268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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――自室→船底――
[部屋に戻って寝台に腰を下ろす。 目の前ではハンモックがやはり揺れているが、 寝台も、海の上なのでやはりゆらゆらと揺れは感じる。
その揺れが気にならなくなったのはいつからだろう。 船大工として船に乗り始めたのは10代も半ば頃。 陸地に住んでいた頃よりも長く海の上にいる。
死ぬ時は、自分の手を入れた船と共に。 その気持ちは今も変わらない。]
そう言えば、伝声管を直すんだった。
[エスルーク号でギリアンに言った言葉を思い出す。 自室を出て船底に向かう。
サイモンが船底の方に逃げたことは知らなかった。>>#0]**
(176) 2019/03/13(Wed) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 20時半頃
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―第二甲板―
[ 人は退屈で死ぬと言っていたのは誰だったか。 酒の肴になりそうな話題>>122 顔が上がれば満足そうに口角を上げた ]
ンな事で呪い感じてたらハゲるぞ。 笑えるネタねェ。あったら言ってる。
プレゼントにおっさんの腕もらう以外は 別段いつも通り。 それなりに楽しいが、な。
[ 血の色を思わせるインクが個人を隠す。 間引いてみるみたいだと何処か遠くで思い ]
(177) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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副船長は本人に聞けば分かるだろ。 ただまぁフェルゼがとってきた宝石は とんでもない曰くつきっぽいぞ。 まァ、暇潰しにはいいだろ?
[ 多すぎず少なすぎず、グスタフの帳簿はその程度。 キルマークはそこそこ多いが、 価値のあるものより掠奪に主軸を置いていたからだ。 実力主義なご時世に目を細めるが>>124 シーシャの願望>>133は海賊らしくないものに思えた。 しかし生き汚さはこの暮らしに置いて強みだろう。 それから、いやなところで勘が鋭いのも>>134 ]
(178) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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あっ、おいコラ。近ェよ。 [ げっ と声が出そうなのをすんでの所で抑えた。 目敏いというか勘がいいというか、 そんなシーシャに片眉を上げるも ぴくぴくと震える兎が温かいが今にも逃げそうなので、 片手で腹を抑えるポーズを始める ]
そんなに普段から腹を空かせてたんだな。 まァ、でもニールも作り甲斐あるだろ。 もうちっと伸びるといいな。
[ 少し同情するような視線を向けるも しかし実際その通りであるから否定せず>>137 ]
(179) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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まァ、食われたくなかったら食うしかないな。
[ 誰かに呑まれるくらいならばといったニュアンス。 しかし今日くらいはご馳走にありつけるだろう。 気前のいいザーゴの言葉>>138に口笛を吹いた ]
(180) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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[ 人が集まり出す今、厨房は忙しそうだ>>125>>135 何か手伝えたら良いのだが料理は得意でなかった。 それよりも兎が苦手ではないといつ申告すべきか。 いや、最早それを繰り返して何年目か。 そろそろ悟りを開いてもいい頃合いかもしれない。
しかしその前に一度自室に戻るべきか。 流石に今この場で兎を抱きしめている事は あまりに笑えない話になってしまう。
ザーゴも席を立つようで>>142 それに乗っかり自室に戻る事も考えた。 同室者に許可を取りたくもあった故。
しっかし煮込みの匂いに腹は鳴る>>149 名前を聞いて息を飲んだのは一瞬だ。 おまけと置かれた料理>>144>>150に 死んだ魚のような目に生気が宿る ]
(181) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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いーい匂いだなァ! 好きなんだよ。酒にも合うし。 やっぱりニックの料理が一番だな。 稼がねェと。
シーシャも食うか?
[ 山羊になりそうな彼に一つ声をかけつつ 思い浮かべるのは前任者の存在。 グスタフはあまり深くを知らない。 じゃがいもの皮剥きくらいしか手伝えない男から 前任者がどういう人間であれ ニックの料理には感心するばかりだった ]
(182) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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先生はまだみてねェな。 その内来るだろ。
[ 忙しそうに働くニールと手伝いをするエルを見つつ ちゃっかりパンの確保をしながらも ヌヴィルの言葉>>169を思い出せば 確保しておくべきか少々悩み。
周囲を見渡すがガストンは居ない>>172 折角の戦利品を味わう時間も連れない奴だなと 肩を竦めながらも腹の内に隠した兎を愛でた ]*
(183) 2019/03/13(Wed) 21時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 21時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 21時頃
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――食堂――
っしゃー!
