人狼議事


244 原罪の伽藍テーブル

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視点:



[立ち込める、甘い匂いの中で。
 彼と交わしたやり取りが、頭に浮かんだ。
 何かに怯える彼。何かを察した彼。――そのくせ肝心なところには指先さえも届かなかった、可哀想な、彼の姿が。怯えて、けれど僕に対し幾らか安心する、よりによって僕を、信じている、
 信じていた、 可哀想で、愛おしい、
 「友人」たる、彼の事を、

 ――その 味を、 思い返していた]
 


【人】 逃亡者 メルヤ

[朝、早朝
大きな叫び声>>7で目を覚ました]

 ……?

[服と靴を一応着てから駆け出す
心がざわついて
ちゃんと着たり包帯を巻きなおしている余裕は今はない]

(8) 2017/04/04(Tue) 04時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[走って走って、辿り着くのは
犀川さんの部屋の前、呉羽さんの傍>>7]

 呉羽さん…?
 いったいなにが――。

[言葉はそれ以上続かなかった
呉羽さんの視線の先
真っ赤な部屋が見えたから>>#1>>5
断片的に頭をよぎるのは]

 犀川…さん…?
 え、だって…昨日、まで…。

[生きて、話をしていたのに
どうしてこうなっているのだろう]

(9) 2017/04/04(Tue) 04時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ……呉羽さん。
 大丈夫、です、か…?

[声が、体が震えて
いつもの笑顔は少し今は出来そうにない
それでも壁に寄りかかる呉羽さんに声をかけて
自分も相手も落ち着かせようとした
ただ、何も考えず泣き叫びたくなるのを抑えながら**]

(10) 2017/04/04(Tue) 04時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 04時頃


[聞いていた 聞いていた。
聞いていただけ。


開け放たれた扉の向こう
見たのは、全て終わった、その後。
散らかされた「ケーキ」の残骸
その形を、じっと、  見ていた。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[聞こえてきた音と声>>19
いつもの笑顔を浮かべないままに振り返る]

 ワレンチナ…さん……。

[自分達とは違って冷静なワレンチナさん>>21
部屋の中を見渡しているのを見て]

 ……っ。

[聞こえてきた「フォーク」と言う単語>>21
思わず目を見開き息を呑んだ]

(27) 2017/04/04(Tue) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 あ、じゃあ…みんなを呼んでおきますね!
 談話室…ですね?

 いってらっしゃい、ませ!

[書庫へ向かうワレンチナさんを見送って]

 ……呉羽さん…大丈夫ですか?
 無理そうなら自室か…先に談話室にでも…。

 みんななら呼んでおきますから安心してください!

[呉羽さんの返事はどうだったでしょう
具合が悪そうならどちらかに行くまで付き添って]

(28) 2017/04/04(Tue) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ……さて。

[ぱたぱたと駆けていく、次々に人の部屋の扉を叩いて
人が出たなら「おはよございます」と
「いろいろあったから談話室に集まってほしい」を伝えて

返事がなければそのままに
具合が悪そうなら「後で伝えます」と

誰かとすれ違ったらやっぱり「談話室に集まってほしい」と伝えて

慌てていたせいでぐちゃぐちゃな包帯と服
いつもの笑顔が浮かべられないままに元気のない話し方をして
返事も聞かずに駆けていく姿がどう映るのかはわからない
震えが止まらない、吐き気がする*]

(29) 2017/04/04(Tue) 13時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 13時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[伊島さんも手伝ってくれているし>>32
伊島さんには「お願いします!」と返事しましたし
きっとみんなに伝わるのは早めだと思いたい

かつかつ、かつかつ足音立てて駆け回って
そろそろ起きた人も多い時間でしょうか

部屋をノックしても返事がない時もある

探し回るけれどいろいろとお取り込み中なら、まぁ
声はかけないで逃げるように走っていきましょう**]

(40) 2017/04/04(Tue) 15時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 15時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 15時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ぱたぱた、かつかつ、どたどた
どんどんと騒がしくなっていく

まだ、あの惨劇を目にしていない人もいる>>47
だから、談話室へ向かうようにだけ言ったのです]

 ……まだ、来てない人もいる…かな。

[談話室へ少しだけ顔を出して
中にいる人達に会釈をした後
また来ていない人を探して駆け回る

他に被害がないかも心配だから]

 まだ、談話室来ていない人。
 具合悪い人以外は…来れるといいんだけど。

[廊下を駆け回って人の姿を探す*]

(71) 2017/04/04(Tue) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/04(Tue) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ


 (書庫のほうには…。
 ワレンチナさんが行ってるはずだし、きっと大丈夫?)

