268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/* ジャーディン、腹痛は本当お大事に…!体調第一です。
ハワードの方は自覚あり&もう何人も喰ってる(そっと逸らし目)ので、行くも行かないも問題なし! では、フェルゼがサイモン、ジャーディンが船長さんモグモグでよいかな?
(*5) 2019/03/14(Thu) 08時半頃
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/* 胡散臭いアラフィフをやろうとしたのは役職関係なくだけど、人狼吹っ飛んできたから胡散臭さが曝マシしたのよね…
(-4) 2019/03/14(Thu) 09時頃
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/* ジャーディンさん、良くなってきたようで何より! ハッ…なるほど!大丈夫ですよ〜!色々読み違えてました
船長さん襲撃行きますね!
(*8) 2019/03/14(Thu) 14時半頃
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[ 下っ端船員の噂は、どうにも 確証のない曖昧なものだった
今はまだ単なる煙だが 下手に探れば大火となって身を包むだろう
さて、誰から聞いた>>1:246のかは忘れたけれど その散り様はさぞ綺麗だろう …とは思いつつも今はその時ではない ]
そうですか。 私は話したいのですけどね
[ 自分の事は語らぬ癖して、しゃあしゃあと>>1:225 そのまま二人の間から逃げて行った熱を追いかけて行った *]
(20) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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[ 船長室に響き渡る怒号>>1:236も 扉のたてるけたたましい音も>>1:238 幸か不幸か遠巻きに聞くばかり
ぴょんぴょんと逃げ回る小動物を捕まえたのは 少したってからであった 食堂に寄ることもなく、そのまま部屋に。 皆の前にしばらく姿を現していないのだが 食事を抜くのはさして珍しい光景でもないから 特に気にする人も無かったはずだ ]
(21) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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[ 船底へ逃げ込んだサイモンや>>0:#0 船長>>0:@21の元へ暗躍する影が迫ったかもしれないこと…
それは誰も知らない事柄だろう 今は、まだ。 ]
(22) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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[ ふ、と先ほどすれ違ったフェルゼ>>1:194を思い出せば ポーカーフェイスがやや崩れた
それは賭けの対象>>1:253にはなっていないだろうがね。
以前にたまたまチラッと怪文書を見てしまったけれど なんだね、そのキャンペーンは。 ……うん、面白いから放っておいた。 今のところポーカーフェイスを剥がすことに成功したやつは居ない。 ]
(23) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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[ぶつかった時、一般人でも殴り勝てそうな風貌の彼は 盛大に地面にダイブしていた>>1:194 …が、それでいて宝石に傷一つなく守り切ったのだから 優れた運動神経は持っているのだろう うさ耳は丁重にお断りしつつ いざという時、身を護れないですよ
なんて苦笑を浮かべつつ助け起こそうと 手を伸ばしたのは完全なお節介だったろう ]
(24) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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あの子は、本当に…
[ 狂っている そして私は狂っている人間が好きだ
…というと語弊があるかもしれないけれど。
変わり者ばかりが集まるこの船内において 狂いはむしろ正常に思えた
彼らを見れば 私もまた" 正常だ "と 安心できるから。**]
(25) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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― いつかの邂逅 ―
[ あの時は、賑やかな船の中に混じる殺気と 不穏の空気だけは朧げに感じていた
ただそれは日常の喧騒に紛れ 裏切り者の存在を確信することは無いままに
フェルゼに会った>>*1:11のはちょうどそんな時 ]
(*9) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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人狼ゲーム、ですか… それはまた… 人狼は必死、でしょうね。
[ 『人狼』 その言葉にポーカーフェイスの裏側では 一気に警戒心が引き上がる
彼は己の正体を探ろうとしているのか? 警戒心を表に出すことは無いけれども 注意深く彼の様子を観察していた ]
(*10) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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そして目に留まるのは 『ハンギャクシャアリ』のサイン。>>1:*12
罠、だろうか? しかし徒に警戒心を上げてもいい事は無いはずだ 上手い方法なら他に幾らでもある。
何より …彼は信頼できる人間だ
なんて。 最後は自分の直感に頼った賭けだった ]
(*11) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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しかし、信頼できる占い師がいれば 安心ですね
宝石を識別する確かな目を持った貴方なら… 出来るんじゃないですか?
[ 冗談に紛れ込ませ 指が刻むのは『 情報求む 』のサイン ]
(*12) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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ああ、でも占い師はすぐ喰われちゃいますよね
"守護者"でしたっけ? 私でも、貴方一人分くらいの、であれば なれるかもしれませんね
[ 手伝いを申し出てくれたこと>>1:*14に 言外に危険な任務だと仄めかし それでも付いてきてくれるのか?と
返答が何であれ、彼の守護者であろうとした 事に変わりは無いけれど。 ]
(*13) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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[その後、慎重な調査の結果 首謀者を炙りだすことに成功し
…そして" 不幸な事故死体 "が一つ出来た そこに呵責の念は無かった
ただ護りたかったものを護れた。 その満足の色だけが浮かんでいた 人はそれを狂気と呼ぶのだろう ]
(*14) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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貴方は、本当に狂ってますね?
