266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
Aが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ウツギ、はのん、ススム、ノッカ、マユミ、レン、ヒナコ、ワタル、シンイチ、ユエ、ガーディの11名。
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[病的な肌の持ち主、マスクで顔を隠す青年 折れそうなほどに細い手首、目の覚めるような金髪。 見慣れぬ制服。車椅子。
個性豊かな面々を静かに眺めていれば、 階段を、およそ病院には不似合いな黄色い声が 下りてくる。
ぱっと花が咲くような笑顔と声音に 数舜目を見張って。]
ようこそ
[声は柔らかく寂しく、室内へと響き渡る。]
(0) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[黒に白。遅刻ギリギリ少年少女。 いつ、む、なな…さあ、全員揃った。]
本日は、『集い』にお集まりいただき ありがとうございます。
[もう一度ぐるりと参加者の顔を一望したら]
では 始めましょう
[おもむろに起立すれば パイプ椅子がガタリと音を立てた。]
(1) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 00時半頃
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[ワタル君のナビゲートは確かなものだった。>>1:215 多分私達は、最短ルートで多目的室に辿り着いた。
………さすがに手を繋いで階段を駆け下りる時は ちょっと怖かったけど。]
―――、ワタル君っ! 私は!私達は!! 風になるんだよぉぉぉぉ!!!
[妙な高揚感に包まれていたんだろうか? そのまま駆け抜けちゃったよ。]
(2) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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遅刻じゃない? よかった! ワタル君のおかげだね!ありがとうー!!
いえーい!
[何とか無事に到着した後は。 少年の言葉に、安堵したように微笑んで。 繋いでいた手をするりほどくと。 そのままフリーだった片方も加えて、 ワタル君に向けて突き出した。
ハイタッチ!……伝わったかな?]
(3) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[息を切らしているワタル君を視界に納めたら。 そのままゆるっと辺りを見渡す。 誰かが用意された茶器を捉えたら、 その方向に足を進めて。]
こんにちは! そのお茶、貰っていいですか?
[乾いた喉を潤すには、 温いくらいが、きっとちょうどいい。>>98]
(4) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[了承を貰えれば、ありがとう!のお礼と共に、 ワタル君に元にお茶を運ぶ。
そんなことをしているうちに、 開会宣言がなされていたかな?>>1]*
(5) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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まずは僕から。
サイトの管理人をしています ウツギです。 よろしくお願いします。
…では、順番に自己紹介を
[左隣にいたのは、誰だったか。]**
(6) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[人が次々と入ってきたのちの、開会宣言と自己紹介。番号順かな?と最初思っていたが、どうやら何となく席順らしい。
最初かどうかは、兎も角として。]
9番、楠本 進です。 ここには、贖罪のために来ました。
議論をすればするほど、僕は考え過ぎてしまうような気がしますが…どうぞよろしく。
[管理人に習って、手短に終えた*]
(7) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[ 金にならないから死にたい少年。 制服を几帳面に身に纏った大人しい少女。 華奢な女の子にマスクで顔を隠した青年。 日で透けるような白さの少年に 腹違いの、妹、に。 何かを聴いている様子の少年と 何処か俯瞰的にも映る真面目そうな少年。 明るく溌剌とした天使のような少女と 車椅子に乗った少年。
管理人を名乗る青年を合わせた11人の面々を見やる。 視線が合わないものだっていたが、 柔和な表情で自己紹介をするウツギに倣った ]
(8) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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さっきも名乗った奴もいるけど、 「1」番、レン。高三。
絶対に死ねるって聞いたから、来た。 ……他に話す事ないから次の人パース。
[ 今更フルネームで名乗る必要はないだろう。 決め込んだまま黙り込む。
7番の木札を持つ少女を避けるう視線は左隣へ ]**
(9) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/02/20(Wed) 01時頃
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[自分か、と、席の並びを見遣って 真一は顔を隠すように眼鏡の位置を直した。 視線は机の上の数字に向けたまま。]
5番です。
[静まりかえったままの空間に マスクの下でため息を吐く。 名前も必要らしい。]
……シンイチ、です。名前。
[多分、本人確認も兼ねてるのだろう。 ウツギと名乗った男を眼鏡の下で盗み見て 真一は椅子に座り直した。
詳細について語るつもりはない。 どうぞ、と掌を差出して、次を促す。**]
(10) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[私の順番はいつ頃だっただろう。]
はじめまして! 私はあまつか はのん!「10」番。18歳かな。 自殺するのは初めてだから、ドキドキしてるよぅ。
[椅子からすくっと立ち上げって。 にこりと笑みを浮かべてご挨拶。 ……はじめて。うん、はじめてだ。 何をしたか、してないのか。 私の脳みそはそれを教えてくれなくなっちゃったけど。
今、こうやって生きている以上。 死んだことがないのは、確実だ。]
(11) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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そうそう。私ね。 今日の思い出を写真にたくさん残したいんだ。 だから、めいっぱい撮りまくる予定なんだけど…。
――― 写真、ダメな人は、言ってね?
