268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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ふざけんなよてめぇ!
[船長室からヌヴィルの怒号が響いた。]
アンタ、海賊だろうがよ。 要るなら奪って勝ちとりゃいい。 宝だろうが、命だろうがよぉ!
[なんでも、貨物船の通信記録によれば、 最近新たにRedWolf号を狙う船が出港したらしい。 その船の船長は以前ヌヴィルが殺した男、 副船長の交渉相手の縁者なのだとか。 そこで船長はヌヴィルに、その船の戦闘時は表に出ず、 大砲の弾運びをするよう命じたのだ。
理屈はわかる。 ヌヴィルを仇と憎む輩の前にむやみに顔をだして 刺激するべきではない。 しかし。]
(236) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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俺にコソコソ隠れてろってのか? 穴熊みてぇによぉ?
[納得など到底できなかった。] 誰の案だ。どうせハワードの野郎だろ?
[副船長がこの話を知らないとは思えない。]
「……話はそれだけか?」
[激高するヌヴィルに船長は冷徹に言い放つ。]
「納得できなきゃ船から降りろ。 いますぐに。」
[船長の親指がさす先は、海。 ヌヴィルは爪が掌へ食い込むほどに手を握りしめた。]
(237) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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……アンタにゃがっかりしたぜ。
[捨て台詞と唾を吐き、ヌヴィルは船長室を出る。 戸が叩きつけられる耳障りな音が第三甲板に響きわたった]*
(238) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
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目に焼き付けるために腕伸ばしたんだろうが。 宝石ってまた磨けば綺麗になるもんだと思ってたが なんだそりゃ。 伝説の宝石様でも俺からしたら 超珍しいキラキラした石だなァ。
[ 彼の宝石へのこだわりを否定はしない。 だが何となく、それを奪われてしまったら どうなるんだろうかと想像した ]
まァ、誰かに汚されないように きちんと見張っとけよ。 呪いなんて被りたくもねェや。
[ 伝説なんてあまり信じちゃいない。 信じちゃいないが、 脳裏に焼き付いて離れない宝石の美しさに もう一度視線をやるも逸らした ]*
(239) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[ 一連托生>>201 昔なら鼻で笑ってやった言葉だが その日その日を生きる生活であれど 今ではそれなりに気に入っていた。
何気なく呟いた言葉が繰り返される>>209 ]
だろ? まァ、ここまで生きてきたんだ。 どんだけ汚くても生きたもん勝ちだろ。 お前なら出来るよ。
[ 思わず笑ってしまったのは何故だろう。 自分より歳下の男>>216に対して 無様に死んで欲しいとは思わなかった ]
(240) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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[ シチューとパンは大人気。 初っ端呼び出しを食らったヌヴィルには同情する。 パンをとって置いてもいいと思ったのは ヌヴィルに対して特別苦手意識もなかった為。 とはいえピスティオの言うように 欲には素直であるので確保は気が向けばになるだろうが。
分け合いの話>>202が出ても争奪戦だ。 省エネ人間がすばしっこい動き>>217で パンを確保している。 そんな中、エルは楽しそうに眺めている>>193 ちゃんと食わねえと大丈夫なのかと思う。 謎のおもちゃよりも食べ物の方が良いだろうか、なんて。 そんなことを考えながらも 近くに腰掛けたやつの食いっぷりに絆されていた>>219 そんなに油断していたから隠した兎に 気づかれていたなんて知らず>>215 ]
(241) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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……ん? 先生、こっち座るか?
