268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
森番 ガストンは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
[ハワードがフェルゼの隣に立つ>>317 せっかく隠してきたのに、隣に立ったら あんたが人狼だってバレてしまうじゃないか。
そう思ったが、喋る余裕は無かった]
今のところ無事だけど、厳しいね 仲間がもっと、いるといいのに……
[ハワードを見て、ガストンを見る]
(325) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
僕って、マトモ? ならよかった。
斧を渡したらザーゴがギリアンを、 俺を、殺すかもしれないって――。
そんな相手に僕の武器を渡すわけないじゃない? だって、そしたら僕はどうやって殺すのさ。
僕を殺そうとするヤツを。
[向けられた背中>>305言う。 奪われるのが嫌なら奪う側へ。
僕から奪おうとするなら、僕も奪うよ。]
(326) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[ 握り返された手>>306は温く思えた。 立ち上がるのは一人で出来るだろう。 ふらついてたとしてもそこは見守り 同じように二本足で突っ立った ]
……ン。有難うな、エル。 俺も船長の為に泣けるお前が殺したとは思えない。
[ しかし狡猾な者なら出来るのだろうか。 一瞬チラつくが、思考を止める。 疑心暗鬼になるなと言い聞かせながら 触れた手に残る温度に縋った ]
俺は俺で出来る事はする。 こう見えて偵察は得意なんだ。任せろ。
[ エルの言葉>>303に同意するよう頷く。 ニールの許可も降りた>>304 ピスティオ>>297にエルにニール>>313 それぞれが手伝いに名乗り上げてくれる ]
(327) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
ニール、アンタの手は みんなに飯を食わせてくれる手だろ。 俺とピスティオで持つ。 エルはニールを手伝ってくれるか。 こんな今だからこそいつも通りが大切だ。
とりあえず人が多いに越した事はない。 移動するなら行くか。
[ それぞれに言い渡しながらピスティオが脚を持つなら 剥き出しの骨が覗く頭部部分を此方が持とう。 ピスティオのつぶやき>>306が耳に馴染む ]
そうだな。 こんな時だからこそ見誤るなよ。 [ そうは言いながらも耳を敧てる。 昨日とある水夫の血を啜ったナイフが 何かの声を拾ったような気がした ]*
(328) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[男は"人狼"にまつわる話が嫌いだった。 疑うだけ疑って殺す、その流れが嫌いだった。
ヌヴィルじゃないのなら誰かなど、わからない。 男から見たヌヴィルが犯人に"見えない"だけで、 信じかけるほど、状況はヌヴィルの犯行に向いていた。 それくらいはわかる。
ジャーディンの言葉>>250は尤もだ。 弔い合戦より、そっちの方が先なのは知っている。 だが、こうなった以上、男も引けなかった ――このままでは疑いだけでヌヴィルが犯人にされかねない。
兄貴面のグスタフ>>281は船長を運びながらもこっちを気にしていた。 そっちは任せたと、左手を閃かせる。]
(329) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[疑いが晴れるならとした提案はグスタフ>>290>>291には届いたようだ。 肝心のハワードは、頑なにヌヴィルから疑いを逸らさない。
確かに撃てばさすがに気付く。 昨晩は安眠できたほどに静かだった事を踏まえると、銃は使われていない。 寝込み襲った、銃は離したんじゃなく届かなかった。 男が至らなかった可能性>>293を並べ立てられると、まだ揺らぐ。
言葉でヌヴィルの潔白を言えないからこそ。]
は、任されても困るんだけど。
[裏切り者は殺せ。犯人は殺す。 だが、疑いでは殺せない。 揺らぐこの線上で男は踏み切れずにいるのに。]
(330) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
[「やっていない」と、 無防備に背中を向けたザーゴは言った>>311。 余裕……ってわけでもなさそう。
それなら、殺意を向けられないのなら、 僕も向ける気はない。
さっきザーゴに言ったのは>>326 余計なことだったかもなぁ。 これで命を狙われることになるのかも。
それでも、やることはかわらないかぁ。]
フェルゼかぁ。 確かに、大きな刃物、使うの下手そうだね。
(331) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
ハワードさん、俺じゃ力が足りない
いつもみたいに後始末はするから 今回も、いつも通りに証拠消すから
とりあえず、色々知ったガストンを ……始末、手伝って
[その言葉は、完全に ハワードも人狼の仲間だと告げていた*]
(332) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[フェルゼ。 斧の扱いは苦手だろう。それはわかる。
けれどあのお宝のことにしか執着しなさそうな鑑定士殿が、サイモンを殺すのにこんなに労力を使うんだろうか。 それこそ、首を裂くことができたら終了、じゃないのか。 さっき上の階で、船長の──部屋の前で驚いた声を上げていたのを聞いた]
[ニールは。 力はあるし解体も得意。それが人間相手であっても慣れない得物でも、この死体のようにはならない気がした。シーシャならこんな殺し方をしなさそう、と同じくらいの確信で]
[ジャーディンの腕は細い]
[エルゴット、の可能性はあるのでは。 ピスティオは?]
