268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時頃
|
─ 船底・牢 ─
[何故、斧や剣を使ったのか。 サイモンの腕や足を落とそうとして、一部は失敗した。そうだ、シーシャの言う通り、食べるわけでもなく>>226
サイモンを拷問して殺した奴は刃物を使った。 そしてその武器の使い方に慣れていなかった。 人間の手足をちぎるのくらいのことにヘマをする、そんな海賊はこの船に多くはない]
……
[ザーゴだ。 ザーゴはサイモンを殺すか? 違和感はあった。この男が、こんな風にいかにも返り血がかかりそうなバラしを、やるのかっていうこと。
考えるよりも勘で動いた。試してみればいい。 この男を。
そうしてつかみかかったサーゴは殆ど抵抗も出来ずに、あっさり床に押し倒された>>248]
(265) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[血泥の中に転がされたザーゴの声に耳を澄ます]
……っ、
[ギリアンは、汚い床に押さえつけただけ。 殴りはしなかったし、首を潰しにもかからなかった。
見ているシーシャにもまだ笑えない喧嘩、とまでは見えないはずだと思う。 でもザーゴが人狼なら。いや、なんであれRedWolfを敵に回して立ち回る気なら。 死の危険を感じるはずだ。ギリアンは敵なのだから。
ここで自分を殺すくらいのことは出来るだろうしやらなければならないだろう、 と──]
(266) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
|
……、ん
[首に走った熱と、冷たい感触>>251 太い首の筋肉にぶっすり刺さったのがペンだとはすぐにはわからないけど、 とにかく殺傷能力は低い攻撃。
そのまま五秒ほど待ったが、毒っぽい効果もない]
ぅーん……
[ばたばたと血の床を暴れる手足。染み一つなかったんだろう会計士の服がただ汚れていく]
(267) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
|
――第一甲板――
[美しい獣との表現に、今度は眉が動くだけではなく、 わかりやすく顔を顰める。 光栄だとの、フェルゼの表現にようやく、フェルゼが人狼ではないとの勘違いは解消されかけたが>>260]
ここが人狼の海賊船なら、 なおさら、船長が殺されるはずがないだろう…!
[もしこの船が本当に人狼ばかり集まった船なら。 船長室に集まった面々やハワード、 一緒に驚いてたギリアン、同室のヌヴィル、 彼らも人狼で、ガストンを騙していたことになる。
考えずともわかる。 そんなことはあり得ない。]
(268) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[フェルゼの言葉を一蹴し、見つけたロープを急ぎ拾うと屈む。 こういう時、体格がいいのは不便だ。 チビなら床に手を伸ばすまでの数瞬、短く済むだろうに。
その僅かな間にフェルゼが甲板を走る。>>261]
待て……!
[そして体格がいい故の不便がもうひとつ。 動作が鈍い。 体格が良くて俊敏な"人間"もいるかもしれないから、 これはガストンだけかもしれないが。
振り返った時、見えたのはフェルゼが何かを出した瞬間。>>261
こちらに投げてくるかと、ガストンは足を止めた。 その目の前に、フェルゼとの間に、落ちた肉塊。>>262
――ジャーディンでなくてもわかる。 あれはもう"人間"ではない。]
(269) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時頃
|
[頭の中を燃え焦がすような感覚、たぶん怒り、が薄れたか、あるいはシーシャが何か声をかけたなら、それを機に。
ザーゴの肩を床に押さえつけていた腕を離して、上から退いた。
ちょっと思ったよりだいぶ痛い。首が。 ペンは剣くらい強い? でもとにかくザーゴが"今ギリアンに抵抗できなかった"のはわかった]
……
[。どうしようか。 自分がかなり殺気立っていたのをじわじわ理解しながら、ガチギレ必至な気がする会計士殿からそっと目をそらす。
言い訳は特にない。
その ほんとうにすまない*]
