268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[奇妙に萎れた茸に、毒々しい色彩の葉。 これらは全て貴重な薬であったけれど、 この地の人間には未知の物体であったのは確か。
毒を処方されそうになった。 小さな怪我だったのに腕を落とさねば死ぬと言われた。 見たこともない器具で血を採られそうに……云々。
どの街へ移り住んでも概ね、 己の評判は偏見に満ちた悪評に偏っている。 遠地で採れる薬草を説明しても受け入れられず死に、 狩りの最中に傷ついた腕を放置していたあげく腐らせ、 それを落としていれば助かっただろう男も結局死んだ。 東方の地で手に入れた細長い血液採取瓶は、 珍しく透明度の高い硝子製だったがそれも異質扱い。
治療という治療を全て試して癒せるものならば癒す、 たったそれだけの理由で医者を続けるも評判は散々で、 気にしたことはないが患者が遠のけば意味がなく]
(206) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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[食われる前に食うのは鉄則だ。 頷きながらも、運ばれてきた皿を横目に立ち上がる。 平和な船内ならば、肉の一皿二皿は残っているだろう。 長居するつもりもなく、みんなのママも平等だ。
立場が脅かされないのならば、未来の自分への保険として公平になるべき、とは思っている。思ってはいる。喧嘩を売られたら話は別だ。なめられたら死にかかわるのは、地上よりも海上のほうが深刻なもので]
……噂? 俺の噂はないはずだが
[丸めた紙をもてあそびながら、階段へ向かえば、何が楽しいか。満面の笑みに呼び止められる。>>152 殺さなくったって十分、手柄は勝ち得るものだ。 広げた紙に追加戦績を記し、それから船医の言伝に頷いた]
(207) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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[診る数が減れば病を癒す研究も捗らない。 嘆きを顔に出さない鉄面皮のせいで誤解されがちだが、 仕事を失いかけていた当時は随分と参ってもいた。 何かと試す変わり者の医者に診られるよりかは、 治る可能性が低くとも土着の治療法しかしない――
そんな医者の方が信用されるのは尤もな話で、 閑古鳥を啼かせていた己を訪れて来る男を訝しむ……。 といった理由もなく、その言葉には即応で]
(208) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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――第二甲板・食堂――
[普段から>>179ってわけでもない。 ママの食事を食べた後は、 それなりに空腹は埋められているし。 でももっと食べられるものなら食べたい。]
伸びる………。
[ご褒美がもらえるくらい名をあげるには、 どれだけ殺せばいいんだろう。
この船のアイツよりも、ソイツよりも たくさん、たくさん殺さないと。
じゃないと手柄は、宝は、手に入らない。]
(209) 2019/03/13(Wed) 22時半頃
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[グスタフ>>183のいうとおり、まだジャーディンの姿は見えない。 ささ身の乗った小皿を持ち、嘆息。 まあそのうち来るだろうし、来なくても彼は医務室にいるだろうから、皿の行き場に困るようなことはないだろうけど。
そこそこ皆へ食事が行き渡った頃合いを見て、自身も余ったメニューを皿に取り、席に着く。 良い食材を得て、存分に腕を振るった甲斐もあり、自分でも満足できる出来栄えだ。]
ん、美味しい。 シチューは明日にはもっと味が染みてると思うわよ。
[ウサチャンシチューは、余程の大喰らいがいなければ、明日の朝にも十分足りるくらい作ったはずだ。]
(210) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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― 回想 : 深夜の失態 ―
[ 咄嗟のグーパンチを食らわなかった>>170 のは正しく不幸中の幸いだろう
立ち直れる気がしない。 それはもう、色々な意味で。
子守唄>>171を聴きながら既に夢の中 貸してくれた場所ですやすやと ]
(211) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[ 因みに。 30分ほどその場で眠っていたが 徐に起き上がって部屋に帰っていった
朝起きた時には記憶は綺麗さっぱり。 何一つ覚えていなかった
ただ"ヌヴィルを殺すなよ" その言葉だけがぼんやりと残っていた
…それは誰に言われたんだっけ? 思い出せないけれど、その声を聴いた時 嬉しかった事だけは覚えている ]
(212) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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― 現在 ―
[ ギリアンにじぃと見られたけれど>>167 そ知らぬ顔で見るばかり
都合の悪いことを自分から進んで話すほど お人よしでも無いのです。 ]
…しかし、話せないというのも不便ですねぇ ギリアンはもう一度話したいと思いますか?