(333) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 00時頃
|
……お前、 船長よりも、副船長を殺す動機のがあるだろ。
[呪詛>>309を聞いて、そんな事を噛みしめる。 勘違いがあったから船長となったが、今日までの確執がこれ程とは想像がつかなかっただけに。 罰掃除は笑ったけども。]
言っとくけどな、 一番怪しいのはお前だからな、ヌヴィル。
[だが、疑いのまま決めつけ断罪する気はやはり出ず、 一任されたからには、ヌヴィルの無実に賭けたいとは思う。]
(334) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[義肢に仕込んだ錐を出し、ヌヴィルに突きつける。 余計なことはするなと念を押すかのように。]
行くぞ、 牢屋で無実でも証明して来い。
[余計なことをしたらその時は、 男が責任を取る事になるだろうが。*]
(335) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[武器庫の扉を開けた。 中には雑多に見えて、それなりにカテゴリ分けされた武器が並んでいる。 武器は消耗品だ。 投げれば消えるし、銃だって海風にあたればあまり持ちはよくない。暴発なんてしたらシャレにならないから、船を襲うたびにある程度は向こうに捨て、新しいのを持って帰るものだ]
……殺されるなら殺す、のはマトモだろ 誰が黙って殺されるか。
[武器庫に入る前、シーシャに向けた言葉は、少し距離が離れたからかそれとも怒鳴り続けたからか、いつもよりも大声で乱暴に響いた。
マトモじゃないのは、殺されそうでもないのに殺すやつだ。 サイモンはどうだ。あんなひょろい奴に何が出来る。 船長はどうだ。………これは、わからない。 船長を殺す理由はもしかしたら誰にでもあって、同じくらい殺さない理由があるから平和だったのかもしれない]
(336) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あぁそうだわエルゴちゃん、血を拭う布、集めておいてくれるかしら。 下に敷ける麻袋とか板とかは、貯蔵庫にもあると思うけど。
[一体誰が船長をこんな目に。 疑問は募るばかりだが、まずは遺体の安置を優先させたい。]
……ぅん、なぁに?