[今日は兎のシチューに柔らかいパン! 毎度食事は楽しみなものだが、こんな天国にはなかなかありつけない。 入るやいなや運ばれてきた大鍋>>149に、はしゃぎ声を上げた。
早いもの勝ちらしいパンに早速手を伸ばしてかぶりつく。 ミルクと麦の甘い香りがした。]
(184) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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ああ? 早いもの勝ちだっっの。 ――ま、確保してやってもいーけどな?
[船長に呼ばれたらしいヌヴィル>>169には、強面恐れもせずにしゃあしゃあと。 オレが船に乗ってからキルカウントが伸びたらしいのを、理由を知ってなおいいことじゃないかとけらけら笑っているようなオレを、どう思っていることか。 いっそ憎まれるなら憎み返そうか、などと考えるものだから、笑っていつつもそこに明確な好意はない。 今は、確保したパンをいかに目の前で食べてやろうかな、と画策中。
――他にも、ちゃんと確保を考えてる奴がいるならそんな結末にはならないかもしれないが>>183。]
(185) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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―マシンガントーク暴走中―
[とりあえず一目見とけと言ったから、宝石を見に来る船員は多い。 うさ耳ギリアンと共にグスタフもいたが 伸ばした手>>97には手刀を落としにいく]
なぁーにやってんだいグス君よ、人間のきったない指脂で宝石汚すとか許されると思ってんの?ジャー君とこ行って殺菌消毒してから手袋して丁重に慎重にそっと触るのが基本で礼儀ってもんでしょ当然でしょ伝説の宝石様だよ何だと思ってんの???
[フェルゼも宝石には決して素手で触れない。 今もきっちり布手袋を付けている。
ちなみに宝石に素手で触れたらどうなるか。 ノンストップ呪詛をひたすら吐き続け、船室に押し掛けて喋りまくり、追い出されても扉の外から呪詛を一晩中呟き続けた。 一番可哀想なのはもちろん何の罪もない同室者である*]
(186) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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[RedWolf号に戻った足はそのまま自室へ。 武器の手入れは早いうちがいい。
場所は医務室の隣り。 腕を見せるのに都合もいい上、ガストンの部屋>>101も適度に距離を保ちつつ、近い。 騒音の二重奏も届かないから意外と便利だと思う。
義肢に不調はなかった。 少なくとも今のところは。 散々殴り飛ばしてはいたから、中でどうにかなってるかもしれないが、 そこまで、男にはわからない。 本来なら自分の体と武器の事だ、 わからなければならないのだろうが、 ガストンとジャーディンに任せきりだった。]
(187) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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[男ができる範囲で、粗方の整備が終われば第二甲板へ向う。 廊下に出れば漂ってきたのはシチュー>>64の香り。 今日は兎の肉もある、きっと豪華だ。
しかし、平坦だった機嫌が上向くかと言えば、逆。 鼻には匂いが届いたが、耳には噂が届いた。 フェルゼの宝石語り>>63は…近付かないでおこう。 嫌にはしゃいでるようだが、男に石の価値はわからない。
そういやヌヴィルも変な石>>78をつけていた。 キンキラキンの中でも気に入ったんだろうか。
そして、"人狼"に関する噂。>>0:#4 これにはチッ、と眉間に深く皺を刻んだ。]
(188) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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人狼だ? んな話題出してんじゃねっつの。
[口調だけは軽く、ただ声は低い。 噂を口にした下っ端は、男が聞いたから教えたのに、理不尽に睨まれた。 副船長が火消ししてるって話だと付け加えてきたから、脛を一発蹴った。 上がった情けない悲鳴にまた舌打ちを一度。]
火消し? ったりめぇだろ、胸糞悪い。
[副船長の真意など男は知らないが。 ただ男は"人狼"の話題を聞きたくない、それだけだ。 それに都合がいいから、同調したまで。]
(189) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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ニール!飯!
[苛立つまま、食堂の扉を開けて席に着く。 既にテーブルにはいくつかの食事が並んでおり、 パンをひっ掴んで齧りつく。
自分で取れと言われたら、不機嫌を隠さずに男の分を確保するが。*]
(190) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 21時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時頃
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[ニールの料理はいつも美味しい。 お肉が出る日はいっとうおいしいけれど、 いつものお魚だって最高なんだ。 こうそうやき?ってやつとか 普通の塩で焼くやつだって、なんかヒレとかにお塩ついてたり すごくよくわからないけどおいしい。 焦げてないんだ!]