[そこまで足を進めようと思ったけれど
そう思い当たって止めた
いる人のことを思い出して自分が声をかけた人を指折り数えて

ふと、中庭で見えたのは>>58>>86]

 (……肉叢くんはあいかわらずね。
 伊島さんは…まぁ、大丈夫でしょう。)

[助けを求められたら手助けはするけれど
自分の助けなんて要らないだろうな、と
他に人がいないかだけ確認して
談話室へ駆けていった**]

(107) 2017/04/05(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―少し前:ぎりあんさんの部屋の前―

[流石に、ぎりあんさんとなると>>72
返事もしないで行くのは不安があったから]

 ごめんなさい、急に。
 大丈夫…後で私も行きますし。
 ……六川さんもきっといますから、ね?

[なんとなく様子を見て>>73そんな言葉を付け加えた
ちゃんと行ってくれる様子に少しだけ笑みを戻し
いい子いい子とするように手を伸ばして
彼より先に駆け出した**]

(109) 2017/04/05(Wed) 00時半頃

メルヤは、ムパムピス…六川さんはどうしているだろうかと思った**

2017/04/05(Wed) 00時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 00時半頃



[それは偽りの証言だ。
 彼らを煽動するための。
 舞台の、場面転換をするための。

 もしかしたら、彼は、本当に、
 そこまでは辿り着いていたのかもしれない、
 誰がそれだとまでは知れずも、
 本当なら、知って、告発したかったのかもしれないが]
 



[昨夜最後に聞いた彼の声は、否、正確には違う、そう、最後に聞いた、言葉は、本当は全く異なるものだ。犀川は、最後、男の名前を口にしていた。「……呉羽……?」そう、戸惑った声で。錯乱さえも一瞬忘れたような、当惑の極まった声色で。
 彼の右手首を冷えた左手で掴み、彼の左頬に熱のある右手を添える、そうしてゆっくりと顔を近付けてくる、男の名前を。
 男は、そのまま、彼の唇に己の唇を合わせた。彼は身をびくりと震わせ、咄嗟に逃れようとするような素振りをした。だが、その痩せた体から出る力など、ごく簡単に押さえ込めた]


[僕は彼の唇をなぞるように舐め、そうして、その隙間に舌先を差し込んだ。見た目によらず並びの極めて良い歯列を、やはりなぞるように舐めて、それから、その舌に己の舌を絡めた。
 舌を絡め、吸い上げ、唾液を啜る、その行為に、彼は恐らく快楽を感じてくれていたのだと思う。彼はぴくりぴくりと小刻みに震え、そして僅かに声の混じる荒い息を、唇の隙間から、唾液と共に零していた。彼は心底驚いていただろう。友人だと思っていた僕から、いきなりそんな事をされて。けれども嫌悪もなく、あるいは僕が実際そうした好意を打ち明けていたとしても、関係を迫っていたとしても、もしかしたら、彼はただ、受け入れてくれたのかもしれなかった。
 そんな思考を過ぎらせながら、
 でも僕はもっと別の事を考えていた。
 別の事で頭が満たされていた]


[――美味しい。

 嗚呼、なんて、美味しいんだろう。犀川君はなんて美味しいんだろう。なんでこんなに美味しいんだろう。それは彼がケーキで僕がフォークだからだ。それでも彼は特段に美味しく感じた。今まで、食べてきた、ケーキの中でも。上等に感じるのは、彼の資質故か、いやきっと、築いてきたものがそうと感じさせるのに違いなかった。想いがこもったもの。手間をかけたもの。好きなもの。我慢してとっておいたもの。そんなものを人は余計に美味しく食べられるものだ、何もフォークに限った事じゃない、そう、だから、大好きな、ずっと我慢してきた、我慢して、我慢して、我慢して、大切にとっておいた、犀川君が、とても美味しいのは、きっと当たり前の事なのだろうと思えた。
 彼は混じり気のない透徹な、だが鮮烈な、そんな甘さを持っていた。例えるなら糖蜜、水飴、そんな感じだった。
 僕はその甘い舌をじっくり舐めて、吸って、甘噛みして、――ぶちりと、一息に噛みちぎった]