[ピスティオの不安げな問いかけ>>321に、振り返る。]
ええ、まだ雄鶏が残ってたから、そのつもりだったけど……
……、ごめんなさい、そうね余計な心配かけたわね。 流石にないわよ、大丈夫。
[たしかに、このタイミングでは不穏に聞こえてしまったかもしれないと。 彼の懸念を否定した。]
(337) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 00時頃
|
そうか。 ……君らは、強いな。
[刺殺に特化し、死に瀕する者へ慈悲を与える短剣は、 十字架代わりに船長の胸の上へおいたまま。
女と見紛う細腕では異常事態にどうにも出来ず、 だからこそ手放した信頼の証なのだが── この現状で無防備での単独はどうにも居心地は悪い。
エルゴットの言葉には紅い瞳を細めて頷き、>>301 次いで、不穏に満ちた独白へも口端を上げて。>>291]
(338) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 00時頃
|
[運び手たちと共に移動する為に暫し待つ。 ハワードが部屋を出るのも邪魔はせず、 かといって視線は部屋にいる者らから離しもせず。
ピスティオの言葉には苦笑が滲んだが、>>321 かといって彼の後頭を叩いて正気に戻すには、 気力と言うものは、もう残されていなかった]
鶏は、卵を産まなかったのか。
[だから、ニールの気遣いの言葉には安堵して。 珍しく冗談を口にしたが、真面目な口調では伝わるまい]
(339) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
― 武器庫 ―
[最初に目についたのは斧だ。 投げてもなかなかの殺傷力だろう。ひとつ手に取って、行き場に困った。 次はピストルだ。 幸い弾薬はいくらでもある。木箱の中を覗き込んで溜息をついた。 さすがに撃ち方は知っているし自室にもある。一つ掴んでベルトにねじ込んだ。
それから、………]
くそ、 船長の下で安全に稼ぎたかったのになぁ
[海賊らしくないと言われながらも、陸の上ではやりたいことをやらせてくれる男だった。 そんなに金を稼ぎたいなら賞金首でも探せ、と言って馬鹿笑いしていた。あの船長だって、確かどっかの国では賞金がかかっている。そのことを知っての冗談だったのだろう。
―――結局、小ぶりの斧を手にした。 カトラスやガリより、人を殺すイメージがつきやすいのが理由だった]
(340) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
血はもう流れ切っていそうだが、 包み麻袋を被せたほうが鼠の被害から遠ざけられる。 芋あたりの袋を開けておいてくれ、ニール。 シーツは私が医務室へ寄って取ってこよう。
[待てど届かないシーツは途中、医務室に寄ればいい話。 何故か姿を消したシーシャに不審を僅かに抱くも、 考えを振り払い、誰かついてくるかをひとまず尋ねて。
誰も来ないようならそのまま一人で、 誰かくるようならばその者と二人で医務室へ。
ヌヴィルの拘束についてはなにも言及せずに、 忌々しいほどに騒がしい船長室から出て行くだろう]**
(341) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
つか、歩けるよな?
[ヌヴィル>>309は気分が悪そうではあるが、理由まではわからない。 副船長の威圧を喰らえばこうなるかもなとは思ったが、こいつはヌヴィルだ。 んな繊細さはない。
船長には世話になった。 今は弔えなかったが、 食品貯蔵庫に運ぶ>>304のであれば、また後で改めて挨拶には行けるだろうと。
まだそう楽観していた。*]
(342) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あ
[そういえばジャーディンにシーツを持って来るよう言われていた。 何に使うかわかってない。
医者殿が斧と剣を振り回してサイモンを解体しているところは想像しにくいけれど、とにかく、もしやろうとしたなら]
……
[わからない。 考えるのは苦手だ。とりあえず襲ってみたらどうか。と馬鹿の一つ覚え]
(343) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[ 閃く左手>>329 きっとヒューならば同じ事>>330を 描いてくれる筈だと信じていた。 半ばこの方法がヌヴィルを疑いから 晴らすことのできる言動だと思っていた。
副船長は疑ってままであるらしい。 船長との付き合いのは彼だろう。 普段からヌヴィルに思う事でもあったのか ヒューに任せたまま立ち去るその人に 何とも言えない感情を覚えたのは確かだ。
とはいえ今はやることがある ]
(344) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[ 武器を弔いに捧げた細腕の船医>>338を 一人になど出来ない。 自ら弱さを晒け出せるその人こそ 本当に強いのだと武器を手放せない男は 心の内側で苦く思うのだ。
ピスティオの言葉>>321が幼く聞こえた。 答えるニールの声が心細く思えた>>337 儚げに映るジャーディン の姿>>339 先程まで泣きじゃくっていたエル。
