268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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―わくわく動物タイム―
[あったかいらしい>>308 確かにニールの頭は寒そうではあったが]
その防寒具、ニールの頭から兎の耳が生えてる感じですっごい面白いよ 兎食べる時は、耳が付いた帽子とか作ったら……
待って何これ待って新発想じゃん? 兎耳帽子って今までになくない? え、まさか、これ、商売のチャンスでは!? だってそうだよねあの国の王宮だと昇天メガ盛り羽帽子が一大ブームになってたりするしね!
[後半は完全にいつもの爆走独り言。 兎はそのままニールに預けて、テンションの上がるままに先に船に戻っていったのだった*]
(2) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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―世界の宝石―
[世界で最も美しい宝石とは何か。 それを答えるのはフェルゼにとっては難関だ。
タイムプラネット。 世界最大のダイヤモンド。 海賊王国の王が王笏に嵌め込み、国宝として国庫に保管してあるという。
コ・イ・ヌール 神話に登場する世界最古のダイヤモンド。 王冠に嵌め込まれ、とある国の王が所有している。
ザ・ミレニアム・サファイア ドム・ペドロ・アクアマリン
様々な宝玉がこの世界に存在し しかしそれを所持するのは、各地の王である。 宝石とは、王の持ち物なのだ]
(14) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[国宝を金で買う事は出来ない。 ならば、美しい宝石をどのようにして手に入れれば良いのだろう。
有力な商人の家に生まれ、裕福な暮らしをし 商人としての知識を幼い頃から叩き込まれたフェルゼであったが だからこそ、金で買えないものを知ってしまった。
真に美しいものは既に手に入らない場所にあるのだと]
(15) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[15年程前。 とある国の革命の折に、国庫が盗賊に襲撃された。 あらゆる宝、財産を根こそぎ奪われ、革命の成功もあり、国は滅んだ。
盗賊に奪われた宝石は、オーシャン・アレキサンドライトと呼ばれるものだった。 アレキサンドライトという宝石は、光の当たり方によって色が変わる。 ウルフアイは、深く鮮やかな海の色と、艶やかな夕陽の色という、全く違う2色を持つという。 呪いの石とも言われており、高貴な人々の間を巡りながらも、持ち主の権力を滅ぼすと専らの噂がある。 結果的に最後の持ち主の国も滅んでいるのは、その宝石の力か否か]
(16) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[金で買えない国宝宝石を得る方法。 それは、略奪。
その手段を知ったフェルゼは、大商人であった実家から出奔し 海賊の中で最も名の売れていたこの船に自らを売り込んだのだ。 宝物から得られる金を倍にしてみせるから 是非とも船に乗せて欲しいと。
オーシャン・アレキサンドライトの行方は未だ不明。 滅ぼし滅ぼされ、奪い合い中で人の手を渡る呪いの宝石は、今―――]
(17) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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―宝物庫―
……………………
[饒舌すぎる筈の舌は止まっている。 目の前に煌めく、一つの宝石によって。]
昼の海の色と夕方の海の色、2色変色効果…… 硬度8.5、比重3.8 シャトヤンシーあり……
これ、は、本当に? 本当に……
[あらゆる調査は真実を裏付ける。 何度も何度も繰り返し調べ直し、ミスが無い事を確認する。
獲得したのは誰だったか。 貨物船のどこから発見されたのか。 そんな事は些細に思えるぐらい、その宝石はあまりにも美しい]
(18) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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王朝から盗まれた伝説の宝石 オーシャン・アレキサンドライト……!