(270) 2019/03/15(Fri) 22時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
[それが、ハワードが行った事故死と同じ出口であったことに、ガストンは気付かない。 あれは事故死で、ハワードが絡んでいることすら知らないのだから。
だから、ガストンにとっては全然違う。]
お前は、仲間を殺したな。
[見張り台にいたのは"仲間"のはずだ。 それを、何の躊躇もなく殺した。
何かを得るためではない。 海賊としての行為では、ない。]
お前も、病に罹ったか。
[フェルゼは人狼ではないかもしれない。 だが、その在り方は、もう"人間"ではない。 間違いなく、フェルゼは人狼だ。]
(271) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[踏み出す足は、タイミングは遮られた。 しかし、後手に回った代わりに手にしたのは、ロープ。 ただ、海の水に濡れ、長いロープを扱うのは難しい。 ボラードにロープを投げる係でもやっていれば、簡単にフェルゼに投げられたかもしれないが。
じりと動きを止めたまま、辺りを見る。 見張り台にいたのはひとり。 見張り台から船員が落ちた音は響いたはずだ。
誰か、人狼ではない誰かが来ないかと、待つ間、 口を塞ぐことはしない。 ――ロープを拾うことを優先したガストンは、 その僅かな間に見張り台の船員へと散布された薬の存在に気付いていなかった。]*
(272) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
――船底――
――ザーゴ!!!! ダメだ、それは。
[ギリアンとザーゴが殴り合いをするくらいなら 放っておくつもりだったんだけど。 流石に、凶器での急所を狙った手>>251には声を荒げた。
二人の目の前に斧を突き出して、止まれって。]
ギリアンも、離れてよ。どうしたのさー?
[どうしてこんなことになったのか、わからなくて ザーゴの上からどけるギリアンにきいたんだ。**]
(273) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
喉の傷は致命傷だと言ったつもりだが、私は。 船長がどれ程の偉丈夫であろうとも、 致命傷を受けて抵抗できる人間はいない。
[ヌヴィルを責める空気に辟易したように。>>263 緊迫の間隙を縫うように溜息を吐き出して、 ただ、冷淡と──そう在ろうとするように。
患者ではなくなった遺体に視線はもう向けず、 渦巻く険悪の中心たるヌヴィルたちを見ている>>246]
(274) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[胸元の宝石がきらりと光る。 狼の唸り声のような、風のような音が、小さく響く。 船長室で事を進めているハワードに向かって]
仲間、殺したね 別にさ、このクリストファーの事だって、嫌いじゃないんだよ? 面白いもの拾ってくるし
[見張り台から落ちた彼をそっと見遣る]
でも、海賊って、略奪するものじゃん? 欲しい物の為には、なりふり構っていられなくて
病……なのかなあ、人狼って ジャー君に聞いてみないとわかんないね 治すの、勿体ないけど
(275) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
てい、こう………?
[ヌヴィルに指摘>>264され、船長の死体の方へ顔を向け、確認する。
銃は落ちていた。 恐らく、船長はそれを持っていたのだ、何者かに向けて>>29。 "銃で死ぬと思える相手"と対峙したのだ。 それが人狼だったにしろ、人間だったにしろ。]
抵抗してるじゃねぇか、 銃を持って、撃とうとし、て…
[――じゃぁ、なぜ撃たなかった。 撃てなかった、から、だ。 撃てない程早く動かれたからじゃないのか。
途中で言葉が消えていく。]
(276) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[ 焼きつくような肌が空気を撫でる。 痛ましげな表情に眉を寄せた。 伸びた手>>243に何の警戒心も抱かず 指先を受け入れようとしたが、止まる。
こんな時でも冷静な副船長の言葉>>230 副船長らしいその人に対して 平静さを保つ事が出来る反面、 この場でも落ち着いてられる精神の強さに 底知れなさを感じてしまった。
