268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[――コココンコン ココンココン。 前にノックをしないで入って、えらい怒られたから、 それ以来「うるせぇ」って言われるくらい ノックしてから入ることにしている。
案の定怒られたけど、 今回は「入れ」って言われる前に入ったかららしい。 別に、僕なんかに見られて 困るものなんかないんじゃないの。]
船長、これ。 ヌヴィルが船長に持ってけって。
[なんだか視界の端を ギリアンに任せた動物がウロウロしている気がするけど、 これもきっと疲れのせいだ。 早く寝ないと、幻覚ばっかり見せられて ここがあのRedWolf号なんだってことを忘れそう。]
(87) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[否、唯一、この騒ぎとなるまでに気付いていた輩を、 じぃっと半眼で見つめたのは言うまでもなく。>>82
寝台を占拠することには文句は言わない。 手伝いをしないことにも文句をいう事はない。 だが、視線だけが手伝い要請を物語っていた*]
(88) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[腰にぶら下げていた、ごちゃごちゃした金属を 船長の机の上にコト、と置いた。
僕は船長の反応よりも、 机の上にあったチーズとワインに集中しちゃって、 腹の虫がぐるぐる鳴くのを手でさすってなだめてたんだ。
ついでに銀の指輪と、ポケットに入れておいた 謎の筒状の物も置いて退散しようとしたら
「なんかぁ、音がするなぁ? シーシャ」って。]
(89) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 23時半頃
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――襲撃後は仕事が増える――
[何故かは口にせずともわかる。
兎の檻の修理に駆り出されるだろうか。>>21 多分、言われない限り、気付かず修理しないだろうが、 それは誰かにとって良かったのか悪かったのか。
同時に。 船長室の部屋の鍵についても。>>31
船長は強い。 だから鍵が壊れていたとしても、特段問題はない。 そうした思い込みもあった。]
(90) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[そうだフェルゼに駄賃にもらったお宝を見てもらう。 口笛も意気揚々と医務室を出た。
ちょうど、イヤッフゥウウゥゥウゥッゥゥ!!!が聞こえてまさにナイスタイミング。
──と思ったのが過ちでした]
…… う、うん……
[すごいマシンガントーク>>63の流れ弾に被弾。 蘊蓄を語る相手としては無価値なギリアンだけど、色が変わる宝石、を見せびらかすのにはうんうんととりあえず頷いた]
(91) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[地獄耳かよって心の中で悪態を吐いて、 観念して懐から時計を取り出して置いた。
「食うことと寝ること以外にお前が執着を見せるなんざ、 珍しいじゃねぇか」
そう言って、じぃーっと僕の目を見るんだ。
嫌なジジィだ。 分かったようなことを言わないで欲しい。 確かに僕をこの船に拾ってくれたこの人に恩はあるけど、 そういうところが面倒臭いんだよ。]
――別に、執着ってほどのもんじゃないよ。 欲しいんならどーぞ。
(92) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[「下っ端のくせに」と口のきき方を注意されても、 僕は馬鹿だから、そんなものを覚える頭はない。 そんなものを覚えられるんなら、 アルファベットくらい 識別できるようになっててもいいもんじゃない?
話は終わりと、部屋から出ようとして、また呼び止められた。 まだ何かあるのかって振り向いたら、 シャラという音がして、 僕の方へさっきの時計が飛んできてて。]
ご褒美ってヤツ?
