268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、シーシャ、ハワード、ギリアン、フェルゼ、ピスティオ、グスタフ、エルゴット、ガストン、ジャーディン、ニール、ヒュー、ザーゴ、ヌヴィルの13名。
|
[それにつけても……]
んー……
やっぱ今度、ジャー先生に診てもらったほうがいいかしら。
[最近、たまに耳が痛む。 おかしな耳鳴りがすることもあるし、悪化しないうちに、ジャーディンに診てもらうことにしよう。]
(0) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
|
[だいぶ後になって、第二甲板まで降りていったが。 すでに配膳が終了している頃なら、そのまま厨房に残り物をもらいに。
宴会モードなら酒瓶片手にその辺のテーブルについて、今日のキルマークリストを眺めておく。
自分の名前も真ん中より下にあるのだろう。 奪った稼ぎで並べたらもっとずっと下に違いない。そういう意味ではほとんど何もしていない。 稼ぎが少なくても寝床と最低限の食事は得られるんだから、RedWolfの暮らしは恵まれている]
(1) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
|
[やがて出遅れ組の船大工がひっそり飯にありついてひっそり出て行くのを見つけると、とことこついていった>>0:288。
勿論、音が変な伝声管の修理に興味津々なのだし、自分が運んだ荷物がどう素材に変わるのかを見るのは楽しくなくもなかった。
それも、その日の夜が更けるまでの間**]
(2) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
|
[食事が終われば、また色々と動く。
ニールの元からウサギの毛皮を回収し 下っ端にうさ耳帽子と狼耳帽子の製造を依頼、もとい無茶振りをして。
そして、宝物庫の奥で鑑定をしながら眠るのだ。
呪いの宝石は、枕元で光っている。 きらきらと、美しく、禍々しく**]
(3) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時頃
/*
業務連絡
サイモン&船長キリング、どうしますか?
表で描写する必要は無さそうですが
俺は動けなくはないですが、理由付けは少し厳しいので人狼組がやれるなら任せたい所です
|
お、お オーシャン!
[おっさんじゃなかった!]
おーしゃん、う、海 …………わぁ……!
[新しく覚える言葉を繰り返しながら、 フェルゼが見せてくれる宝石を覗き込む。 蠱惑的にも思える輝きは、少し瞬き 顔の角度を変えるだけで色を変える。
こんなに綺麗なものは、はじめてみた。 今までフェルゼが見せてくれた宝石は、 どれもすべてが綺麗だったけれど これはその中でも一番だと思った。]
(4) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
|
き、きれい で すこし
[感想を言う口が僅かに淀む。]
少しだけ── こわいね
[美しすぎるソレが、その美しさ故に 取り込まれてしまうかのような、そんな錯覚。
その時感じた不思議な感覚を言語化するには、 エルゴットのブローカ野は稚拙すぎた。]
(5) 2019/03/14(Thu) 01時頃
|
|
[シチューをすべて飲み終わると、 フェルゼに声をかけて食器を預かる。 他に食べ終わった人がいたなら、 彼等の食器もすべてまとめて預かって、 奥で洗ってしまって、テーブルを拭く。
今日はいい日だ。 皆が楽しそうで、明るくて。
こんないい日だから、きっと素敵な夢が見れるだろう。
フェルゼにおやすみなさいを告げた後は、 眠るために自室へと戻ることにした。 夜の見張りは、今日は別の見張りの仕事だ。*]
(6) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
[そうして、腹を満たした後には、再び船底倉庫に。 ギリアンがついてきたら、一緒に無言で作業にかかる。>>1>>2]
管自体がもう歪になってしまっているから、 溶かして作り直す。
[ギリアンに端的に説明しながら、 倉庫の片隅、作業スペースで火を燃やして元々の伝声管と 手に入れた真鍮を溶かして混ぜる。
目の前にある火に汗をかきながら型を取り、 今度は冷やして叩く。 冷やすのに、ギリアンに海水を汲んで来てもらうように願ったこともあったかもしれない。
そうして、"例え別の部屋で何かがあったとしても、気付けないくらいには騒音をまき散らしながら"作業を続ける。]
(7) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
[途中ギリアンが眠そうにしていれば、戻るように伝えたが、 最後まで付き合ってくれたか、どうだっただろうか。
ようやく満足したガストンが顔を上げたのは、明け方、夜が更けた頃だった。]**
(8) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時半頃
/*
サイモンに接触がなかったのでどうしたものかと考えていました。キリングって赤と表のどっちでするのかな?
