268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、ニール
[その時厨房から出てきた、髪のないニールに声をかける]
腹を空かせているのはこいつだ 紙でもいいから食わせろとさ。
[鼻で笑いながら顎でシーシャを示す。 インク壺に蓋をして、ペン先をポケットから出した布で拭った]
今回はよっぽど豪勢だったようだし、 全員に一品増えるんじゃないか?
[宝の中でも、食べ物だけは港までもたせることが難しい。 だからこうして、略奪直後の食事が一番のごちそうだ。 人を殺して気分が昂っている者も多いだろう]
(138) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
[だって、陸にいた頃はどんなに頑張って薪を割っても、 決まった金しかもらえなかった。
それでもそれしかできなかったから、頑張ったのに。 その金さえも、渋々になって―― ついにはくれなくなったから、 港街までおりてお願いして、殴られて、笑われて。
銅貨一枚投げつけられて、気を失ってる間にそれさえも消えていて。
何度かそんなことがあって、そんな時に、 拾われたんだ。この船の船長に。
十分だった。 金を持たなければ、眠ってる間に奪われることもない。 ママの作る食事はどれも美味しかった。]
(139) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
それが終れば好きにしていい。 食事時だ、食堂に行くのだろう?
[不平不満もご尤も、視線は向けずだが、>>126 理解していると言いたげに頷く仕草だけで応じて]
あぁ、そうだ、ザーゴに会ったなら伝えてくれ。 私は“いつも通り”の戦果だと。
[つまりは何もない。 物資の補給は船長や副船長にも認められた行為で、 己がそれに加えて金品を略奪し得る事など、 これまで一度もなかった――異常事態とも言えよう。 ただ治療できるだけの場と状況であればいい。
それを求めて乗船した日から想いは変わらっておらず、 少なくなってきた怪我人を確認しピスティオへ伝えて。 漸く視線を向けた医者の表情は満足げであった**]
(140) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
[確かに今日の僕は、いっぱい働いたと思う。 いつもよりたくさんのヤツらに囲まれちゃって、 殺さなきゃ、殺されるから。
いっぱい働いたら、このありさま。 お腹がすいてすいて、死んじゃいそう。
手柄をあげるには、その分削られちゃうんだ。 だから一品増えたりするのかも。
それは、どっちがいいんだろう。 そこそこ働いて決められた最低限食べるのと、 いっぱい働いて、いっぱい食べるのは。
コチコチ、胸のあたりから音が聞こえた。 ご褒美の時計の音。
ちょっとだけ、いい気分。]
(141) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
[紙を丸めつつ立ち上がる。 もうすぐ、というからにはもうすぐだろう。 飯が並ぶ食卓に紙も大事なものも置いてはいけない。
こうして帳簿をつけているのも常ならば、 ペンをしまった男が立ち上がって次に向かう場所も決まっている。 船長への提出だ。
育ちの良い優男とも言われる背中を持つ男は、 ささやかながら、キルマークリストの末尾に、常に名前を連ねてもいたのだった**]
(142) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 02時頃
|
[ひとまず調理に取り掛かろうと、厨房に戻る。 入れ違いでグスタフが来た>>118が、何を話しているかは分からなかったし、まさか服の中に兎がいるだなんて知る由もない。 それより、山羊化を懸念するシーシャのために、早く料理を仕上げないと。]
んー、いい具合に煮込めてるわ。 鶏は、ちょうど余ったスープがあるから、そっちでさっと煮ちゃいましょ。 それから……。
[大鍋のウサギシチューは、もう仕上げの段階。 鶏肉はぶつ切りにして、塩味のスープの中へ放り込んだ。]
(143) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
