266 十二人の( )こどもたち村【R15】
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[ノッカと綺麗な顔と男の人と一緒に 綺麗で頭がの良さそうな女の人がいればやってきた>>21
時間ギリギリにやってきた とっても元気な女の子>>3と 息を切らせた猫背気味の男の子>>1:216
…これで、全員揃ったみたい>>1 今まで感じなかった、ドキドキする感じ
そう、これから、わたしたちは死ぬんだ そうして、集まった人とちをぐると見渡した
…こんなにも、死にたい人がいるんだって 改めて、安心した
ひとりじゃ出来なかったけれど わたしは今日、やっと死ねる]
(23) 2019/02/20(Wed) 08時頃
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[真坂さんの自己紹介が終わった>>22 両手で体を抱えた様子を見れば、 何となく緊張が増えてきたけれど、立ち上がる
前の人達のを習う、簡単で良いんだ]
4番、相川日向子…です その……最期は笑顔で逝きたいと思います よろしくお願いします
[はっきりした面持ちで、告げた 何でもない自己紹介だったけれど 残りの時間も楽しめるなら、楽しみたい
苦しみから解放される、喜びと 知ってしまった、喜びに挟まれて
でも、やっぱり あの家には帰るつもりはないから わたしは、ここにいる**]
(24) 2019/02/20(Wed) 08時頃
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[参加者全員の自己紹介が終わった
色んな人がいる 年だってあんまりかわらない人達
こんなにも死にたい人がいると 目の当たりにすれば 病院の外の世界は、偽りで溢れてる
わたしから見えてる世の中は 一見キラキラしてる
けれど、ここには、 生きることから逃れたい人がいる
わたしたちは実行してるだけで きっと、もっとたくさんいるんだろう]
(87) 2019/02/20(Wed) 21時頃
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[でも、 楽しくて、温かいものも 確かにある
それを感じられて、知ることができた わたしの人生は、それで充分だ
寒くて痛くて苦しい苦しいだけじゃないって 知れたから
だから、早く これ以上、綺麗な"本物"に触れないように 早く死んでしまいたい
なのに、 なんだか雲行きがあやしくなってきた]
(88) 2019/02/20(Wed) 21時頃
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[ベットに寝ていた11番さんが起きない>>41 写真が好きだと自己紹介した子が 心配そうに手を伸ばす>>48
顔を隠した彼のように>>57 わたしも先に進んで欲しいと思ったけれど
放っておいて大丈夫なのかな>>58 ルールが気になる
その考えは>>68なかった 確かに、それだと11番さんは困ると思う
死ににきてるのに]
(89) 2019/02/20(Wed) 21時頃
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["親うるさい人">>72と聞いて、ドキリとした わたしが居ないことで 心配したりはしないと思うけれど
でも、家に帰らないなんてことは 今までなかったから どうなるか分からない
忘れていた恐怖が戻ってきた
どんな理由で、わたしを探すにしても 見つけ出されて、連れ戻されたら…っ
あの両親の元に帰るのは、考えられない 肩が、カタカタ震えた その場で立ち上がり]
(90) 2019/02/20(Wed) 21時頃
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じゅ、11番さんは…起きますか?
[誰に聞いてるとも分からない声で
11番さん早く起きて そんな思いを込めて、眠り続ける彼を見つめた*]
(91) 2019/02/20(Wed) 21時頃
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[血の気が引いていくのが分かる なんだか視界が、ぼやけてきた だって、家から逃げたくて、両親から逃げたくて ここに来たのに、やっと死ねるって安心してたのに
どうして、自己紹介の後で、直ぐ死ねないの?
聞こえる声も>>92>>95>>99>>101どこか遠くて 話し合いが続いているのは、 頭の片隅で理解は出来ているけれど
わたしの心から排除したはずの恐怖が 過去から、黒い手みたいに近付いてきているような]
(121) 2019/02/20(Wed) 22時半頃
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[一瞬、誰かに呼ばれた気がした>>102 気付くと、隣にはノッカがいて 視界がクリアになっていく中 チョコレートを渡された、しかも半分もくれた
"口実"なんて、知る由もないけれど 知れたとしても、そんなこと気にするわけが無い
持った手から、甘い匂いがほんのり香って とても、美味しそうだった]
…ありがとう
[初めて、食べるチョコレート 口の中に、ちいさな欠片が、パキリ、弾けて解けていく]
おいしい… チョコレートって、こんなにおいしいんだね
(124) 2019/02/20(Wed) 23時頃
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[チョコレート自体が美味しいのか それとも、優しく声を掛けてくれた彼女がくれたから 天にも昇るような味なのか、分からないけど、多分、後者だと思う]
かえりたくなぃ…
[思わず零れた、最初は呟きにも似た小さな声 目頭が熱くなるのが分かる でも、泣いたら現実になるような気がして、必死に堪える
どうしたんだろう 自分のこと、少しだって話すつもりなんてなかったのに
ノッカの甘くて温かい優しさに 溶けてしまったのかもしれない]
帰りたくない…お家に帰りたくないよ…
[しっかりと、自分がここにいる理由に 縋るような気持ちで、そう告げた*]
(125) 2019/02/20(Wed) 23時頃
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―― 少し前 ―― [誰かが応えてくれると思っていなかった 宇都木さんがくれた答え>>126は、寂しく響くも優しくて
この状況が "いずれ"という言葉を、どこか永遠に感じさせたけれど 声なく、頷いた
じわじわと、黒い手が視界を阻み始めた*]
(128) 2019/02/20(Wed) 23時頃
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[チョコを食べた事がないことに ノッカを少し驚かせてしまった>>132
美味しさを噛みしめながら、うん、と頷いた
わたしは、お菓子を食べる事も、誰かから何かをもらう事も 禁止されていた
中学生になった頃に、周りに言われて ようやくそれは異常な事なんだって知った
「帰らなくていいよ。」>>133 もう、泣くの我慢してたのに]
(154) 2019/02/21(Thu) 00時頃
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[そんなたくさんの優しさをもらったら 小さな容量の私の心は、溢れてしまう
いい?と小さく聞かれれば ノッカの服の裾を、掴んだ
肩が、心が、温かくなった
"帰りたくなかったら、ずっと帰らなくていいよ" 誰かに、ずっと、言って欲しかった、言葉
まさか、最期の日に聞けるなんて ノッカが言ってくれるなんて]
ありがとぅ…ありがとう…
[ノッカの大きな優しさに隠れて、涙が、ぽろぽろ零れていく せめて、声は出さないように
許されている今だけは、甘えてしまおう]
(155) 2019/02/21(Thu) 00時頃
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[そして、早く笑顔になろう ノッカとお菓子を食べたいから*]
(156) 2019/02/21(Thu) 00時頃
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