文句をいう事は…… あるのかもしれないが、今更というもの。些事だろう]
ありがとう、君たち。 礼に次の治療は丁寧に行うことを約束しようか。
[3つの上等な寝台に磨かれた診察台、 部屋の規模は一等船室程度の大きさであり、 奥には区切られた医療品類の保管庫もある場所だ。 書類整理の為の机や椅子も医務室にはある現状、 自室として過ごすに違和感のない設備も揃っている。 その全て清潔に整えられた医務室の一角、 診察台の上へと指を示し鷹揚に述べたのが先言で]
(35) 2019/03/12(Tue) 21時頃
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ギリアン、君は残れ。
[頭に兎を乗せたままであろうが傷を見逃すものか。 傷だらけの大男を捕まえる指先は頑として動かず、>>23 鼻歌がサゲサゲになろうとも椅子に座らせ、宣言通り。
沁みると文句でも出ようが無視をして、 傷口を消毒し、ぐるぐると包帯を巻いてやった。 わりと深い傷もあったがどうして気にならないのか、 不思議な男だというのをありありと雰囲気で滲ませつつ]
(36) 2019/03/12(Tue) 21時頃
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――これでいい。 あぁ、運んだ駄賃を受け取っていけ。 価値はフェルゼあたりに聞けばいいだろう。
[もう一人の功労者あるピスティオは、 これより多く現場で品を得ているだろう。 箱詰めの中に紛れ込んでいた装飾品の一つを見つけ、 ギリアンに握らせてあとは興味を失ったように。 黙々と箱の中身を出す作業へと移るだろう*]
(37) 2019/03/12(Tue) 21時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 21時頃
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─ お手伝い ─
[現役のRedWolf号メンバーは、痩躯が多い気がする。シュッとしている。ギリアン浮いちゃう。 ニールの飯を食っていて栄養状態の悪いわけがないから、そういう筋肉の付け方なんだろうけれど]
ふんふ〜、んん
[ピスティオはまだもう少し大きく育つかな? おそらくその道中まで奮闘した功労者ピスティオに、えらいえらい。なでなで。 最年少クラスの若手達はだいたい赤ちゃんに見えている]
うんうん
[よーし、おじさんこの荷物運びを手伝っちゃうぞ。 その先に待ち受けるものに気づいて鼻歌のテンションサゲサゲになるのは数十秒後のこと]
(38) 2019/03/12(Tue) 21時半頃
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[グスタフは面倒見がいい。 海兵だか何だか、まともな出身ってのもあるとは思うが。 下っ端の面倒を見るなど、男は頼まれても出来ない。
雑多な年代が入り交じる船で、男と年齢が近い方、かつ同じ戦闘員となれば話す機会はそこそこあるのだが、まぁ、うさぎの趣味までは知らない…>>0:310 もとい、知らなかった。たった今過去形に変化した。]
かーいらしい趣味をお持ちで。 やっぱ俺には飯にしか見えねぇわ。
[船長>>0:@21や副船長>>26も兎に心を奪われてる事を知らないからこそ言える。 ニールに飾られた兎>>0:300>>0:308にも、眉間に皺を寄せつつ見やった。]
(39) 2019/03/12(Tue) 21時半頃
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[甲板にも逃げ出していた2羽目の鶏を捕まえ、檻に詰めたところで、見つけた。 ニタニタこっちを見てる奴>>34。]
あ、ヌヴィル、 見てんじゃなくて手伝えっての!
[いつぞやの逆をやってるとでも言いたいのか。 一羽捕まえてるのに、持ってるだけだ。 面倒事に巻き込まれた八つ当たりに、怒鳴る。]
……つか、それ、死んでんのかよ ニール、鶏は卵産ませてからっつってたぞ
[あーあ、知らねと言いたげに、毟った羽根を海に捨てた。 卵料理が好きな奴は悲しむかもしれないが、肉派の男にさほどダメージはない。*]
(40) 2019/03/12(Tue) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 21時半頃
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─ RedWolf号医務室 ─
う〜〜〜ん……?
[後ずさり。 君は残れ。の有無を言わせぬこの圧よ>>36
医務室をフリーおさぼりスポットとして愛用してない類のギリアンにとっては、ここは消毒薬と包帯と苦いおくすりの間だった。
握っただけで砕けそうな細い指は頑として動かず。さっきのウサギの例もあるし振り払うわけにも]
うう
[椅子に設置されてしまえば、もはやまな板の上の卵。 左の前腕を裂いたナイフの傷がぐるぐる巻きにされるのを大人しく我慢した]
(41) 2019/03/12(Tue) 21時半頃
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[回避の概念に乏しいギリアンは、怪我の多い方だ。 そしてこれは結構最初の方で気づいたが、この医者殿はケガ人にはちょっと優しい気がする。 ちょっとだけね。
消毒液とかいう汁はすごい沁みる。怪我する時より痛い]
……ぐすん
(42) 2019/03/12(Tue) 21時半頃
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[この医者殿には自分はどう見えているんだろう、と時々思うこともある。顔面から頭部にかけての特に大きい瑕疵を見てくる視線に。
医者の見立てなんて、どうかはわからないけど、
本能は理解している 戦いや事故だけが海賊の死に方じゃなく もうそろそろ背後に死神がうろついている肌感覚
ギリアンの体と脳は少しずつ少しずつ朽ちて沈んで行く難破船と同じだ]
うん?