[そしてささ身。 一口大に切ったら、粉をまぶし、さっと茹でる。 新鮮だから、中まで火を通す必要はない。むしろ内側は半生くらいが美味しい。 茹で上がったら、軽く塩を振って、レモンとライムをたっぷり絞って、出来上がり。 東国で覚えた調理法を、軽くアレンジしたもの。]
(144) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
うん?だってこの船にいれば毎日食べられたし。
[不思議そうな顔をするザーゴ>>137に首を傾げる。
いつもそこそこにしか仕事をしていなかったから、 名をあげる?こともなかったし。
だからか、下っ端の僕がもらう金は そんなに多くなかったから、 港で使って、港を出る時にはまた無一文だし。]
(145) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
あ、ママー。 お腹すいて僕もう死んじゃう。 できるだけ早く何かちょうだい。
ちょっと、さすがに紙はまだ食べたくないかなぁ。
[甲板から戻ってきたママ>>125にねだった。 今日のディナーはうさぎのシチューに鶏料理。
こんなに肉を食べられるなんて、 やっぱりここでの生活は最高だ。
さらに一品増えるかもなんて、今日はいい日だ。**]
(146) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
お、ほんとに? よっしゃ。
[>>140こいつが終われば晴れて自由の身とあれば、ちょっとくらいはやる気になる。 やる気の代償は、多めに使われる消毒薬と薬。その結果として盛大に滲みたのか、情けない悲鳴が響いた。]
あいよー。 どうせ探すからな。
[処置を終えたら、いそいそと追加の戦利品を手にして医務室を出て行こう。 いつも通りの戦果、それが何を示すか知っているし、キルカウントは似たようなもの。 オレもジャーディンにも殺さない自由があると思うので、戦果に何を思うでもなく、報告を承った。 じゃら、と金属の音立てて、食堂方面に向かった*]
(147) 2019/03/13(Wed) 02時頃
|
|
[そういえばグスタフが、豪快に焼いた鶏が食べたい>>98と言っていた。 なのでムネやモモの肉厚なところは、一部骨付きのまま大きめに切り分けて、塩と香辛料で味付けして焼いた。]
ふ〜、忙しい忙し……。
あらエルゴちゃん、お手伝いしてくれるの? ありがとういつも助かるわ。
[食材が増えればメニューも増えて、それだけ忙しさも増すことになる。 少し前まで、見習いコックがいたのだが、陸地でドジ踏んで、陸の兵隊に捕まった。間抜けだ。 おかげで最近の厨房は大忙しなのだが、ギリアンやエルゴットのように、たまに手伝ってくれる子たちがいるので、助かっている。>>135]
(148) 2019/03/13(Wed) 02時半頃
|
|
[エルゴットには、皿とスプーンを出してもらおう。 それが済んだら、焼きあがったチキンを大皿へ。 シチューの鍋はとても重いので、こっちで運ぼう。]
はぁ〜ぃお待たせ! 今夜はウサチャンシチューよー! 早い者勝ちで、やわらかいパンもあるわよぉー!
[それから、鶏肉たっぷりの塩スープもだ。 盛りつけはセルフサービス。ママはそこまで面倒見ていられません!]
(149) 2019/03/13(Wed) 02時半頃
|
|
それとグスタフちゃん、ハイ、おまけ! 豪快に焼いたほうは、そっちのテーブルに置いてあるから、自分で欲しいだけ取ってね。
[とん、っと。 グスタフの前に置いたのは、茹でささ身のレモン&ライムがけ。 彼とジャーディンと、船長用の特別メニューだ。]
ジャー先生まだ来てないかしら。 あと誰か船長のとこに食事持ってくなら、これいっしょにお願いしたいの。
[自分で持って行ってもいいのだが、まだ厨房でやるべきことが色々と残っている。 大雑把な配膳を追えたら、あとはエルゴットに任せて、また厨房へ引っ込もう。]
(150) 2019/03/13(Wed) 02時半頃
|
|
/* 誰も見てない…… オギャるなら今のうち!!!!! ママぁ〜〜〜〜!!!!オギャーッ!!!! あぶぶぶ、バブゥ〜〜〜〜!!!!!