床に落ちる手の甲を見る>>244 震える声がグスタフを呼んだ>>245
信じて、いいのか。
問われた答えに対して正しいものは何か。 そんなもの一つも分からないが ]
(277) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
誰なら『できる』じゃない。 誰なら『そうする理由がある』か、だろうな。
そしてそんな曖昧なものを探ろうとすればするほど、 疑心暗鬼に苛まれるだけの話だ。 [溜息をまた一つ、重さに耐えかねて吐き]
(278) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
俺はお前を裏切らない。
[ 落ちた手をこちらからつかもうと伸ばす。 へらりと笑う表情はいつものものだった ]
(279) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[ 不穏な言葉だ>>243 普段ならば気にするなと仲裁を買うが 今間に割った所で逆効果だろう。 ヌヴィル達の事情>>233は分からない。 弔うべきだという言葉は同意で>>250 ]
船長を運ぶなら俺も手伝う。 なんでアンタ達船長の死体を前に ンな事で……。
[ ぽつりと呟くも断ち切るように頭を振った ]
ジャーディンと俺は昨日自室にいた。 少なくとも俺が寝るまではいたぞ。 ……まァ、共犯だとかを疑う事も出来るな。
[ それぞれ事情があるだろうが、 ジャーディン の言葉>>253に重ねるよう 真実だけを今は口にした ]
(280) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[ こんな時にまで兄貴面をしてしまう。 左胸は今も突き上げんばかり脈動する。 ヒューに対したものも同じだ>>254 自分が冷静になる為に振舞っているだけ。 だが、分からない事は確かに多いのだ。
そんな中、不穏な情報>>233はよくなかった。 伝染するようにヒューが詰め寄る>>259 ヌヴィルの声>>264が響く。
ずっと競い合ってきた二人だ。 ヒューが一番ヌヴィルを知っている筈だ ]
ヒュー
[ きっと誰の目よりも確かに。 見守るように向ける視線が一つ増える ]*
(281) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
ヌヴィル、きみがやってないと主張するのなら、 弁明よりも先にすることがあると思うがどうかね。 それとも、遺体に敬意は払わないと?
[死体は放置しておけば蛆が湧く。 早めに海に還すか、あるいは包んで冷たい場所に置くか、 どちらかでなければ船長の尊厳は死後も失われ続ける。
皆まで言わずにそれで言葉を終えて、 誰も動かないようなら率先し船長室から出て行くだろう。 届かないシーツと遺体を包む麻袋を取りに倉庫へ*]
(282) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
運ぶなら丁重にな。 冷たい場所なら食品貯蔵庫だが……
[これはニールの許可が必要だろう。 グスタフの声が届き、視線は料理長へと向いた*]
(283) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
……そうだ、お前、頭悪ぃもんな。 鉛玉より早く動けるんなら、 もうやって見せてるよな。
[キルマークを競る相手がいて、超人的な能力の片鱗をこいつが今まで見せないわけがない。 つまり、男はヌヴィルの全力が"アレ"だと知っている。 目標に出来る、手が届く範囲にいる人間だと思っている。
最後に残った違和感がそれだった。 ただ残念な事に、それを言葉にして伝えられるほど、男も頭は良くなかった。]
どう思うよ、おっさん。 副船長様が気になるんなら、牢屋でもぶち込んどく?
俺にはヌヴィルが犯人に見づれぇわ。
[右腕を突きつけたまま、降ろさずに今度はハワードに問い掛ける。 動機は依然、ヌヴィルが持っている現状、疑いは晴れきっていない。*]
(284) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
そうだな。 俺は頭の方を持つから 誰か足の方を手伝ってくれるか?