[彼はびくりと大きく震えた。先刻のものとは異なる震え。一たびの、痙攣。薄くて少し固めの舌、それを噛み締めながら唇を、顔を離すと、此方を見据える彼と目が合った。
 大きな目を一層に見開いて、零れ落ちてしまいそうなくらいにして、だから眼球が小刻みに震えているのがよく見えた。その顔は驚愕に、恐怖に、混乱に、そして痛覚にだろう、歪められていた。彼は赤が一挙に流れ落ちる口元を押さえて、何か言おうとしていたようだったけれど、ごぼごぼと濁った呻き声しか其処からは発せられなかった。
 ああ、本当に、愛おしい、と思った。口元を赤く汚して、恐らく食欲と恍惚に染まってしまっているのに違いない僕の事を、そうして見る、「友人」が「捕食者」に、自分が「被食者」に変わっていく、引き戻される、絶望的な状況にどうする事も出来ない可哀想な彼が。とても、 とても美味しくて、]


[僕は笑った。笑いながら、彼のもう片手を、左手を取り、その人差し指の爪先を歯で咥えた。そうして顔と手を引き離すように逆に動かせば、彼の爪は容易に剥がれ、僕の口内に収まった。彼は悲鳴をあげたが、ろくに響きはしないだろう、水音めく不明瞭なものだった。
 がり、と前歯を使って噛み切り少しずつ吞み込む、彼の爪はまさに飴のようだった。甘い甘い、犀川君。僕は彼をすぐにもっと食べてしまいたくなって、その指を根元まで飲み、噛み切った]

…… ねえ、犀川君。
君は、本当に美味しいね。
ずっと食べたかったんだよ、僕は、君の事が。

美味しそうで、美味しそうで、美味しそうで、
たまらなかった。
勿論みんな美味しそうだよ、食べたくて、
でもその中で、一番は君にしたいって。思ってたんだよ。


[骨の欠片を吐き出しつつ、僕は彼をその場に押し倒した。その顔を見下ろしながら、言葉を紡ぐ。彼はじたばたともがき続けていたが、戒めを跳ね除けるには到底足りず、 助けなどはそれこそ来る筈もなかった。深い夜、閉め切られた彼の部屋で、二人きり、彼は叫びさえ失ったのだから]

君が悪いんだよ。
折角我慢してたのにさあ。
君が気が付いたりするから。気が付きそうになったりするから。

……ううん。

美味しそう過ぎるから、かな?
ふふ。君が悪いのは。ね。
そうだよ。ついに我慢出来なくなったから。
ね…… また、食べたくなったんだよ。 それだけ。

[悪戯げに笑い、それから柔らかく笑んだ。いつものように。いつものように、震える彼の手を取って、やわらかいその腕にかじりついた] 





…… 犀川君。

まだ、生きてる?
もう、死んじゃった?
……ああ、まだ生きてるね。

すごくか弱く見えて、案外、しぶとくて……
君のそういうところ、好きだったよ。
君の作品の、登場人物と、通じる気もして……
キャラクターって、全員、作者の分身だって言うもんね。

そう、君の作品、本当に好きだったよ。
君の作品を演じられる事があったら、
よかったのに、なんて、話した事、覚えてる?


[噛みちぎり、切り裂き、断ち切った、
 随分ばらばらになってしまった彼を見下ろしつつ、語りかける。彼は最早抵抗なく、瞳は虚ろに宙を見つめ、呼吸はほんの微かに聞こえる程度で、もう言葉が届くものか怪しかったけれど。
 切り開き、肋骨を半ば露出させた彼の胸元。
 その中に沈む、震えるように鼓動する心臓に、手にしたナイフの切っ先を添えて]

大好きだよ。大好きな、友達、犀川君。
……――さよなら。

[彼の唇に再び唇を合わせ、溢れる血を唾液と共に舐め呑み下す。そのもま、ぐ、と手元に力を込めた]




  ごちそうさま。

[その、のちに。
 静かな声と微笑とを残し、男はその部屋を後にした。赤く染まった光景と残骸を置き去って。満ち足りた幸福に浸りながら――飴玉のように、彼の眼球を口の中で転がしていた]
 


[だめなこと、は
赤衣にとっては、死ぬことで
それをするということは、 つまり。]



[そのあとは、どうしようか。
「フォーク」に差し出せば
「フォーク」は喜んでくれるだろうか。
彼らが違う、「ケーキ」を食らうならば
冷蔵庫にでも入れておけば、非常食にはなるのだろうか。]


[たくさんの“良いこと”をくれる娘を前にしながら
信仰にも似た「フォーク」への敬愛は

そんなことを、ぐるり、ぐるり。]


[談話室の中。
 沈痛の、怨嗟の、よそおいをしながら、
 散漫な思考を、過ぎらせていた。

 ――六川さんは、流石、慈悲深いなあ。
 まるで聖人様みたいなお言葉だ、

 語られる思想への反応や、

 ――「彼」は、食べるとしたら、
 誰を食べるのかなあ。

 「美味しそう」ではない唯一の収容者、 まず間違いなくそうなのだろう、 同類、への思惟や]