え、 えへ えへへ……
[エルゴットは簡単な作業の手伝いならいつも申し出る。 手伝いを申し入れて、助かるわの一言がもらえると>>148 それだけで嬉しそうに皿やフォークを運び始めるのだ。
自分にも出来る、見張りと殺し以外の数少ないお手伝いだ。]
(191) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[スプーンフォークを布に巻いて運び、 皆が座るであろうテーブルに並べていく。 料理が乗る前のお皿もひとつずつ。 多少歪な並びになっても、そこは男だらけの海賊船だ。 細かいことで怒るような人はいない。
ちょうどお皿が並べ終わったタイミングで、 シチューとパンというごちそうのおしながきが告げられた。>>149]
た、たの たのしみ だなぁ シチュー、お部屋にいる、しちゅーとは ち、ちがう シチュー!
[同じ名前の兎はきっと、今大人しく部屋で待っているのだろう。]
(192) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[早いものがち、という声がかけられてなお、エルゴットは動かなかった。 たまに面倒くさがりな下っ端に、代わりによそってきてくれと言われて従う程度で その他の時間はテーブルの隅に座りつつ、 そわそわと足先を擦り付けて皆が取り終わるのを待つ。
みんなが美味しそうな顔で食べ始めるのを見てから食べるのが大好きなエルゴットの、いつもの癖だった。**]
(193) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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―第三甲板を爆走していた頃―
[甲板に来る前、暴走中のこと>>157]
ねえねえねえうぉっと!? わあ、ハワードさんかーびっくりしたー
[自分は盛大にコケたが宝石はもちろん傷なく死守。 あの勢いで激突しても、片足義足をものともせず金属音だけでバランスを崩すこともないハワードの体躯は 一線から退いていてもしっかり海賊のそれである]
なに? ハワードさん兎好きなの? うさ耳帽子いる???
[そのまま宝石についてだだーっとまくし立て、一旦息継ぎ。 宝石はとにかく見るがいい、見ておくべき、とばかりにしっかり見せておいて]
(194) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[謎の副長。 普段は外出していて、外で主に活動する。 底の見えない人だ。
自らを売り込んだ時も、ハワードの懐の深さと同時に瞳の奥に秘めたものの深淵さに驚いた部分がある。 船長は酸いも甘いも全て叩き潰す逞しい苛烈な嵐であるとするならば 副長はあらゆる平穏のまま船を殺す凪だろうか。
以前、船で謀反に誘われた事がある。 新メンバーにそそられるものが無かったので断ったら、それから明らかに口止め的な意味で命の危機を感じる事が増大した。 なので、見張り台の事故で全力でガッツポーズした(さすがに人前ではしなかったが)
色々怪しい噂はあれど、つまりハワードは命の恩人なのだ>624]
(195) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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宝石、後で船長にも見せてくるね! じゃあ後で、今日のニールちゃん気合い入ってたから ご飯めちゃくちゃ美味しーよ!
[そのまま、来た時と同じようにハイテンションで爆走して去っていった]
[ちなみに狂ってる、なんて言われ慣れている>>122 ハワードの言葉>>157が聞こえたなら、きっとこう言う]
そんぐらい宝石愛してるってのが分かるって事じゃん! 超伝わってるよね!