[戻ってきた時計を、目の前でブラブラさせてきいたら、 「あぁ」だってさ。 だったら最初っから見逃してくれればいいのに。 こういうところもまた面倒くさい人だなって思う。]
(93) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[同時に耳に入るのは人狼の噂。 と付随する尾ひれ。"副船長が噂話をもみ消そうとした>>28"には少し耳を傾けた]
うーん。
[ハワード。の副船長室は自室の隣だ。 彼が陸や外船に出ていれば空室であることも多い部屋]
(94) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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― 第二甲板 ―
[そうして今は、第二甲板のテーブルの一つに陣取って帳簿をつけている。 Redwolf号の戦利品は全体の財産だ。 けっして個人に因るものではない。 もちろん、全部が全部というわけにはいかないのが現実だが……]
くそ、いつもよりうるさい
[港についてもなかなか手放さないこともあったように思うが、さて今回はどうだろうか。>>63 勿論共有財産とはいえ、全てが入る金庫など、あるはずもない。 在処が確かであればその所持者は問題にはならない。
目に入った戦利品を記録していくが、しかしどうにもこうにも、今回はいつもより「派手」だ。キルマークも、略奪品も、その質も。 そこまで大きくはない貨物船にどうしてここまでそろっていたのかと――もちろん、喜ぶべきことではある]
(95) 2019/03/12(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 23時半頃
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[う。見てくる。すごい見てくる>>88。 目は閉じてるからこっちからは見えないけど視線が刺さるのをビリビリ感じる。 具体的には寝てるなサボるないるなら手伝えという方向性の視線だ。 気づかないふり寝たふりも出来るには出来るのだが、寝てないことはとっくにバレてるはずだ。 というよりは、寝てないとわかっているから目線で訴えられているのだろう。 仕方なくのそのそ起き上がる。]
何だよー、オレに何しろっていうのさセンセー。
[起き上がっても、流石に医者の真似事をするような知識はない。 何か指示があるまでは、手伝う意思だけ見せつつベッドに座って脚ブラブラ。]
(96) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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―甲板―
[ ノスタルジックも嵐に吹き飛んだ>>63 ギリアンの反応>>91はごもっとも。 頷く速度は似ていた。 頭の上にハテナを三つ並べながらも 物凄い勢いで語られる言葉が貫く ]
アレキ?サンドロ? いや、まぁ綺麗だが……ハァ?! 呪いの宝石なんか船長も好きそうだな!
[ 言葉の半分を理解する事を諦め 確かに目に焼き付けるよう宝石を見やる。 思わず腕を伸ばしたが触れることは 有頂天のフェルゼ相手には難しかった ]
(97) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[ 今日は色々と豊作だなと思いながらも、 噂話の方もそこそこ多い様子>>28 あの人が?そんな事を思いながらも そういやまだピスティオはお手伝い中か。 こりゃあ手伝いに行くかと考えるも、 首無しない鶏>>80が見えれば目を瞬かせる ]
そりゃあもう豪快に焼いて欲しい。
[ これが兎だったら多分そのまま震えていた。 素直に自分の趣味をリクエストすれば 第二申板の方へと向かおう ]*
(98) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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―第二降板―
[ 船長にも顔を見せに行かないとな。 そんな事を思いながらも テーブル一つを陣取る几帳面そうな男>>95を見つける ]
よォ、ザーゴ。 今日も今日とて精が出るな。 帳簿に残すような面白い事はあったか?
[ 馴れ馴れしく近くの椅子に腰掛けた。 今日はたっぷりと潤ったのだ。 きっと記入することは山程あるだろう ]*
(99) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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─ 閑話(若手の範囲に悩む) ─
[撫でるとわちゃわちゃするピスティオ、かわいくない?>>72 うさちゃんやらの小動物達を慈しむような感性こそ皆無だけど、RedWolf号を構成するものに関しては別。
そして相手が嫌がってるかどうかを察するほど見る目はない。
同じく、シーシャにも。 彼がどんな態度でもうんともすんとも怒らないが>>85 甲板の日陰で休んでいるシーシャの周りにやってきては、大音量の鼻歌と共に周囲の床をゴシゴシ磨きまくったりはする。 床磨きの楽しさを布教する伝道師なのです。
エルゴットが見張り台に登っていない時には、近づいてきたら頭を撫でることもあるが、なんか手がぎとってする。 そんなに汚くしていたら近い将来、毛髪が──この話はやめようね*]
(100) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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――部屋について――
[ガストンが割り当てられた部屋は船尾側にある11だった。 ハワードに引き抜かれた当初は、別の部屋だったが、部屋に戻っても細かな作業を行うガストンを嫌がる船員もそれなりにいて――夜遅くに蝋燭を灯して音を立てていたら誰でも嫌がるだろう――部屋を転々とすることになった。
そのような訳で、端に端にと移動した結果、 今与えられているのが11の部屋。
隣部屋(10)はあるものの、三方は面しておらず、 騒音で苦情を申し立てられることもない。
また、部屋の形は歪だが、気持ち広いような…気がする。(事実はどうかは知らないが。) そのため、ガストン本人としては、気に入っていた。
部屋は。]
(101) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 00時頃
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[傷は放置すれば悪化し、 悪化すれば結局倒れ、寝かせるハメになる。 つまりはピスティオが占領する寝台が徴収される。
見事なまでの三段活用だ。いや、ちょっと違うが。 脚をぶらつかせる青年にガーゼの束と消毒薬を手渡し、 痛みを訴える下っ端たちの世話を焼く最中。
届いた噂話も>>94、その尾鰭も>>28、 不愛想この上ない己の表情は相も変わらず。 ただ、たった一言だけ]
(102) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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なんだ、それは病気か?