もし今日ヌヴィルがヒューによって 地下に連れて行かれるのならば 誰が守ってやれるだろう、と ]
(345) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[ 自分一人すらままならない臆病者の癖に 俺がやらねばならないと胸中に残し ]
先生、一人じゃ危ないだろ。 誰かついてやってくれ。
[ 一応は声をかけながらも移動しよう>>341 向かうは食品貯蔵庫 ]*
(346) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[「マトモ」ともう一回言われて>>336顔がゆるんだ。
あんまり力がなさそうなのは、下っ端連中も含めて かなり限られそう。
サイモンを殺したヤツは 結構早く見つかるんじゃないかな。
じゃあ、船長を殺せそうなヤツはどうだろう。 人間が殺したなら、それができるのは限られそうだけど、 あのきず。
もしも狼に姿を変えられるヤツなら、 普段の力なんて関係ないのかも。]
(347) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
そうだ、シーツ。
[抱えていたシーツのことを思い出した。 それと、ジャーディンから 船長の死体についても教えてもらわないと。
サイモンのことは、もう知っているのかな。 こっちもみてもらいたい。]
僕、船長のとこ行かないと。
[もうここを離れても大丈夫かなぁ。 場を読むのは苦手だ。 でもジャーディンに届けるって言ってあったし、 僕は階段に向かうことにしたんだ。]
(348) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
ん、まあ、ないと思ってたけど、よかった。
[>>337否定が返れば小さく笑って息をついた。 ニールの手は料理人の手>>328。 その言葉に頷いて、船長の脚を持つ。 貯蔵庫に向かう道中、ついてはきてもらえるみたいだったけど。]
強くなんかねーよ。
[>>338正確には、強い積もりでいた。さっきまで。 けれど、疑念に狭まっていく思考が怖くて止めてしまう自分が強いとは、もう思えない。]
(349) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
そう……。 じゃあピスティちゃん、お願いしていいかしら。
[>>328手が血で汚れるなど、海賊船の一員なのだから今更のことかもしれないが、敵や獲物の血と、仲間の血はまた別だろう。 グスタフの言葉に頷き、船長の足をピスティオに託す。]
じゃあエルゴちゃん、お手伝い頼んでいいかしら。 まずは船長を安置するから、なにか布集めと……それから……ごはん、作らなきゃだから。
鶏肉とね、あと、ジャガイモのおだんごを入れようと思ってたのよ。 作るの、手伝ってもらってもいい?
[「見誤るな」という、グスタフの言葉が、耳に届く。 思考をきちんと働かせるため、そして、もし人狼と対峙したとき、戦うだけの力を失わないために。 こんな時でも、こんな時だからこそ、皆の食事はきちんと用意しなくてはいけない、そんな気がした。]
(350) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[船長のところへ行く、というシーシャの気を引くように短く口笛を吹いた。
振り向いたなら、自分の胸を軽く拳で叩く仕草。
簡単に殺されるなよって]
(351) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[東洋の格闘術の心得は、昔から持っていた。 (色々混じっているらしいが、その辺りは教えてくれた人のせいである) しかし、剣を持つ海賊同士の戦いでは、徒手空拳の格闘術は相性が悪い。 そもそも仲間が強くて自分が頑張らなくても良かったので 魔術師の真似事をしながら遊んで倒す余裕があったのだ。
一人で鑑定中に敵が来たりすると さくっと気絶させる為に格闘術を使っていたりする。 血を流させず、人を倒すには都合がいい。 とは言え殺すのは大変なので、気絶させたり骨を幾らか追って行動不能にしてから 扉の外に積み上げ、残りの処分は仲間に任せる。 そんな使い方ばかりである*]
(352) 2019/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[ザーゴが戻ったら、宝物庫の方を指差した。 フェルゼの部屋だから。
さっき上にいたし階段は一つだから、今は無人だろう]
(353) 2019/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ヌヴィルは動けたろうか。
どちらにせよ、船長室、あるいはその途中の廊下で、シーシャ>>348と鉢合う。 錐をヌヴィルに突きつけた男と、ぐったりしたヌヴィルが。]
船長なら食品貯蔵庫だ。 グスタフたちが運んでった。
[運び出された船長の行き先は、訊ねたらそう返すだろう。 それ以外の事も訊ねたら、答えられる範囲で答えるつもりだ。*]
(354) 2019/03/16(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る