[ ようやっと現れたジャーディンは>>224 何か困惑しているように見えた。 席がなくて困っているのならと申し出つつ ものすごい勢いで減っていくウサチャンシチューに 遠い目をしてしまうのはもう今更のことだった ]*
(242) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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――船底――
[船底には、捕虜収容スペースと、貨物部屋がある。 そのうち、武器や弾薬等々が置かれている部屋に、ガストンは入り浸っていた、
今の目的は伝声管。 水や食料を持って来いとの指示や、捕虜の様子を伝えるそれに近付くと、修理を行うために取り外した。
これで伝声管を使って下から上に、または上から下に声を伝えることは出来ない。 けれど、今は捕虜はおらず 問題はなかろうと、それを持って倉庫の中に入る。
逃げた下っ端サイモンが隠れているのはきっと別の部屋だろう。 鉢合わせることはなかった。]
(243) 2019/03/13(Wed) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 00時頃
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[自分の食事が取れたのはいつのことだろう。 とはいえ、皆お腹をすかせているからそう時間はかからなかったはずだ。
気づけばいつものようにフェルゼが隣りにいて、 よくわからない手付きで食事を始めていた。>>200
忘れないように自分の分も取ってきてから、フェルゼに続いて手を付ける。]
た、たのしい よ 皆、ごはんのときは す、すすごく楽しそうだから。
[問われたものにはそう返し、美味しいシチューを口に運ぶ。 フェルゼと違い、握ったスプーンで無理やり口に入れる行為は犬食いに近い。]
(244) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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そ、そういえば フェルゼ兄ちゃん お、おお おっさん すきになったの?
[そういえば、と問うてみる。 継続したままの勘違いは、きっと相手にきちんと伝わることはなさそうだけど。>>130*]
(245) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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─ 甲板掃除 ─
[既に海原にエスルーク号の船影はなかった。
多くの人手を失い、積荷と食料、生存に必須の水も奪われ。 マストと帆が無事だったとしても舵の壊された船でどこまでいけるか。
おそらく生還の幸運を得ることはないだろう。
屍骸で舳を飾り立てた、生ける幽霊船は複雑な潮を漂流し、 その末にいつか船の墓場には辿り着けるのか]
[格好いいRedWolf号にそういう死に方は似合わない。
この船が死ぬ時は、炎に包まれてがいい。それは海賊の終焉についての議論でいつか若者だった自分が言ったセリフ]
(246) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[既に日暮れが近い。闇の中で掃除はできないので口笛も高らかに甲板磨きに精を出す。
ガッシゴッシと真新しいデッキブラシが板をこするたび、汚い足跡が薄れていく。
快 感 !
まさかこれが、この世にただ一本の聖遺物、数多の船の甲板を鏡のごとく変えてしまったという伝説のデッキブラシオブシーなのか]
……うん
[ちょっと、いわくつきのアイテムを自分も手に入れた風にしてみたかっただけ*]
(247) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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―7号室の怪(奇声)―
[フェルゼとザーゴは同室を充てがわれていた。 どちらも金回り系列の役職であり、同室になるのは当然と言える。 当時は部屋も埋まっていたので尚更だ。
しかし、よく考えなくてもわかる事実があった。 とにかく几帳面なザーゴと ハイパーマイペースなフェルゼが うまく行くはずがないのである!]
(248) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 00時頃
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[一応まじめに金の話をしないのではないのだが そもそも相場計算はあっても実際売るまでに値段は分からない。 詐欺売りもどれだけ金になるかは読めない。
普通に流通に乗せられるであろう品はザーゴが売るが ゴミを詐欺って金にしたり、掘り出し高級品をマニアに売るような方面はフェルゼが担当する。 フェルゼ側の売り上げはとにかく不安定だ。 普通なら決して売れないゴミを金に変えるだけ褒めて欲しいのだが(最近手口がバレてきたのできつくなってきた) 掘り出し物もうまく相手とタイミングを狙わなければなかなか値段がつかなかったりする。
売るまでわかんなーい、値段とか知らなーい、などと適当な言葉を繰り返していた]
(249) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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――食後・下っ端大部屋――
ふぅ………。
[満たされた腹をさすって、 ゆらゆらとハンモックに揺られていると、 懐に入れた時計から、コチコチと音が聞こえてきた。
下っ端が大勢いる部屋の中、 噂話はあちこちで広がっていて。 でも僕は興味がなかったから、 時計の音をきいているうちに、いつの間にか目を閉じていたみたい。
コチコチコチコチ。 どれくらい経ったのか分からないけど、 なんだか急にその音が離れていくのに気が付いて――]
(250) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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ねぇ、それ僕のなんだけど。
[バーニー>>0:245の腕を掴んでいた。
普段はとろいクセに、行動力はあるんだなぁなんて。 寝ぼけた頭の中で、そんなことを考えていたんだけど、 なんだか無性に腹のあたりがムカついて、 腕を掴んだ手に力が入った。
陸でもここでもずっと斧を握ってきたからか、 そういう力はそこそこに強いみたい、僕。
痛みからか、 顔を歪めてすぐに時計から手を離したバーニーは、 チッと舌打ちをしてどこかへ行ってしまった。
舌打ちをしたいのは、僕の方だってのにさ。]
(251) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[そもそも部屋に誰かがいるという事は フェルゼのあのマシンガントークが延々止まらないということでもある。
帳簿を付けるザーゴ相手にひたすら喋りまくり 一晩中ランプを灯し鑑定を続けるため、一向に暗くならない部屋。 テンションが上がれば深夜でも大騒ぎする様に、被害は他の部屋まで及んだ。 さすがに隣の部屋からブーイングが出た。
結論:宝物庫で寝れば全て解決じゃん?