今の所ハワードが一番接触ある感じかな?
出来ればお任せしたいところですがどうだろう。
今夜はいられる予定なので、その件についての相談は22時以降ならできます〜。
|
─ 自室 ─
シチュー、ひ、非常食 い、いいこに してた?
[エルゴットの部屋は、ヒューとの相部屋だった。 部屋に入るなり兎と鶏に小さく声をかけてから、 既にヒューがそこに居ることに気づく。>>1:270
今更ながら、ヒューに無断で2羽を離したことに気づいてあ、と声を出した。]
ご、ごめんね……。
[寝ているように見えるヒューに、聞こえないくらいの囁き声で謝罪する。
エルゴットは普段、寝てしまえば鼾も無ければ寝相も良いので 夜中は基本的に静かだった。 そういう意味で、騒音を嫌うヒューとは相性が良かったのかも知れない。 2羽のことは、明日改めて話そう。]
(9) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
[ベッドに乗り上げ目を閉じる。 ふわふわと枕元に寄ってきたシチューと非常食が、 暖かくてくすぐったい。 まるで今日あった良い事が形になったみたいに、 とても心地が良い。]
(──明日も素敵な一日になると良いな。)
[脳天気に目を閉じて、幸せな夢を見る。
この目が明日何を見る事になるのかなんて ばかなエルゴットは何も知らないままに。**]
(10) 2019/03/14(Thu) 01時半頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時半頃
/*
じゃあサイモンは俺がいきます
描写は多分表でしてもしなくてもどちらでもいい、だと思います。たぶん
擦り合わせもあるし表の動きに間に合わないので、伏せておくつもりです
船長はハワード待ちつつ……
設定面について質問ですが
ハワードは以前から人狼のようですが
ジャーディンは人狼に目覚めてますか?自覚ありますか?
ジャーディン次第ですが、サイモン殺してジャーディンに食わせて人狼覚醒させる、とか考えていますが、いかがですか
/*
フェルゼありがとう……!
あ、目覚めてて、自覚もありです。ただ人殺し童貞(?)だけど。
人狼化を病認定してるせいで、
どうにか治そうと躍起になってるって陰キャ医者でした。
食わせてもらえるならそっから衝動を憶える形に出来たらうれしいかなー!
あとすいません、お腹痛すぎ侍なので今日はこれで……。
他に何かあったら赤においといてください。
/*
ああ、拘束してすみません
腹痛お大事に!ゆっくりおやすみください
襲撃ロールは赤でゆっくり進めればいいと思うので、無理せず
|
――下っ端部屋――
[ヌヴィルのパンをご丁寧に確保して受け渡したあとは、そのまま部屋に戻った。 ああ、もちろんヌヴィルの反応を堪能した上で、だけど。
下っ端溜まりの大部屋は、だいたいの居場所決まっているもののかっちりした区切りはない。 遅く戻った分狭苦しい床スペースに身体をねじ込む。 今日はよく働いたし腹もふくれた。すぐにやってくる眠気に、身を任せ。]
(……下手くそ)
[バーナバスとシーシャのやり取り>>1:251は薄目で見て、どっちの味方なんだかと突っ込まれそうな感想を胸奥でこぼす。 そのまま、いつの間にか意識は落ちていった。 ザーゴの言った"いつも通り">>1:215がじわじわと効いて、すっかり目が覚めてもいつもどおりの朝が来るんだろうなんて思ったまま。
翌日が"いつも通り"なんて、保証はどこにも無いのに**]
(11) 2019/03/14(Thu) 06時頃
|
|
─ 前日 食堂 ─
[食堂へ戻る足音は荒く、 ヌヴィルの不機嫌は嫌でも見てとれた。 触らぬ神に祟りなし、ヌヴィルのゆく道が空く。 その先にいたピスティオと目が合った。>>11 彼の手元には短剣、机の上にはぽつねんとパン一つ。]
まじでとっといたのかよ。
[ぼそりとこぼすと、ほんの少し力が抜けた。 ピスティオの向かいに腰かけると、 目の前に肝の赤ワイン煮の皿と酒がそっと置かれた。 下っ端いわく、ニールからだとか。>>1:202]
(12) 2019/03/14(Thu) 07時半頃
|
|
っは。
[ヌヴィルは目を細めた。 ゆっくりとパンをちぎり、赤ワイン煮に突っ込む。 葡萄色の汁をたっぷりとすったパンを口に含み]
うめぇなぁ。
[しみじみこぼすと周りの空気が一気に和らいだ。]
ありがとよ。
[と、告げた時のピスティオはどんな顔をしていたか。]
(13) 2019/03/14(Thu) 07時半頃
|
|
[ピスティオの表情が珍しく、ヌヴィルは彼をまじまじと見た。 そして。
また、視界がぐにゃりと歪んだ。]**
(14) 2019/03/14(Thu) 08時頃
|
/*
ジャーディン、腹痛は本当お大事に…!体調第一です。
ハワードの方は自覚あり&もう何人も喰ってる(そっと逸らし目)ので、行くも行かないも問題なし!