[経験と勘から 何を考えているかは何となく分かるけれど。 ハッキリと聴かれたわけでは無いから 情報を伝えないのも無理からぬことだよね?]
(213) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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うまいうまい、その調子…
[ ぷるぷる震える指先がもふっと毛の中に隠れる
緊張が伝わったのだろうか? うさぎを持った掌からうさぎの心臓が バクバク言ってるのが伝わってくる …と思っていたら。 ]
あ、逃げた
[ 掌から逃げ出して廊下を駆け出した 何処に行こうと言うのだね?
特に引き止められなければ うさぎの後を追おうとしたけれど **]
(214) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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今日はどこもかしこもいつも通りだ キルマーク一位もヌヴィルだしな
……おい、 急がねーと全部シーシャに食われんぞ
[なんて忠告は必要なかったようでテーブルへかけていく背中から視線を逃がした。
話のネタといえば。 グスタフの腹が動いていたぞ、と言い忘れていたが、 立ち上がったら気づいたし、きっと誰かが指摘するだろう]
……ありゃなんだ、 兎か?
[鶏ならばうるさいだろう、という程度の推測。 階段を下りて船長室につく頃には、すっかり頭の中から獣のことは消え去っていた]
(215) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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食われるくらいなら、食う。 うん、そうだなぁ。それがいいね、それがいい。
[グスタフが言った>>180のをなぞったら、 くすくすって笑い声が自分の身体の中から漏れていた。
――こんな風に笑ったのは、いつぶりだったっけ。 ザーゴが席を立ったのにも>>142 みんなが食堂に集まってきてたのも気づかないまま]
―――シチューと パン!!!!!
[ママの、献立を知らせる声>>149が聞こえるまで むーーーっと考えこんでいた。
まぁ、そんな考え事も、一気に破裂して飛び散ってしまったんだけど。]
(216) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[グスタフに「食うか?」って言われたら>>182、 そりゃあ、コクコクと頭を縦に振る。]
でもその前に――
[やわらかいパンは早い者勝ちらしいから、 普段は見せない機敏な動きで、 シチューとパンとスープを確保して元の席へと着席。]
(217) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[――前任の船医が死んだから代わりを探している。
単純明快、わかりやすいスカウトの説明へ、 治せる患者がいるならと、表情を変えずに肯いて。
それが海賊船だと知らされても決した意は変わらず、 己を買う船長や、副船長の思惑など知るよしもない。 なにより知る必要もない。
ここには患者がいる。治療もできる。 海原では“他の医者”はおらず、 病や怪我で死にたくないのならば己に診せるしかない。
故に、過去問われたときに返した言葉は真実で。 “治せる”ものなら、“活”かせるものなら。 その方法を見つけ出すために、己はいまここに居る]
(218) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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ママー、いただきまーす。 僕ねパンとシチュー、一緒に食べるの好きなんだよねぇ。
かたいパンでも、 シチューにひたひたにしたら結構イケるんだけど ふかふかのパンはどうなのかなぁ。 美味しいシチューにふかふかの美味しいパンだから きっと美味しいにちがいn
ほーーーら おいしいーーーーーーー
[今日はなんだかとてもいい日。 だからかな、僕の口数も大分増えていたかもね。]
(219) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[パンは早いもの勝ちだったらしく、すぐに消えた。 そりゃそうだ、これはご馳走>>202だ。 もっと味わって食うんだったと思っても後の祭り。
エルゴット>>193はいつもと変わらず、食わずに周りを楽しそうに見ている。 どうせニールを手伝ってたろうに、変わったやつだ。 隣にフェルゼの姿>>200が見えた。 上機嫌で騒がしいから、いい宝石が手に入ったのはデマじゃなさそうだ。]
……やっぱ肉に限る。
[適当な席に座り、シチューを啜る。 肉は旨い。やっぱり愛でるよりは食いたい。 柔らかい肉は舌でとけ、味の染みた野菜も旨かった。*]
(220) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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―医務室―