[呪いの宝石は、貨物船をも滅ぼして そしてついに、この船に**]
(19) 2019/03/12(Tue) 09時半頃
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[深い深い、海の色。
そして
心を惹きつけてやまない、鮮紅色。
貨物船で多く流されたそれを思い起こさせる
あまりにも艶やかな赤の色]
[焦がれていた宝石を目の前にして
それでもフェルゼは、人間の理性を保つ。
だってそうだろう。
略奪すべき宝石は、まだまだ世界中の国庫にたくさんあるのだから**]
[ 船長が眩い光として皆を導くのならば。
私はその影となって反乱の萌芽を摘み取ろう ]
[ 全てはRedWolf号を…
私の生きる唯一の場所を護るため。 * ]
『 なぁ。お前。
何か俺に隠していないか? 』
[ モンドの半ば確信めいた瞳
船長の強い光に時が止まったように感じ…
何も隠していることはない、と
答える声は震えていた
長年共に戦ったからこそ
これ以上の隠し事は出来ないと悟る。
そしてそれ以上の踏み込んだ話はする事無く。
落ち着いた態度を繕いながら部屋を後にした ]
この男を生かしておけない
[ この《聲》は普通の人間には聞こえない
周りにそれを聞き取れる人間が居るかもしれない…
なんて思いもしないままに呟いた
長年共に戦った戦友をもアッサリと
抹殺の対象に組み入れて
元より情は持ち合わせてない。
…それでも。冷静でいられる程強いわけでもない
《聲》は迷いに震え ]
『……獣の研究など、酔狂に過ぎる』
[不治の病。業病。或いは呪詛と言える現象。
人の領域を踏み越えたその肉体を何と呼べばいいのか、
今思うに尤も近しいのは――進化か、突然変異か。
蔓延する噂の元が現実か虚言かなど、
常ならば一笑に付すだけのはずだった。
だが、1枚の羊皮紙に描かれた世界は、
噂にしかすぎない筈の獣の存在の実在を示し、
その証たる物品もまた、鞄に隠し持ってしまっている]
『そんな簡単に治れば、苦労はしないな』
[かの貨物船の医者は兎で治療法を探していたらしい。
だから食糧の用途にしては多い兎がいたのだろう。
密やかに吐くため息は熱く、双眸は冷たく。
冷えた物言いの奥底に滾る熱を沈めるには、
血肉を忘れるようただ勤めるのみ――だが。
心で描く《聲》は秘めやかに、熱を帯びて響く。
斬新な治療法を求めて彷徨っている医者の正体など、
斬新な治療でしか癒せない病を帯びている他に、
平地の安寧を離れる理由などあるものか]
[秘め事は治癒が叶うまで。
秘める為ならば地を紅で濡らすのも厭わない*]
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―宝物庫―
[伝説の宝石を直接スリスリ……はできないので 宝石の周囲の空間にスリスリするキモすぎる行為を繰り返すこと数刻。 宝物庫を覗いた下っ端にドン引きされたが割とよくあることである]
はあ……アレキサンドライトちゃん尊い……
[色変化もインクルージョンも纏うオーラも何もかもが最高だね! ああもう夢のようだ。
そして、一通り満喫したら]
(62) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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イヤッフゥウウゥゥウゥッゥゥ!!!
[某配管工のようなハイテンションで踊るように船内を走る。 ごん、とかぎゃあ、とか色々なものにぶつかる音と悲鳴 まあ、すごいお宝が手に入ったときはだいたいこうなので、ある意味恒例行事とも言える。 自分がどれだけぶつかろうとも手に持った宝石は完全死守である]
ちょっとちょっとちょっと見てよこれほんとヤバいって痛っあの伝説のオーシャン・アレキサンドライトなんだって知ってる?アレキサンドライトって光で色が変わる宝石でほら見なよほら色変わったっしょ?めっちゃ綺麗じゃん?とある北の王朝の革命の時に盗まれてそれからずっと行方不明だったんだけど今ここにあるとかほんと奇跡!呪いの宝石とも言われてて持ち主を滅ぼすって噂が絶えないんだけどそういうところも魅力なんだよねすごくね?持ってるオーラやばくね?いやもうほんと今見とくべきだって今見ないでいつ見るの??こんな宝石二度と出会えないよもう死ぬしか無いよ?奇跡だよ?ほら見て!目に焼き付けて!
[近くに居た人にマシンガントークをかましながら片っ端から宝石を見せびらかす。 もちろん直接触れる事は許されないが]
(63) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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あーもう今なら何でもできそう! そうだ兎耳帽子! ニールちゃんが言ってたやつ
[船に戻る時に言われたアドバイスを思い出す>>8 踊るようにくるんと一回転する。 人狼の噂が耳に入った]
人狼? 人狼……狼………
ハッ つまり 世間では兎じゃなくて狼耳がトレンドだってこと!?!?!? 狼耳帽子も作ってもらわないと……
[裁縫得意の下っ端に押し付けられる無茶振りが増えるのだった*]
(65) 2019/03/12(Tue) 23時頃
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[うんうん頷いてくれる>>91 学習能力は無いけどいいやつだギリアン]
兎耳似合ってるよ! 強面でもいけるもんだね! 今のトレンドは狼耳らしいから、そっちも後でつけなよ!