[席はどの辺りだっただろう。 遊実ちゃんとシンイチ君。 二人の姿をちらっと確認してから。
他の人にも尋ねたら、 私の自己紹介は終わりかな。]**
(12) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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聴いて欲しい、って全く思っていなかったら イヤホン渡そうとしないと思いますけどねぇ
[ フキョー。布教。 脳内で自動的に変換されていくその文字列は。
私自身は積極的にするタイプで無いことは確かだけれど それでも好きなものは共有したい 出来たら相手にも好きになってほしい。
ごく当たり前のようにそう思っていたから けろりとした言葉>>1:189には半信半疑だった ]
(13) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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お手軽なお友達… そういうのはあまり好きじゃないですね
[お気楽な友達>>1:190
本音を話すこともなく 適当に話を合わせて気楽に付き合って
そういった友達が居なかったわけでは無いのだ いじめの標的にされるまで ごく普通の学校生活を送っていたから。 それでも―― ]
(14) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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そういうヤツラって ちょっと都合が悪くなると簡単に見捨てますから。
[ 今日くらい忘れられたら良かったのに。 僅か瞳は昏い色を宿す ヤツラと吐き棄てる、そんな口調は一瞬だけのこと]
(15) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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えぇぇ、違いますって! 私はただ、楠本さんが友達で居てくれたら もっと頑張れたんじゃないか、って…
というかこんな地味な子がジュリエットなんて、 由衛さんオカシイです
[ 冗談>>1:193の通じなさも大概だ
まさかそんな風に見えていたとは思わずに ワタワタと反論する
どこかで見た愛憎劇のDVD そこに出てきた人たちは皆とても華やかで 恋愛しか見えていないかのようで
焦って言わなくて良いことまで言った気がするけれど。 冗談に大真面目に返しておきながら、むすっとした表情を浮かべてしまうんだ ]
(16) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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あー… そのテレビを見てない"まさか"です 暫く見てない時期もありましたしね
[まさか、で何度揶揄われた事か。 半ばヤケであった
寂しげな声>>1:193を聴いても そういえば、テレビで自殺がやたら取り上げられていた時期があったような…?程度。
あまり覚えていないということは つまりテレビを楽しめるような精神状況では無かったのだろう]
(17) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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因みに
ためぐち下手だね>>1:195と言われて
それ言うなら、貴方の敬語も似合って無かったわよ 使い慣れてないの、仕方ないでしょ!
幾つも言葉は渦巻いたけれど 結局何も出てこなくて更に顔を赤くしながら 一発背中をダン、と叩いた
口下手の悲しき運命よ、トホホ。 ]
(18) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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ノッカちゃん、ですね、よろしく
[ 正式ではないかもしれないけれど 制服を可憐に着こなす彼女に答えた
正直なところ、ただ勢いに圧倒されていた のが正しいのだけれど。]
(19) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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お酒、は 飲んだことないけど、多分…?
[ 彼女の声はどこまでも明るくて。>>1:176 華やかな雰囲気は病院の廊下さえも 明るくするような気がした
…けれど。
―――(泣いた、のかな)
よく見れば目元のメイクが少し崩れていた 他の参加者とケンカしたことは "大したことじゃない"ようには見えなかった
けれど彼女が明るく振舞うのなら 私がかき回すことは無い
そっと見なかった振りをして 一緒に歩きながら多目的室の扉を潜った ]
(20) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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― 多目的室 ―
[由衛とノノカと共に部屋に入ると そこには12個の椅子と、多くの人が 集まっていた
はのんちゃん>>3とワタル>>1:215が 手を繋いで飛び込んできたのには さすがに目を丸くしたけれど。 それこそ、先ほどの『ロミオとジュリエット』が 頭を過るほど。
ともかく、それで最後だろうか?
