人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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[立ち込める、甘い匂いの中で。
 彼と交わしたやり取りが、頭に浮かんだ。
 何かに怯える彼。何かを察した彼。――そのくせ肝心なところには指先さえも届かなかった、可哀想な、彼の姿が。怯えて、けれど僕に対し幾らか安心する、よりによって僕を、信じている、
 信じていた、 可哀想で、愛おしい、
 「友人」たる、彼の事を、

 ――その 味を、 思い返していた]
 


[聞いていた 聞いていた。
聞いていただけ。


開け放たれた扉の向こう
見たのは、全て終わった、その後。
散らかされた「ケーキ」の残骸
その形を、じっと、  見ていた。*]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ― 朝 ―

[目を開くと耳から落ちたイヤフォンが転がっていた。
忙しなく扉をノックする音。
きっと今叩いたばかりだろう。
パジャマ姿のまま、寝癖というよりもただふわふわした頭をかきながら、声を返す前に扉を開けて]

 おはよー、 八重さん

[いつもとなんとなく違う様子の彼女に>>29
わかった、と小さく頷いて、扉を閉めた。
もう一度ベッドに転がって、ふわ、と大きく欠伸をした]

(68) 2017/04/04(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[きちんと身支度をして部屋を出た。
あんまりかっちりしていないワイシャツに(アイロンなんてものはない)いつもは締めないネクタイ。
3本ある中で、一番色が暗い色にした。
遠くから見ると黒く見えるけれど近寄れば、それは深い赤――臙脂をもっと煮詰めた色だとわかるだろう。
それが今日という日に相応しいのか場違いなのかは、意識せず]

 ………そっか

[それぞれの個室が並ぶエリア。
犀川の部屋がある方を見やるも、そちらへは足を向けず
声をかけられたことだし、大人しく談話室へと向かった]

(75) 2017/04/04(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ― 談話室 ―

[今日は文庫本を持たずに、身軽な姿で現れた智秋は、きょろきょろと談話室を見渡すと、ソファの一つに深く腰掛けた。
いろいろあったらしい。
きっと、良くないことが。
それぞれの表情はとても明るいものではなかった]

 ……おなか、すいたなー

[食事どころか、起きてからすぐ此処にきたから、水一口すら飲んでいない。乾いた唇を舐め、施設内では、という注釈付きではあるが、十分に柔らかいソファの背もたれに埋もれることにした]

(81) 2017/04/04(Tue) 23時頃

チアキは、トレイル…玲の言葉に視線を投げた。

2017/04/04(Tue) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 そっかー ……死んじゃったんだ

 逃げられなかったのかな

[犀川が死んだと、玲が言った。
談話室の中で明るく弾む会話をする者は誰もいない。
項垂れる呉羽>>39を眺めながら、昨夜廊下から聞こえてきた犀川の声>>1:#3を思い出していた]

 ……で、 誰が集めたの  此処にさ

 全員集まるまで待つなら、  
 俺ちょっと、水飲んでくる

[歯磨きもしてないし、と寝起きなのを隠しもせず
昨日まで目の前にいた人の死を聞いても、いつも通りの様子で、立ち上がった。

ただ死んだと聞けば、自然自殺を考えるのが、この施設。
明らかに精神の天秤を大きく傾かせていた犀川の死を、ただその事実だけを聞いても、それを悼む言葉はなかなか出てこない]

(89) 2017/04/04(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[逃げられたのか、逃げ切ったのか。
犀川が逃げたかったのは何からだろう。

それがもう追ってはこないところまで行けたのなら、
それは、あるいは彼の望み通りだったのかもしれない]

(90) 2017/04/04(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ― 談話室近く、廊下 ―

[昨日、六嶋に水を買った自販機に歩いていって、今度は自分のために同じ水を買った。そのペットボトルを不思議なものを見る目で見つめ、ゆっくりと談話室まで戻ることにする。

けれど、そこにある気配の数が増えていないならば、そっと近くの壁に背を凭れさせた]

 おやすみ、 犀川さん

[呟いて水を飲む。
透明な水は、勿論味なんてしなくて、
それは智秋に安心を与えてくれた**]