では、フェルゼがサイモン、ジャーディンが船長さんモグモグでよいかな?
|
ううう…… しねばいいのに…しねばいいのに…… 皆死んじゃえばいいのに……
騙して陥れてちょろまかして頑張ってコツコツ貯めたわしのお宝ぁ……
ぶひぃんぶひぃん……
[耳をすませば、ヨアヒムの残したお宝の合間から恨めしき声が聞こえたかもしれない。ぶひぶひとしたすすり泣きにしか聞こえないかもしれないが。**]
(@0) 2019/03/14(Thu) 09時頃
|
|
――前日のこと――
そりゃー、先輩さんには逆らえない下っ端ですんでー?
[>>12わざとらしい繕いは信用されはしないだろうと思うが、半分は事実で半分は偶然と結果論の産物だ。 まじでとっといて、それをどうしてやろうか、という思考の結果が「普通に食わせる」だっただけ。 にやにや笑いが隠せなくなりはじめたが、悪態の一つでもついてもらえるだろうか。
と、思ったのに。]
(15) 2019/03/14(Thu) 09時半頃
|
|
――は、
[あまりにも素直に受け入れられたパンと酒たち。 ゆっくりと堪能されるそれらと、他の下っ端のおどおどしていた空気が緩む気配。 重ねて、穏やかに礼なんて言われてしまえば、こっちのほうが豆鉄砲食ったような顔になった。]
……んだよ、それっ。
[苦虫を噛ませてやるつもりが反対に間抜け面晒すことになって、悪態とともに舌打ちする。 してやられた気分だ。]
(16) 2019/03/14(Thu) 09時半頃
|
|
[こちらを見てくる顔がいやに癇に障って、肩竦めてふいと目を逸らした。
真実が見えるだとか何だとかいう首飾りのことを知っていたら、神々しい天使様でも見えたか、くらいの軽口は言えたかもしれないが、あいにくそれについては知る由もない**]
(17) 2019/03/14(Thu) 09時半頃
|
|
─ 前日:食堂にて ─ [咀嚼もなにもなく、 胃袋に収まる肉の味には柳眉を落とす。 問いかけに応じるグスタフの言葉には苦笑し、>>1:280 残念だと珍しく諧謔で返すのが珍事件とも言える。
視線を落とせば、ふわふわの耳が見えた。 とうとう腹に耳でも生えたか、など続けようと思えど、 隠す様子から話題に上げるのは控えるべきなのだろう。 続く声音の意味から逃れる理由を兎に被せて、>>1:283 紅い双眸は分かりやすく逸らされ、息をそっと吐き]
私に治せない病があるとしたら、そうだな…… 人間の傲慢さくらいだろう。
[吐き出した息と共に絡めた音韻は、 故に、傍らにしか届かない程度で独り言のように。 頭を撫でる男の行為を視界にいれて頷いて、 今日は部屋に戻るつもりだと話題を切り替えた]
(18) 2019/03/14(Thu) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る