[作るのは下っ端である**]
(108) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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[ちなみにこの宝石を手放すのかと聞かれれば>>95 とてもとても 手放すまでが大変だろう。
宝石の幾つかは売らずに手元に残したままにする。愛でるために。 めちゃくちゃごねたり獲得者に金を払って買い取ったりしながら、何とか手にしようと画策する。 もちろんその間は色々滞るのでグッダグダである。 ザーゴ先生がきっと色々苦労しているのだろう。
今回の宝石も、なかなか手放すことはないだろう。 とはいえあまりにも品の価値が高すぎて売るのも大変なので 結局ある程度の機会が得られるまでは船に載せたままになるのだろう。 大型オークションが開催されるのは、まだまだ先のこと**]
(110) 2019/03/13(Wed) 00時頃
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―マシンガントーク暴走中―
[とりあえず一目見とけと言ったから、宝石を見に来る船員は多い。 うさ耳ギリアンと共にグスタフもいたが 伸ばした手>>97には手刀を落としにいく]
なぁーにやってんだいグス君よ、人間のきったない指脂で宝石汚すとか許されると思ってんの?ジャー君とこ行って殺菌消毒してから手袋して丁重に慎重にそっと触るのが基本で礼儀ってもんでしょ当然でしょ伝説の宝石様だよ何だと思ってんの???
[フェルゼも宝石には決して素手で触れない。 今もきっちり布手袋を付けている。
ちなみに宝石に素手で触れたらどうなるか。 ノンストップ呪詛をひたすら吐き続け、船室に押し掛けて喋りまくり、追い出されても扉の外から呪詛を一晩中呟き続けた。 一番可哀想なのはもちろん何の罪もない同室者である*]
(186) 2019/03/13(Wed) 21時半頃
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―第三甲板を爆走していた頃―
[甲板に来る前、暴走中のこと>>157]
ねえねえねえうぉっと!? わあ、ハワードさんかーびっくりしたー
[自分は盛大にコケたが宝石はもちろん傷なく死守。 あの勢いで激突しても、片足義足をものともせず金属音だけでバランスを崩すこともないハワードの体躯は 一線から退いていてもしっかり海賊のそれである]
なに? ハワードさん兎好きなの? うさ耳帽子いる???
[そのまま宝石についてだだーっとまくし立て、一旦息継ぎ。 宝石はとにかく見るがいい、見ておくべき、とばかりにしっかり見せておいて]
(194) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[謎の副長。 普段は外出していて、外で主に活動する。 底の見えない人だ。
自らを売り込んだ時も、ハワードの懐の深さと同時に瞳の奥に秘めたものの深淵さに驚いた部分がある。 船長は酸いも甘いも全て叩き潰す逞しい苛烈な嵐であるとするならば 副長はあらゆる平穏のまま船を殺す凪だろうか。
以前、船で謀反に誘われた事がある。 新メンバーにそそられるものが無かったので断ったら、それから明らかに口止め的な意味で命の危機を感じる事が増大した。 なので、見張り台の事故で全力でガッツポーズした(さすがに人前ではしなかったが)
色々怪しい噂はあれど、つまりハワードは命の恩人なのだ>624]
(195) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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宝石、後で船長にも見せてくるね! じゃあ後で、今日のニールちゃん気合い入ってたから ご飯めちゃくちゃ美味しーよ!
[そのまま、来た時と同じようにハイテンションで爆走して去っていった]
[ちなみに狂ってる、なんて言われ慣れている>>122 ハワードの言葉>>157が聞こえたなら、きっとこう言う]
そんぐらい宝石愛してるってのが分かるって事じゃん! 超伝わってるよね!
[目元でピースして舌をぺろっと出した謎のあざといポーズをキメながら言うのだろう。 狂ってる?それ、褒め言葉ね**]
(196) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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―食堂―
ごっはんー、ごっはんー、いただきまーす
[食事は好きだしニールのご飯はとても美味しいが 食事よりも宝石の方が好きなのも事実なので、大抵食事には出遅れる。 結果的に座席も食事を取りに行くタイミングも、いつもエルゴット>>193の前だ。
いつものように配膳を取ったらエルゴットの横に座り おぼっちゃま出身を隠しもしないやたら行儀の良いテーブルマナーで食事を始める]
エルちゃんほんと、食事見てるの好きだねー なんか面白いものある?
うわあシチュー超美味しい……肉がほろほろ〜〜〜
[今日も最高ですニールママ*]
(200) 2019/03/13(Wed) 22時頃
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[この男も、治したいと思ってはいるのだろうか、などと]
―かつての話―
[反逆者について、直接ハワードに何か伝えたわけではなかった。
割と真剣に、少しでも零したら即暗殺されそうな空気であったし
頭脳労働担当のフェルゼには、戦闘員とタイマンで勝てるわけがない。
ただちょうど、船に戻ってきていたハワードと
今日のように普段どおりの会話をしただけ]
ハワードさん、人狼ゲームって知ってます?
数人のグループの中に人間のふりをする人狼がいて
その人狼を探して吊り上げるってえげつないゲームなんですけど
[反逆仲間の規模など知らない。何人いるかも把握していない。
自分を誘ってきた人間が、反逆者のトップなのかどうかもわからない。
でも、視線を感じる。裏切り者に敵意を向ける視線を]
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