(98) 2017/04/05(Wed) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 00時頃



[それは偽りの証言だ。
 彼らを煽動するための。
 舞台の、場面転換をするための。

 もしかしたら、彼は、本当に、
 そこまでは辿り着いていたのかもしれない、
 誰がそれだとまでは知れずも、
 本当なら、知って、告発したかったのかもしれないが]
 



[昨夜最後に聞いた彼の声は、否、正確には違う、そう、最後に聞いた、言葉は、本当は全く異なるものだ。犀川は、最後、男の名前を口にしていた。「……呉羽……?」そう、戸惑った声で。錯乱さえも一瞬忘れたような、当惑の極まった声色で。
 彼の右手首を冷えた左手で掴み、彼の左頬に熱のある右手を添える、そうしてゆっくりと顔を近付けてくる、男の名前を。
 男は、そのまま、彼の唇に己の唇を合わせた。彼は身をびくりと震わせ、咄嗟に逃れようとするような素振りをした。だが、その痩せた体から出る力など、ごく簡単に押さえ込めた]


[僕は彼の唇をなぞるように舐め、そうして、その隙間に舌先を差し込んだ。見た目によらず並びの極めて良い歯列を、やはりなぞるように舐めて、それから、その舌に己の舌を絡めた。
 舌を絡め、吸い上げ、唾液を啜る、その行為に、彼は恐らく快楽を感じてくれていたのだと思う。彼はぴくりぴくりと小刻みに震え、そして僅かに声の混じる荒い息を、唇の隙間から、唾液と共に零していた。彼は心底驚いていただろう。友人だと思っていた僕から、いきなりそんな事をされて。けれども嫌悪もなく、あるいは僕が実際そうした好意を打ち明けていたとしても、関係を迫っていたとしても、もしかしたら、彼はただ、受け入れてくれたのかもしれなかった。
 そんな思考を過ぎらせながら、
 でも僕はもっと別の事を考えていた。
 別の事で頭が満たされていた]


[――美味しい。

 嗚呼、なんて、美味しいんだろう。犀川君はなんて美味しいんだろう。なんでこんなに美味しいんだろう。それは彼がケーキで僕がフォークだからだ。それでも彼は特段に美味しく感じた。今まで、食べてきた、ケーキの中でも。上等に感じるのは、彼の資質故か、いやきっと、築いてきたものがそうと感じさせるのに違いなかった。想いがこもったもの。手間をかけたもの。好きなもの。我慢してとっておいたもの。そんなものを人は余計に美味しく食べられるものだ、何もフォークに限った事じゃない、そう、だから、大好きな、ずっと我慢してきた、我慢して、我慢して、我慢して、大切にとっておいた、犀川君が、とても美味しいのは、きっと当たり前の事なのだろうと思えた。
 彼は混じり気のない透徹な、だが鮮烈な、そんな甘さを持っていた。例えるなら糖蜜、水飴、そんな感じだった。
 僕はその甘い舌をじっくり舐めて、吸って、甘噛みして、――ぶちりと、一息に噛みちぎった]


[彼はびくりと大きく震えた。先刻のものとは異なる震え。一たびの、痙攣。薄くて少し固めの舌、それを噛み締めながら唇を、顔を離すと、此方を見据える彼と目が合った。
 大きな目を一層に見開いて、零れ落ちてしまいそうなくらいにして、だから眼球が小刻みに震えているのがよく見えた。その顔は驚愕に、恐怖に、混乱に、そして痛覚にだろう、歪められていた。彼は赤が一挙に流れ落ちる口元を押さえて、何か言おうとしていたようだったけれど、ごぼごぼと濁った呻き声しか其処からは発せられなかった。
 ああ、本当に、愛おしい、と思った。口元を赤く汚して、恐らく食欲と恍惚に染まってしまっているのに違いない僕の事を、そうして見る、「友人」が「捕食者」に、自分が「被食者」に変わっていく、引き戻される、絶望的な状況にどうする事も出来ない可哀想な彼が。とても、 とても美味しくて、]