[駄賃。 握らされたものを見下ろせば、なんと!>>37 キラキラだ。これは間違いなく断然キラキラしている。お宝に違いない。
やったー、の節回しで口笛を吹いた*]
(43) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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― 船内厨房 ―
ありがとギリアンちゃん。 やっぱり、面倒臭がらないで、その場で絞めてから運べばよかったわよねぇ。
[殺してから運べば、あんな騒動>>20にはならなかったろうに、と。 過ちを悔いつつ、ギリアンが今度こそ慎重に運んでくれた檻>>21の中を覗き込む。 もふもふしてかわいい。 が、一度”食材”と定めてしまえば、可愛いよりも美味しそうだとか新鮮だとかが先に立つ、料理人のさだめ。]
(44) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 22時頃
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─ 閑話 ─
[エルゴットの指先は、よく血が滲んでいた。 甘皮も余った爪も、全部がじがじと噛んでしまうから。 ぎざぎざになった爪は肌も傷つけて、 時々思ったよりも掻いた肌から血が出てしまう事もある。
だからよく、ジャーディンにお世話になった。 全部自分でしてしまう事だから、ごめんなさいって謝るけれど クセのように染み付いたそれはなかなかとれなくて 結局いつも医務室でキズぐすりを塗ってもらう。
エルゴットは薬の痛いのが嫌いだから、昔は逃げようとしたんだけれど ジャーディンと話せるのがうれしくて、 エルゴットは医務室に通うようになったんだ。
爪のギザギザが少しだけマシになってきたのもきっと ジャーディンが塗ってくれる薬が苦いおかげだって何人かに言われるようになった。
そう、だから]
(45) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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─ 甲板 ─
あ、そ そうだ。 ジャーディンにも、 と、とりさん 捕まえたって おしえなきゃ!
[思い出したように、見張りをしていた男が甲板で叫ぶ。 ジャーディンは、時々卵が手に入ると嬉しそうにするから。]
沢山、た、たま たまご産むんだよ!非常食!
[ジャーディンが嬉しそうにするのは珍しい。 珍しいからこそ、エルゴットはジャーディンが嬉しそうにするのを見るのが好きだ。]
ね ねぇ シチューと、非常食。 き、き きみたち 飼っていいか あとで、き 聞いてあげるね
[餌はどうするんだとか言われたら、 貨物船の中から引き上げた荷物を探せばいいだろう。 こいつらが乗っていたからには出てくるはずだ。]
(46) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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[鶏は食べるより飼ったほうがきっと、卵をたくさんくれるから。 今膝にいるのが雄鶏だなんて知らないエルゴットは上機嫌だ。 皆が食べたいって言うのなら、エルゴットは従うけれども もしかしたら、飼っていいって言われるかも知れない。
特にグスタフ兄ちゃんあたりなら、 一緒に飼うって言ってくれるかもしれない。 グスタフ兄ちゃんはそういうところがあるって、 僕は勝手に思ってる。
既に一羽、同じように思われた兎がいるなんて知らないまま>>0:294 皆が船に戻る気配を感じながら、そんな事を思案する。]
お酒と、ごちそう…も、ある…。 きょ、きょうは 楽しい夜に なると いいね!
[もう暫くしたら一度休憩に入ろう。 少なくとも見渡す限り、怪しいやつはいない。 この船の外には、きっと。*]
(47) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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[ ヒューはニヒルな男だと思う。 とはいえ悪い奴ではないと思っている。 随分と幼い頃から此処にいると耳にした際は 興味津々とばかりに根掘り葉掘り 部屋を尋ねに行くこともあった。 やめろと言われたら大人しくやめたが 次の日から変わらず挨拶をする具合に 戦闘員として接触も少なくはない故に 後腐れなく連んでいた。
武器の扱いに関しても海兵とは勝手が違う。 略奪してきた武器をたまに持ち出しては これだとどう戦うだの尋ねる事もあった ]
少女趣味で何が悪い。今度抱いてみろ。 今度飯扱いしたら右手の義手に花でも飾るからな。
[ 仕返しにしては地味で遠回りな策だ。 無論本気では言っていない、が ]
(48) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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まァ、今日は勝ててるといいな?