[ 一人でもかつげそうではあるが、 かといって丁重に運ぶ必要があると考え 二人で持った方が効果的だろう。
ジャーディンには頷きつつ>>283 エルとニールに視線を向けた ]*
(285) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[短くはない海賊生活の中で、この男がこれまで生き残ってきたのには様々な要因があるが、最も大きな理由は「運が良かったから」だろう この見た目は舐められる。 舐めてきた戦闘員ではない敵船員を殺すくらいの準備はしてきた。 危ないところにはあまり出向かないし、本格的にRedwolf内で不興を買いそうな時は(ある意味での)金と権力をちらつかせてきたのだ。
勿論、殺される覚悟も出来ていただろう。 殺す覚悟と同時に両手で持つべきものだから。
けれど今は違う。 珍しくも本気で動揺をし、思考も行動も優先順位がわからなくなっていた矢先の出来事だ]
(286) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[ワンステップ、再度ガストンに近付く。 近づきながら、失神薬を少しだけ散布する。 量が多いと自分も食らうから、ほんの少量。 ガストンが一瞬の隙を見せてしまう程度の。
武器は未だに無いまま 東の大国を思わせる、独特の構えを取る。 バリツだとかニンジャカラテだとかカンフーだとか、こちらでは呼び名もあやふやなそんな武術。 呼吸一息、ガストンの懐に飛び込んで顎を蹴り上げる]
軽っ
[鋭さはあっても、筋力と体重の不足による攻撃の軽さは如何ともしがたい*]
(287) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
[ギリアンは重い。 見た目だけでもわかっていたつもりだったが、実際はそれ以上だった。
この豚が、肉塊が、なんてことも口走るが、それがどれだけのダメージを負わせられるか。勿論、肉体的にはゼロだ。精神的にもゼロだろう、おそらく。
ふ、と軽くなったのだって押しのけたからじゃない。 ギリアンが自分で退いたからだ。 シーシャが斧を突き出さなければ、そのままとびかかっていたかもしれないが、結局は肩で息をしながら、シーシャを睨みつけることとなった]
(288) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
どうした、って 俺が聞きたい111 ふざけるな、 この………
[母国語の、牧師だか神父だかが十字を切りそうな罵声を並べ立てた。 早口すぎて舌を噛みかけて、もう一度さっきまで自分が転がっていた床に唾を吐いた。 こんな罵声を聞いたことがあるのは、かつて7号室で寝泊まりしていたころのフェルゼくらいなものだろう。 (つまり隣の部屋くらいまでは響いていただろうが)]
………おい、シーシャ その斧を寄越せ、 ――殺してやる
[奪い取る、なんてことはせず、手のひらを上に向けて突き出した。 当然シーシャは寄越さないだろうから、その時は目の前にある武器庫に大股で向かうつもりだ。 殺意がどの程度本気かは、………サイモンの死体が再び目に入れば、減じる程度のものかもしれないが*]
(289) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[ 移動させる事を考えつつも、 ヌヴィルが船長を殺すようには思えない。 ただ、この場で分が悪いとは思う ]
まァ、冷静になるって意味ではアリか。 何もしてねェなら誰かが開けりゃいい。
[ このまま要らぬ疑いが広まり ヌヴィルが危害を加えられる可能性の方が 避けた方が良いと考えてすらいた ]
(290) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
|
その間に殺したやつを見つけて、
[ それからどうするべきか。 もう一度、船長を見下ろす。 屈強な男の壮絶な死を再認識する。
喉を鳴らして、黙り込んだ。 目の前に在るのは紛れもない現実。 本当にこの船には、いるのだ。 船長を殺せる程強く狡猾な存在がいる。
見つけねば、殺される。 それが嫌なら奪われる前に、奪え ]
殺す。
[ 裏切り者には死を ]*
(291) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
|
ええ、疑っています 起きている状態ではどうか分かりませんが
…寝込みを襲ったならば? だって、昨晩銃声は聞こえなかったでしょう?
[ 冷静に。
船長殺害の犯人をヌヴィルに押し付けて 騒動を終わりにしていまえ
これで騒動は終わりだ、と 思わせられれば良い ]
(292) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
|
銃を手に取る前に死んだ… それならば、鉛玉より早く動かなくても 殺害は可能であったと思いますがね
[ ヒューに答えた>>284 依然ヌヴィルが犯人だと思っている、と。
だが ]
ヌヴィルの事は貴方が一番よく分かるはず。 なので…ヒュー。貴方に任せます 私は、姿が見えない者たちが気になりますので。
[ そのまま部屋を後にしようとした *]
(293) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[抜いていたダガーを腰の鞘に戻す。 追って、大遅刻のヌヴィルがやってきた>>219。 力のある、体格のいい男>>216。条件に見合ったのがやってきて、視線は自然とヌヴィルに向かう。 なんだよこれ、ってのは、こっちが聞きたかった>>220。]
人狼……
[こぼれて落ちたみたいな音>>222を、拾って繰り返す。 昨日はただの噂だったのが、現実になったのか? ――いや、犯人が狼かどうかなんてのは、この際どっちでもいい。 誰が殺したのか。それだけが問題だ。]
(294) 2019/03/15(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る