(@0) 2019/03/13(Wed) 02時半頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 03時頃
|
[兎の皮、鞣しは専門外だけれども、とりあえずざっと処理はしておこう。]
そういえば兎の後ろ脚って、幸運のお守りになるって。 どっかで聞いた気がするのよね。
[誰かが言っていたか、陸で聞いたかは忘れたが。 なんとなく切り分けておいた後ろ脚先も、頭付きの毛皮と一緒に並べておこう。]
それからぁ、こっちがおたのしみ♪
[取り分けておいた、兎と鶏の肝。 赤ワインで煮込めば、最高の酒の友になる。 少量しかないので、酒好きな船長と、自分と、あとせいぜい数人の口にしか入らないだろうけど**]
(151) 2019/03/13(Wed) 03時頃
|
|
お。噂をすれば?
[食堂に向かえば、食堂から出てくるやつとすれ違う>>142。当然の道理だ。 船長のところに行くというのは見えていたが、そこを呼び止めて戦利品を見せびらかす。 服裏はじめ、手に持ちっぱなしの荷運びの駄賃とか。 喜色湛えて満面の笑顔で自慢した。]
あとよ、今さっきまでジャーディン先生のとこ行ってたんだけど。 先生、本日は"いつも通り"だってさ。
[そこまで言えば、お役御免。 言うだけ言って、会話が終わるやいなや食堂の方に向かった。 だって、なんたって煮込みのいい匂いが漂ってくるんだ!>>149**]
(152) 2019/03/13(Wed) 03時頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 03時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 03時半頃
|
― 料理について ―
[ 小動物は愛でるもの!
その主張に偽りは無かった 何せ" 動物の肉を美味しいと思ったことは一度もない "
他の者が美味しそうに食べているから 試しに口に含んでみても 味気ない虚無の味が広がるだけ。 どんなに美味しく調理されたであろうソレでも まるで砂を食べているような心地になるのだ。 それは兎だろうと鶏だろうと豚だろうと… 如何なる種類であっても変わりは無く ]
(153) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
[ 美味しいと感じる肉は ―― ]
(*9) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
[ニールが来る前に料理を担当していた者 の時は特にひどかった
年を経るごとに食が細くなる、それも手伝って 肉を含む皿には一切手を付けず パンとサラダだけを好んでいた
綺麗に残った状態で突き返すこと暫く。 ある日先代は泣きながら" 船を下させてください"
…と。 おかしいですねぇ。 私は彼に止めろなんて一言も言ってないんですけど。 ]
(154) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
[ 料理番がニールに変わって。
彼が食材にオネェ…いや、 優しい口調で話しかけているから …なのかは分からないけれど
偏食は以前よりは少しはマシになった だからニールには感謝している *]
(155) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
― 第三甲板 ―
[ 船員たちに乱暴な口をきいたことも 手を挙げたことも。殆ど無かったはずだけれど
何故か分からないが、ごく一部の者から怖がられる。 まぁそう見られた方が都合が良いから 訂正も否定もしないのだけどね。
シーシャに見られていた>>86のは気付かないけれど ご褒美の時計の音と共に出てきた>>93辺りで やっと子ウサギを捕まえられて
至極満足そうにふわっふわの毛皮を 堪能していましたとさ
うさぎはともだち、えさじゃない!