【人】 逃亡者 メルヤ

―いつかの話―

[いつも走っている自分
たまに声をかけるのが伊島さんだった>>129

包帯を見た時の言葉には思わずきょとんとしてしまったほどで
なんだかんだで、いつしか一緒にゲームをするくらいの仲]

 お化粧?知ってますよ。

[なんでそんなこと聞くのだろうとつい首を傾げて]

 やってみたい、とかですか?
 きっと、伊島さんなら化けますね。
 ふわふわな可愛い感じの、似合いそうですし。

 ……僕が深窓の令嬢だった。
 なんて言ったら信じます?

[冗談を口にするようににっこり笑って]

(144) 2017/04/05(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 いつもは、僕が僕でなくなる気がしてやらないんですけど。
 たまには…いいかもしれませんね。
 今度してみましょうよ。

[そんなことしてたらゲームが終わってしまってました*]

(145) 2017/04/05(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―現在:談話室―

[自分が辿り着いたころ
檀さん>>124までは確認した
けれどやっぱりみんなではない]

 ……肉叢さんと伊島さんは。
 少し、来れないかもしれません。

 ちょっとあれになってたので。
 ……中庭には、注意です。

[来れなそうな二人をぼやかして言葉にして
そういえば、ここに来るまでにたくさん走ったけれど
スタッフさんを、見てないような気がしました
少しだけ、ただただワレンチナさんの言葉>>123を聞くのみ]

(146) 2017/04/05(Wed) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[話す人達>>133>>136の言葉を黙って聞いて、考えて]

 みんな、無理はしないでください。
 ……呉羽さんも、昨日から具合悪そうでしたし。

 ……なにか力になれることはありますか?

[そう言った時にふと、自分の包帯の状況について思い出す
ゆるんだ包帯の間は見せられるものじゃない
早くちゃんと巻き直さなければと思い至り]

 自室に一回戻りますので、力になれることがあれば。

[みんなに頭を下げれば
ふらふらとした足取りで自室へ向かおう*]

(147) 2017/04/05(Wed) 20時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 20時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―自室―

[包帯を巻き直しながら考える
もし、「フォーク」が自分達の中にいるなら
それを想像するのは怖い]

 (昨日、変だったのは呉羽さん、かな。
 肉叢くんは…いつも通りだし、あれ。
 うーん……いきなり疑うってなると難しい。
 だって、みんな…みんな、今までよくしてくれた。)

[疑いたくないという感情が思考を邪魔する
みんなを信じたいのに疑っているという現状
あの部屋の光景が頭の中をちらつく]

(166) 2017/04/05(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 (頭が痛い……。)

[そんなに好きじゃない
疑うことだって好きじゃないのにどうしてこうなってるのだろう]

 (談話室に来てなかった人…大丈夫かな。)

[中庭で見かけた二人も思い出しながら]

 (様子…見に行くべき?)

[でも、移動してるかもしれないと
虚空を見つめることになる*]

(167) 2017/04/05(Wed) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/04/05(Wed) 22時半頃


[引き出されたものへ、寄せられる唇。
食べてくれるのか、なんて 
そんな、淡い期待よりも。


彼女は、「フォーク」ではない
そんな、落胆。]


[「フォーク」だったら
喜んで、「ケーキ」の身を引き裂いて、差し出すのに。

「フォーク」のためになるならば
別に、死んだって。]


[だけど、]


[談話室を出たのは、こみあげてくる笑いに耐えきれそうになかったから。テレビで見たことのある役者は、生で見てもやっぱり素晴らしい演技力だと、指さして笑いたい気分だった。

今日は朝から腹が減って仕方がない。
全て、全て彼のせいだ。
あんな濃い――甘い香りを巻き散らして。
今だって腹いっぱいだろうに、あんな顔をして]

 ………ずるい

[何の味もしない水を、透明な水を見つめながら、廊下に吐いたのはそんな言葉]


 おなかすいたなー

 ……すいたなー





 おなかいっぱい、たーくさん。 食べたいなぁ


[談話室、広くはない空間に、たくさんのケーキ。
殺したいわけじゃない。
命を奪いたいわけじゃない。
好きなわけでもない。

ただ、食べたいだけ。
美味しいケーキを口いっぱい、満腹になってもまだ余るくらいたくさん。どうせ頬張るなら、たくさんの方がいい。そう、―――子供みたいな身体より、中身はどうあれ大きいほうが、きっと食べでがあるに違いない]


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