[僕は笑った。笑いながら、彼のもう片手を、左手を取り、その人差し指の爪先を歯で咥えた。そうして顔と手を引き離すように逆に動かせば、彼の爪は容易に剥がれ、僕の口内に収まった。彼は悲鳴をあげたが、ろくに響きはしないだろう、水音めく不明瞭なものだった。
 がり、と前歯を使って噛み切り少しずつ吞み込む、彼の爪はまさに飴のようだった。甘い甘い、犀川君。僕は彼をすぐにもっと食べてしまいたくなって、その指を根元まで飲み、噛み切った]

…… ねえ、犀川君。
君は、本当に美味しいね。
ずっと食べたかったんだよ、僕は、君の事が。

美味しそうで、美味しそうで、美味しそうで、
たまらなかった。
勿論みんな美味しそうだよ、食べたくて、
でもその中で、一番は君にしたいって。思ってたんだよ。


[骨の欠片を吐き出しつつ、僕は彼をその場に押し倒した。その顔を見下ろしながら、言葉を紡ぐ。彼はじたばたともがき続けていたが、戒めを跳ね除けるには到底足りず、 助けなどはそれこそ来る筈もなかった。深い夜、閉め切られた彼の部屋で、二人きり、彼は叫びさえ失ったのだから]

君が悪いんだよ。
折角我慢してたのにさあ。
君が気が付いたりするから。気が付きそうになったりするから。

……ううん。

美味しそう過ぎるから、かな?
ふふ。君が悪いのは。ね。
そうだよ。ついに我慢出来なくなったから。
ね…… また、食べたくなったんだよ。 それだけ。

[悪戯げに笑い、それから柔らかく笑んだ。いつものように。いつものように、震える彼の手を取って、やわらかいその腕にかじりついた] 





…… 犀川君。

まだ、生きてる?
もう、死んじゃった?
……ああ、まだ生きてるね。

すごくか弱く見えて、案外、しぶとくて……
君のそういうところ、好きだったよ。
君の作品の、登場人物と、通じる気もして……
キャラクターって、全員、作者の分身だって言うもんね。

そう、君の作品、本当に好きだったよ。
君の作品を演じられる事があったら、
よかったのに、なんて、話した事、覚えてる?


[噛みちぎり、切り裂き、断ち切った、
 随分ばらばらになってしまった彼を見下ろしつつ、語りかける。彼は最早抵抗なく、瞳は虚ろに宙を見つめ、呼吸はほんの微かに聞こえる程度で、もう言葉が届くものか怪しかったけれど。
 切り開き、肋骨を半ば露出させた彼の胸元。
 その中に沈む、震えるように鼓動する心臓に、手にしたナイフの切っ先を添えて]

大好きだよ。大好きな、友達、犀川君。
……――さよなら。

[彼の唇に再び唇を合わせ、溢れる血を唾液と共に舐め呑み下す。そのもま、ぐ、と手元に力を込めた]




  ごちそうさま。

[その、のちに。
 静かな声と微笑とを残し、男はその部屋を後にした。赤く染まった光景と残骸を置き去って。満ち足りた幸福に浸りながら――飴玉のように、彼の眼球を口の中で転がしていた]
 


[だめなこと、は
赤衣にとっては、死ぬことで
それをするということは、 つまり。]



[そのあとは、どうしようか。
「フォーク」に差し出せば
「フォーク」は喜んでくれるだろうか。
彼らが違う、「ケーキ」を食らうならば
冷蔵庫にでも入れておけば、非常食にはなるのだろうか。]


[たくさんの“良いこと”をくれる娘を前にしながら
信仰にも似た「フォーク」への敬愛は

そんなことを、ぐるり、ぐるり。]


[談話室の中。
 沈痛の、怨嗟の、よそおいをしながら、
 散漫な思考を、過ぎらせていた。

 ――六川さんは、流石、慈悲深いなあ。
 まるで聖人様みたいなお言葉だ、

 語られる思想への反応や、

 ――「彼」は、食べるとしたら、
 誰を食べるのかなあ。

 「美味しそう」ではない唯一の収容者、 まず間違いなくそうなのだろう、 同類、への思惟や]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 22時半頃