(だって不味いんだもの。) ]
(156) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
おっと、失礼。
[ 子ウサギを捕まえることに集中していたから うっかり誰かと肩がぶつかった 若干よろめいて不規則な金属音が響くけれども さりとて転ぶ程弱くもない
それがフェルゼ>>63だったかは分からないけれど ]
(157) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
何が、そこまで 人を狂わせるのでしょうね…
[ 廊下に響くマシンガントークの大半は 上手く聞き取れなかった
垣間見えた宝石は確かに美しい。 (――そして妙に心がざわつく)
あの美しい石を巡り多くの血が流されたであろう事も 容易に想像はついたけれども。
それでも石は石以上の何物でもなかったし フェルゼのように執着できる何かを持たなかったから …去ってゆく背中にポツリと呟いた*]
(158) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
― 回想 : 隣のお部屋は? ―
[ ギリアンは隣の部屋に暮らしていた>>94
部屋を留守にすることが多かったので 実際は顔を合わせる機会は多くはなかったかもしれないけれど。
陸から帰ってきた時には大抵ひどく酔っていた
交渉の難儀な堅物には酒を飲ませて判断力を鈍らせてしまえ。 …とまぁ頑張って飲ませようとするのだけれど 自身は酒に滅法弱いものだから ]
(159) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
あぁぁぁ、もう疲れた〜 ヌヴィルのやつ、交渉をダメにしちゃうんだから… 誰か癒して〜〜
[ 支離滅裂なことを呟きつつふらっふらだ そのままベッドに倒れこむのは常のことで。
もちろん自室は目指していたけれど 間違えて隣の部屋になだれ込むこともあって。
さて、その時ギリアンは居たかどうか。 ]
(160) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
― 現在 : ギリアンと ―
おや、ギリアン。 その仕草は…
[ 指差して、そして自身の耳を指示した>>116
噂を聞いた、とそう言ってるのだろう。 以前は"うん"と"う〜ん"以外の言葉も 話していたような気がしたけれど。
噂を聞かれたのは都合が悪い… なんてほんの少し思いはしたけれど それ以上に、彼の濁った瞳が哀しかった
沈みゆく難破船>>43を救う術を私は知らなくて ]
(161) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
|
…うさぎ、触ります? そっと触れば大丈夫ですよ、きっと。
[ 四苦八苦しつつ捕まえたうさぎを ふっと笑って差し出した
医者ではないから、治すことはできないけれど。 何かしてやりたい、と願うのもまた本当で ** ]
(162) 2019/03/13(Wed) 13時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/13(Wed) 13時半頃
|
─ 自室 ─
[わちゃわちゃした船内で、落ち着くなら自室に限る。 ドアを開けるやいなやハンモックになだれ込み、 天井を眺めた。
寝台をおく事もできたが、 ヌヴィルはハンモックが好きだった。 40年近い人生で、床に寝たのはごく幼い子供の頃だけだ。 今更寝台に眠るというのはどうにも慣れない。
そんなわけで、元々広めな11号室の床には余裕があった。 いつだったか、新たな相棒としてやってきたガストンに ガラクタの山──ガストンにしてみれば宝の山か── を置かれても、気にならないくらいに。
「なんだこりゃ」とガストンに向けた質問には 言葉より行動が明確な答えとして返った。]
(163) 2019/03/13(Wed) 17時頃
|
|
[変わったやつだと感想を抱きつつ始まった同居生活は 悪くないものだった。 ヌヴィルがぼうっとしていれば放っておいてくれるし、 必要な事は問えばそれなりに返答がかえる。 奪った抜き身のカトラスの扱いに困っていれば 鞘をこしらえてくれた事もある。
気が向けばガストンの作業をハンモックの上から じぃと眺める事もあった。 真似て作ってみた事もあるが、できたのは木っ端だった。 ヌヴィルの指先は壊す事にしか向いていないようだ。 それ以来、自分で何か作る気は起こしていない。
ガストンにせよニールにせよジャーディンにせよ、 よくまぁうまいこと作るものだと思う。]
(164) 2019/03/13(Wed) 17時頃
|
|
[ガストンがたてる物音も灯りも気にする様子はなく、 ヌヴィルは毎日爆睡していた。 意外と相性は良いようだったが、問題が一つ。
ヌヴィルは鼾がうるさいのだ。尋常でなく。 大部屋時代はそれはそれは疎ましがられていた。 色々やらかしながら個室を与えられているのには、 そういう理由もあった。
それでもまぁ、なんだかんだ、同室が続いている]**
(165) 2019/03/13(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る