[ 私は狂った人間が大好きだ **]
(*15) 2019/03/14(Thu) 16時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 16時頃
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/* あ、赤ログのRPはもし余裕があったらで、返信は気にしないでくださいね 船長襲いに行ってきます[ブクブク]
(*16) 2019/03/14(Thu) 16時半頃
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― 夜陰に乗じて ―
[ モンドは船の中で誰よりも 強くて賢い男だろう
力の強さだけ。頭の賢さだけ。
それだけならば船員の中にも 彼より秀でた人は居るだろうが 長年皆に慕われながらRedwolf号を導いてきた実績は 決して侮れるものではない。 彼は今は不確かな噂であろうと 必ず真実にたどり着く
…そして、それは私にとって都合の悪い事だ ]
(28) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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[ 皆が寝静まった頃。
ノック一つすることなく 船長室の扉を開ける影一つ なに、鍵は壊れていたから わざわざ開けて貰うまでもない。
意外にも彼はまだ起きていた 『 よぉ。ハワード。 あんたも寝れねぇのか? 』
口調は軽く。 その実何かを察したか 拳銃をヒタリとこちらの心臓へ合わせたまま。]
(29) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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えぇ。 気がかりな事がありまして。 ですが―――…
[その事を意識しつつも、まるで 見えていないかのように話しかける 声だけを聴いたなら、それはまるで普段の光景で。 ]
(30) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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安心してお休みくださいね?
[ 何でも無いことのように呟いて。 常人には…ましてや片脚を失った男には 不可能の速さで持って接近して ]
(31) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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私が貴方の代わりに皆を導きますので。
[< 絶望 >へと]
(32) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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[ 叫ばれては困る。
まずは喉元に鋭い爪の一閃を振り抜いて。 理性を留める事の出来たのはここ迄。
船長から溢れ出る血の香にぐらりと頭が揺れ 気付けば夥しい量の血を溢れさせながら 喉元を喰いちぎっていた
首から白い骨を覗かせつつ… それでも闘志を失っていない“元”船長の瞳は 爛々と輝いて。
きっと、最後まで一番強い男だったのだろう ]
(33) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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[これでは人狼に襲われた、と。 この船に人狼が紛れ込んでいると教えてしまうのに。
狩りは久しぶり。 制御出来なかったから仕方ない。
今は食事に勤しむ時間も、隠す時間も無いからそのまま床に転がして。 船底から響く音>>7が第三甲板にも微か聞こえてくるが、襲撃の音がその音に紛れたかは、聞く人次第だろう
誰にも見られて居ない事を確認しつつ 手と口元に付いた血を丹念に落としてから部屋に戻った
残念ながらニールの夕食は食べ損ねた それでも美味しい肉を得たことで 妙に気分は*満ち足りていた* ]
(34) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 18時半頃
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/* 表に出して大丈夫だったよね?(不安になる人) ま、まぁ船長さんどんな姿か分からないと描きづらいしね
ハワードさんは多分普通に襲うなら完全犯罪狙うタイプだけど、今回はそれじゃ困るからね…ちょっと理性無くして貰いつつ
(-6) 2019/03/14(Thu) 18時半頃
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/* ジャー君、チップの儚げな感じと合っててすごい…!
(-22) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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/* ギリアンとガストン可愛すぎか!(無口)
(-25) 2019/03/14(Thu) 22時半頃
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― 第三甲板 ―
[ よく寝れた、とは言いがたい。 人に見られぬを優先したがために 襲撃は深夜に及んだ
しかも壁一枚隔てた大部屋の朝は早く 離れてはいるが、5番の部屋からは 盛大な鶏の鳴き声が聞こえてくるときた ]
(104) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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…どう、しました? 寝られなかったのですか?
[ だからガストンが扉を叩き>>86 応じて開けた際には常よりは少し眠たげで。
互いに普段から顔の変わらぬ方ではあるが それでもいつもとは少し違う雰囲気を感じ 少し首を傾げつつ
辺りに満ちる空気は、どこまでも不穏だ *]
(105) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 23時頃
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ガストンが何故か安心したように見えた>>121 けれども、その理由は知らない ]
…え、捕虜牢で…?
[ " 船長室で " とばかり思っていたけれども。
己にも知らない事が起こっている 心はザラリ、ざわついて ]
(146) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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