とりあえず空いた席に座って落ち着いた頃 主催者だろう青年が開会宣言>>1をするのを聴いた]
(21) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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えーと… 3番の真坂遊実です
…よろしくお願いします?
[ 自分の番が回ってきたならば 今日何度目になるか分からない 自己紹介をまた一つ。
何も" よろしく "することは無いけれど。
言う事もなくて落ち着かないから定型文を付け足した。
この人数の同年代が集まると そこはさながら教室のグループ学習の場だ。
ここは安全だ。傷付くことなく死ねる場だ。 そう分かっていたけれどもう余り痛まない筈の傷跡が ズキリ、存在を主張してぎゅっと両腕で身体を抱えた**]
(22) 2019/02/20(Wed) 02時頃
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[ノッカと綺麗な顔と男の人と一緒に 綺麗で頭がの良さそうな女の人がいればやってきた>>21
時間ギリギリにやってきた とっても元気な女の子>>3と 息を切らせた猫背気味の男の子>>1:216
…これで、全員揃ったみたい>>1 今まで感じなかった、ドキドキする感じ
そう、これから、わたしたちは死ぬんだ そうして、集まった人とちをぐると見渡した
…こんなにも、死にたい人がいるんだって 改めて、安心した
ひとりじゃ出来なかったけれど わたしは今日、やっと死ねる]
(23) 2019/02/20(Wed) 08時頃
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[真坂さんの自己紹介が終わった>>22 両手で体を抱えた様子を見れば、 何となく緊張が増えてきたけれど、立ち上がる
前の人達のを習う、簡単で良いんだ]
4番、相川日向子…です その……最期は笑顔で逝きたいと思います よろしくお願いします
[はっきりした面持ちで、告げた 何でもない自己紹介だったけれど 残りの時間も楽しめるなら、楽しみたい
苦しみから解放される、喜びと 知ってしまった、喜びに挟まれて
でも、やっぱり あの家には帰るつもりはないから わたしは、ここにいる**]
(24) 2019/02/20(Wed) 08時頃
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[考えてみれば、当たり前の事ではあるが。 皆言葉少なで、自らを示すものをあまり表そうとはしてこない。まぁ、当たり前か。自分も贖罪であるとしか、表していない。
…「絶対に」と、言う怜>>9。まぁ絶対みたいなものではあるけれど、絶対とまでは言えないのは、彼自身も分かっているだろう。入った時に、チラと見た時の彼の雰囲気とは違って。絶対にという言葉で縛っているような気がした。
フュンフさん>>10は、シンイチという名前だったらしい。 出来るだけその名で呼ばれることは嫌なのだろうな、と思う。残された時間は、多くない筈なのにこうも顔を隠し、名前も隠すのは。可能性はきっといくつかあるが、どんなものなのか。 …シンイチ、という名前だけでは、自分にはその正体に結びつけられなかった。]
(25) 2019/02/20(Wed) 09時頃
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[…自殺するのが初めてだという>>11、はのんさん。自分で年を確かめるような口ぶりに、うん?と違和感を覚えたけれども。
今日の思い出を撮る、という言葉には、じゃあ何故死にたいのかという突っ込みが生まれていた。止める気はないし、撮られても構わないけれど。疑問だよね、純粋に。
遊実さんの、最早定型文みたいな挨拶>>22には。 やはり自分の事情は隠したくなるものだよな、という感情が起こる。虐め、だから隠したいとか。そういう事ではないだろうが。 死にたい理由(と思われるもの)は、彼女のものしか知らない。挨拶の間に視線が合うなら、コクリと頷くくらいはして。 両腕で身体を抱えたのなら、目を一瞬見開いてしまったことだろう。
最後は笑顔で>>24、というのは日向子さん。笑顔で、と言い切れることに彼女の善性が現れている気がして。では、どうして追い詰められたのかなどと考え始めてしまうのはこの場に相応しくないのかもしれない。 ただ、これも。いつか遊実さんが言ってたように。今日で終わりだからというものの類なのだろうな、とは*]
(26) 2019/02/20(Wed) 09時頃
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