[引き出されたものへ、寄せられる唇。
食べてくれるのか、なんて 
そんな、淡い期待よりも。


彼女は、「フォーク」ではない
そんな、落胆。]


[「フォーク」だったら
喜んで、「ケーキ」の身を引き裂いて、差し出すのに。

「フォーク」のためになるならば
別に、死んだって。]


[だけど、]


【人】 友愛組合 チアキ

 ― 談話室近く ―

[一人、また一人と集まってくる。
通り過ぎる者には一人ずつ「おはよー」なんて声をかけるけれど、大体は顔を見れば、犀川の死を知っているかどうかなんてすぐわかる。

「すぐいくよ」とワレンチナに声をかけ>>121
水を飲んで廊下の先を見つめていた。
ゆっくりとした足取りが聞こえてきた。>>127
ギリアンは智秋を認めるとようやく足を速め、焦ったように口を開く]

 おはよー、ギリアン

[笑顔には、笑顔を。
いつもと変わらぬ様子で笑み、何かを予感しているのか、いつもよりもより一層ひきつって見える顔を、まじまじと見つめた]

(171) 2017/04/05(Wed) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ギリアンは―――…

[彼は"死"を理解出来るのだろうか。
そもそも自分は理解出来ているのだろうか。
犀川の死を告げるのは簡単だし、きっと談話室に入る前に告げておいたほうがいい気もしたけれど、それよりも聞いてみたいことがあった]

 ギリアンはさ、
 自分が死ぬのと、誰かが死ぬの。
 どっちのがマシだと思う?

[彼が返答に困るならば、すぐに冗談だよ、と笑う準備は出来ていた。そして、自分にも問う。
どっちがマシだろう。――――考えるまでもないことだった]

(172) 2017/04/05(Wed) 23時頃

[談話室を出たのは、こみあげてくる笑いに耐えきれそうになかったから。テレビで見たことのある役者は、生で見てもやっぱり素晴らしい演技力だと、指さして笑いたい気分だった。

今日は朝から腹が減って仕方がない。
全て、全て彼のせいだ。
あんな濃い――甘い香りを巻き散らして。
今だって腹いっぱいだろうに、あんな顔をして]

 ………ずるい

[何の味もしない水を、透明な水を見つめながら、廊下に吐いたのはそんな言葉]


【人】 友愛組合 チアキ

 ― 談話室 ―

[ギリアンがどんな顔をしようと、やっぱり最後にも笑顔を向けて、談話室へと促した。
きっと彼には酷な話がされるだろう。
それでも、聞かないほうがいいとは言わないし思わなかった。

「フォークを殺す」とか
「紛れている」とか
「邪悪な存在ではない」とか……]

 同じ人間でいたいなら、か…
 食事じゃなくて、家畜じゃないから、
 人間だから殺していいんだ

[不満そうでもなく、怒るのでもなく。ただ彼女>>154の言葉の、その事実を確認するように繰り返して]

 そっかぁ…

(173) 2017/04/05(Wed) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……ごめん、変なこと言って。

 殺す、ってのがさ。 俺の中で非日常すぎて
 犀川さん、も。まだ見てないし

[ワレンチナが去る前に、言い訳めいて口にする言葉は
彼女と視線を合わさずに吐き出された]

 でも殺そうとしてくる相手なら仕方ないよね
 そう ……だよね

[やっぱり慣れないネクタイを締めなおし、ふらり立ち上がる。
談話室を見渡せば、一度に集うにはめったにない人数がそこにいて、ゆっくり首を傾げた]

(175) 2017/04/05(Wed) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[それから、智秋はゆっくりと談話室を後にした。
会いに行こうと思ったのだ。
犀川に。
犀川だったものに。
少し眠くて、考え事をしながらでも、
その部屋の扉を間違えたりはしない。
何よりも濃い匂いを、消すことは出来ない]

(185) 2017/04/05(Wed) 23時半頃

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注目:チアキ 解除する

処刑者 (5人)

チアキ
15回 (5d) 注目

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