宝物庫の奥の扉の方には、フェルゼの鑑定作業スペースとフトンが設置された空間が(勝手に)作り上げられ 今はほとんどそこで作業しながら寝ている。 宝石の隣で寝られるって素晴らしすぎでは?]
(252) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[一応今でも7号室にフェルゼの名前はあるが 使われる事はほとんどない。
ほとんどないが、時々空いたベッドを物置にしていたり
『賭け案:鉄面皮の顔を崩そうキャンペーン! 賭け対象:ザーゴ、ジャーディン、妖怪宝石砕き(ガストン野郎)
表情の変わらない奴らの前でネタを披露して笑わせよう! 一番最初に笑った奴に賭けてタイキック!
大穴:副船長』
とかいう怪文書が置かれていたりする*]
(253) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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―閑話―
[ 分かりやすい奴が好きだ。 引っくり返せば何を考えているのか 分かりづらい奴は苦手だ。
その点を隙のないハワードも苦手の部類に入る。 きっと彼は自室の中でも貴重な茶葉を嗜み 優雅に寛いでいる違いない。 そんな彼に兎を囲っている事がバレたら 船を降ろされ兼ねないのではと考えていた。
考えが読めないという辺りでは、 ある意味他の者も当てはまりそうだが、 ガストンも何を考えているのか 分かり難い部類に当てはまった ]
(254) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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― 閑話 ―
[哀れな貨物船から奪われた呪いの宝石。>>17 そして、人狼なる生物の研究書。>>199 どちらも実に怪しげなものである。
そして、怪しげなものはもう一つ。 ヌヴィルが哀れな男から奪った首飾り。 その真価はごてごてと趣味の悪い金枠ではなく、 血色の宝石にあった。>>78
宝石の正体は、身につけてよくよく目を凝らせば 相手の本質が視えるという魔石。
一体なぜそのような品が船一つに集まっていたのか。 その答えが知れる事は、はたして。]*
(255) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[医務室の後に自室へ寄ることにした。 手持ちの武器が一つ減ったから補充しようと思ったのだ。 男の武器は少ない。袖やベルトに隠せるナイフや、胸に挿したペンのひとつがものを書く機能を持ち合わせていないくらいだった。 酔っぱらえば投げもするが、それを避けることのできない間抜けはこの船にはいないと信じている。
何か声が聞こえた。 耳をそばだてるでもなく身支度を整える。 静かな室内に感謝をした矢先、次は扉をたたきつける音がした。 思い浮かべるのは、さきほどすれ違った上機嫌のヌヴィルだ。 感謝されたいがための行為ではないが、躊躇いなく人を殺せるやつに機嫌よく接せられるのは不愉快ではない]
何かやらかしたのか……?