[人狼。人とは違う獣。 ならばあの貨物船の船医の研究は推して知る。 冗句のような言葉だが治療中の下っ端あたりには、 珍しく無駄口を叩いた程度の噂にはなっただろう。
尤も、病気ならば治すと普段より明言する己だ。 真面目な顔も相まって本気と受け取られたかもしれない]
(103) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[その部屋の先客はヌヴィルだった。 古株であるヌヴィルがいる部屋に宛がわれたのは、 ヌヴィルへの罰か、それとも、ガストンはヌヴィルが身に付けているキンキラキンに目が眩まないと思われたからか。
しかし、相部屋になるまでも、そう言葉を交わしたことは少なかったと思う。]
よろしく。
[手短な挨拶早々、がちゃんと箱毎運び入れたのは、ガラクタの山。 船員が壊れたと持ってきた銃やナイフ、その他ニールから依頼を受けたフライパンなど、 部屋でも出来る作業(趣味)を持ち込んだ。
ぱっと見ガラクタにしか見えないそれは、ヌヴィルにはどう映っただろうか。 ガストンにとっては、ヌヴィルの金ぴか銃や金ぴか首飾りには興味はなかったから――完成されたものに興味はないため――、邪魔だと思われていたかもしれない。]
(104) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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――第二甲板・食堂へ――
[仕事を終えたら食事、食事。 もうずっと僕の腹の虫は鳴きっぱなしでさ。
近付くにつれてちょっといい匂いがしてる気がする。 まだ調理途中だって、空腹の僕の鼻には十分な刺激だ。
甲板からママの声がした>>80。]
鶏肉……… やっぱ焼いたのがいいかな でもこの人数で一羽じゃー シチューとか?
(105) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[届かない希望をぶつぶつとこぼしてたら、 気が早いことにザーゴが既に着席してた>>95。
――もしかして、もう何か出してもらったんじゃ。 羨ましい。僕だって空腹でひもじいのに。]
――僕にもわけてよ。
[前触れなしに、背後からザーゴの手元を覗き込んだ。]
(106) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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どの道、不確かなものに振り回されてもな。 あぁピスティオ、その薬は毒だから使うなよ。
[視界に入らない彼への注意も難なくこなし、 その後はきっと、食事時までは治療に従事したはずだ*]
(107) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[うんうん頷いてくれる>>91 学習能力は無いけどいいやつだギリアン]
兎耳似合ってるよ! 強面でもいけるもんだね! 今のトレンドは狼耳らしいから、そっちも後でつけなよ!
[作るのは下っ端である**]
(108) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[口数はそう多くないが、ギリアンやエルゴット程ではないため、聞かれたら答えただろうが、 そうした機会はあっただろうか。 ただ、邪険にされたところで、恐れることはなかった。 殺し過ぎる男だと言われていたが、自身に殺される価値があるようには思わなかったし、 ヌヴィルが言ったらしい言葉、
「仲間を沢山殺した奴を殺して何が悪い」>>0:27
を聞けば、そう恐ろしい人ではないのだろうと思ったからだ。]
(109) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[ちなみにこの宝石を手放すのかと聞かれれば>>95 とてもとても 手放すまでが大変だろう。
宝石の幾つかは売らずに手元に残したままにする。愛でるために。 めちゃくちゃごねたり獲得者に金を払って買い取ったりしながら、何とか手にしようと画策する。 もちろんその間は色々滞るのでグッダグダである。 ザーゴ先生がきっと色々苦労しているのだろう。
今回の宝石も、なかなか手放すことはないだろう。 とはいえあまりにも品の価値が高すぎて売るのも大変なので 結局ある程度の機会が得られるまでは船に載せたままになるのだろう。 大型オークションが開催されるのは、まだまだ先のこと**]
(110) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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――RedWolf号に戻りながら――
恐ろしいのは、理由がないことだ。
[理由もなく、理屈もなく、 本能のままに虐殺する。
そうなれば、どうしようもない。
人狼病にかかれば、"その"欲求に抗えなくなると言う。]
本当にそんな病が?
