268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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義手を早めに探せ。 目を逸らさず手を失ったことを認識し続けるといい。 傷が塞がっても週に一度は診せにこい。
お前の片腕はもはや“人でなし”だ。 だが、医者の領分である限り、診続ける。
[認識は現実に繋がると言葉で綴るより実感を。 つまりは酷薄げな言葉の裏に潜む真意は、 彼の腕を落としきるまで続いて、今に至る。
初仕事が切断という充実した職場は、 人知れず笑みを浮かべるくらいには気に入っていた]
(259) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[――気に入っていた、のだが。 食堂を見渡せば未だ溢れる夕餉の争奪戦に、 普段よりも憮然とした表情で彷徨う事、暫く。
声がかかって顔を上げれば同室者の顔だった。>>242 普段、医務室を根城にしているが、 ベッドがサボりや患者で埋まる日は無論、 形だけでもあてがわれている部屋へ戻る日もある]
(260) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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あぁ、怪我はないか。 それと兎の話はどうなっている、引き取ったのか。
[獣と人間、その相容れない環境下で、 拒絶する身体であれば身体反応を診たい―― そんな下心があるせいか、グスタフに興味を向けつつ。
見渡せば周囲に顔を知る者もいる。 そのうちのひとつに空いている席を確認すれば、 途中、特別製だと知らされた皿を受け取り、席に着く。
ささみ肉には奇妙な表情だったが、>>150 レモンとライムソースはなかなかに匂いもよく、 珍しく上機嫌そうに同席者には映るだろうか]
(264) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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人狼とやらが蔓延しているらしいからな。 兎はきちんと確保しておけよ。 ……病にかかられても動物は専門外だ。
[言い添えた言葉はごく真面目に。 時折診るメアリーは専門外でないとでも言いたげに、 あとは静かに腹を満たすかの如く食糧を口へと運ぶ。
周囲の話を聞く眼差しを、どこか冷えさせながら*]
(266) 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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