[目元でピースして舌をぺろっと出した謎のあざといポーズをキメながら言うのだろう。 狂ってる?それ、褒め言葉ね**]
(196) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[医務室の混雑は食事時になれば引く。 どのみち空腹程度で動ける軽傷の患者が殆どで、 軽傷を放置して悪化する者が後で出るのが常のパターン。
脚や腕を切断した記憶は未だ生々しく残る。 傷を膿ませて切断、戦闘の最中に再起不能となり切断、 各々の理由は様々だが後で健診でもするか―― そんな思考で去るピスティオを見送り、>>147 やがて静かとなった医務室の片付けをする事暫し。
清潔な空間が戻って来て息を付く。 食事時は大いに過ぎたがまだ空腹を訴える程ではなく、 ――それに、今日は卵は無いだろうと予想して。 医務室を仕切ってスペースを作った保管庫の扉を開く。
スカウトされ乗船して早々、 医務室の改造を行った際には船長に呆れられたが、 この船の船大工は優秀らしく丈夫な壁を作ってくれた。 つまりは個室のようなものが出来上がっている]
(197) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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さて。
[保管庫には灯はなく片手でランタンを掲げながら、 隅に置かれた小さな机の上へ医療鞄を置いた。
椅子に腰かけひと息つけばあとは目的のもの、 胸ポケットに突っ込んだままの羊皮紙を取り出して、 一句も取り逃がさないよう視線がゆるりと紙上を撫でて。
書類を書いたものへの悪筆にもめげず、 そこに描かれた人体図とその内容を読み解き始めながら]
(198) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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人狼か。 これは……病というより呪いだな。
[過るのは船内に蔓延し出した噂。 奇妙に一致する書類の内容は一笑するには少々重く、 揺れる燈に己の影を書類へ落とされ眉根を寄せたまま。
医者の領分を越えた対象かどうかはさておき、 貨物船の船医は真面目にそれを研究していたらしい。 興味深いその内容を読み進める間、 どうにも無防備な背を晒し集中力は書類の上にあった*]
(199) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時頃
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―食堂―
ごっはんー、ごっはんー、いただきまーす
[食事は好きだしニールのご飯はとても美味しいが 食事よりも宝石の方が好きなのも事実なので、大抵食事には出遅れる。 結果的に座席も食事を取りに行くタイミングも、いつもエルゴット>>193の前だ。
いつものように配膳を取ったらエルゴットの横に座り おぼっちゃま出身を隠しもしないやたら行儀の良いテーブルマナーで食事を始める]
エルちゃんほんと、食事見てるの好きだねー なんか面白いものある?
うわあシチュー超美味しい……肉がほろほろ〜〜〜
[今日も最高ですニールママ*]
(200) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時頃
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― 食堂にて ―
確かに。 食いっぱぐれることもなきゃ、 もし飢えるなら全員同じ。
一蓮托生ってやつ。
[毎日食べられるってのはそういうことだ。>>145 運も味方して今までRedwoldf号は飢えを知らない。 少なくともここ数年はそうだ。 風の噂では、航海士と船長をやられた直後に嵐に見舞われ食料が流され干上がり……なんてこともあるらしい。 「いつも通り」>>177も「暇つぶし」>>178も、 平和だから出てくる戯言だ。 狙われた船にとっては、平和なんていえるはずもないだろうが]
(201) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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柔らかいパンが食べられるのは今日だけよぉー!
[船上でふかふかのパンを焼くのは、容易ではない。それこそ、大きな厨房のある貨物船か何かでないと難しい。 食べ損ねたら、次の寄港までまず口に入らないレアものだが、自身はパンには手をつけず、欲しがる乗組員を優先させよう。]
みんな、ちゃぁんと分け合いなさいよ。 ヌヴィちゃんの分、誰か少しよけといてあげてねぇー!
[>>169不幸にも、食堂到着早々呼び出しをくらったらしいヌヴィルのために、パンを取り置いてくれるやさしい仲間は、はたしているのだろうか。 まあもし無くなってもいいように、ヌヴィルには、肝の赤ワイン煮と酒を取っておいてあげようか。]
(202) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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[シチューはセルフ>>149だと、大鍋が主張するので、 パンを食べ終えたら仕方なく席を立つ。 食うのは兎のシチューだ。 鶏も気にはなるが、生憎、この腕では器は一つしか持てない。]
ジャーディンはまだ医務室か。 つか、ガストンもいねぇな。
[掠奪の後だ。 怪我をする奴も多いだろうから、船医が食事に遅れても何らおかしいことはない。 だが、ガストン…船大工がいないのは珍しい。 修理に向った事は男の耳には入っていない。
ジャーディンには切断部の定期報告、 ガストンには仕込み義肢の話をしたかったが、まぁいいか。
ふらっと席を探す。*]
(203) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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― 船長室へ ―
あーはいはい、ありがとさん。
[小生意気なピスティオにひらひら手を振って、>>185 食堂を出た。 ありゃダメだ。 というのがヌヴィルの感想である。 どこかで一度思い知らせてやる必要がある とは思っているが、いかんせん、今は気分ではなかった。
食堂にはなんだかんだ気の利くグスタフもいたし、>>183 とっておいて貰えるだろう。などと期待もするが。
戦果にはしゃぐ海賊どものことだ。 おまけにヌヴィルは好かれている方でもない。 誰かとっといているだろう、と皆して食べて、 結局ピスティオの思うツボにはまる。 なんてオチが待っている気がしなくもない。 その時こそ、怒りの鉄槌が振り下ろされるのだろう。]*
(204) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 22時半頃
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― 閑話 ―
[薬草が毒ではない理由が知られた背景とは?]
(205) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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