[思考を過去に飛ばして瞑目し、 読みかけの書類を再び折り畳み胸ポケットへ。 難しい言葉が並んでいるのはともかくとして、 異国語と入り混じり、あげく悪筆では酷く読みにくい。
読んだのは人間と獣の腑分け図のあたりでしかないが、 全て読み解こうとするならば相当の時間を要するだろう。
ならばもう少しと欲張りたいが、 腹もそろそろ満たさねば不思議がられる時間か。
普段より読み物や治療に没頭すると、 軽率に食事を食いはぐれる悪癖は皆も知る通り。 故に、不審というよりは、またか、と思われそうだが]
(221) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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― 船長室にて ―
[報告は手短だった。 今回の成果。港に着くまでに消費されるもの。 次の寄港地での相場予測。 分配割合の提出と、………細かすぎる、と言われるのも初めてじゃあない。
船長に「銀行屋」と揶揄されて舌打ちするのも「いつも通り」 被害報告もたいしたことはなく、 久々に丁寧な口をきいて疲れた口を動かしつつ部屋を辞せば、 ヌヴィルとすれ違ったのは、船長室でか、廊下でか]
今回も派手にやったな
[なんてキルマーク一位の感想を投げかけるくらいはしたが、 そこに特に感情は込められてはいなかった]
(222) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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……煩わしいな。
[食事が必要とされるという習慣が。 そうしなければ生きていけない人間という身体が。 そんな思考を滲ませた呟きは自然と落ちて、 保管庫を出て、医務室の扉を潜り、鍵をかけ――
向かう先を食堂へ定めて、ゆっくりと歩き出す]
(223) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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― 医務室 → 食堂 ―
[そうして訪れた食堂は未だ賑やかで、 空いた場所を探して視線を巡らせる事暫し。 ――どうしよう、ぼっち席がない。
早く来すぎてしまったかと後悔の雰囲気で、 席を確保するに四半刻もかかってしまう始末とは*]
(224) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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うーん
[それほど困ってないなぁ、の顔>>213 しかしこのイケオジは口を割らない。というか隠し事してるかどうかも不明というわけ。
クーデター未遂未遂なんかと比べても、実像のないぶん不穏な噂。 それを糾したり探るのではなくてただ抑えようとしたなんて、副船長らしくもない]
(225) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[食事中も、一部の下っ端のあいだでは、例の噂>>0:#4がささやかれていた。 あまり食事中にするような話ではないよなぁと思ったが、まったく興味がない訳でもなく、こっそり聞き耳たててみたりもした。]
(……人狼って、食べられるのかしら。)
[あまり美味しいと思えないが、犬は食料になる。 狼は犬と同じだから、いけるのではないだろうか。 けれど狼といっても人間だし、やはり食べるわけにはいかないか……と、ぐるぐる。
まずそれ以前、人狼が危害を加えてくるかどうかのほうが、肝要なはずなのだが。 まだ現実味がない。]
(226) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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ぁ
[熱くてちんこくて柔らかいふわふわの生き物を指先に感じること数秒。
逃げた。 とにかくウサギは元気なようだ。死んでないせーふせーふ]
うーん
[ザラっとした手触りの自分の額を撫でる。 追って行くのなら、引き止める口笛吹いたりはしない]
(227) 2019/03/13(Wed) 23時頃
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[さて、自分の部屋に一度戻り、出て来ては、今度はデッキへ。
食事は、普通に食堂に登場して早い者勝ち競争に参戦することもあったけど、こうしてすっぽかすこともあった。 そういう時はそのままごく当たり前に食いっぱぐれたり、残り物にありついたり。
第二甲板に充満するご馳走のいい匂い。
ウサギのシチューはたくさんあるらしいからたぶん余るだろう。余ってくれ]
(228) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[ニールの声掛け>>202もあって、聞こえない程度小さく舌打ちしつつひとつだけパンを確保しておく。 最終的に誰の口に入るかは未確定だ。 その横、ヒューが不機嫌顕わに食堂に入ってくる>>190。]
