268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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―ディナータイム・食堂―
ああ、出来る。 今までも、きっとこれからも。
[ 言葉を重ねた。 ちいさな願いだったのかもしれない>>263 この手は誰かを護ってはやれないし 結局弱肉強食の世界だ。 自分の身は自分で守るしかない。 それでもいっとう気にかけていたのは 恐らく彼の纏う空気が 賊らしく感じなかったせいかしれない。
実際そうなのか、そうでなかったのか それはグスタフにも分からなかったが ]
(279) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ ジャーディンに声をかける頃には、 特別にあてがわれたササミ料理や、 豪快に切り分けられた焼き鳥の味を 思い出すように余韻に浸っていた頃。
あまり部屋に戻って来ない同室者に口端を上げた ]
残念ながら怪我はねェな。 今日は特に治される所もナシ。 兎はだなァ――……。
[ ひょっこりとシャツの隙間から兎耳が覗く。 咄嗟に隠したけども視線は逸らした。 それが答えだとばかりに ]
(280) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ 普段あまり帰ってこない同室者だ。 寧ろ退屈だと医務室に冷やかしを入れる頻度もあり なんだかんだ8号室はそれなりに片付いてる。
それでも気に入って武器やら小物は部屋に持ち込み、 それなりに手入れをして飾っているその部屋に 今日は一羽異色なものが混ざり込む予定だ。 いつ言葉にしようと思いながらも、 珍しい表情264に口端をあげる ]
美味いよな、ソレ。 たまには人が沢山いる時に顔出せよ。 部屋の方も、広いより狭い方がいい。
[ 酒をあおりながら一言呟いた ]
(281) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[倉庫に籠ってしばし。 食堂の声は船底まではさすがに届かない。
ニールの作る食事がうまいのは知っている。 ただ、今日はパンだったが、そうした食事の争奪戦に参加したことはないし、するつもりはないのは、 それほど食に拘りがないためだ。 出来上がりの時間に食堂に近付くと喧し――賑やかなことくらいは予想が付くために避けている。
けれど、それでもいつかは腹は減る。]
(282) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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人狼……ねェ。 そんなもン、いねェだろ。 いたとしても何でも治せる先生がいるなら きっと大丈夫だろ。
[ だが兎は対応外らしい>>266 案外ヤワな生き物だと噂に聞くし これは気をつけて面倒を見ねばと思うもの どこか冷え切った眼差しに目を細める ]
人狼なんかいねェよ。 此処にいるのは人、だろ。
[ 幸せそうに突っ伏す銀色>>265に腕を伸ばす。 軽く頭を撫でられるものなら撫でて 気づかなかったふり、見なかったふりに努めた。
話題をはぐらかしたかった ]*
(283) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[倉庫から出て、ついでに飲料用の水を持って階段を登る。 倉庫から食堂に向かう際にはいつも、樽ひとつを船底から厨房へ運ぶ。 そうすると、駄賃代わりに酒が1杯貰えるからだ。 1杯の酒と残り物。 それで十分。
我を出さず、欲を持たず。 海賊になるために、我が、欲が必要なのだとしたら、 まだ染まり切っていないのかもしれない。]
(284) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[それでも、今はこの船はガストンの魂とも言えるものとなっている。 この船がある限り、ガストンは海の上に在り続けるし、 もし、この船が沈む際、前回のハワードのように声をかけられても、多分もう乗り換えたりはしないだろう。 この船と共に生きて、この船と共に死ぬ。
それだけで十分なのだから。]
(285) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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ああ、そっか この船の人が食べられるのか そういえばそうだな……
ま、誰かがどうにかするっしょ。船長が華麗に登場してカッコつけながら退治したりしてさ
[真剣に考えていない]
おっさ……オーシャン! オーシャンね! 海って意味で……ほらこの宝石。 昼の海の色と、夜の海の色に変わるんだよほら見てみて
[エルゴットに箱に入った宝石を見せる。きらきら。 そのまま、つまり狂ったド変態で許されるらしい。
自分に限らず、エルゴットにしろ、陸では生きづらい人間。 それが許されるのが、この船だ。
人間は許されても、人狼は許されないのだと、いずれ思い知ることになるのだが*]
(286) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時頃
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[船長の食事は、誰が持って行ってくれたろう。 普段であれば、自身で運ぶことも多いのだが、なにせ今日は、兎と鶏以外にも、収穫が多い。 せっかく手に入れた貴重な香辛料は、早く整理しておきたいし、レモンやライムの傷み具合も確認し、危なそうなものは早く使わないとならない。 忙しい。 それに今、兎と鶏の骨ガラ、それと朝に誰かが釣った小魚で、スープを取っている真っ最中だ。 今夜は厨房で、一晩かけて煮込むつもりだ。]
(287) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[食堂に着けば、ニールに飲料水の樽を届けて。 今日は駄賃の酒は貰えただろか。 運が良ければ、残っていた赤ワイン煮の相伴に預かれたかもしれない。
静かに食事を終えると、作業を再開するためにするりと席を立つ。
そんな風に一人行動が多いから、歳も近いだろうグスタフとさえ話す機会には恵まれなかった。>>254]
(288) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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