[ ヌヴィルとヒュー両者の間にある縁に 含みのある笑いを向ける程度には いつか二人の決着>>34>>40がつけばいいと こっそり思っていたりするのだった ]*
(49) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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― 甲板 ―
いいぞ。 俺は応援する係な。
[怒鳴り声もものともせず、 へらへらとヒューのそばへ近寄っていく。>>40]
あぁこれ?
[と、鶏を持つ手を掲げた。]
死んでる――って。 あーそうか! 生かしときゃずっと卵採れたじゃねぇか。
[卵派のヌヴィルには大問題である。 またやらかしてしまった。]
(50) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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[ヒューの手元から海へ、羽根がぱらぱら降っていく。 それを眺めながらぼそりとつぶやく]
お前、器用だよなぁ。
[片側だけとはいえ、フック状の手でよくやるものだ。 足元を鶏が駆けていく。 つかもうとした手の先をなめらかな羽がかすめていった。]
っち。
[もう一度。 絞めてしまわないよう、胴を狙って、よいせと。]
うし、捕まえた。
[ヒューの檻に鶏を放り込む。]
(51) 2019/03/12(Tue) 22時頃
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[こうしているとまぁ、普通の男なのだが。 カトラスを握り浮かべる愉悦の表情は、 殺戮を屁とも思わないヌヴィルとてぞくりとするものがある。 もしもヒューに右腕が生えていたならば、 キルマーク一位はヒューだったのだろう。
――殺しが本分なのはむしろ、この男の方ではないか。 などと、たまに思いはしても口にする事はない。]*
(52) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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― 貨物船の甲板にて ―
[非常食、なんて声をかけたのがいけなかったのか。 あがった嬉しそうな声>>0:304に返したのは、隠す気もない舌打ちだった]
鶏がどうした。見ればわかる 非常食じゃなくってそりゃあ今晩のメインだな
[卵を産ませるという発想はあるが、鶏肉を食べたい気持ちが勝る。鶏肉も兎肉も、エルゴットに懐こうが構いはしない。どうせ肉は食べる前に塩水で丁寧に洗われる運命だ。幸い、飲料水でなければ水は売るほどあるのが海上というもの。
また一羽、飛び出てきた兎を捕まえてエルゴットからは離れることにした。 背中に聞こえた「シチューの声に、小さく笑ってこぼすのは、]
食われんなよ、っつったが…… 友達だろうがなんだろうが、 あいつは食いそうだな
[死ぬくらいなら。あるいは、殺されるくらいなら。 片手で命を一つ捻りつぶしながら、Redwolf号へと向かう。 早々に見切りをつけた下っ端どもが、囁く噂話にはまだ、興味を持つことはない]
(53) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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たんたらたらららたったった〜♪ たんたらたららららったった〜♪
[地上にいたときに覚えた料理の曲を口ずさみながら、まずは必要な分のウサギの頭を、チョッパーナイフのみねで殴りつけ、速やかに息絶えさせる。ギリアンに抱き殺されてしまった分も含め、かれこれ2羽ほど。 それから、桶の上に吊るして、海水でよ〜く洗う。]
結構いい毛並みしてるわね。 これ、本当に帽子作ってもらおうかしら。
[まな板の上に戻した兎を撫でながら、呟くが、けして可愛がって撫でているのではなく、皮を剥ぐため毛並みを整えているだけだ。 おもむろに取り出した細いナイフで、内股の当たりからザクザクと。厄介な後ろ足と尻尾周りさえ片付けてしまえば、あとは案外楽なもの。 そして、首まできれいに剥いだところで、ぐるりと皮を裏返し、チョッパーナイフで、どすんっと首を切り落とす。 これで、兎の頭付きの毛皮と、食肉部分の分離は完了だ。]
(54) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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―甲板―
[ 村長の部屋の鍵>>31の事も 呪いの宝石の事も>>19 獣に研究に関する紙面>>5も知らぬ所。
まさかまさかの兎>>3を引き連れつつ、 やはりニールを説得すべきか悩んでいた。
しかし今厨房に行けば高確率で 世にも恐ろしい光景を見てしまうのでは なかろうか。 鶏の檻だとかは恙無く集めるだけ 頼まれた場所だとかに置いたつもりだが うんうん一羽抱えながら唸った ]
(55) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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[ エルなら相談に乗ってくれそうな気がする。 最初こそ頭を洗えだの世話を焼こうとしたが 最終的に諦め、今じゃたまに潮風に吹かれる始末。
いつも大事そうに人形に話しかける姿は 小さな子どもみたいで 慣れれば可愛らしいものだった。
よく分からない玩具を エルに押し付けることがあるのは なんだかんだ可愛がっている所もある。
そんなエルなら兎を「非常食」だとか「シチュー」だとか そんな物騒な名前をつけないとグスタフは信じていた。
聞こえないフリともいう ]
(56) 2019/03/12(Tue) 22時半頃
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