[噂をしていた下っ端に尋ねてみたが、 実際に人狼病に罹った人物を見たことがないためわからないと言われてしまった。]
(111) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[もしその噂が本当なら。]
見つけたら、どうしたらいいんだ
"どうしたら、感染するんだ?"
[ガストンの問いに答えてくれる者はいない。 噂は噂。 サイモンが騒いでいるが、ここは海の上。 逃げ場なんてどこにもない。>>#0]
(112) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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[騒がしいフェルゼの声は、甲板が違うのもありこの部屋の広さもあり、ついでにここ自体が騒がしいのもありでなかなか届かないが、代わりに噂はよくよく耳に入る。 ガーゼに消毒液つけて、乱雑に擦り拭くのが同じ下っ端のオレだというのも口数が増える一因かもしれない。]
あー? まあ、あの副船長も何考えてるかわかんねーからな。 別に言ってることは正しいじゃん。 狼見たわけでもないんだろ?
[噂してるだけで諌められたことを、もみ消そうだなんて口さがなく言う下っ端ども。 どっちの言い分もそれなりに分かるところはあるので、それだけで変な疑いを持ちはしない。 人狼のことを病気扱いした船医>>103に思わず吹き出した程度。]
(113) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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[帳簿をつけるのは、この男にとって世界で二番目――否、三番目に楽しい作業だった。一番は両掌で金貨を掬う遊びだが経験したことはまだ一度しかない]
面白いことは残さねぇよ。 誰かが噂してたぞ Redwolfのママに髪が生えた、……ってな
[左手にインク壺、肘で紙を押さえ、右手で流暢に書き連ねる。その紙面から顔をあげることなく、グスタフに返事をするが、>>99 おそらく彼にとっての幸い。兎に関する顛末の詳細は耳には届いていなかったようだ。 届いていたとしても噂話が好きな下っ端が、例の出来事の本質に気づけたかどうかはまた別の話だ]
(114) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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[次に顔をあげたのは、前触れのない背後からの声掛けに対してだった>>106]
……分配は港についてから、だろ
[すれ違った回答をするのに、椅子に座った角度からだと斜め上に睨みつけるような視線になる。 もっとも目つきが悪いのは元からだ。 特に海賊となってからは、潮風と陽光を反射する波が、色素の薄い瞳にはよくないようで、どんどんとその視線は鋭くなっていった]
あ、 ……くそ
[再び帳簿に向き直る。 ぽたり、とペン先から滴った雫が、予期しない点を紙上に産んでいた]
おう、今回は名前があがったな。シーシャ
[今まではさて、どうだったか。 あまりやる気があるとも言えない(人のことは言えない会計係ではあるが)この男が、戦利品帳簿に正しく名を刻むのは、なかなかに珍しいことのような気がした]
(115) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 00時半頃
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─ 第三甲板 ─
[こうさぎ。 おおそれは踏んでも死ぬ、蹴っても死ぬ。なんと触っただけで死ぬ!
そんなのが足元を跳ね回っていたりしたら、両手を上げて岩と化すしかない。脱走した小動物を追いかけるイケオジという面白いものを見かけられたかどうか]
ん
[ピィ、と軽い口笛。 副船長を指差したジェスチャーを自分の耳に向ける。 『お前の噂、聞いたぞ』の仕草。
お互いに海賊らしい海賊だった頃には快活さと剣呑さに澄んでいた瞳は、今は濁っているけど、じぃ、と。ハワードを見つめ**]
(116) 2019/03/13(Wed) 00時半頃
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