うぉ、
[こえー。 勢いよく開いたドアにびびって一瞬肩が上がった。 それを隠すよに、そのまま立ち上がってシチューを取りに行った。]
(229) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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―回想・腕―
[傷は舐めときゃ治るものだと思っていた時期がある。 男に向かって振り下ろされた刃を、咄嗟に右手で掴んだ時も、そう思っていた。 刃は骨で止まったが、ろくに研がれてもいない刃で傷口はずたずたに切れ、 血は、手首をキツく絞めてもなかなか止まらなかった。
ちょうど船医が死んだ>>218事もあり、右腕の治療はできない。 正しい知識もなく、応急処置すらもせずにいれば、 清潔とは言い難い選内で、膿んで熱を発するまではそう掛からない。 幸いにも、副船長の手腕はよく、次の寄港で新しい船医は見つかったが、 気の毒なことに、彼の仕事は戦闘員の腕の切断から始まっただろう>>197。
以来、消毒やら何やらで、医務室へ行く回数は多い。 切断は最低限で済み、腕が良いのは身を持って知っている。 信頼はそれなりにしていた。*]
(230) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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─ 甲板 ─
[待たせたな、全ギリアン! 貨物船から入手した新しいデッキブラシを天に掲げた。
握り手は滑らかにして程よいしなりと剛性、硬さも長さも方向もぴたりと毛が生え揃っているし、素晴らしい。実に素晴らしい。
略奪を行ったこの日、デッキは夥しい血の足跡で汚れている。 今磨かずにいつ磨くというのか。
うなれデッキブラシ 讃えよ海の女神、そしてゴシゴシゴッド
見張り台の片方に立っている下っ端を見上げて片手を振り、さーて]
[口笛を吹き始めた]
(231) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[見る間にパンがなくなっていく。 エルゴットは相変わらず見ているままだ>>193。それがいつものことだとはもうわかっていても、食わないのかなと過ぎってしまう。 いっそこういう奴のほうが、命令口調で取り置き頼まれるよりずっと取り分を恵みたくなるが、それは単にオレの中のヌヴィルとエルゴットの好感の差かもしれない。 もし案外取り置く奴が多いようならオレの分はエルゴットにやろう。 と、相変わらず新入りらしくないことばかり考えている。]
うめー。
[兎のシチューは肉がやわらかいし味もよかった。 そこに最高のパンがついているなんて、今夜死ぬんじゃなかろうか。 ああ、ヌヴィルの目の前でパンを食うのを本当に実行したら死ぬかもな。]
(232) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[階段を通り過ぎ、医務室へと足を向けた。 礼儀正しいノックに返事はなく>>223 まだ食事に向かっていないだろうという目測は誤りだった。 きっと船長室にいたときにすれ違ったのだろう。
果物ナイフ程度の小さなそれで、医務室の扉にメモを一枚打ち付ける。曰く―――
『医療品の獲得も報告しろよ』
以下、余白。記入して返せ、との意思表示。 薬もたまに高く売れるし(売ることを了承されるとは思えないが)怪我も絶えない海賊稼業だ、リソースの把握もしたいところだが、一番の理由は「知らないことがあることが気に食わない」というだけのことだった]
(233) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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― 船長室前 ―
[ヌヴィルは頭かきかき船長室へ向かう。 一体何の用で呼ばれたのか見当がつかない。 首の金飾りは申請しちゃあいないが、隠すつもりもない。 さんざぶら下げていたのは知れ渡っているし、 それ以上の戦果もあげている。 何かあれば分配からさっぴかれる事だろう。
船長室の戸を叩こうとすると、中からザーゴが現れた。>>222 彼の用事は尋ねるまでもない。]
おうよ、お前のおかげでやる気が出るぜ。
[無感情な声に楽し気な声を返す。 一番である事が示されるのは良い事だ。]
また頼むなァ
[と、ザーゴの肩をばしんと叩き、船長室をノックした。]
(234) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[ゴンゴン、とノックにしてはいささか大きな音をたてる。 入れと返事が返り、船長室の戸を開けた。]
なんですかい?
[慇懃に用向きを尋ね、そして、しばらくの後。]
(235) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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