[それならばさっきの声も彼だろう。 曇った鏡を前に襟を正す。 お祭りムードの船内に、紙に広がるインク染みみたいな、何かが広がる予感がした**]
(256) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[ しかし聞けば歳が近いよう。 酒の一杯でも交わせばと思ったが、 いつもタイミングは合わず、ずるずるときた。 武器が壊れた時や調子が悪い時は、 下っ端越しに依頼をしたりと間接的な付き合いはある。 だが今も顔を見せない彼に対して 早く食事にありつきたい欲はないのだろうか。
欲だらけの人間だからこそ、 それらが見えないような人物に対して 疑問と、好奇心は裏で糸を引く ]*
(257) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 00時頃
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― 閑話 : 腕 ―
[呆気に次ぐ絶句とはこのことか。 眼前に広がる光景は地上であったならあり得まい。
放置された傷は膿んで肉を腐らせ、 このまま行けば命に関わると誰が見ても理解するだろう。 辛うじて手首で留めた血の循環が滞っているのが救いで、 成程、己の評判が悪いにかかわらず、 乗船する医者を探した理由も理解ができた]
幻肢痛というものを知っているか。
[彼の腕を落とす際、 強烈な麻酔で意識を朦朧とさせながらの言葉だ。 淡々と呟くそれがヒューに響くかは判断できないが、 聞き手に関わらず己の言葉は途切れることなく続く]
(258) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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義手を早めに探せ。 目を逸らさず手を失ったことを認識し続けるといい。 傷が塞がっても週に一度は診せにこい。
お前の片腕はもはや“人でなし”だ。 だが、医者の領分である限り、診続ける。
[認識は現実に繋がると言葉で綴るより実感を。 つまりは酷薄げな言葉の裏に潜む真意は、 彼の腕を落としきるまで続いて、今に至る。
初仕事が切断という充実した職場は、 人知れず笑みを浮かべるくらいには気に入っていた]
(259) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[――気に入っていた、のだが。 食堂を見渡せば未だ溢れる夕餉の争奪戦に、 普段よりも憮然とした表情で彷徨う事、暫く。
声がかかって顔を上げれば同室者の顔だった。>>242 普段、医務室を根城にしているが、 ベッドがサボりや患者で埋まる日は無論、 形だけでもあてがわれている部屋へ戻る日もある]
(260) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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―食堂―
[エルゴットのあの食べ方でモノは口に入るのだろうか。 めっちゃ溢れているので効率が悪そうだ。 犬のようなマズルが無いと、こんなにも食べにくそうなのか]
まー、楽しそうっちゃ楽しそうだけどねー 戦ってる時とはちょっと違うよね
[三大欲求は強い]
エルゴットも人狼だったら もっと食べやすい口になってたりすんのかな
[人狼は人間を食べるらしいが シチューも長い舌でぺろっと飲み込めそうだ。 実に効率がいい。味覚は保証しないが]
(261) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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おっさん?????
[おっさんが、好き????? なんのことだ。何の話だ?]
なんで、おっさん? 宝石以外に愛せるものってこの世にあったっけ?
あっ、でも宝石でできたおっさんならいいね! 宝石を人型に加工する技術なんて今の時代無いしあり得ないし、そんなものあるなら俺はもう細工師に感激するよね!!!
[にっこり*]
(262) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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――ディナータイム・食堂――
僕に………、できる…………?
[くすくす笑った時、グスタフも笑っていた>>240。 「お前なら出来るよ」なんて言われたのは 初めてだったと思う。
僕は何もできないってずっと思ってた。 そう言われてずっと生きてきたから。
でもそうか。 それなら、できるって言われたら、 できるのかもしれないね。
「生きたもん勝ち」 それなら、僕にもできるのかもしれないね。]
(263) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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あぁ、怪我はないか。 それと兎の話はどうなっている、引き取ったのか。
[獣と人間、その相容れない環境下で、 拒絶する身体であれば身体反応を診たい―― そんな下心があるせいか、グスタフに興味を向けつつ。
見渡せば周囲に顔を知る者もいる。 そのうちのひとつに空いている席を確認すれば、 途中、特別製だと知らされた皿を受け取り、席に着く。
ささみ肉には奇妙な表情だったが、>>150 レモンとライムソースはなかなかに匂いもよく、 珍しく上機嫌そうに同席者には映るだろうか]
(264) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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[ママの料理をあったかいうちに。
美味しい、美味しい。 ふかふかパンもシチューも、スープも。 肉も野菜も、普段以上に入っていて食べごたえ満点。
グスタフがジャーディンに声を掛けた頃には>>242、 ほぼ平らげてしまっていた。]
ごちそうさまぁ。 僕、しあわせ。
[テーブルの上に突っ伏して 食後のぼんやりタイムに入った。**]
(265) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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